トップページへ戻る
ひたちなか海浜鉄道 那珂湊機関区見学

2008/12/7
このブログの記事を元に写真を少し増やしました。

本日、EMSさんのお誘いにてひたちなか海浜鉄道の那珂湊機関区見学に行ってきました。メンバーはEMSさん、Y君、動力者操縦者さん、今日初対面の鉄ヲタのパパさん、
そして私です。

今回はひたちなか海浜鉄道さまのご好意にて見学が実現しました。

このひたちなか海浜鉄道はもとの茨城交通湊線です。私が子供の頃、海水浴に行く途中、道路と並行している部分があるのですが、そこを通るとき列車が来ないかな?とワクワクしていたことを思い出します。

社長様にご挨拶、お忙しい中、機関区へ案内していただきました。

そして早速見学開始。ちょっとドキドキしますね。まるで遊園地に向う子供達の様です。
当然の事ながらファンとして運行の妨げになる様な行動はあってはいけません。ワクワクする中にも節度ある行動を心がけます。

最初に飛び込んできたのは、国鉄一般色のキハ205(キハ20)です。
やはり安心感のある色です。国鉄色はシンプルながら飽きのこないとても考えられた色だと私は思っています。

今、修繕中の様でした。
こちらは新潟鉄工所製(だと思う)の軽快気動車です。
「みなと」にちなんでキハ3710と言うそうです。

キハ120やキハ125と同系列の様ですね。
この顔つき、私は結構好きです。16番の模型をペーパーで作ってみようかな?なんて思います。
連結器付近をアップで。

キハ22に似ているキハ2000の方は普通の自動連結器なんですね。(細かい事はわからないですが)

国鉄準急色のキハ2000も良いですね。

こういうディテールを間近で見られたのは本当に興味深かかったです。
修繕中のキハ205のいる庫からキハ3710を眺めます。
昭和を生き抜いて今なお現役のキハ205と、平成生まれのキハ3710を。

キハ205の方はやはり窓周りの痛みが激しい様ですね。
大変だとは思いますが、今後も走らせていってほしいものです。
とは言え、乗客からすれば新しい方が良いでしょうし。

私自身も電車通勤をしていると、ボックスシートの車輌が来ると、座れないから不機嫌、やっぱロングシートだよ〜なんて思うけど、休日にロングシートは勘弁・・・と都合が良い事を言うものです(汗)。

で、話を元に戻して・・・。
こちらもキハ2000でしょうか。
茨城交通の標準色だと思いますが、国鉄色に塗り替えてもらえたら・・・なんて勝手なことを想像してしまいます。
オレンジ一色の首都圏色なか良いです〜。

このタイプの気動車は丹精な顔立ちですね。

そういえば、鉄道博物館で活躍中のキハ11もここにいたんですよね。
キハの台車のみをアップで。
なかなか間近では見られないですよね。

入れ換え信号機をアップに駅方面を眺めてみます。
ラピュタにでてくるロボットの顔みたい?とか。冗談です。





今度は機関車です。

機関車好きとしては、ケキ102に目がいってしまいます。
元津軽鉄道の機関車ですね。津軽鉄道の機関車と同型ですが、このケキは茨城交通の自社発注とのご指摘を頂きました。ありがとうございます。

ロッド式の足回りが泣かせます。2005年に廃車になっている様ですが、復活してほしいですね。

貨車を改造したトロッコ列車、車掌車のヨを数両連結した貨車の旅客列車とか想像してしまいますね。

スカ色のキハ22に乗り鉄を。

古い車輌なので、乗り心地はどうなのかな?と思いつつの乗ったのですが、
なんと驚くことに結構快適です。

トルクも感じるし中々パワフルな走り快適でした。もちろんエンジンサウンドも堪能できました。

この車輌、銘板を見ると宇都宮の富士重工で作られた様ですね。
出身地が同じなんてちょっと嬉しい気分です。

終点のあじがうら駅には、錆びたキハが2両留置されています。
線路もポイントを撤去してあり寂しい感じがします。

ひたちなか海浜鉄道には何両もキハが留置されていますが、走らなくとも
綺麗に補修して展示なんてしてもらえたらなんて考えてしまいます。



なんとなく昭和時代を思い出してしまいそうな那珂湊駅構内です。こんな魅力的な風景は同鉄道には沢山あります。

また同鉄道を尋ねた際には写真を追加しようかと思います。
改めてひたちなか海浜鉄道様にお礼申し上げるととも、これからも微力ながら応援していこうと思います。

P.S ファンを大事にしてくれる同鉄道には感謝の気持ちでいっぱいです。
トップページへ戻る