2006/8/19
「ニコラスマクファーソン」/紀伊国屋サザンシアター
cast : 小須田康人、みのすけ、三上市朗、六角慎司、平田敦子、アドゴニー、川下大洋
1999年初演の再演。作、後藤さん、演出が今回初の竹下宏太郎さんということで。。。
なかなかかっこいい演出じゃない?前回を観てないから比較しようがないけど、 2対2の面白シチュエーションのアクション、みんなが絡まってのスローモーションコント、そんなとこに竹下さんの匂いがチラホラ。
舞台。国賓を迎える白翠館。明治時代チックなモダン。
そこに国賓を警備する二人の刑事と、全くおんなじつくりのセットにいる暗殺を指令された殺し屋二人、 さらにその場に絡んでくる人たち。。。
おんなじ場所で、2(ボケとツッコミ)対2(こっちもボケとツッコミ)、 別々のチームの動きが絡み合って、おもろい演出。会話も2対2でクロスしつつも絶妙なかぶり具合。 イリュージョン的な部分もあっておっかしーの!最高。そこんとこにピザ屋登場!おかしさ倍増。
同じ空間だから面白いわけで。映像じゃできないこと。舞台の醍醐味です。 終わり方はわりとあっさりしてたけどね。
そんなストーリーの中だからキャラ濃い役者がかぶさって相乗効果。
みのすけさんは初めて。なかなかいい感じ。かっこいいなあ。 三上さんがわりとフツーのツッコミ役。
川下さんのボケはおもろいけれど実はかっこい〜んです、みたいな。小須田さんもかる〜いひょうひょうとして、実はデキますキャラ。
何といっても平田さんのピザ屋が一番おいしい役どころでしょう。
前回公演のキャスト(後藤ひろひと、石丸謙二郎、板尾創路)も観てみたいとこ。。。