2004/8/22

「ジーザスクライスト=スーパースター(ジャポネスクバージョン)」/ 四季劇場

cast : 劇団四季



楽しみにしていたジャポバージョン。

オープニング。舞台奥、両脇から黒子(白子?)が登場。
車輪のついた板(大八車)が丘や道に変化。しょっぱなから不気味な動きをなす。これを黒子が操作している。
セット。白をメインにシンプル。木や竹、和の布などを使用。
音楽もジャポバージョンということで、太鼓や笛の音が随所に。いいね〜。
人々の顔は赤で隈取り(という呼び方であってたかな)。ただ悪者(ここではカヤパとアンナスたち)は青いペイントなのよね。なんとなく歌舞伎の知識。 ただジーザスの顔はあれは、黒のみ?赤くはなかったし、といっても青のラインがはいってたかも?そのへん良く見えず。

ジーザス: 柳瀬さん。いつもどおり。
ユダ:吉原さん。芝さんの役をいつもやってますね。声があってるのかもしれない。若いユダ。ラストのスーパースターでは 上から登場。ただ動けないのがちょっとさみしいね。
マグダラのマリア:金さん。おやおや。保坂さんの声ににてまっせー。うまいですが。似てる。
カヤパ、アンナスはエルサレムと同じ方だったので省略。
シモン:ジョンユホンさん。うーん。ちょっとものたりないなあ。
ピラト:村さん。ちょっと鼻にかかった声。好きです。エルサレムも同じだったか。ピラトってちょっとおいしい役か。
ヘロデ王:下村さん。前回のエルサレムでもびっくりしたけど今回のジャポでお目にかかれてうれしかったです。 人力車にのって登場。そこでまー、びっくりです。 全身タイツに刺青のようなコイ(?)の柄。ふんどしにも着物の柄。ふんどしなので後ろを向くとおしりぷり。かつらはドリフの雷様かと 思うくらいの青アフロ。動きにももちキレがあり、竹をふりまわすし、歌舞伎の見得を切るわ、とばしまくり。ほんと最高。 ヘロデのおつきの女たちは舞妓さん。ラストも人力車に乗り足を振り上げて終了。大拍手!

ジャポバージョンはどこか不気味さがあり。それは人々のメイクや舞台セットによるものかな。
セット自体は白でシンプル、だけど動きがあって熱い。黒子の演出もよい。


かなり楽しめました。もう一回観たい くらい。なんでこんなに惹かれるのかな。展開の速さと音楽によるものかな?