2004/7/18
「ジーザスクライスト=スーパースター(エルサレムバージョン)」/ 四季劇場
cast : 劇団四季
この舞台は音楽が好きで。
なんとなく私的に今年はジーザスイヤー。 今年一発目はTVでブロードウェイバージョンを観たし、CDも買っちゃったし、映画「パッション」も観たし。 つうことで戻ってきたこの四季のエルサレムバージョン。
ジーザス:柳瀬さん。静かで、悩み、悟る。さらりとした感じで、けどあの表情がいいのよね。。。カーテンコールでの笑顔がまたすてきでした。
イスカリオテのユダ:芝さん。やっぱりこの芝さんが大好きです。かっこい〜。前観たときはあのノリノリ感がすげえ、と思ったけど、今回はふつーに観れちゃう私。シャウトがまたセクシー。
マグダラのマリア:佐渡さん。いいではないの。保坂さんのマリアは母性的、こちらのマリアはひたむきな感じ。
シモン(使徒):大塚さん。初めて観たと思うけど、なんか若くて、それがいい味をだしている。よいよい。歌もよい。
ピラト(ローマの総督):村さん、ピラトって演技も必要、けど歌も実はちゃんとあって。高音が余裕で出せる村さま。パーフェクト。むちうちのシーンはこの芝居で一番好きなトコ。
ヘロデ王:半場さん。オペラの方。よいけど、やっぱ下村さんを観てしまったからにはどこか物足りないよお。
カーテンコール、今回はなんか楽しめてよかった。「♪イエスがわからない」に乗せてユダとガールズ、民衆で行進、 ジーザスを民衆で囲んでワー!みたいなの、やら、いいねえ。本編がシリアスなんでラストはちょっとほほえんでしまったよ。
傾斜舞台、うねる群集の姿、灼熱を表現する照明、埃、ボロの服、、、これがエルサレムなら、ジャポはどんなの?ああ楽しみ。