2004/8/8

「鈍獣」/ パルコ劇場

cast : 古田新太、生瀬勝久、池田成志、西田尚美、乙葉、野波麻帆



私の大好きな役者がそろいぶみ。こりゃみのがせん、ということで。
「鈍獣」て?にぶいけもの?わけわからんが、観てくうち、「ふ〜ん」てな。

脚本は宮藤官九郎、演出は河原雅彦とこちらも豪華。んでもって、客席も豪華に 阿部サダヲ、八嶋智人、坂井真紀、鈴木裕美、おすぎ、ほかにもいたかな。プロデューサーの人がうろうろと挨拶してたからバレバレなり。

ストーリー。行方不明の小説家を探しにその故郷へ来た元担当編集者。 彼の幼なじみが経営するホストクラブに手がかりを探しにいくのだが。

宮藤さん脚本は初。どんなもんかな、と思ったら結構楽しめる。
一幕目はわらかし、二幕目からサスペンスホラー。だんだん怖くなってくるという。
「ヴァンプショウ」ちっくなものを作りたかった、とパンフに書いてあったから「な〜る〜」てな具合。でもどっちかっつーと、こっちのほうがちょっと不気味、ヴァンプは面白め。

役者。男性3人は結構真面目にやってる感じ。キオスクのおばちゃんのとこのみ遊べる?んで、こちらもそこはラクに楽しめる。
リーダー古田さん。ダンスのうまさが際立ちます。さすが(?)。 リーダー的なだけにそれほど遊べない感じで。
一方の生瀬さんはちょっと遊べる感じ。 おいすぃーのう。
池田さん。キモい。。。あのズボンがかなり笑かす。だんだんこわ〜い存在に。だんだん「え?お前はどっちの凸やん??」とこっち側で推理するんだが そんな隙を与えず、ホラーな展開。つーかほんと展開が速い。

キオスク。やはりこちらもリーダー古田さん。九州弁関西弁使いまわす生瀬さん、 シャンソン池田さん。拍手。。。

女子チーム。野波さん、かっこいい。でもってセリフ回しが色っぺー。 西田さん。いい雰囲気を持って。真面目。 乙葉。意外と見れるヒト。バカっぽいが実は、みたいなとこを怖いくらいに。

もっと笑い、欲しかったけど、満足。役者、お話、エンターテイメントを含め、これだけの豪華なもの、めったにみれないし! さすがでした。