2002/5/18 , 2002/9/8

「コンタクト」/四季劇場
 

cast : 劇団四季




1ヶ月くらい前からCDを聞いて予習済み。

1つ目。あっという間に時間が過ぎた。もちろん時間が短かったんだけど。ドキッとする場面があったり。ブランコの2人乗り、小学校の頃を思い出しました。

2つ目。林下さん、演技はいまいちかもしれないけどダンスは恐ろしくすばらしい。吉元さん。かっこいいというかセクシーですよね。目でずっと追ってしまいました。楽しい場面と夫との緊迫の場面のコントラストがなかなか。最後が絶望的で悲しくなりましたが。全体的に照明が印象的でした。

3つ目。音楽がのりのりでよいです。好きです。ワイリーの絶望的な精神状態にはこっちまでつらくさせられ、ぐっときました。さすが加藤さん。バーと自宅の場面転換が早くてよい。黄色いドレスの女、かっこいいですね〜。 2回目の登場場面、「♪simply〜」めちゃめちゃよい。ダンスフロアはみんながみんなすばらしくて誰を見たらいいかきょろきょろしてしまった。 2つ目の夫とは正反対のバーテン。かなりいいキャラ。髪型が面白かったんだけど。ダンスはペアでセクシーであったり、大人数でラインになって魅せたり。「♪sing〜」で女とワイリーがダンスできたところはこちらも笑顔になってしまいました。結局は夢の中だったのですが、他人と「コンタクト」すること、もっと積極的になったらどんなに人生が豊かになるか、、、なんていうメッセージが伝わってきました。

会場は大人の人が多くて、静か。内容も「大人」向けでしたね。最近、「観客一体型」的な演劇を見てきたのですが、これは「見せられる(魅せられる)」演劇。久しぶり。こういうのもよいもんですぞ、という感想でした。これがミュージカル?という感もあるけど、ミュージカルなのでしょう?ジャンルが分からないですね。それにしても話や歌がメインのものではなくてスイング音楽とダンスがメインとなるのは最近のブロードウェイの流行なんでしょうなあ。