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A

AAC

(Augmentative and Alternative Communications)[AAC]

日本語に訳すと「拡大代替コミュニケーション」.会話や文章以外のコミュニケーション手段のこと.医学・心理学・言語学・音声学・工学などの研究者が重度障害の方のコミュニケーション方法を学術的に研究する分野.日本ではe-ATを利用したAACのことを特に「コミュニケーションエイド」と呼ぶことがある.

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Acrobat Reader

[SOFT]

PDFファイルを閲覧するためのアドビシステムズ社製のソフトウェア.無償でダウンロードが可能である.

参考サイト:
 Acrobat Reader (アドビシステムズ)

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ADA

(Americans with Disabilities Act)[福祉]

1990年にアメリカで制定された法律で日本では「障害のあるアメリカ人法」と訳される.同法では,適切な配慮によって,あるいはそれによらずに,雇用にとって必要不可欠な職務を遂行できる能力を有している障害者の採用手続き・賃金・昇進・解雇・給与・職業訓練などの条件や恩恵に関する差別を禁止している.

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ADB

(Apple Desktop Bus)[MAC][HARD]

iMac登場以前のMacintoshマウスキーボード用ポート.形状はミニDIN4ピン.現在販売されているMacintoshにはADBは無く,USBに変わっている.

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ADHD

(Attention Deficit Hyperactivity Disorder)[障害]

「注意欠陥・多動性障害」と呼ばれ「じっとしていられない」「すぐに気が散る」「衝動を抑えられない」などの問題行動が生じる障害のこと.特に多動の場合は学習に遅れが伴うことが多い.

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ADL

(Activities of Daily Living)[医療][福祉]

日本語にすると「日常生活動作」.人が毎日行なう食事,排泄,着替,入浴だけでなく精神状態やコミュニケーション能力も含まれており,リハビリテーションを行なう上で重要なデータとなる.またADLの状態により自立度を計る考え方もあるが,近年はQOLを高めることによって自立する,という考え方が主流になりつつある.

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ADSL

(Asymmetric Digital Subscriber Line)[NET]

既存の電話線(導線)を使用した高速データ通信技術のこと.一般的にインターネットを使用する場合,データを受け取る方が多いため下り方向の帯域を多く取っている.そのため非対称な(Asymmetric)という言葉が頭につく.なお,基地局に近いほど高速であり,データ通信に高域帯を使用しているため距離が遠くなるほど減衰し低速になる.

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AGP

(Accelerated Graphics Port)[HARD]

拡張スロットのひとつでビデオカード(グラフィックカード)専用の拡張スロットのこと.

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ALS

(Amyotrophic Lateral Sclerosis)[疾患]

日本語の病名は筋萎縮性側索硬化症.アメリカでは大リーガーのルー・ゲーリックが罹患したことから「ルー・ゲーリック病」とも呼ばれる.また宇宙物理学者のホーキング博士もALSに罹患している.

特定疾患に指定されている難病のひとつで,運動神経だけが次第に破壊され、全身が数ヵ月から数年の間に次第にマヒしてくる進行性疾患であり,原因不明で根本的な治療法は今のところはない.体だけが動かなくなるのが問題であり,精神・内臓には影響を与えない.進行してくると球マヒの症状が表れ,食事が取れなくなる,声が出なくなるといった障害が発生する.そのため患者のコミュニケーション手段をどうとるかが重要となる.携帯用会話補助装置重度障害者用意志伝達装置を使うことで解決できることもあるが,一番よく使われるのは「透明文字盤」を使ったアイコンタクトによるコミュニケーションである.この方法は慣れるとかなりの速度でのコミュニケーションが可能である.実際,意志伝達装置の携帯が困難であるため,家では意志伝達装置を,外では文字盤を使っている方もいる.呼吸器の進歩した今日では動けなくなってからもかなりの延命が可能なケースが多い.この点において,ALSの方のコミュニケーション手段の獲得がより重要になってきているのは言うまでもない.

参考サイト:
 日本ALS協会
 筋萎縮性側索硬化症 (Wikipedia
 ALS (はてな

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ASCII

(American Standard Code for Information Interchange)[SOFT]

1962年に制定された最も普及している文字コードで英数字,記号,制御記号を7ビットで表したもの.残りの1ビットはパリティビットとして付加され8ビットで構成されている.

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ASCII配列

(ASCII Layout)[HARD]

キーボード配列のひとつで主に英語キーボード,ANSI配列キーボード,101キーボード,104キーボードに使用されている配列であり,ANSI(アメリカ規格協会)によって定められたもの.QWERTY配列に準じているが,JIS配列キーボードとは記号の位置が異なっている.

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AT

(Assistive Technology)[e-AT]

支援技術」「技術支援」と訳されることが多い.障害や高齢化によって不足した能力を補う技術のことである.「リハビリテーション工学」「福祉工学」と言われることも多い.近年,電子技術や情報技術を使用したATのことを特にe-AT(electronic and infomation technology on Assistive Technology)と言う.

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ATA

(AT Attachment)[HARD]

パソコンとハードディスクを接続する規格であるIDEをANSI(アメリカ規格協会)が標準化したもの.

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ATAC

(Assistive Technology & Augmentative Communication)[e-AT][AAC]

障害のある方や高齢者の自立を補助するe-ATAACの普及を目的に作られた団体であり,毎年12月に京都(京都国際会議場)でカンファレンスが催され,さまざまなセッション(セミナーや発表,体験),展示などが行なわれる.また,カンファレンス以外にもATAC主催のセミナーが開催されている.
参考サイト:
 ATAC

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ATAPI

(ATA Packet Interface)[HARD]

IDEを拡張しパソコンとハードディスクだけでなくその他の装置も接続できるEIDEをANSI(アメリカ規格協会)が標準化したもの.

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AT互換機

(AT Compatible Machine)[PC]

IBMのパソコン,PC/ATと互換性のあるパソコンの総称.IBMが仕様を公開したため各社が互換機を作り現在ほとんどのパソコンはAT互換機となっている.日本国内ではDOS/Vマシンと呼ぶことがあったが,現在では減ってきている.現在市販されているWindowsのパソコンはほとんどAT互換機となっている.

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