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日常生活動作

(Activities of Daily Living)[医療][福祉]

ADL」を参照のこと.

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日常生活用具

[福祉]

心身に障害のある方や高齢の方が日常生活を便利,容易に営むなるための用具であり,該当する用具は障害の程度に応じて各市町村を通じて給付が行なわれる.基本的に家庭で生活を行なっている方に給付が行なわれるが,各自治体によって給付の基準が異なったり,給付額が異なる場合があるので,必ず自治体に確認を取る必要がある.法律(身体障害者福祉法)上は「市町村は、日常生活を営むのに支障がある身体障害者につき、その福祉を図るため、必要に応じ、日常生活上の便宜を図るための用具であつて厚生労働大臣が定めるものを給付し、若しくは貸与し、又は当該市町村以外の者にこれを給付し、若しくは貸与することを委託することができる」となっている.また,厚生労働省は日常生活用具は次の3つの要件を満たすものと定義している.

  1. 安全かつ用意に使用できるもので、実用性が認められるもの
  2. 日常生活上の困難を改善し、自立を支援し社会参加を促進するもの
  3. 製作や改良、開発にあたって障害に関する専門的な知識や技術を要するもので、日常生活品として一般的に普及していないもの

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日本リハビリテーション工学協会

(Rehabilitation Engineering Society of Japan)[e-AT][AAC]

障害のある方への工学的な支援技術を発展,普及させることを目的に作られた団体.毎年8月に各県持ち回りで「リハ工学カンファレンス」が開催される.また,同協会内にはSIG(Special Interest Group)と呼ばれる専門部会があり,カンファレンスの前後に各SIGのセッション,講習会などが行なわれる.

参考サイト:
 日本リハビリテーション工学協会
 コミュニケーションSIG

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入力装置

(Input Device)[HARD]

ユーザがパソコンからに情報を入力するための装置のこと.キーボードマウスなどが代表的な入力装置である.e-AT機器の中には入力装置を代替するもの(代替キーボード代替マウスなど)がある.

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認知障害

(Cognitive Disability/Cognitive Impairment)[障害]

脳の損傷により見えていたり,聞こえていてもその内容が分からなくなる障害のこと.また空間感覚や時間感覚,身体感覚が低下することも認知障害に含めることがある.脳の損傷部位,程度によりさまざまな症状の認知障害が表れる.

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