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         タンタン岩より長与町街を見る。
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           タンタン岩の突端から
 丸田岳や仙吾岳の頂上付近には,長崎火山岩類の復輝石安山岩の溶岩があり,その下には角閃石安山岩や復輝石安山岩の火山角れき岩があります。タンタン岩は,その火山角れき岩でできています。火山灰の部分が風化・侵食に弱く,独特な地形をつくります。稗ノ岳はロ−ソクが一部溶けたような塔の形をしているし,タンタン岩と屏風岩は垂直な板状をしています。
 火山灰質の部分は,ち密で水を通しにくい不透水層なので,上部の溶岩との間は地下水の通路となりやすいです。タンタン岩の由来はいつも水がしみでて「タンタン」と音がすることからだそうですが,あんがいこのようなことがげんいんかもしれません。
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          屏風岩(タンタン岩より)
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        タンタン岩に生えていたダンギク
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 ダンギクの花のあと(秋には紫色の花がつきます。)
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        カワラヨモギ(左)とダンギク
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           イワヒバ
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           ひとつば
houkadai.jpg (52309 バイト)  丸田岳烽火台(338.9m) 丸田岳の山頂にあります。

 『寛永15(西暦1639)年,長崎市の烽火山に烽火台が設けられ,長崎に異変があったとき,琴ノ尾岳→彼杵→高来の烽火台を経て太宰府へ伝えられた。
 ここの烽火台は長崎から琴ノ尾岳への中継地として使われたものと推察される。
 文化6(西暦1810)年「曇天で雲霧深き時分は分明に通じかねる」と申し出があり,それよりこれを止め飛脚をもって通じるようになった。』(説明板より)