場所:城山(斉藤郷)

 この山は,長崎火山活動の初期に活動した角閃石安山岩のマグマが,まわりの火山角れき岩の中に割り込んで(貫入して)できました。溶岩の粘りけが小さいため盛り上がった形の溶岩ド−ムになっています。雲仙・普賢岳と同じでき方です。
 ※長崎市を中心に分布している火山角れき岩と輝石安山岩 
   溶岩の互層からなる火山岩類は,長崎火山岩類と呼ん
   でいます。

 この山には,500年ほど前,浜城(のちに唾呑城と呼ばれるようになった)がありました。詳しくは,にんじんネットトップペ−ジにある「長与の昔話」をご覧ください。