B長崎市民の森(個人,平成17年5月29日)
アラゲキクラゲ
       
(キクラゲ目キクラゲ科キクラゲ属
 

 春から秋にかけて、広葉樹倒木や枯枝に発生する。形は大体お椀状。背面の一部で枯木に付着する。子実体はゼリー質でやや半透明、帯紫褐色で全面が微毛に覆われる。全体的にキクラゲよりも肉厚。乾燥すると小さく縮み、湿ると元に戻る。

 

      

ササクレヒトヨタケ
      (ハラタケ目ヒトヨタケ科ヒトヨタケ属)

・傘は初め長卵形から円柱状で後には鐘形に開く。
・色は、初め白色で後には淡褐色となる。
・表面は淡褐色のささくれ状の鱗片をつけ、周辺部には 
 状線もみられる。
・ひだの並び方は密で、柄に離生する。初めは白色で胞
 子の成熟に従って黒色になり、傘の周辺部から黒イン
 ク状に液化してしたたりおちる。
・柄はほぼ白色で上下に動かせるつばを持つ。柄の表
 面にも白色の糸くず状の鱗片
をつける。

・多くは基部が紡錘状にふくらむ。

ササクレヒトヨタケ
      (ハラタケ目ヒトヨタケ科ヒトヨタケ属)