| 脇岬ビ−チロック(西彼杵郡野母崎町脇岬棚瀬,平成6年3月1日県指定) |
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ビ−チロックは,海浜の砂れきが石灰質の物質で固められてできた,第四紀完新世(約8000〜4000年前)の新しい砂岩やれき岩です。 扇形に広がった層状で,小型のケスタ地形をなして海側へゆるやかに傾いています。 熱帯や亜熱帯の海岸に多くみられます。 |
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このビ−チロックでは,地層の向きの異なる3つのグル−プの層が,不整合的に重なっていることが観察できます。 ビ−チロックは,海岸線に平行な向きでつくられるため,できる過程で3回以上の海岸線の変化があったことを示しています。 すぐ近くでは,結晶片岩の上に不整合関係で接している部分を観察できます。 |
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よくみがかれた丸いれきが,石灰質の泥で固められてできた岩石です。珊瑚礁のある熱帯や亜熱帯には多く見られ,非常に新しい堆積岩です。 |