長崎県の化石
  「化石」は,もともとラテン語のfossilisという訳であって,「地中より掘り出されたもの」という意味はあっても,固いという意味はありません。いまでは,過去の堆積物(地層)の中から発掘された大昔の生物(古生物)の遺骸・遺物や生活の跡のことをいっています。また,貝塚から発掘された骨や貝殻などは,もともと大昔の人間が食用にした獲物の残りくずであるため,化石とは呼びません。
 化石は,自然のはたらきでできたものをいうのであって,人間の手が加わって堆積物の中に保存されたものは含まれません。

@長崎市茂木町の植物化石層
A伊王島町沖ノ島・あぜ海岸の貝化石    
B小佐々町楠泊免神崎南海岸の淡水貝化石群
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足跡化石
        ・平成15年4月20日観察
        ・平成15年4月27日観察

C大瀬戸町福島海岸(海水浴場周辺)
D
石灰藻化石露頭(西海町中浦北郷)