大瀬戸町福島海岸(海水浴場周辺)の西彼杵層群崎戸層
fukushima08.jpg (29648 バイト)  白色の砂岩の厚層(6〜10m)があって,海岸に波食崖をつくっている。よく淘汰されていて泥が少なく,色が白く風化面がざらざらしていることから,シュガ−・サンドスト−ン(砂糖砂岩)と呼ぶ人もいます。
fukushima09.jpg (24834 バイト)  砂岩の表面が適当に風化されると,クロスラミナ(斜交葉理)が鮮明に浮かび上がる。クロスラミナの最大傾斜方向は,砂岩をつくっている砂粒を運んだ水流の向きを示す。一連の堆積岩を各地で多数測定すると,それぞれの時代の堆積物の供給方向が分かる。