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国によって犯罪の手口、種類が多少違います。事前の情報収集、心構えはしっかりしておきましょう。
何があってもいいように海外旅行保険には加入しておきましょう。
また、パスポートのコピー、発行に必要な写真2枚、その他の身分証明書は用意して別の場所に保管しておきましょう。
渡航先の情報収集
・外務省の国・地域海外安全情報
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/anzen/index.html
・海外安全ホームページ
http://www.pubanzen.mofa.go.jp/
- 自分は大丈夫と思わない。外国人旅行客(特に日本人)は狙われる可能性が高い。
- 夜は1人では歩かない。
- ヒッチハイクは基本的に危険である。
最近テレビのヒッチハイク貧乏旅行などは「カメラがあるから一般よりも安全なのだ」
国別手口
全ての国においてグループによる強引な手口が増えています。片方に気を取られないように。
自衛手段相手に「盗みやすそうだ」と思わせないことが大事 ※ 最近では、たすき掛けされたカバンを強引にバイクなどで奪うため、引っ張られて転倒する可能性があります。
- 大金(現金)を持ち歩かない。(特に銀行を出た時などは要注意)
- 現金は分散して持つ。(例:食べ物を買う程度のお金は小銭入れを用意して普段はそれのみをつかう)
- カバンは、たすき掛け。人ごみではリュックも前。※
- ウエストポーチは逆に目立つ。
- 荷物を置く時も足や手で必ず掴んでおき、相手に「スキあり」と見せない。
- 信用できる宿を選び、ドア、カバンには鍵を掛けるのを忘れない。
- 財布やカメラをポケットに入れたり外にぶら下げたりしない
- 周りの状況を良く観察し、誰かしら付いて来ている気配があれば即刻逃げる。
- 夜行の列車・バス内で寝る時は、取れない場所にくさりの鍵をつけたりする。
去年、それにより頭を強打して日本人旅行者が死亡する事件が発生しています。
やはりカバンを持ち歩かないのが一番かもしれません。
いかにその土地に慣れているように見せてもそれは無理。 所詮、貴方は外国人だから。
汚い恰好の長期バックパッカーだからこそ、彼らにとっての大金を所持しているのは当たり前。
重要なのは相手に『スキだらけ』と見られないようにすることです。
それこそが、普段の注意です。
強盗、スリもより楽な仕事のほうがいいんです。
相手に「こいつはめんどうだな。」と思わせる事です。
◆◇◆ それでも被害にあった場合 ◆◇◆
すぐに警察に連絡しましょう。ここまで注意してもなお、盗難などの被害に遭うのは「運の悪い事故」と思ってあきらめましょう。
勉強代と思うしかありません。そして同じことが起きないように注意する事です。
この時に学ばず同じことを繰り返す人は、スキがありすぎるのです。ただ旅の楽しみでもあるその国の人々のふれあいのためにも、すべての人を疑うことはやめましょう。
どこまでその人を信じるか、それは貴方の人を見る目にかかっています。
楽しい旅をするためには、危険な地域、相手の手口などを良く知り対処する事です。
上記以外の国に関する犯罪の、よくある手口・自衛手段などがありましたらご連絡ください。
tabitabi@bc.mbn.or.jp
