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  標題: 壮瞥川 の サケ(続報)
  2005.11.14 17:42 友の会MLから転載  発信者:会員 加賀谷さん

壮瞥川のサケ続報です。
 
相変わらずサケ達は留まっています。30頭ほどが昨日と同じような場所で
互いに追いつ追われつ水しぶきを上げています。
流れの中で「ヒラ」を打って産卵床を作っているような行動も見られますし、
何匹か寄り添ってペアリングのような光景も見られました。
 
雪がちらついている黄葉の下、数千キロもの旅の終点に壮瞥川を選んで
やってきたサケ達、中にはもう、ぼろぼろになってたどり着いたものもいます。
この川で産卵して自然孵化し稚魚がくだって、あと4,5年して成長した
サケたちが帰って来ると良いのですが。
 
私たちもこの機会に壮瞥川の自然を壊さないよう、親になったサケ達が
安心して戻って来られるような良い川にしておきたいものです。
 
流れから3mほど離れた草の上にサケが横たわっていました。精悍な顔のオス
ザケでした。見開いた眼、曲がった鼻。並んだ鋭い歯。キツネに食べられたよ
うな痕が見えます。また今晩、キツネが来るのでしょうか。長い旅路の果ての
消耗と死、命の受け渡しがうまく行くような自然であってほしいですね。
 
今回の写真はサケたちに遠慮しながら、カメラを小さなガラス水槽に容れ岸辺
からしゃがんで撮ったものです。水の中の生き物は間近にしかも大きく写ります。
サケの恋路の邪魔はもうしません。
 
 
 
 
                            加賀谷仁左衛門

05.11.14続報へ 滝之町調査へ (map) 見て歩き top Top Page 


  標題: 壮瞥川 の サケ
  2005.11.13 15:47 友の会MLから転載  発信者:会員 加賀谷さん

 今日は、仁左衛門です。
 
 田鍋さんからのメールを見て、すぐに壮瞥川の滝の水と発電所排水との合流点へ出かけました。
いましたよ、サケが。先日 ドジョウや川エビをたくさん捕獲して確認したあたりです。

 あの橋の下、10mくらいの範囲にざっと数えて20頭ほどいました。その下流、滝の下橋の辺り、
全面魚道の5段程の落差工の泡立つ流れのなかにも5〜6頭いましたから、壮瞥川全流域では
とてもたくさんの数になると思います。

 先日の調査でもこの川の豊かさがさらに確認できましたね。
しかし、ブラウントラウトなどがこの水系に入ると、この川の生物の多様性に基づく生態系がが
いっぺんに崩れてしまいます。いちど入ってしまった生物を排除することはまったく不可能です。

 滝も含め、壮瞥が誇れる自然環境が守り続けられるよう、町民、自然愛好家たちみんなの努力が
必要だと思いました。
 
秋の日、上流へと向かうサケ
 
傷ついていますがまだ元気そうなブナ毛のサケ
 
 



  標題: 有珠山、壮瞥周辺情報
  2005.11.13 11:11 友の会MLから転載  発信者:事務局 田鍋

 こんにちは。田鍋です。
 北海道は冬到来。いままで暖かかっただけに外気の寒さ、厳しく感じます。

 HPにも掲載しておりますが、地元情報を2点ほど。お時間があるときどうぞ。
  http://www005.upp.so-net.ne.jp/usuvolcano/

05/11/12 地元紙面より <壮瞥>発
  壮瞥川にサケが遡上 去る10/30友の会会員が調査した壮瞥川に
  サケが遡上していることが報じられました 新たな観光資源になることが期待されます

 室蘭民報記事
  http://www.muromin.mnw.jp/murominn-web/back/2005/200511/051112.htm#07
  友の会HP 壮瞥川調査
 

05/11/10 地元紙面より <虻田>発
  西山山麓火口散策路11/10クローズ 入込と過去の推移/万人(対前年)
  H17 22.0(-32%) H16 33.0 H15 43.6 H14 55.6
  H17.4オープンした金比羅散策路は、2.3万人
 室蘭民報記事
  http://www.muromin.mnw.jp/murominn-web/back/2005/200511/051110.htm#07