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マンガのページ
わたしの好み1
1997.10.28作成
2001.12.18更新
1.桑田乃梨子先生を知らない人へ
- デビューされたのは、1988年というから、もう9年以上になるんですね。
- デビューを飾ったのは、『ララDX春の号』(白泉社)
- デビュー作は、「ひみつの犬神くん」という、気の弱い高校生の狼男が主人公のマンガです。
- デビュー作と同名のタイトルで単行本が出ています。もちろん白泉社から。
2.わたしが知る限りの桑田乃梨子先生の単行本リスト(全21冊)
(2001.12月現在)
(発行はすべて白泉社です。「花とゆめCOMICS」のレーベルで出ています。)
- 『ひみつの犬神くん』(持っていたが、人にあげた。後に古本屋で買った)
- 『青春は薔薇色だ』(持っていたが、人にあげた。後に古本屋で買った)
- 『人生は薔薇色だ』(持っていたが、人にあげた。後に古本屋で買った)
- 『おそろしくて言えない』[全4巻](持っている)
- 『卓球戦隊ぴんぽん5』[全2巻](持っている)
- 『月刊1年2組』[全2巻](持っている)
- 『君の瞳に三日月』[全2巻](持っている)
- 『ほとんど以上絶対未満』(持っている)
- 『男の華園』[1〜4巻](持っている)
- 『一陽来福』(持っている)
- 『飼うか飼われるか』<ジェッツコミックから>(持っている)
- 『1+1=0』(持っている)
- 『真夜中猫王子』(全2巻)
- 『蛇神さまといっしょ(1)』
第1巻は、2001−12−14発売
3.桑田先生の作品のどこが好きか
とにかく、
おもしろい!
笑える!
楽しい!
{ですから、なにが?}
1.ひたすら、明るい。暗くなりそうな設定も、明るくしてしまう。
たとえば、最近では、複数の薬品をかぶって性転換してしまった(男から女へ)女子高生(もと男)も、昔の親友とつるめば、明るくなる『ほとんど以上絶対未満』。
同じように、マッドサイエンティストに薬を飲まされ、3メートル以内に猫が近づくと猫に変身してしまう主人公も、周りに励まされ(おもちゃにされ?)やがては前向きに生きるようになる『君の瞳に三日月』。そのマッドサイエンティストが、同じ学校の生物の先生というのがまた笑える。
2.各コマの書き込み文字がおもしろい。
桑田先生の作品の特徴の一つ。
背景の一部と化している人物が結構しゃべる。
主人公の台詞に対するボケもあればツッコミもある。
状況の追加説明もある。
3.アブナイ登場人物がまたおもしろい!
- 世界征服を目指す男子高校生、歪谷君。主人公が片思いの女の子も惹かれる。(『ひみつの犬神くん』)
- アブナさは桑田ワールド1。無敵の霊能力高校生、御堂維太郎。(『おそろしくて言えない』)
- 勝つためにはあらゆる手段を使い、他人の秘密はすべてお見通しの山吹くん。(『卓球戦隊ぴんぽん5』)
- 目に入った女の子を口説かずに入られない、自分の世界を持つ男、芦屋。(『月刊1年2組』)
- 普段は優しくて頭が良くて頼りになるのに、切れるとあらぬ事を口走る男、日紫喜。(『月刊1年2組』)
- 人体実験大好きの高校生物教師、小埜柴太。彼の薬で誰もが動物に。(『君の瞳に三日月』)
4.ベストキャラクター(主人公じゃないかもしれないけど
作品に欠かせないキャラクター、という意味で)
(1)御堂維太郎の妹、維積(いづみ)。(『おそろしくて言えない』)
二重人格でB(ブラック)とW(ホワイト)に分かれる。後半の話を盛り上げてくれた。
しかし、二重人格という個人にとっては大変な事実をクラス全体で共有してしまううえ、二重人格の本人には隠し通す
すばらしいクラスの団結力がすごい。ひょっとして、桑田ワールドを支えるのはこのすばらしいクラスとクラスメートたち
かもしれない。
(2)主人公の良き相談役、香咲あんな。(『月刊1年2組』)
明るく農作物の世話をする園芸部員。主人公が落ち込みそうになるのを励ます。よみがえった主人公は手に持った鍬
で校庭を耕す。そんな彼女も中学生の頃は、悩める少女だった。
(3)無口な女子マネージャー、鹿内桃子(『卓球戦隊ぴんぽん5』)
好きな彼がいて同じ卓球同好会に入った。無口な性格がややもすると陰気な性格に見えてしまう。
『合宿戦隊ぴんぽん5』では、彼と夏休みに外泊までする予定の関係に発展。
見せてくれた笑顔は「チョー」かわいいぞ、と。
以下、更新は続く。 次のページに移る
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