
| 11月25日に発売になりました新刊『狼は気をつけて(1)』のページです。 『心の家路』以来、9ヶ月ぶりの遠藤先生の新刊です。 エヴァンジェリン姫とも、グレースとも、シェンナ姫とも違う、新しいキャラクター、アレクサンドラがとってもキュートです。 表題シリーズの他、久しぶりにファンタジーな作品「お殿様にお願い」や、遠藤先生の私生活を垣間見るような「こんな話」など、傑作が詰め込まれています。 でも、アンジェリークをご存じない方にはちょっと取っつきにくかったかも(男のくせにアンジェリークが好きなわたし) |
| それでは、おこがましいですが、私の感想を書きます。 |
| さすが天才少女、アレクの切れの鋭いつっこみが久々の派手なアクションを仕切っています。なんといっても、遺言状を破いて見せて、実は入れ替えていた、というのにはお決まりの展開かもしれませんが、感心しました。新しいヒロインの誕生ですね。 フォレストくんもがんばらないと、アレクのお飾りになってしまうぞ。(誰に言ってるんだ?) | |
| 【余談】 | 「ひょうたんつぎ」=故・手塚治虫先生が考え出したキャラクター。手塚作品のほとんどに顔を出しているといってよい(と思う)。キャラクターがどうしてよいか判らなくなったり、表情に困ったりすると出てくるらしい。(ちょっと自信はない) 「かなだらい」 =ドリフターズの代表番組「8時だよ!全員集合」でお馴染みとなったギャグ。「ひょうきん族」でもよく使われた。 |
| 天才少女アレクの悲哀が感じられる作品。 それを窓の月で救ったフォレスト君にときめきを感じた、あなた、そう、あなたです。白状しなさい。(って、なにを?) | |
| 【余談】 | 「グリズリー」=英語で灰色グマのこと。同名の映画で話題になった。北海道のヒグマはこれに比べてまだおとなしい方らしい。 |
| フォレスト君の元警官ぶりがよく分かる作品。 第2話で冷静に銃を撃ったところといい、徹底してアレクを遠ざけようとする姿勢といい、そのまま警官を続けててもよかったのに。 | |
| 【余談】 | 「ニューヨークの治安」=確かに最近は凶悪事件が一頃に比べて半減したと言われている。現ニューヨーク市長ががんばって警官を倍増させたからだそうだ。それでも、外務省ニューヨーク領事館のホームページなんかを見ると、日本に比べてまだまだ危ないらしい。 |
| クリスマスは確かにすごい。とくに欧米の盛り上がり方は尋常ではない。いや、日本の方がおとなしいのか。 とにかく、アレクからクリスマスプレゼントをもらうなら、「おやすみ」コールということで、めでたし、めだたし。 | |
| 最近、政府機関のホームページを書き換えるハッカーがニュースになったが、この話はそれよりも前のもの。 アレクのくやし涙に、思わず胸がきゅんとなるのは、実は個人的事情によるが会社のファイヤウォールが壊れたから(;;) | |
| 【余談】 | 「マクロウィルス」=コンピュータウィルスの中でも特定のプログラムでしか動かないウィルス。「マクロ」というのは、表計算ソフトや、ワープロソフトなどで、入力や計算を自動的に行えるようにした専用のプログラム言語。昔のマクロは合計や平均とか計算だけの機能だったが、コンピュータの進歩で、ファイルの作成や削除もできてしまう。おかげで、マクロウィルスなんてやっかいなものができてしまいました。 |
| これ、シリーズにならないかナー、というお話。お殿様の傍若無人ぶりには感服しましたが、400年生きて未だに高校生ができるというのも、立派。でも、これをシリーズにするには、遠藤先生も資料をたくさん揃えないと大変だろうと思う。 | |
| 遠藤先生初のエッセイマンガとも言うべきでしょうか。もう少し桑田先生を美人に書いてもよかったのではないかと思いました。 アンジェリーカーではないあなた、面白くないと思わないでください。遠藤先生の日常が判って結構面白いですよ。 アンジェリーカーのあなた、RPGの方はもうやりましたか? わたしはまだです。 「アンジェリーク」は「三国志」「信長の野望」でお馴染みの「KOEI(光栄)」の製品です。 |
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| それでは、あなたも、『狼には気をつけて(1)』に関して、いや、アレクサンドラやフォレスト君に対してでも結構ですから、なんでも次のページで書いて出してください。次のページは、(『狼には気をつけて(1)』に)「ひとこと」です。 | ||
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