> サイト一覧 > 詰将棋を解く / 先月の懸賞詰将棋
 

玉方/11香、13桂、23玉、25角、33金/攻方/16歩、42飛、45銀/持駒/金銀桂/

【作者】有田和洋

【正解】34銀、同金、43飛成、33角合、35桂、同金、32銀、14玉、15金、同角、23龍まで11手。

【解答数】150名→誤解4名

★初手35桂は24玉、15銀、35玉以下、上に逃げられます。となると初手は捨駒しかなさそうですが、何をどこに捨てればよいでしょうか? いろいろ考えてみるも35玉を防ぐのは容易ではありません。正解の34銀にたどりつくのは、かなりの手をやりつくてしからだったのではないでしょうか。

★盤上の、しかも大事そうな銀を捨てるメリットは、飛の縦利きが通ることにあります。たとえば2手目同角は、35桂、24玉、15銀、35玉、26金まで。24玉は15銀、35玉、45飛成まで、というわけです。2手目同玉は45金と打ち換えて簡単なので、同金と取るのが正解。続く3手目、金頭に35桂と打ちたくなりますが、同金、32銀、33玉、43飛成、同角で失敗です。ここでも持駒を使わず、43飛成が正解でした。

★4手目24玉は15銀、35玉、26金までなので、合駒の一手。合駒の種類はすぐに特定できませんが、次に金銀を使うと24玉に対応できないので、ようやく35桂の出番。同金に下から32銀と打ち、14玉とかわします。この時、15金の詰みを避けるため、先の合駒が角であったことが判明。角を動かせば、龍を寄って詰みとなります。4手目33金の誤解がわずかにありましたが、35桂、22玉、23銀以下11手駒余りのため正しい受けではありません。

★早く持駒を使いたい気持ちを逆手に取った序盤の指し難さはかなりのもの。角合を引き出したあともうまくまとめてあり、令和元年を締めくくる好作だったと言えるでしょう。

(1/13追記)お待たせしました。2019年度の全題正解者を末尾にて紹介します!


◆「トップページ懸賞詰将棋」現在の在庫0作……[2月以降]未定………皆様のご投稿をお待ちしております。

◆作品投稿はこちらから→【投稿フォーム】

(連絡可能な電子メールアドレスが記載されている作品には、必ずこちから採否をお伝えする返信メールをお送りしています。投稿から1ヶ月以上経過しても返信がない場合、電子メールアドレスの入力ミスや管理人怠慢の恐れがあります。管理人宛のメール掲示板にてご連絡ください。)


岸本昌大「魅力的な手が多かった。」

ひいくん「3四銀から4三飛成は気づきにくい」

石原 守「持ち駒をもったら誰でもすぐ使いたくなりますね。4手目の角合いもなかなか気がつかず9手で詰んでしまうので合駒を考えさせられました。今年最後もヒントに助けられました。」

今野盛基「初手と合駒がポイント。」

南里憲司「ヒントが、役に立った。角合いに注意」

岡山 忍「角合で11手。」

白石直人「初手3五桂から追ってみて、なんか銀が邪魔だなぁと思ったらやっぱり捨てるのが正解だった。」

★邪魔と思ってもなかなか捨てられません。

本多「3四銀はすぐ見えましたが4三飛成が少し迷いました。」

伯井清行「初手、焦点の「3四銀捨て」がお見事…この一手だけでも佳作になっている。これは当初3手目以降の構図で、途中「3三角合」の形が出来上がったが物足りなく感じ「2手遡って」難題に仕上げたのではないかと推測される。」

★そのように見えますね。しかし、綺麗に入ったもの。

吉田真一「初手が如何にも詰将棋っぽい手だと思います。2手目の変化や4手目の合駒選択など手広い感じが良いなと感じました。間違っていないといいなあ。」

安井 進「守る金 逃げ道塞ぐ 邪魔をする」

井上泰夫「初手の銀が上がっていたのが、頑張っているように見えまして良い作品に相応しいです。令和2年もよろしくお願いします。」

黒柳淳之「4五銀が邪魔駒だとは、気づきにくいですね。そして初手が焦点への3四銀(同角・同玉は早詰)3五桂から4三飛成で、3三角合までくれば解決。実戦型の良作です。」

伊原恒裕「34銀行ありと思ったが、良くこんな形で表現できた。変化明快、合駒も動いて奇麗な収束はお見事。凡手の技ではない。」

内藤英一郎「初手からなかなか打てない手、しかもそのあとの合い駒 最初どうしても余るなーと思っていたら角があることにやっと気づきました。今年もありがとうございました。」

kabo「飛車の縦利きを通すための初手は早い段階で見えたのですが、どうしても4手目金/飛合の11手駒余りの手順しか思いつかず、どこに見落としがあるのかかなり悩みました。初手の爽快感や見事な限定合で今年の締括りの作品を堪能させていただきました。良いお年をお迎えください(感想掲載時は謹賀新年なのかもしれませんが、、、)。」

★33角が15に利く、というのは意外と気づきにくいですね。

神野来樹「合駒がなんとなく分かったので分かりやすかったです。」

RINTARO「七色図式。初手が第一感なのは、経験なんでしょうね。」

★実戦型っぽい七色図式。

小林常保「初形を見ると 玉 飛 角 金 銀 桂 香 歩と8種類の駒が1枚づつ配置されてました。これは珍しいですネ! 令和元年12月1日(日)午後6時37分解く→同日 午後6時58分解答送信」

あなすい「ヒント見てしまいました。なかったらもう少しウロウロしたと思います。限定合いで角と気づいたのに中々解けませんでした。」

marsall「拠点をいきなり捨てる初手が見えづらい。でも同金43飛成となると意外と狭くなっている。あとは合駒選びだけ。」

うーまん「9手詰めかと思いました。」

坂野孔一「初手は気付きにくい」

浅沼英樹「合駒が何なのか難しい」

りらっくす「実戦風の簡素な初形、ホネのある内容の中、合駒が動くという予想外の展開を見せつけられてもう感涙ものです」

久保貴史「肩の力を抜いて創作しているのが美しい配置に現れている。表現した手に焦点を当てた手練の技。」

ふーあんこにゅ「初手3四銀はやや意外な感じながらも早く気付きましたが、その後すぐに打ちたくなる3五桂ではうまく応手されると詰まないのですね。四手目の角合い限定も併せて、色々悩ませてくれるいい作品だと思います。」

藤崎博也「初手の3四銀が盲点でした。好い作品と思います。」

トマト使いめりるりら「新年、あけましておめでとうございまトマト。限定合!あと、飛車が盤上にあったら一間竜を狙え!」

ピッコロ「駒あまりと思ったら角合いが!」

西村 章「初形7色図式! 34銀から43飛成が何とも指しにくい手順でした。」

タカシ「比較的簡素な図形の中にいろんな手が詰め込まれていた。4三飛成と3三角合がこの作品のハイライトであろう。」

安井 豊「桂打ちから始めない。」

★こういう作品の場合、桂は罪作りですね(^^;

若林基之「変化が多く、楽しめました!」

大井芳行「詰方の4五銀が邪魔駒であることは見え見えでした。玉方1一香の意味を教えてください。1一歩でもよいのではないでしょうか? 初形を8種類の駒1枚づつの配置にしたかっただけの事ですか?」

青江邦正「1、3手目が薄い攻めに見えて指し難い。」

大野芳樹「初手に迷ったあげく、余詰にもなり焦りました。角合をする発想がなかったです。大きな落とし穴のある作品でした。」

renbajinharuhi「平凡に35桂では24玉、15銀、35玉、26金のとき46玉とされてしまう。飛車筋が通っていればという考えから一見不利そうに見える34銀に至る。同玉は35金から並べ詰め、同角は最初の35桂〜15銀〜26金が示現するので、同金の一手。そこで4筋に飛車を通しながらの強力な一間竜を作る。何を合駒するかがこの作品の命題。何を合駒しても同じに見えるが、14玉のときに15金を防げる駒は角しかないと考えるに至って解決。」

堀口一雄「上部への逃げ道が見えるので初手は意外でした。4手目の角合も後半を締める為の良い手ですね。」

本澤 稔「ヒントがなければ、解けませんでした。43飛成が盲点でした。」

本間瑞生「わからなくてヒントを見ちゃいました」

黒木雅明「34銀とすると、いきなり手が狭くなるのには驚き。角の限定合も決まり、今年最後を飾るのにふさわしい良作でした。」

佐藤 有「初手も三手目も手が多くて難しかったです。」

空蛙「難しい問題でした。4六に逃げられないための銀捨てへの応手、次の飛成に対する合駒の選択にも読みが必要でした。今回のヒントは、最初の3手が分かり、かなりの直球ですね。」

★難問と思い、分かりやすいヒントを出しました。

山岸 格「4五銀が邪魔と気づいて初手が出せればあとは駒余りを避ける応対を考えるのみ。」

山田毅久「この初手と3手目の組み合わせは指し難かった。好作だと思います。」

北原幹久「この玉、配置図で2四に上がられると詰みの可能性がないことに氣付いた。さらに氣付いたのは、もしかすると主役然としている4五銀は邪魔駒なのではないだろうか、と。初手に意外な捨て方を好む須藤さんの採用率?も勘案すると、初手の3四銀の発見は早かった!しかし、同金の後がまた手こずった。3五桂はまた2四玉だ。3二銀も2二金も足りない。4三角成…これ、ある意味俗手の好手である。3三角合を強要して1五金の犠打で収束する手順の妙と、ごくごく普通の実戦形図の簡素さに感服して拍手!」

治山治水「今回はヒントを見ても苦労した問題でした。なにせ、9手詰めの呪縛に陥りなかなか生え出せず4手目の角合にて一件落着した次第です。年とともに固定観念が強くなってきて困ります!!!!」

ハマG「45銀を32銀に打ち換えたことになりますが意外な流れでした。角合、逃げ道ふさぎの桂捨てと好手連発です。」

大塚憲次「実戦では思いつかないですね。」

池田 明「今月も詰め上がり図で詰方の駒が最小の2枚でした。しかも先月に続き合駒問題でした。4月から12月までの出題図は連続9ヶ月間この清涼詰ですが意識して出題しているのですか? それとも偶然ですか?ひょっとして この清涼詰は翌年の1月まで続きますか?」

原田雄二「初手34銀、3手目43飛成が難しかった。本年も12問全て解答することができました。」

★ありがとうございました(^-^)

野甚蔵「全然解けずヒントを見てしまいました。それで3手目まですぐにわかりましたが、合駒選びに一苦労です。意外な初手、あっさり飛成の3手目も難しく、さらにはトリッキィーな中合い物ということで、すごく時間がかかりました。いろいろな工夫がある(35桂の退路封鎖もしゃれている)高級な作品と思います。」

日坂 仁「上部に逃げられそうな手の連続だがギリギリ詰むスリル満載。」

伊藤孝志「初手3四銀と出る手から3五桂と打つ順は正に急所の迫り方で凄いと思いました。」

木村 正「初手3四銀打とすると詰まないのが面白い!タダ捨てがよい。2019年の12問全題正解者の発表が楽しみです。多分110名以上になると思います。」

三浦高義「難しかったが、1五金に対して同角を発見して気持ちよかった。」

★合駒が動くのは嬉しい展開。

山田 正「結局 玉は1三から1四に動いただけでした。「金はとどめに使うな!」と言う指将棋とは逆の詰将棋独自の格言もありました。」

はらぎん「変化が多く、角合まで確定させるのが大変だった。9手で何度も詰んでしまうのが面白かった。」

片山 知「初手は意外性がありますが、手の続く王手が少なかったので案外早く見えました。3手目以降不要となる2五角(多分)がもったいないと感じました。」

三森 満「玉の上部脱出を防ぐ為に必要なはずの銀をまさか初手から捨てるとは。」

原賀立太郎「10月の結果発表でも要望しましたが2ヶ月連続で限定合(打合)と清涼詰が発生する作品を出題していただいて感謝します」

あいうえお「ヒントさまさま、でした。」

川端 潤「難問。初手はともかく三手目はまったく浮かびませんでした。」

★下段に玉を逃がしそうで、抵抗感があります。

shimacharo「35桂、24玉、34銀成!で、どう応じても7手で詰むので、おかしいなと悩みました。初手の鮮烈な銀捨てから、緩みのない手順で素晴らしい作品です。」

山本紀明「一手目で悩みました、4手目の合駒が角とわかってからやっと見えました。 ヒントを見なかったので十分楽しめました、良い問題でした。」

坂本栄治郎「最後の合駒が、ミソですね」

瑠璃星「初手の3四銀が見えて調子がいいかと思ったら、3手目に3五桂を読んでしまい、角と金の壁があるのに、意外と詰まないことに愕然としました。冷静になって、先に飛車が成ったらいいかと思って読み直し、合駒の角合いが最善だと発見し事なきを得ました。詰みそうで詰まない形を考えさせてくれる良い問題でした。」

ikiron「34銀〜43飛成のコンビネーションは中々見えませんでした。収束も綺麗に纏まって好印象です。」

川浜次夫「前回の感想で“対子図式”なる熟語を発見。さっそくネットで検索してみました。詰め将棋は隠語の宝庫ですね。」

岡ア紀之「要にみえる銀をいきなり捨てるとは意表をつかれた。」

さんちゃご「初手、焦点の銀捨てはすぐに見えたが…おっと危ない、25の角が何気に43に利いていた…。詰め上がりはきれいで、納得。令和2年もよろしくお願いします。」

有田和洋「作者です。今回の作品は「限定合(出来れば大駒)を後で動かす」をテーマに作りました。詰将棋らしくない実戦型が好みなので、満足な出来ばえです。因みに盤面七色(盤面が飛角金銀桂香歩各1枚で構成)になっています。」

★ここで作者登場。

鈴木康弘「3三角の限定合で2手伸びている。手数が与えられていなければ、9手詰めと間違えそう。」

近藤寛己「3手目が盲点でした。」

上谷昌昭「一見して4五銀は消えてもらいたい駒。終盤1ニに逃げられて駒余り?かと思いましたがうまい合い駒があるものですね〜。」

バビル3世「序盤結構意表を突かれる。第一感がはずれ苦戦。」

Junkers家の孫娘「1・4手目にいかに気付けるかがポイントですね。」

アニメおたく「銀が「34の地点に捨ててくれーー」と叫んでいたので割と早くわかりました。限定合も入ってうまくまとまっていると思います。」

荘山「初手34銀捨てが盲点ですね。手数が分かっていなければ33角合も気づかないかも。。解答をインプットする時、図面が見えないのでちょっと不便ですね。」

★改善しました。次月以降、差し替えを忘れないようにしないといけません(^^;

片岡正人「余り詰め回避を探すのが結構難しかった。」

市原 誠「初手が、とても詰将棋らしく、カッコいい!!!」

吉川康夫「はじめは9手詰めになってしまいました。」

堀口真志「ヒントがなければ初手3五桂や1五桂で苦労したでしょう。」

★ヒントなしなら解答者は相当減ったはず。

S.Kimura「3手目に32銀として詰むと勘違いして,危なかった.」

uma「これはヒントに助けられました。45銀が効いてそうに見えるので、初手34銀は指しにくいですね。また初手が分かれば一直線では無く、全体的に緩みのない手順で、かなり頭を使いました。最善手が一意的に決まり、実戦形のきれいな初形も含め、作品としてすばらしいと思いました。今月は師走の忙しさもありどうなるかと思いましたが、一年間解答できて良かったです。2020年もどうぞよろしくお願い致します。」

あれれれ「合駒問題でしょうか。」

依田邦久「三手目の飛成りが盲点になりまったく浮かびませんでした。こんなに苦戦したのも久しぶりです。」

山椒魚「メールフォームかえたんですね。出題図見ながら解答記入できないなど、ちょいめんどいですね。」

佐々木昭則「初手15桂、35桂、14銀など考えてしまい、紛糾しました^^; まさか要のように見える銀をいきなり捨てるとは。。。その後も、紛れや変化が多く、内容が実に豊富でした。お見事です^^」

長谷川和久「3手目、つい持駒を打ちたくなるが、じっとこらえて飛を活用。」

井上浩一「初手の銀捨てが意外で、なかなか見つからなかった。4手目の角合も、11手詰と言われなければ見逃していたかもしれない。いつもより少し難しかったように思う。」

★正直なところ、難しいので不採用!も考えました。でもこの手順は、是非解いていただきたかったのです。

森田 正「3手目43飛成が実戦的な感じで、発見しづらかった。」

宮田敦史「初手が最高に気持ち良し。」

北畑和美「ヒントが直球過ぎて笑える。34銀は手がかりが少なくなるので,指しづらい手ですね。」

小野寺隆「ヒントあってこその初手ですね。むしろ邪魔駒とは思いませんでした。その先も、どうやっても九手詰めにしかならず…。1四に逃げたら頭金だから2四にしか逃げないと思ったら、角合いすれば1五に利くんですね。あと配置図で全種類1枚ずつ使っているのもすごいですね。」

高橋昌之「初形の駒の配置に不自然さがない。第1手目の銀捨ては決断がいる。角の合いもありナナメ系の作品。」

GEDZI「▲4三飛成の発見に1週間、▽3三角合の発見にまた1週間かかりました(^^;)うまくできていますね〜。」

kentara7「素朴な初手3四銀が意表をつかれました。」

小川晃生「最初桂打ちから考えて10日経過、あきらめてヒントを見たものの、どうやっても9手詰めになってしまいさらに2週間経過。角合いは全くひらめきませんでした・・・(*.*) 解答フォーム変わりましたね。自分に送った内容がメールされるのは、誤答確認できてありがたいです(^-^)/」

★解答フォームの変更はどうなるかと思いましたが、特に問題はないようでホッとしました。

六太郎左衛門右京之介「9手詰め回避」

北町奉行「解き終えてヒントを見ると、3手目も持ち駒を使わないとあったので、慌てて解きなおしました。先に35桂だと43飛成を角に取られるのをうっかりしました…。賞品の詰めパラ誌、届きました。ありがとうございました。みなさま良いお年を!」

酒井康智「1手目はある程度すぐ絞れたのですが、3手目4手目が難しかったです。」

池田秀三「飛車筋を通す初手は見やすかったが、三手目35桂にばかり気がいって、43飛成がなかなか見えなかった。33角合も入り、きれいにまとまった作品と思います。」

吉野松樹「初手の破壊力が抜群。」

市橋宗士「皆様、明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。っということで、ずっーと問題図を眺めているんですが、全然筋に入っていかない、本当に詰むんだろうか、誤植なんじゃないか、と、あれこれ悩むこと数日、仕方がないので、ヒントを見る、初手も3手目も持駒を使わない・・・ えっ? 銀や飛を動かす? そんなんで詰むんかいな、と、あれこれ動かしていると、朧気ながら少しずつ筋が見えてきた、そうか初手を同玉・同角は早詰みか、となると同金しかない・・・ ここでまたはたっと手が止まる・・・・ とまぁこんな調子でとうとう年の瀬が押し詰まってきました。合駒の選択が自信がないけど11手なので大丈夫かな。私にとっては、今年(令和頑?年)1番の難問でした、今年も、是非、作者の御言葉を拝聴したいと存じます。」

作者「合駒が角限定で動かす、初手がやや指しにくいか?実戦形で盤面七色。」

★これは投稿時のコメントでした。解答時のコメントは、上の方にあります。

中村丈志「2手目が難しく、快適には解けなかった。」

清水 有「4手目の角合いまで11手詰。」

犬飼健一「1通目の投稿は破棄してください。ものの見事に間違えました。ホント真剣に解けないって思いました。(その後に誤答を回答しているんだから呆れます)」

占魚亭「あっさり銀を捨てる(効果は同玉の変化で出る)初手が上手い。」

田口 亮「今回も全く自信がありません…」

大森常一「4手目角合に気づかず、駒余りに悩みました。」

白石 透「初めてメールします。後手が合駒をしないと金が余る。正月休みで暇。」

★暇つぶしには是非詰将棋を。

渡邉 聡「4手目の角を受ける手が難しかったです。(だいぶ考えました。)」

松本 繁「解答フォームに図面がないので入れてもらええるとありがたいです。4手目角合が最善で気づきにくかった。」

twd「3四銀捨ては指がしなります。」

カーズィ「合い駒問題だとわからずかなり苦戦しました。初手▲3四銀が逃がすようで指しにくかったです。」

渥美雅之「35銀が抑えの駒だが邪魔駒、これを消して詰めあがりは見事です」

山本孝志「初手解らず、しらみつぶしの術。最後に考えたのが「銀いごきます」。おさえの銀は邪魔駒ですか?飛成に角合でひやりとしましたが、最後は清涼詰。無駄な手がなく着地良しの好作。逆算でしょうか。」

青山良秀「初手色々有るが、35からの逃げを防ぐため飛車の縦効きを使いたいので、銀捨てから考える。以下角合の抵抗も交わして綺麗に清涼詰。」

ひろてん「初手はまず3五桂から読みますよね。でも3六に角が利いてて詰まないのでなんとかしようとしたらおそらく正解の初手にたどりつけました。先月下旬住んでるアパートで火災があり何とか避難(幸い誰もけが人は出ませんでした)。自室は燃えなかったものの消火の水でびしょ濡れ。大晦日にようやく新居で解答することができる精神的、肉体的、時間的な余裕ができました。保険はおりるでしょうけどももう絶版の将棋の書籍を数十冊失いました。長文に最後まで付き合っていただきありがとうございました。皆様よいお年を!」

★ご無事で何よりです。

米澤歩登「1六歩がよく働いている。」

中野 実「初手3四銀に対して同玉 同角 2四玉などの変化があるが2四玉が面白い! 令和2年1月1日(水)午前2時9分解答送信→今月もLast解答者ですか? 遅刻解答した月があったので1年間全題正解者の仲間になれなかったのが残念でした」


【当選者発表】

■お一人様で何通もの解答を送られた場合、もっとも先に届いたもののみ有効とします。また、お名前(ハンドルネーム)は必ず記載してください。記載のなかった場合、メールアドレスの最初の部分(「@」の直前)の一部を掲載させていただきす。お名前、アドレスともに記載のない場合は、短評のみ掲載し、正解者リスト掲載や抽選からは除外いたします。悪しからずご了承ください。

詰パラ最新号を5名様に進呈いたします(定期購読者の方は誌代1ヵ月分入帖)。

■解答時にメールアドレスを記載された方には、発送先をお尋ねするメールを送りますので、折り返し必要事項をお知らせください。

当選者はこちらの皆様です!

 当選者……野涯英樹さん、六太郎左衛門右京之介さん、市橋宗士さん、酒井康智さん、さんちゃごさん

■おめでとうございます(^-^)


【正解者(変則五十音順、敬称略)】

【英字】 GEDZI■ikiron■Jim Tan■Junkers家の孫娘■kabo■kentara7■
marsall■R.シュラークス■renbajinharuhi■RINTARO■
shimacharo■S.Kimura■twd■uma■
【記号・数字】  
【ひらがな】 あいうえお■あなすい■あれれれ■うーまん■えぐち■さんちゃご■そらお■はらぎん■ひいくん■ひろてん■ふーあんこにゅ■むらちゃん■やまなみとほに■りらっくす■
【カタカナ】 アニメおたく■カーズィ■キリギリス■タカシ■トマト使いめりるりら■バビル3世■ハマG■ピッコロ■ポチ■

【あ】

青江邦正■青山良秀■浅沼英樹■渥美雅之■有田和洋■池田 明■池田秀三■石原 守■市橋宗士■市原 誠■伊藤孝志■犬飼健一■井上浩一■井上泰夫■伊原恒裕■岩城克彦■宇都野侑史■大井芳行■大塚憲次■大野芳樹■大森常一■岡崎紀之■岡山 忍■小川晃生■小野寺隆■
【か】 片岡正人■片平冨二夫■片山 知■上谷昌昭■苅田隆介■川端 潤■川浜次夫■神吉秀典■神野来樹■岸本昌大■北畑和美■北原幹久■北町奉行■木村真二■木村 正■久保貴史■黒木雅明■黒柳淳之■桑原英明■小林常保■小山雄三■近藤寛己■今野盛基■
【さ】 酒井康智■坂野孔一■坂本栄治郎■佐々木昭則■佐藤 有■山椒魚■清水 有■白石 透■白石直人■鈴木康弘■占魚亭■荘山■空蛙■
【た】 野甚蔵■高橋昌之■滝沢 創■田口 亮■治山治水■
【な】 内藤英一郎■中野 実■中村丈志■西村 章■日坂 仁■野涯英樹■野中正義■
【は】 伯井清行■長谷川和久■花田幸弘■原賀立太郎■原田雄二■藤崎博也■藤野勝好■布施英治■堀口一雄■堀口真志■本多■本間瑞生■
【ま】 松本 繁■三浦高義■南里憲司■三森 満■宮田敦史■本澤 稔■森田 正■
【や】 安井 進■安井 豊■柳沢孝志■山岸 格■山田毅久■山田 正■山本孝志■山本紀明■吉川康夫■吉田真一■吉野松樹■依田邦久■米澤歩登■
【ら】 瑠璃星■六太郎左衛門右京之介■
【わ】 若林基之■渡邉 聡■

【2019年度全題正解者】(77名)お疲れさまでした!
GEDZI■kabo■marsall■renbajinharuhi■RINTARO■shimacharo■S.Kimura■uma■
あなすい■あれれれ■うーまん■さんちゃご■そらお■ひいくん■ふーあんこにゅ■むらちゃん■
アニメおたく■キリギリス■タカシ■ハマG■ピッコロ■ポチ■
池田 明■池田秀三■石原 守■伊藤孝志■井上浩一■井上泰夫■伊原恒裕■大井芳行■大塚憲次■大野芳樹■岡山 忍■小野寺隆■
片山 知■上谷昌昭■苅田隆介■川浜次夫■木村 正■久保貴史■小林常保■近藤寛己■今野盛基■
酒井康智■坂野孔一■佐々木昭則■清水 有■白石直人■鈴木康弘■荘山■空蛙■
野甚蔵■滝沢 創■治山治水■
内藤英一郎■中野 実■中村丈志■日坂 仁■野涯英樹■
長谷川和久■原田雄二■藤崎博也■布施英治■堀口真志■本多■
松本 繁■三森 満■
安井 進■安井 豊■山岸 格■山田毅久■山田 正■山本孝志■吉川康夫■吉田真一■吉野松樹■
若林基之■

 

このページのトップへ