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玉方/14歩、21玉、23桂/攻方/31銀、35香、53角、64飛/持駒/桂/

【作者】宗時 宏

【正解】32香成、同玉、24桂、21玉、12桂成、同玉、62飛成、13玉、35角成、同桂、22龍まで11手。

【解答数】154名→誤解2名

★手薄な守備陣、使いやすそうな大駒、銀を成り捨てて、31角成は当然でしょう! と思ったのもつかの間、22銀成、同玉、31角成、11玉と進んで手がありません。少し手を加えましょう。初手13桂を入れてから22銀成はどうでしょうか? これは13桂、12玉、22銀成、13玉で詰みません。ここに至ってようやく、22銀成〜31角成は成立しないようだと気付きます。

★正解は初手32香成! 3筋の押さえとして必要に見える香を、初手で捨てるとはまさに驚きの一手。次に打った24桂を、すぐに12桂成と捨てます。ほぼ形を崩さずに玉を12に誘導したことで、62飛成からの鮮やかな収束に突入します。

★もう一度初手13桂を考えてみましょう。12玉とかわしたところで、正解と同じように62飛成が可能です。しかし、13玉の時に35角成が指せません。つまり正解の32香成は、邪魔駒消去になっています。そしてこのおかげで、12玉誘導を「13桂、12玉」という単純な手段ではなく、「24桂、21玉、12桂成、同玉」という味の良い手段で達成できるのです。逆算と紛れがうまく絡み合い、この形を導いた作者の勝利と言えるでしょう。


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南里憲司「9手目の▲3五角成が、鮮やかな決め手」

山椒魚「手順途中、飛車と角は成らなくても影響ないですね。」

★龍と馬にしておくわけにいかず、やむを得ないところ。

波多野賢太郎「初手の第一感は銀成でしたが、わずかに詰まないですね。打った桂馬をすぐ成り捨てるのがちょっと盲点でした。涼しげな作品で猛暑にぴったりでした。」

小林常保「1二桂成さえ発見すれば後は簡単でした。平成29年8月1日(火) 午前0時22分 解答送信。 こんどこそ 今月の解答1番ですか?」

白石直人「2三桂の配置は2四に桂を打たせるためだけでなく、最後の馬取りに動く役割も持っているんですね。そんなに難しくはないが無駄な駒がない良い作りの作品。」

久保貴史「一度は打歩詰の紛れに迷う。作者の狙いは成功している。」

大井芳行「7手目「6二飛不成」 9手目「3五角不成」 10手目「2四合」としたへそ曲がりは何人いました?私だけですか?」

山田毅久「これは素晴らしい。軸になりそうな桂と角を捨てるとは。この詰み形は想像もしなかった。名作。」

坂野孔一「23桂が香捨てと35角成を予想させる」

★鋭い!

有吉弘敏「作風がよく表れています。」

本多「2二銀成や1三桂、3三桂。それらしい手があるので3二香成から2四桂を見つけるのに時間がかかりました。」

池田 博「初手22銀成、同玉、31角成、11玉、14飛、12歩以下打歩詰で試行錯誤のループに嵌って蒸し風呂状態。気を取り直して初手13桂は、12玉、62飛成、13玉で35の香が邪魔駒で不詰となり何ともまたもや暑苦しいことに。それでもめげずに邪魔駒を先に捌く手順を蒸し暑さから逃れるように軽く涼しげな手順で追ってみれば清涼図式が完成しました。終始一貫して涼しさを表現した様な夏向きの作品ですね。心地よい涼風に感謝。」

★守備駒がほとんどなく、スッキリとしています。

今野盛基「22銀成から読んで遠回りしました。」

ひいくん「まずやってみる22銀成で詰まず苦戦」

青江邦正「予想を裏切る手順が面白い」

北原幹久「邪魔駒の「タラレバ」で言えば、いかにも中心駒となっている振りの駒が一番怪しい。銀よりは香の方が要の感じがするので、直ぐにも2二銀成と捨てたいが、これが大きな陥穽の罠。デンと構えている「香」はいかにも主役然としているが、これがいなければ1三桂から本手順のように詰む。第一、角筋まで邪魔している「香」なんてあり?「邪魔駒はお前だ!」。となれば、初手は3二香成。同玉に2四桂と打って、直ぐに1二桂成と捨てるのが意表を衝く好手。後はお決まりの3五角成があり、収束。いい作品だった。」

西村 章「初手22銀成か32香成かの2択。22銀成から31角成の筋は11玉以下打歩詰となってしまうので、32香成から24桂の筋を考えたら解決しました。ところで、詰将棋練習帳ー風の巻ーは楽しかったです。今度は「林」の巻でしょうか。また次も楽しみにしております。」

★ありがとうございます。「詰将棋練習帳 風の巻」についてはメモ(2017/6/23)をご覧ください。

伊原恒裕「23桂が、訳ありげだった。奇麗に収束します。好作。」

バビル3世「打ち換えからの成捨て、非常に解後感がいい作品。さすが清涼詰の宗時さん。」

有田和洋「エアコンの利いた部屋で解くと爽やかさ倍増。」

安井 進「不動駒 終わってみれば 要駒」

★21銀のことですね。

kentara621「桂を打ってすぐに成り捨てる手順が巧妙ですっきりした詰め上がりでした。」

藤崎博也「玉の上部脱出を防ぐ3五角(成)を可能とするための3二香成の発見に時間がかかりました。」

三森 満「香車は残すものと思ってしまいました。」

★普通、そう思いますよね。

タカシ「初手2二銀成からの打歩詰に誘導された。角不成でも解消されない。困った。意外な手順が正解だった。」

吉田真一「銀と思いきや香が邪魔駒ということですね。」

べら「銀捨てから読むところ。解後感が良かったです。」

岩橋 進「「妙手2四桂」2二銀成から3一角成は1一玉で不詰、香成りから入り2四桂が急所で打った桂を直に1二に捨て、6二飛成〜3五角成、以下2二竜で詰上る。」

石原 守「2二銀成から考え始め,桂うち最後に香をなってやっと詰みました。今回持ち駒が少ないのに,考えにくかったです。銀が動かなかったとは気がつきませんでした。」

井上泰夫「最後に駒がきれいに並んで終わっていたのが感動しました!」

★銀龍玉の斜めラインがきれいすね。

marsall「駒の動きがダイナミック!35角成が気持ちいい!」

口岩健一「この問題の最大のヒントは、2三の桂の効いてる位置ですね。」

アニメおたく「13玉とされたときの不利感が全てと言っていい奇妙な味の作品ですね。結構考えさせられました。」

片山 知「着手の限られた形ですが、有力な手はきわどく不詰ですね。最後に読んだ3二香成で見事に詰んだのには脱帽でした」

渡辺将輝「香捨てて桂打ってその桂を軸に攻めるのかと思ったらすぐ捨てる。真の軸は31の銀で最後まで動かず最後は角まで捨てて最後清涼詰、と11手でも内容の濃いものだと思いました。」

米谷倫幸「香成と桂成で悩みました。」

坂本栄治郎「動かない銀が、いぶし銀。」

原田雄二「3手目24桂が絶妙手です。」

市橋宗士 「香は最初は上部の押さえだと思いこんでいたので、銀を捨て角を成り込めば詰むと読んでいたが・・・ 2三桂配置が怪しいなと思っていたら、桂打ち桂捨ての妙手順が炸裂した。香はある意味邪魔駒だった。最終3手が作者の出発点では推察する。最初は全然この筋に気付いていなかった、2五桂で詰むのは変化手順かな、とぐらいにしか。盤面は5×5とやや広いが、香、桂、角の3種の捨駒の筋が有機的に繋がって、詰みに至る。7枚という駒数でこの構想を実現された、作者の「降臨」を期待しつつ、皆様が、この異常気象を乗り切られることを御祈りし、御自愛申し上げます。」

作者―慣れている方は収束が見えてしまう初形かもしれませんが、初手は色々誘い手があると思います。

★22銀成の誘惑が強烈なので、この収束はなかなか見えないと思います。

今井一之「3一銀がいかにも邪魔な駒のように見えますが、そうじゃないんですね。」

中村隆之「打ち歩詰の変化を読んでしまった。」

くまのプーさん「初手で迷い、楽しかった。」

renbajinharuhi「初見は22銀成、同玉、31角成だが、11玉で手が止まる。(持駒が歩ならばな〜)持ち駒の桂がなく、11に玉方の香の配置あれば初心者向きなどと要らぬことを思う。思い直して32香成、同玉、34飛で21玉なら13桂、12玉、62飛成、13玉、35角成、同桂、22竜と香と角を捨てて収束といかに詰将棋ぽい終わり方だが、これは勝手読みで、4手目に43玉で不詰。悪戦苦闘で正解(かな?)に至る。」

近藤寛己「銀は最後まで動かず、というヒントの意味が、解いてからわかりました。」

twd「どこかで2二銀成と指したくなるので、正解にたどり着くまでとにかく時間がかかりました。6二飛成も上に逃がしてしまいそうで、直感的に排除してました。私には難問でした。」

S.Kimura「初手が香成とは,なかなか気づきませんでした.」

ハマG「脱出寸前にピッタリ御用。いかにも季節マッチの清涼詰。」

伊藤光恵「以前、週刊誌でこのような手筋(3五角成、同桂、2二龍)をみたような気がしたので解けました。」

★3手詰の知識が役に立つパターン。

武藤 博「香成から入って、玉を「1二」にまで持ってくる。実戦で試してみたい筋ですね。」

大野芳樹「一見、3五香を活かしたくなりますが、すぐ捨てて、結局、3一銀が要の駒でした。」

内藤英一郎「いきなり常套手段の銀成、角不成からどつぼにはまってしまい、香成もずいぶん考えましたが、どうしても近いほうから攻めてしまい難儀。よくよく見直すとととっても素直な手順で反省と収穫多かったです。」

大森常一「打ち歩詰の落とし穴があるのですね。」

山岸 格「銀成→角成が打ち歩詰め、銀成→角不成が不詰と分かってからは早かったです。」

松田圭市「打った桂をすぐ捨てるのか、見えなかったな。」

佐藤 司「3手目、これに気付いて一気に詰み。でも、他の紛れに嵌ると、月末までかかったかも。」

竹内亮太「22銀成から読まされました。無駄な駒がなく良い詰将棋だと思いました!」

治山治水「ヒントを見ないとこの問題は蛇の生殺しみたいでなかなか解けないですね。。。。但し、香がいた元の位置に角を引き、玉の逃げ道の二筋をあけ、最後に龍でしてめる術は何らしか今後の人生に活用可能かも??????」

★捨駒の多い詰将棋、人生に活用すると破産しそうですね(^^;

中村丈志「さわやかな手順ですね」

西尾行広「香が邪魔になっているのですね。」

井上浩一「初手は2二銀成の一手と思い込んでいました。どうしても詰まず、苦労しました。今月もすっきりとした詰め上がりで、検討の余地なく、正解と確信しました。」

空蛙「5手目、2二銀成かと思い込んで、打った桂をすぐ成り捨てるのにはなかなか気づきませんでした。玉方2三桂は2四に桂を打ってくださいという配置ですが、最後に角を取って清涼詰完成に協力して面目を保っていると思います。」

鈴木康弘「一見攻めの手掛かりに思える3五香が、角成りを妨げるまさかの邪魔駒になっていたとは驚き。」

指す将「なるほど玉に一番近い銀がニートなんですね。」

R.Mueller「22へは銀が成るものだと思い込んでしまって、迷路にハマりました。もちろん、31角不成で打ち歩詰めが回避できるかどうかも、だいぶ考え込みました。。。それが、初手22銀成から33香成の変化で、22竜の筋に気がついてようやく光明が見えました。香がいなくなった所へ、角の成捨てはカッコイイです。」

山辺充央「動かない駒は銀だったのですね。」

あなすい「五手目、1二桂成は難しいですね。ヒントから何故か動かないのは飛車か角だと思いこんでしまって中々解けませんでした。ヒントも絶妙でしたね!〜市橋様、温かいコメント返しありがとうございます。毎月市橋様のコメント楽しみにしております。いつも楽しい論評があり、なるほどこのような見方があったかと思うこともあります。文面に人柄が現れるとはまさしく市橋様のコメントのことだと思います。これからも末永くご活躍を祈っております。」

★今回のヒントは「動くと思ったその駒、実は動きません。」でした。選者の自信作です(^^;

松岡利忠「22銀成りから打ち歩詰めに行きやすい。」

佐々木昭則「35香が軸になるかと思ったら、実は邪魔駒で、真っ先に成捨てるとは。。。3手目の24桂打も、すぐに成り捨てるとは。。。これも邪魔駒なのですね^^; 最後は角も成り捨て、シンプルに詰めるとは、実に見事です^^」

kabo「22銀成同玉の筋を最初に考えるも、31角成は11玉で打歩詰、31角生は21玉で不詰なのに、打歩打開かと思って迷宮に入り込みました。初手33桂も、12玉ですら14飛に13角合で不詰、初手32香成〜24桂の順も目に映りましたが、12桂成が見えず、同じところをグルグルとさまようことに。とても難解でした。(最後にヒントを見て、妙に納得しました。。。)」

キリギリス「打ち歩詰の筋で初手が気が付きにくい。収束が素晴らしい。2度楽しい作品でした。」

新田起章「阿佐ヶ谷七夕祭りでビールを飲みながら解いた。銀が動かないのは意表。12桂成が見えて、わりと直ぐに解けた。」

shima「飛車が4段目を、銀と角が42地点を抑えており、香車が意外と働いていないことを見抜けば解決」

Jim Tan「▲2二銀成 △同玉 ▲3一角不成 and ▲2二銀成 △同玉 ▲3一角成 are good starting possibilities but do not lead to definitive closure. The hint is crucial to breaking it. There is further design scope with the unused 1一 position, maybe in future ? Thank you for the interesting quality puzzle and pls keep it up.」

★I am glad that the hint is useful.

小峰耕希「初手22銀成、同玉、31角成は打ち歩詰。かといって31角不成!も詰まないので悩んでいましたが、持ち桂の使い道を考えたら正解が見えた。最後に23桂まで働く気持ちのよい展開。」

福島博司「馬を捨てるとこがええなー」

★ずっと31角成を狙っていただけに、35角成と引き捨てるのは意外性があります。

川浜次夫「盤面の駒がすっきり片付いてきれいに収束しました。これで大丈夫でしょう、たぶん。」

大野一徹「9手目の35角の王手で桂馬で取っても取らなくて間駒を打っても22龍での詰み、なかなか難しい」

初冠「打った桂馬をすぐ捨てる。この感触がとてもよい。」

吉野松樹「飛車を成りたいが、そうすると13玉から24玉と逃げられそうな気がするのは、35香の存在が大きいですね。その香車を捨ててしまうと、13玉には35角の筋が見えて来る。」

Saito「22銀成、同玉、31角成、11玉、14飛、12合、同飛成、同玉、24桂、11玉で詰むと思ったら打歩詰めでだめ。31角不成とか考えたけどこれもだめでした」

木火「初手があまり広くないのがまだ考えやすいポイントでした。」

池田 明「初手2二銀成は 同玉 3一角成 1一玉 1四飛 1二歩合 同飛成 同玉 1三歩 1一玉まで次の1二歩打が二歩で不詰となる→この逃れ手順もよい!」

木村 正「作者 宗時 宏さんは何と お読みしますか?」

★むねときさんですね。

松浦義成「桂は2四に打ちたくなるが、すぐに捨てるとは」

荘山「22銀成が直感でしたがうまくいかず、効いていそうな35香が邪魔駒でしたね。桂捨てで玉を端に呼び角捨てで龍筋を通す手順はGood!」

橋本元希「2四桂はすぐに目についたが、直後に成り捨てる1二桂成にがなかなか見えずに苦労した。」

岡崎紀之「13桂 12玉 62飛成 13玉 この時35香がいなければ…。清涼詰で解後感良いですね。」

あれれれ「香は邪魔駒でしょうか。」

水沼誠一郎「ほぼ一直線でした。」

★お強い!

大沼眞人「すっきりした収束で良い」

高橋隆樹「初手22銀成から始め、数日堂々巡りした挙句ヒントを見て「飛角香のどれかは動かない」と思い込んでまた迷走。初手香捨てなら上部に逃がさない手筋は24桂と判り、最後は35角成に合いでも同桂でも22龍で鮮やかに収束。結局動かない駒は意外にも銀と歩でしたか。」

ふーあんこにゅ「初手に悩みつつようやく解けたあとヒントをみて「そうなんだよなぁ」。形の重さを解消すべく初手2二銀成から3一角成(不成)の筋かと思いきやそれはせいぜい打ち歩詰め。初手はほぼ二択なのでもう一方のほうを読んでいくも、最後の3五角成がなぜか見えず大ハマり・・・。途中、6二飛成と玉から離れたところに飛車を成るのも生理的に抵抗があり、とにかく悩まされました。」

大野慎太郎「初手の発見ができた後はすんなり解けました。解けた後の爽快感がある作品でした。」

依田邦久「銀捨ては打ち歩詰めの筋で無し。香を成り捨て桂も直ぐに成り捨て詰み形に。35香が邪魔駒だったというのが洒落ていましたね。」

RINTARO「詰上りが見えたので、序の打ち換えに辿り着いた。適度な紛れがあって、良作だと思う。」

占魚亭「打ち換えて直ぐの鋭い成り捨て。銀を成り捨てたくなる上手い構図ですね。」

GANBAN「ヒントを見て、「まさかお前じゃないよな」と真っ先に消した人間が犯人でした。見事です。」

★31銀の邪魔駒感たるや……。

平本健生「最初の3手の発見。」

多田佳生「ヒントがなければ解けませんでした」

上谷昌昭「まずは角の頭を抑えている銀を引き成って3一角成という筋を考えましたが、1一玉と逃げられると1四飛と回っても歩合からの打ち歩詰めが回避できない。香車を成り捨てて桂馬への打ち替えは予想できましたが、すぐさま1二に成り捨てるのになかなか気づきませんでした。その後飛車を成り込んでも1三から逃げられると思っていましたが、3五の香車がなくなっているので角が活用できる! てっきり3一の銀が邪魔駒だと思っていましたが、実は3五の香車の方だったとは…。まんまとハマりました。」

堀口真志「2二銀成 同玉 3一角成以下、打ち歩詰めになる紛れにはまって苦労した。」

加藤光雄「面白かったです。」

吉田清一「意外と初手が難しい。拠点になると勝手に思っていた香車を初手から捨てるとは....。」

須崎敦史「よくある不成の系統を考えていたのですが、全然違いましたね。」

澤田直之「初投稿です。2ニ銀成からは打ち歩詰で苦労しました。」

★今月もぜひご挑戦を!

福島 宏「初手の32香成が意外だが、詰めあがりの形がなんとなく22龍が推測されると、納得がいく。」

黒木雅明「何とか締切に間に合いました。解けてみるとそんなに難しくはないんですが,手が色々あり過ぎて・・・。でもよく見ると23桂の配置が,24桂打ちを暗示していましたね。」

野甚蔵「打った桂をすぐ成り捨てるのが巧妙。香桂角を捌いていって最後は清涼詰め。よどみのない手が続き軽快だ。(久しぶりの解答です。楽しく解けました。)」

ピッコロ「色々な筋が見えて、結構やっかいでした」

高田明浩「24桂が打ちづらかったです。難問でした」

北町奉行「王手の数は多くないはずですが、なかなか解けませんでした。寝床でようやく解けましたが、書き留めたものを翌朝見ると、「35角」と生角になっていました(笑)。」

★生角でもOK。

長谷川和久「初手、3手目、飛角の動き、すべて予想外でした。」

中野勝仁「結構手が広いので時間がかかってしましました。面白かったです。」

松本 繁「32香成〜24桂打がわかれば1本道で、わかりやすかった。35香は35角成を邪魔しているのに気が付けば容易なのでちょっと物足りないか。」

山本勝典「初手の選択肢が多く、打歩詰めの変化などもあって苦労しました」

塩谷時蔵「初手32香成は指しづらい。守備駒として核になるものと思い、なかなか思いつかなかった。24桂で玉を12まで移動させて、初手に移動させた香の位置に角を移動しての収束は面白かったです。」

坂野 均「さすがに22銀成、同玉の邪魔駒消去では単純すぎて懸賞問題にはふさわしくないと思いました。」

★そういう解き方もありますか!

池田秀三「13桂は12玉、22銀成、13玉で、22銀成は同玉、31角成、11玉で全然駄目だが、32香成も同玉、42角成、21玉で詰まないのでおかしいなと思ったら、24桂があった。33玉なら42角成で詰むので、正解に入ったと確信。」

藤野勝好「香が邪魔駒だったのか。」

山本孝志「今回は難しかった。24からの脱出を阻止するための飛車を成りこむのは盲点。これがあるから詰将棋は面白い。」

青山良秀「銀が不動で且つ清涼詰になるとは初形から想像出来ませんね。」

★見事な逆算。

ぬ「銀を動かしたくなるが動くと詰まない。玉を12に移動させたら5手詰。」

福原徹彦「35香を24桂に打ち換え、すぐさま12に捨てる。緩みのない手順。」

中野 実「また平成29年8月31日(木) 午後11時59分に解答を送信します。3ヶ月 連続 Last解答者ですか?」


【当選者発表】

■お一人様で何通もの解答を送られた場合、もっとも先に届いたもののみ有効とします。また、お名前(ハンドルネーム)は必ず記載してください。記載のなかった場合、メールアドレスの最初の部分(「@」の直前)の一部を掲載させていただきす。お名前、アドレスともに記載のない場合は、短評のみ掲載し、正解者リスト掲載や抽選からは除外いたします。悪しからずご了承ください。

詰パラ最新号を5名様に進呈いたします(定期購読者の方は誌代1ヵ月分入帖)。

■解答時にメールアドレスを記載された方には、発送先をお尋ねするメールを送りますので、折り返し必要事項をお知らせください。

当選者はこちらの皆様です!

 当選者……大塚匡記さん、近藤寛己さん、今野盛基さん、清水 有さん、多田佳生さん

■おめでとうございます(^-^)


【正解者(変則五十音順、敬称略、@ABは解答到着上位3名、LAST!は最後】

【英字】 GANBAN■Jim Tan■kabo■kentara621■marsall■renbajinharuhi■
RINTARO■R.Mueller■Saito■shima■S.Kimura■twd■
【記号・数字】  
【ひらがな】 あなすい■あれれれ■うーまん■くまのプーさん■そらお■ぬ■ひいくん■ふーあんこにゅ■べら■むらちゃん■やまなみとほに■
【カタカナ】 アニメおたく■エグチ■キリギリス■タカシ■バビル3世■ハマG■ピッコロ■ポチ■

【あ】

青江邦正■青山良秀■浅沼英樹■有田和洋■有吉弘敏■池田 明■池田秀三■池田 博■石原 守■市橋宗士■伊藤孝志■伊藤光恵■井上浩一■井上泰夫■伊原恒裕■今井一之■岩橋 進■初冠■大井芳行■大風雅好■大塚憲次■大塚匡記■大沼眞人■大野一徹■大野慎太郎■大野芳樹■大森常一■岡崎紀之■岡田栄二■岡山 忍■
【か】 片山 知■加藤光雄■上谷昌昭■苅田隆介■河下大五郎■川浜次夫■北原幹久■北町奉行■木村 正■口岩健一■久保貴史■黒木雅明■桑原英明■小林常保■小峰耕希■近藤寛己■今野盛基■
【さ】 境 達郎■坂野孔一■坂野 均■坂本栄治郎■佐々木昭則■指す将■佐藤 司■澤田直之■山椒魚A■塩谷時蔵■清水 有■白石直人■須崎敦史■鈴木康弘■占魚亭■荘山■空蛙■
【た】 高田明浩■野甚蔵■高橋隆樹■滝沢 創■竹内亮太■多田佳生■治山治水■
【な】 内藤英一郎■中野勝仁■中野 実LAST!■中村隆之■中村丈志■西尾行広■西村 章■西山 勇■新田起章■野涯英樹■野中正義■
【は】 橋本元希■長谷川和久■B波多野賢太郎■原田雄二■日坂 仁■平本健生■福島 宏■福島博司■福原徹彦■藤崎博也■藤野勝好■布施英治■堀口真志■本多■
【ま】 松浦義成■松岡利忠■松下 憲■松田圭市■松本 繁■水沼誠一郎■南里憲司@■三森 満■武藤 博■木火■
【や】 安井 進■安井 豊■柳沢孝志■山岸 格■山田毅久■山田 正■山辺充央■山本勝典■山本孝志■吉田真一■吉田清一■吉野松樹■依田邦久■米谷倫幸■
【ら】  
【わ】 渡辺将輝■

 

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