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玉方/12香、13玉、32桂、62龍/攻方/15王、16香、35桂、36龍/持駒/角2/

【作者】上谷直希

【正解】31角、22香合、24角、同桂、25王、16桂、23桂成、同玉、34龍、13玉、24龍まで11手。

【解答数】170名→誤解2名

★先手の王も配置された「双玉問題」です。香を従えた彼我の玉がにらみ合う、一触即発の局面。

★22玉と逃がすわけにはいかないので、初手は31角の一手。合駒をさせて25王までの3手詰……ではありません。合駒が香なら、25王を抜かれてしまいます。

★次は3手目。23桂成として龍筋を通し、同玉、45角、13玉、33龍までの7手詰……これも落とし穴があります。45角の瞬間、12香に15王を取られておしまい。

★このように、双玉問題では自玉を取られて終わってしまうことがよくあります。そのスリルを味わいながら相手玉を詰めるところに、通常の詰将棋にはない楽しさが感じられるでしょう。

★5手目以降、手は限られますが、逆王手2回をうまくいなして詰まします。

★作者の実力を考えると軽い作品ですが、スリルあふれる手順や初形条件など、完成度の高い一品でした。


◆「トップページ懸賞詰将棋」現在の在庫2作……[2021年1月以降]未定………皆様のご投稿をお待ちしております。

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高橋昌之「初形盤上は見事な対比」

★玉龍桂香が均衡を保っています。

野甚蔵「双玉で難しそうですが、31角と据えてしまえば考えやすい局地戦です。逆王手の返し技がたくさん飛び出し変わった感触ですが、軽快に手が進み楽しく解けました。攻方の玉の表記は「玉(ぎょく)」「王(おう)」のどちらでしょうか?」

★「詰将棋パラダイス」では、先手側が「王」、後手側が「玉」を使っています。

今野盛基「双玉は珍しい。」

ふーあんこにゅ「やはり双玉形って神経使いますね。初手3一角はたぶん必然だよなと思って進めたら意外とあっさり解けましたが、6二の竜の存在意義が未だ分からないのも相まって回答に自信ないです・・・。」

★62龍は、7手目22角成、同玉、23桂成以下などを防いでいます。52龍だと、初手25王以下、その龍を取っての長手数の余詰が発生。

西村 章「双玉ならではの攻防が楽しめました。本コーナーでもたまにはこんな作品も息抜きに良いですね。」

南里憲司「双玉からの王手の応酬」

黒柳淳之「双玉問題で玉側が同一な配置で、面白いです。3一角から2二香合で、2四角と捨て2五玉までくれば、後は3六龍が働くので、解りやすいです。観たときは、インパクトがありましたね。有難うございました。」

RINTARO「双玉は私が解答を出してからは初めてです。」

小林常保「双玉で龍 角 桂 香が2枚づつと云う配置には感心しました。令和2年9月1日(火) 午前11時55分解く→同日 午後0時8分解答送信」

タカシ「難しくはないが、遊びの要素満載で楽しめた。」

★何が出てくるか分からないという点では、お化け屋敷っぽいかも。

藤崎博也「攻め方と玉方の駒が いずれも竜、桂、香、攻め方の持駒が角2枚という洗練された図式で手順も巧妙、堪能しました。作者に乾杯!」

吉野松樹「双玉ならではのスリリングな攻防。」

白石直人「暗算だと、6手目の逆王手が7手目の桂の成り捨てで防げているのが見えにくかった。」

安井 進「役立たず 守備に無能な 敵の龍」

伯井清行「初手、3手目、5手目まで「これしかない。」と進め、「1六桂」の切り返しに遇って「駄目か?」と思った時に「2三桂成」の奇手。「同玉 1三玉」と、又も王手された場面での「2五竜」には何とも云えない爽快感を味わった。…終始、ハラハラ・ドキドキ続き…希に見る快作!」

坂野孔一「双玉は初めて?」

宮下輝一「最初に何となく31角と打ってみたところ、22香合を発見してウーンとなり、しばらく別の手を探してしまいました。しかし実はその初手で正解だったんですね。良く出来ているなと感じました。」

治山治水「今回は珍しい玉同士の一騎打ちの配列で一寸難しい問題かと思われたが、初手の3一角と2二香合を分かればすんなりと解けたので拍子抜けた感じでした。」

吉田真一「敵味方の桂馬がいろいろな思惑をもって動くところが面白いと思いました。合っていますか?」

山田毅久「王手合戦の収束が面白い。」

★5手目から、3連続王手×2!

森田 正「双玉特有の逆王手の応酬が楽しめました。」

西尾行広「迷うところは少ないが、逆王手にはハッとさせられる。」

kentara7「双玉詰将棋は久しぶりに解くので新鮮でした。」

石原 守「2度も逆に王手をかけられてびっくりしますね。初手は逃げ道封鎖の手なので,割と簡単に最後まで手順がわかりました。逆王手をはずさなければいけないので考える手が限定されますね。」

内藤英一郎「なぜ6二龍なのか そこで少し迷いました。」

カーズィ「空き王手の変化が多彩で面白かったです。」

トマト使いめりるりら「個人的に初の双玉詰将棋でした。こちらにも王手がかかるので、やっかいですね。」

★自玉に王手がかかる分、案外解きやすいことが多いです。

kabo「逆王手に気を付けて進めるとそのまま解答にたどり着きました。虚々実々の応酬が良いですね。」

杉山正一「3二の桂馬が2段跳ねをして,2二の香車に王手されても,2三桂成が同香と応手できないのがポイントだったと思います。」

伊原恒裕「双玉らしい逆王手がスリリング。王1枚が加わると不思議な味を現出するが、好みもあるでしょう。」

大森常一「刺客を従えての首脳会談。」

marsall「23桂成とか24龍とか、指したい手がちょうど王手を防いでくれていて助かる笑」

本多「双玉はなれてないので悩みました。」

佐々木一範「今回は逆王手をする合駒が香くらいしかないので考え易かったですね。まあ、読み抜けがありませんように・・・。」

福島 宏「先手と後手の駒の種類と数が同じで非常に面白い。作者の力量に敬意を表する。」

宮田敦史「これは面白い!!3手収束が惜しまれる。」

大井芳行「5手目「2五王(おう)」と記入しないで「2五玉(ぎょく)」と記入すれば不正解扱いにしますか?それとも後続手順が合っていれば正解にしますか?」

★王でも玉でも正解です。

亀井慎太郎「桂馬で、香車が取れる事。その時、逆王手になる合駒は、香車である事。今月も意外に簡単だなと感じましたが、8月は、最後の決めの手で、間違えました。 苦笑 油断大敵、善く観る宜しですね。」

目堅浩久「62の龍がどうして62の位置なのか、飛車ではだめなのか分かりませんでした。教えて下さい。」

浜野乙三「16桂でシマッタと思ったが23桂成で手が続いた。ところが13玉で逆王手、再びシマッタと思ったが良く見たら24龍でピンメイト。メデタシ。」

鈴木康弘「逆王手を制する者が双玉問題を制する。」

大野芳樹「慣れない双玉図式で戸惑いました。王手に対して逆王手で返してくるのも、これはこれで、なかなかおもしろいものですね。」

山本紀明「珍しい双玉詰め将棋に新鮮な気分で楽めました。」

アニメおたく「それほど変化、紛れはないのですが逆王手につぐ逆王手で楽しめます。」

宮川忠久「逆王手をかけられるのでドキドキした。」

papaci「双玉問題は久しぶりに解きました。初手の合い駒限定、相手の駒の陰に隠れての開き王手から逆王手の連続と面白い趣向でした。ただ、△6二龍の存在が分かりませんでした。」

高田明浩「コロナでなかなか大変な時期ですがそんななかでも楽しめるのが詰め将棋ですね。全国大会中止大変残念ですが、これからも好作の数々を期待しております(*^▽^*)」

★詰将棋のインドアぶりはなかなかのもの(^^;

renbajinharuhi「玉は下段に落とせは格言だが、ここは下段に落としたくないので、31角は一目。ここで合駒だが、次に25玉と寄られると詰んでしまうので、縦に長く効く駒が必須。飛車が売り切れなので香限定。24角で香の効きを止めて待望の25玉を示現するも16桂で逆王手。以下は双方の王手ラッシュで8手目以外は王手を王手で返される双玉問題の醍醐味。」

久保貴史「飛び道具が乱舞して愉しい。11手のうち7手が王手。64%は5手詰以上3手詰未満。」

青江邦正「空王手の連発。」

ちゃんちき「久しぶりの回答送付です。双玉は珍しいですね。」

井上浩一「盤面に玉(王)、龍、桂、香がそれぞれ一対、持駒も角2枚、と首肯が凝らしてある。手順は簡単だが、逆王手2回も面白い。」

池田 明「桂馬の二段跳びが面白いですネ。」

北原幹久「ウェブのトップページには珍しい双玉型。玉と王が対峙し、尻に香を従えて戦々恐々の様相を呈している。初手は3一角しかないが2二香合で「諸刃の剣」のように、さらに緊迫感が増してくる。王が移動する開き王手は香の刃に殺められるので下手に動けない。そこで、2四角と打ち、香筋を一時緩和させて2五王と移動開き王手とするが、玉方も待ってました!とばかりに1六桂と開き王手の返し技。手に窮した感もあるが、2三桂成が決め手の好手。香で獲れぬ裏をかいくぐって、今度は龍の活用。最終手の皮肉な2四龍の収束に「切った張った」の丁々発止の心理戦がやたら面白かった。」

福島博司「9/3 今回少し早かった」

近藤寛己「双玉パズルですね。実に楽しいです。」

瑠璃星「「これで詰みやん」「あっ、開き王手か」とブツブツ独り言を言ってしまいました。3枚目の角が出てきたり、桂馬の位置が変わっていることにウッカリしたり、頭の中で考える良いトレーニングになりました。すごく楽しめた良問でした。」

風みどり「変化が簡単なのでスイスイ解けて気持ち良し!」

★スピード感あり。

空蛙「空き王手の応酬、桂馬の二段飛びと楽しい作品でした。各駒二枚ずつの直線的な配置が綺麗です。」

坂本栄治郎「玉と玉の攻防面白い」

木村 正「最終手1四龍とできないのがよい! 2四龍の限定手が双玉問題らしい」

浅沼英樹「珍しく王将付き問題」

安井 豊「ちょっとだけスリリング。」

孝二 タケダ 竹田「双玉はあまり解いたことがないので難しかった」

川崎宗男「3手目2三桂成は同玉が逆王手になる。これに気づかず7手で詰むぞと、だいぶ悩んだ。これを入れて逆王手4回、2手目の合駒限定、桂馬の2段跳ねありの、解きやすくて面白い詰将棋でした。」

うーまん「双玉型ならではの味がある。還元玉になっているところも良い。」

★双玉、対子、貧乏、還元……まだありそう??

山田 正「玉方「6二龍」の配置の意味を教えてください。最後まで動きませんでしたが余詰防止ですか? それとも単に龍 角 桂 香が2枚づつと云う配置にしたかっただけのことですか?それなら意味がありません。自分で送信した解答と感想の内容を自動返信メールで控(ひかえ)として知らせてくださるのは親切です。」

川端 潤「まさに綱渡り。双玉物はこうじゃなくちゃ。」

片山 知「逆王手の筋に気をつければ、案外手は限られるので解きやすいですね。と言いながら、玉方の妙防を見落としているかもしれませんが。」

三森 満「双玉ならではの手順を味わいましたが、6二竜の存在理由はわからずじまいでした。」

バビル3世「逆王手を避ける手を考えていけば素直に解けた。」

ポチ「スッと解けましたが、最後まで気が抜けないですね。」

依田邦久「最初は混線して迷路に入りました。31角が浮かぶと一気呵成でした。逆王手が乱れ跳び、まさに剣の舞という感じでした、」

ds竹「馬駆け槍突き交わす川中島一騎討ち」

北畑和美「桂の2段活用や2度にわたる逆王手など玉方の好手がいいアクセントになっている。」

定藤正弘「双玉ならではの巧妙な駆け引きが秀逸な作品です。」

ゆるた「王手を掻い潜っていき、最後も王手回避しながらの詰みで面白い。」

市原 誠「常に、香車に睨まれていて、すごく恐かった!!!」

★分かります(^^;

堀口真志「初形が凝っていますね。玉(王)、龍、桂、香2枚ずつ、持駒も角2枚」

原賀立太郎「前から希望していた双玉問題を このコ−ナ−に出題していただき感謝します。」

松岡利忠「かなり必然だった、62竜が動けばもっと面白い。」

小川晃生「初手2手目は割とすぐにひらめいたのですが、3手目がすぐにはわからず。それよりも難問なのが、玉方6二龍の存在意義。実はいまだにわかりません(+.+)解答発表までに理解できるだろうか・・・」

井上泰夫「双玉問題に対して、最後に大駒が役に立っていたのがベストでした。」

★初手に打った角も、最後に陰ながら働いています。

岡ア紀之「香車の効きを掻い潜り詰上げる。」

高良祐希「逆王手に気を付けながら考えるのが面白かったです。」

川浜次夫「前回、棋譜の書き方が不安との感想がとても多く、親近感を覚えすごく安心しました。」

三宅周治「一番ダメだと思った初手が正解とは、恐れ入りました。」

中村丈志「紛れが面白いです。」

shimacharo「スリルがあって楽しい」

中野 実「2二香合の限定合もよい。 玉方「6二龍」の配置の意味ですが2手目に「2二飛合」とさせないためですか?つまり飛車を品切れにさせて2二香合だけを限定合にすることですか?それなら生の「6二飛」の配置でもよいのでは?」

★この使用駒なら、龍を置きたくなるもの。

矢馬先龍氏「こんな感じの玉が向かい合って双方の玉の後ろに香がある形は見たただけで拒否反応が出ます。(笑)これはあくまで中編の話なのですが、こういう形はややこしい逆王手の中合いとかが出てきやすいから嫌いです。なので、一日に見てすぐに嫌になって、しばらく放置状態でした。(笑)六日の夜にようやくやる気になって、ヒントを見て解いたら意外と簡単で、手の流れでいけました。2二からの脱出を防ぐべく、3一角はおそらく絶対で、このときの合駒も攻め方玉の動ける範囲を狭くする意味で2二香、その香の利きを解除すべく2四角…といった感じですね。ヒントは何回か逆王手がかかりますみたいな感じですけど、2回ですね。自分の創作の話なんですけど、私は香を主題にした詰将棋はあまり作っていなくて、北村研一氏の「槍襖」に刺激されて作ったもの(未発表…というか私の作品ほとんど未発表。)くらいでしょうか。一度できるだけ短手数で香の最遠打を表現しようとしたときがあって、しばらくやってたんですけど、収束がうまくまとまらなくて、何故か「一段目が実戦初形&七種持ち駒」という作品が出来上がりました。私は曲詰などの初形趣向とか持ち駒趣向は比較的好きで、一段目実戦初形と七種持ち駒だけで多分10作くらい(詰将棋創作は中1のはじめくらいに始めて、いま1年半くらいでしょうか。)です。本作は、逆王手は何回かかかりますけど、それほどややこしさはなく、スッキリしていて、ただ最後の3手がちょっと不満が残るものになってしまっているかなという印象です。そういえば今回は表記悩ませ問題じゃなかったですね。(笑)」

エレーン「玉方桂2段飛びの味がいいですね!」

小林 衛「双玉に2二香の限定合 2五王の開王手 桂の二段跳 1六桂と2三桂成の逆王手 収束の2四龍の限定移動と話題(テ−マ)が豊富でした。」

松下拓矢「手番側の勝ち。」

堀江一輝「久々に解答送ります。使用駒が対になっているのはさすがのこだわり。」

加賀信也「24角以降の開き王手の応酬が面白い。」

あいうえお「初手3一角から始まって11手詰にするためには、この手順は、途中逆王手がかかって大変面白いのですが、ほぼ必然と思われました。難問をスラスラ解く方にはやさしすぎるのでしょう。とはいえ、私レベルにはちょうど良かったのかもしれません。」

★慣れているとかなり解きやすい部類と思います。

宇貞光明「2手目22香合で、スリリングな展開になる。7手目の23桂成が決め手。」

片岡正人「合駒が香しかないというのは珍しくて面白いです」

伊藤 淳「23桂成に時間がかかった」

木火「逆王手かけられるとダメだと思ってましたが、まさか2回もかけられる手順とは。」

原田雄二「大道棋のような味わいの一局。」

twd「クラクラしそうな逆王手の応酬。詰将棋としては手が限られてくることになりますね。」

山岸 格「双玉問題を解く時はどうしても神吉先生のニヤリ顔が頭をよぎってしまいます(笑)」

★顔が浮かんでしまいました(^^; 神吉先生の双玉は定評がありますね。

上谷昌昭「双玉問題?!と一瞬ひるみましたが、意外と指せる手が限られているような…。再三の逆王手をしのぎにしのいでいたら詰んでいましたが、これで合っているのかなぁ???」

田村 和「何度もかかる逆王手をかいくぐる気持ち良さが魅力。6手目16桂に対しての7手目23桂成が決め手。爽快な手が詰め込まれていて解いていて楽しくなるような作品でした。」

GEDZI「至近距離での玉の対峙はスリルがありますね。▽1六桂が逆王手になっているのに気付かず、結構首をひねりました(><)」

松本 繁「平成18年から14年応募していますが、双玉問題は初めてと記憶します。余談ですが、若い頃、図書館で大道棋の本を借りてきて双玉問題で王手をしたら、自分の玉を香車で取られたり、桂馬で逆王手をかけられたりとほとんど解けなかったことを思い出しました。たまには面白いですね。」

★秘伝大道棋でしょうか。

Fumiyoshi Saito「何か勘違いしてそうですが、この順しか解りませんでした。」

あなすい「ヒントが参考になりました。よく考えられているなと思いました。」

APTX4870「作者名を見て、「難しいのでは」と思いましたが、HPに相応しい、双玉の特徴を生かした、とても素敵な作品ですね。」

永住りん「実戦でもありえますね」

★逆王手逃れは使えると思います(多分)。

S.Kimura「最後の落とし穴にはまるところでした.」

★最後の落とし穴……最終手14龍は、自玉を取られてしまいます。この誤答が1名。

友沢友春「実践での秒読みの中で、冷静に詰ますことができるか怪しいところです。」

岸本昌大「一直線の変化の中に双玉形の魅力が詰まっている。」

山田行人「手順前後に注意。」

原岡和生「62の龍は、ここが良いのでしょうか?」

坂野 均「双玉ならではの面白い手順。24角を取らせて防御壁を造っておくのが上手い手。」

堀口一雄「双玉らしい逆王手の応酬が楽しめました。」

鏡原照正「どうやっても逆王手の筋がありますが、2二香に2四角が見えてすっきりしました。」

佐々木昭則「双玉形とは珍しいですね。敵味方の角、桂、香が入り乱れ、紛糾してしまいました^^; 互いの龍が圧倒的な存在感を示していますね。ダイナミックな良作でした^^」

ひろてん「玉方の龍の配置は5二でも4二でも同じ手順で詰みだと思いますが、6二が変化や紛れが作者好みということでしょうか? 私の頭ではわかりません。」

★42龍だと、2手目同龍が13手詰となってしまいます。

加島新之助「受け方桂馬の空き王手が逆王手になるのを見落としてしばらくフリーズしました…」

黒木雅明「桂の2段跳ねや至る所に逆王手の罠があり、双玉も面白いですね。難しくはないが、よくできていると思います。」

長谷川和久「双玉は気を使います。」

原岡 望「2度の逆王手ものともせず。見直し中に22桂合を発見?一瞬不詰かと焦った。」

犬飼健一「逆王手を掛けられても諦めないココロがあるかどうか。」

北町奉行「双玉で一瞬、気が重くなりましたが、よく見ると初手は31角しかなく、その後も一本道の手順が続きましたので、珍しく2分ほどで解けました。」

青木武彦「ヒントを見なければわかりませんでした。先手の王もいて駒の動きに制限が多く、解くのにも緊張感のある素晴らしい作品でした。」

實川典正「最初に打った角の効きが、最後まで持続して効いているのが素晴らしいと思いました。」

野田祐樹「楽しかったです。2手目の相駒に悩まされました。次の三手目でどうやったら逆王手になるのか、に気付いたときの角打ち。その後は、逆王手が何回もかかりますが、ほぼ一本道だったので、詰みに向かうことができました。ありがとうございました。」

米澤歩登「約6か月ぶりの回答です。これからは毎月送れるよう頑張りたいです。」

★いつでも気軽にご挑戦ください。

りらっくす「図の対称性がとてもいいと思います。」

田口 亮「逆王手でドキッとさせられました。」

水野靖彦「桂の二段活用や逆王手など,短手数の中に要素がふんだんに詰め込まれており,非常に充実した内容だった。」

Junction「最終手で気が抜けて14龍とすると王を抜かれてしまう。」

村山 司「双玉型ならではの逆王手の応酬、素晴らしい作品でした。玉の下側が空いているので下から攻めていく、また合駒が限定されていることに気が付ければ、さほど苦労せずに解くことができました。本日は羽生九段の50歳の誕生日ですね。おめでとうございます。」

さんちゃご「双玉ならではの緊張感。王手逃れの王手が気持ち良い。」

早田弘之「持ち駒含む対子図式 今回もヒント頼りでした 逆王手掛けさしてピンするんですね 詰め上がりも確認したほど ヒントなければ今回は解けなかったです 後香以外は7手目16同龍が効いて早い 62龍の意味は何ですか」

池田秀三「31角、22香合までは絶対、後はその角の利きを活かして逆王手をかわす。」

森谷千代夫「気持ち良い捨て駒。」

岡山 忍「7手詰と勘違い。」

小野寺隆「最後は1四龍では駄目なことを最終確認。」

青山良秀「双玉に空き王手の応酬。大道棋の雰囲気ですね」

渡邉 聡「双玉問題は苦手ですが、なんとか解けました。」

占魚亭「双玉らしさに溢れた好編。」

藤田卓志「解いてスカッとする作品。」

小池正浩「合駒の香が千両役者で、2度の逆王手が飛び出す。」

市橋宗士「互いに後方に槍(香車)を控えて、玉と王が向かい合う「双玉図」は、まさに一触即発の何とも言えない緊張感に包まれていて実戦の終盤さながら、金気(金銀)がない角二枚の持ち駒で詰むんかいなと角を打って合駒を問うてみる、飛が売り切れなので香できまりか?と進めて王手逆王手の応酬が何ともスリリング、ある意味で桂も主役を務めたか。龍・角・桂・香・そして玉王と各2枚を配した初形にこの手順、この発想のもとは何なのか、作者の「御言葉」を待ちつつ、未だ明けぬ夜の叢雲を眺む・・・」

作者「双玉の対子図式。盤面はややこしく見えるかもしれませんが、逆に言えば紛れや変化はごくわずかです。6手目の16桂の局面で、同龍が可能ならば早いのに23桂成を強制されるあたりに面白みを感じてつくりはじめました。」

★16香を17に置く手もあるかと思いましたが、駒は減るほうがいいですよね(^^;

渥美雅之「王がお互いに見合い、逆王手を避けながらの詰め上がりは面白いですね。」

門田和雄「気持ちの良い詰将棋です、スカッとします。逆王手の応酬が面白い。(トップは無理でもラストなら可能か)」


【当選者発表】

■お一人様で何通もの解答を送られた場合、もっとも先に届いたもののみ有効とします。また、お名前(ハンドルネーム)は必ず記載してください。記載のなかった場合、メールアドレスの最初の部分(「@」の直前)の一部を掲載させていただきす。お名前、アドレスともに記載のない場合は、短評のみ掲載し、正解者リスト掲載や抽選からは除外いたします。悪しからずご了承ください。

詰パラ最新号を5名様に進呈いたします(定期購読者の方は誌代1ヵ月分入帖)。

■解答時にメールアドレスを記載された方には、発送先をお尋ねするメールを送りますので、折り返し必要事項をお知らせください。

当選者はこちらの皆様です!

 当選者……marsallさん、伊藤 淳さん、苅田隆介さん、ゆるたさん、黒木雅明さん

■おめでとうございます(^-^)


【正解者(変則五十音順、敬称略)】

【英字】 APTX4870■ds竹■Fumiyoshi Saito■GEDZI■Jim Tan■Junction■
kabo■kentara7■marsall■papaci■renbajinharuhi■RINTARO■
shimacharo■S.Kimura■twd■
【記号・数字】  
【ひらがな】 あいうえお■うーまん■さんちゃご■ちゃんちき■ひいくん■ひろてん■ふーあんこにゅ■ゆるた■りらっくす■
【カタカナ】 アニメおたく■エレーン■カーズィ■キリギリス■タカシ■トマト使いめりるりら■バビル3世■ピッコロ■ポチ■

【あ】

青江邦正■青木武彦■青山良秀■浅沼英樹■渥美雅之■池田 明■池田秀三■石原 守■市橋宗士■市原 誠■伊藤 淳■犬飼健一■井上浩一■井上泰夫■伊原恒裕■今井一之■宇貞光明■宇都野侑史■大井芳行■大塚憲次■大野芳樹■大森常一■岡ア紀之■岡山 忍■小川晃生■小野寺隆■
【か】 加賀信也■鏡原照正■加島新之助■風みどり■片岡正人■片山 知■門田和雄■上谷昌昭■亀井慎太郎■苅田隆介■川崎宗男■川端 潤■川浜次夫■神吉秀典■岸本昌大■北畑和美■北原幹久■北町奉行■木村真二■木村 正■久保貴史■黒木雅明■黒柳淳之■桑原英明■小池正浩■孝二 タケダ 竹田■小林常保■小林 衛■小山雄三■近藤寛己■今野盛基■
【さ】 坂野孔一■坂野 均■坂本栄治郎■佐々木昭則■佐々木一範■定藤正弘■真田哲也■白石 透■白石直人■杉山正一■鈴木康弘■占魚亭■空蛙■
【た】 高田明浩■野甚蔵■高橋昌之■高良祐希■滝沢 創■田口 亮■田村 和■田和醇也■治山治水■友沢友春■
【な】 内藤英一郎■永住りん■中野 実■中村丈志■西尾行広■西村 章■野田祐樹■
【は】 伯井清行■長谷川和久■花田幸弘■浜野乙三■早田弘之■原岡和生■原岡 望■原賀立太郎■原田雄二■福島 宏■福島博司■藤崎博也■藤田卓志■堀江一輝■堀口一雄■堀口真志■本多■
【ま】 松岡利忠■松下拓矢■松本 繁■實川典正■水野靖彦■南里憲司■三森 満■宮川忠久■三宅周治■宮下輝一■宮田敦史■村越孝一■村山 司■目堅浩久■木火■森田 正■森谷千代夫■
【や】 安井 進■安井 豊■山岸 格■矢馬先龍氏■山田毅久■山田 正■山田行人■山本紀明■吉田真一■吉野松樹■依田邦久■米澤歩登■
【ら】 瑠璃星■
【わ】 渡邉 聡■

 

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