> サイト一覧 > 詰将棋を解く / 先月の懸賞詰将棋
 

玉方/11玉、12桂、13飛、21桂、23歩、24角/攻方/22飛、33角、35桂/持駒/銀/

【作者】上野 晃

【正解】23飛成、33角、22銀、同角、12龍、同玉、24桂、11玉、12歩、同飛、23桂不成まで11手。

【解答数】161名→全員正解(^-^)

★盤上、金銀を使わない貧乏図式。密集した駒の中に、飛角の結晶が埋め込まれています。

★初手23桂不成、同飛、同飛成と飛を取って簡単かと思いきや、33角と角を取られてみると手が出ません。また、初手21飛成は同玉、22銀、32玉、44桂、41玉、31銀成、同玉、43桂不成、21玉で失敗です。正解は23飛成と歩を取る手。歩を取るからには飛不成といきたくなりますが、歩が使いにくいので素直に成りましょう。この初手が本作の難所でした。

★唯一の金気である銀を大事にしたいのに、3手目にあっさり捨てます。これで穴熊の玉の逃げ道がなくなりました。12龍と桂を取るのが決め手で、最後は桂2枚と歩だけで収束させます。まさに、桂は穴熊の天敵といったところでしょうか。

★初めにユニークな初形で興味を引きつけ、次に一見詰みそうな初手の紛れで楽しませ、最後は小駒だけで詰める痛快さを味あわせてくれます。


◆「トップページ懸賞詰将棋」現在在庫0作……[9月以降]未定………皆様のご投稿をお待ちしております。

◆作品投稿はこちらから→【投稿フォーム……当ページ更新時点までの投稿作で、採否検討中のものを除き、採用予定にお名前がない場合は不採用となります。

(採否検討中=連絡可能な電子メールアドレスが記載されている作品には、必ずこちから採否をお伝えする返信メールをお送りしています。このメールが未着の場合「採否検討中」になります。毎月下旬にまとめて返信することが多いです。)


石原 守「玉が暑苦しそうですがこの夏をぴったり現しているなと思いました。初手は3択くらいなので考えやすく仕事の合間の気分転換にぴったりです。詰みがたちの予想もできたので簡単に解けました。」

安井 進「吊るし桂 二枚並べて 雪隠詰め」

南里憲司「最後は、雪隠詰めと、吊るし詰め」

伯井清行「詰み上がり図がコンパクトで爽やかな作品だと思います。」

西村 章「21飛成から22銀以下詰と思いきやこれが不詰だった。22銀から12龍が実戦的な好手順でした。」

武藤 博「初形から、どうやって「2三桂不成」にするか。…そこが楽しい。」

★最後の一言でしびれました。

坂野孔一「21飛成ばかり読んでいた」

藤崎博也「玉以外は 大駒4枚、桂3枚、歩1枚の簡単な構図ですが、手順も簡単。瞬く間に解けました。もう少し骨のある問題を、というのが正直なところです。」

★骨のある問題は、月刊本誌にて楽しめます。なお、先月の正解者から藤崎さんのお名前が漏れていました。お詫び申し上げます。これにより、先月の解答者は151名、正解者150名となります。

亀井慎太郎「初手、21飛車成りから考えましたが、ギリギリ詰まない。その後は、このように詰ませるんだろうなと思った通りの詰め手順でした。30分ほど掛かりましたが、面白い詰将棋でした。」

ワイト「初手が見えればパタパタと行く感じですね。その初手がすぐみえなかったんですけどね。」

治山治水「持ち駒が少ないので初手がある程度限定されるので意外と分かり易かったです。2枚の桂馬を要領良く使っての詰める問題でした。」

福島 宏「盤上に桂が2枚あり、これを取って詰めるのだろうと考え、2二銀打 同角 の筋を思いついた。」

kabo「寄木細工のからくりを解くような、不思議な感覚の詰将棋でした。攻方だけでなく玉方の大駒も窮屈そうなのに桂の能力がいかんなく発揮される様が対照的ですね。」

★玉に近い大駒は、邪魔なことが多いですね。

小林常保「イキナリ歩を取るとは予想できなかった。平成30年8月1日(水)午後7時8分に解く→8月1日(水)午後7時24分 解答送信」

白石直人「2一飛成コースに惑わされた。桂を打って詰ませる流れかなと思って眺めたら、2二銀からの流れが見えてあとは簡単だった。」

松岡利忠「12竜に気づかなかった。頂いた駒で無駄なく詰ます、好作。」

大野芳樹「久しぶりに直感が当たりました。詰上がりを2三桂不成だと思い、そこから逆算して解きました。ややこしそうだと一目思いましたが、直感が当たると早いです。」

★直感が当たると気分爽快。

大塚匡記「ヒントを見たけどしばらく手こずってようやく解けました!」

井上泰夫「最後にギュウギュウ詰めになっていたのがいい作品になっていました。」

片山 知「すごい形から始まりますね」

★作ろうと思ってもなかなか作れない形。

タカシ「飛または角の力で詰まそうとするとうまくいかない。歩と桂を取るのは詰将棋らしくない。そこがこの問題の盲点。」

uma「最終手は23桂不成という直感がありましたが、その23に飛車を成る初手は盲点でした。ただここじゃないと、後で12の桂を取ることが出来ないですね。駒をどんどん捨てて塞いでいきながら、桂2枚と取った歩がしっかり効いてるのも爽快でしたし、初形の対称形のような駒の配置や、きれいに穴熊に収まる最終形も含めて美しさを感じました。解いた瞬間のきれいな詰め上がりを見た時、本当に気持ち良かったです。」

内藤英一郎「最後2三桂で詰ますのだろうと直感。スムーズにできました。」

marsall「こういうパズルみたいな作品は解いていて楽しいですね。」

本多「吊るし詰めかな思いましたけど、1三飛が強いので先に2一飛成同玉2二銀3二玉4四桂で追いました。」

片岡正人「2三に桂が飛ぶタイミングを中心に考えたら分かりやすかったです。」

空蛙「玉方の飛角を折り畳んで、穴熊を完成させ、桂吊るしで詰め上げる手順が楽しいと思います。」

kentara621「すっきりした詰め上がりで爽快でした。」

坂本栄治郎「飛角桂だけの見事な初形。」

★こっそりと、歩もあります。

大井芳行「収束の桂の吊るし詰は見え見えでした。初形と詰上りが両方とも密集形というのは珍しい」

若林基之「実戦でこうやって詰まされると、腹立ちますねww」

★できれば詰める方でありたいです(^^;

高橋隆樹「狭いスペースなのに紛れが多く悩されました。初手は打ち歩詰めにされそうで抵抗がありましたが飛車の守備力を逆用する好手だったとは。」

伊藤孝志「吊るし桂の筋で決めるんですね。」

口岩健一「この穴熊の詰め形は、もはや将棋の定跡だね。」

キリギリス「幾何学的に美しい」

井上浩一「夜HPを見ていたがなかなか解けず、メモをとって布団のなかで考える。いくら考えてもわからず、眠りに落ちてしまった。次の朝、改めてメモを見たら一瞬でわかった。眠っているあいだに解いたのだろうか。難しいのに何かの拍子にぱっとわかるのは良い出題なのだと思った。」

★ひらめき!

ハマG「暑苦しい清涼詰」

吉田真一「攻方の飛・角が消え、玉方の飛・角が最後に玉の守りに却って邪魔になる詰め上がりが面白いと思いました。」

青江邦正「詰上がりが面白い」

リラ「吊るし桂の願いが叶ってスッキリしました!」

うーまん「飛車が大活躍」

浅沼英樹「終息が綺麗」

大森常一「2三に始まり、2三で終わる。これも趣向ですね。詰め上がりは生き埋め(不謹慎な表現でした)。」

★言われてみれば、23→23ですね!

RINTARO「初手に気付けば収束まで見えるが、21飛成をしっかり考えた。」

松浦義成「雪隠詰め」

橋本元希「この手数で駒とり2回は多いように思うが、桂吊しに持っていく手順に好感が持てた。」

Jim Tan「This is an excellent problem that highlights breaking through an anaguma via its natural weak point at 2三. The tricky move here is ▲1二竜 which is not easy to spot. I also like how the problem forces the reader to make a choice on the crucial first move, saving the 角 or the 飛. Well done !」

近藤寛己「この形にしてこの詰め上がり、という定番感に癒されます。」

中村丈志「一番最後に読んだ初手が正解だった。」

★作者の思う壺。

野甚蔵「解図欲をそそられる初形、両王手が見えているのに意表を突く初手、局面が広がらないよう順に絞り込み桂跳ねで決めるストーリーと、上々の出来映えと思います。毎月、簡素な図面・好手一発・巧みな構想と三拍子揃った作品ばかりで、素晴らしい選題です。楽しく拝見しました。」

福島博司「それにしても 今年は 暑い」

★猛暑、大雨、台風、地震と、辛い夏になってしまいました。

犬飼健一「割と簡単に解けました。」

久保貴史「窮屈そうに菱形に並んだ大駒が一つ一つ移動する。うまくアレンジしてあり十分作品に仕上がっている。」

三森 満「初手どこに飛車を動かすかだけど、なぜか歩を取る手が見えない。」

★短編詰将棋で歩を取るのは珍しいですね。

鈴木康弘「玉を中央に引っ張り出してしまうと意外に詰まない。初形から何となく予想された2三桂の雪隠詰めに方針変更したらあっさり解けた。」

今野盛基「楽しい作品でした。」

アニメおたく「初手が少々抵抗感がありますがそれをクリアすれば後は例の筋でスイスイでした。」

さんちゃご「紛れ筋にころっと騙されました。「21飛成り、同玉、22銀、32玉、44桂、41玉、31銀成り、同玉、43桂不成、41玉、51角成…で11手詰め!」と意気込んだものの、よく見ると「同角」とされて万事休す…orz。その一手前でも、43桂不成を21玉と躱されたら届かない。…で、ふりだしに戻されました。確認は大事です。」

原田雄二「初手23飛成でした。」

岡崎紀之「流れるような手順に、最後は桂2枚の清涼詰で解後感は良いですね。」

バビル3世「2回の駒取りには、抵抗があるが定例収束にうまくまとまった。」

★駒取りが2回あると嫌味なものですが、本作では意外性が勝りました。

あれれれ「必然手で王を隅に追いやりました。」

池田 明「最終手ですが2三桂だけの不成(または生)を記入しない解答は不正解扱いにしますか?」

★このコーナーでは正解としています。

伊原恒裕「詰め形は一目、23飛成とあっさりと取るのがやや意外。曲詰めではなさそうですが。12歩、同桂! などと序盤に2手入れるのがよいのかどうか。」

★桂をチェスのナイトにすれば入るかと思いましたが、余詰がありますね(^^;

ヨダクニヒサ「22銀捨てがいかにもですが気持ち良いです。歩までピタリと揃いまるでパズルの様な作品でした。」

shima「よく見る収束ですが、変化紛れは申し分なく、密集した初形が一つの趣向になっていて、良問に仕上がっています」

北原幹久「完全にしてやられた。もう初手は2一飛成と思い込んでいたのが運の尽きだった。2一同玉に2二銀と打ち、桂をもう一枚据えて、ほとんどゲットと思ったのだ。だが、2四角がしっかり利いていて詰まぬ。初手に歩を獲るような2三飛成の俗手は普通はまず考えないからなあ。2三飛成に3三角で獲らせて2二銀〜1二龍…この方が確かに筋である。最後の清涼詰の吊るし桂を見て、早とちりの苦々しさがまた蘇ってきた。」

大石忠宏「初手悩みました。2一飛成からだと届きませんね。2三飛成の後に2二銀と逃げ道を塞ぐのが好手ですね。なるほどと思う手順でした。」

木村 正「玉の逃げ場所が狭いのですぐ解けました」

木火「初手▲2一飛成では一枚足りないのが面白いですね。」

S.Kimura「初手が色々あって迷いました.」

日坂 仁「12の桂馬を取るのはためらいがあったが、短手数での雪隠詰めはお見事。」

塩見竜平「はじめは▲2一飛車成から▲2二銀の筋だと思いましたが、11手目に2四の角が良く効いており詰まないとわかり、計算された問題だと驚きました。」

★15桂ではなく、35桂と配置されているのが生きています。

山田 正「詰上り図で詰方の駒が桂2枚とは珍しいですネ! 11手詰と言うヒントは載せない方がよかったと思います」

上谷昌昭「初手が詰将棋的にはまずないだろうと考えてしまう手。打ち歩詰めも懸念されるので普通は指さないですよね〜。1ニ龍も見えにくい手でしたが、吊し桂でうまく雪隠詰めにまとまりました。」

酒井康智「確かにヒントの通りでした。早い段階で持ち駒を捨てるのが閃きづらかったです。解けて嬉しい問題です。」

岩橋 進「「1二竜の発見」初手多く迷う処だが、2三飛成から入り2二銀と捨て逃走路を塞ぎ、1二竜と桂馬を入手、以下桂打ちから2三桂不成で詰上る。」

荘山「飛角のダイヤモンドの配置が面白い初形で、12龍からの収束は小気味いいです。」

有田和洋「見た目は暑苦しいけど解後感は爽やか。」

ライキマン「先に歩を打つか、桂を跳ねるのかを迷いました。」

★9手目23桂不成は同飛で、打歩詰になりますね。

山椒魚「初手の発見に時間がかかった。」

島袋拓人「平凡な手順ではありますが初形の対称性が面白かったです」

renbajinharuhi「34桂と11玉の配置を見て、23桂不成までと考えてみたくなる。そうなると13の飛を動かしたい。一番守備方の飛車が動きそうな展開の攻め方の飛車の動き方(言い換えれば玉が動かない)は23飛成かな?と考えた。22銀で角を22に呼び、23桂不成への布石ができた。あとはこれしかないという必然の手順。見事な雪隠詰め。」

堀江一輝「今月の解答送ったかどうか忘れてしまいました。暑さで頭が回らないからでしょうか。第一感は初手▲23桂だったのですが桂跳ねは最終手でした。」

佐々木昭則「初手5通り以上の飛車の動かし方で迷いました^^; 初形から詰め上り図までトリック・アートを見ているようです^^ 見事です!!」

★細かく数えると初手は20通り。

川浜次夫「前回の感想にまた難解な言葉が散見されました。“清涼詰”と“貧乏図式”です。ネットで検索しておおむね納得しましたが、今回も“清涼詰”と呼んでいいのでしょうか。」

★詰上りに攻方の駒が2枚しかないのが清涼詰。もちろん本作も清涼詰です。ちなみに、攻方の駒1枚だけで詰めてしまう作品を、単騎詰やスーパー詰将棋と呼びます。

渡辺雄幸「詰め上がり図は想像出来たのであとは詰め手順を考えるだけでした。」

山岸 格「角角桂桂と沢山目についたので桂吊るしっぽいと思ったらやっぱり桂吊るしでした。」

長谷川和久「考えているうちに桂が欲しくなった。」

いたくん「穴熊に追い込む手筋が鮮やかに作られていたと思いました。」

三宅周治「守備駒を壁にする手順がうまい。」

twd「形からして予想がつかないこともないんですが、飛車も角も銀も捨ててしまうのは勇気が要りました。」

★大駒よりも桂が大事。

ちゃんちき「初手に色々紛れがあって悩みました。佳作。」

佐藤 有「12竜の感触がいいと思います。」

ふーあんこにゅ「初手2一飛成といきたくなるがどうしても最後の一押しが効かず不詰め。逆モーション?の2三飛成に気付いた後は穴熊特有の筋ですんなり解けました。初形の大駒配置の滑稽さと、初手2一飛成の変化の期待の持たせ方が気に入りました。」

濱太郎「ときどき、Try everyday!を楽しませてもらっていました。懸賞の方はいつも難しく、どうせ解けっこないだろうなと何となくながめていたのですが、空き王手になるなと考えはじめ、▲2一飛成で桂をとれば行けるかもなどと考えたりしているうちに、ぐいぐい引き込まれていきました。結局その筋は結構狭まるもののどうもうまくいかない。最初の空き王手の仕方を考え直しているうちに桂釣るしの雪隠詰めにできるんじゃないかと思いつき、ようやく解けました。こういった懸賞の凝った詰め将棋を解けたのは初めてでちょっと感動しました。解けたと確信できるのは、詰め上がりがいかにもいかにもという美しさをもっているからです。途中同飛だと早詰みになってしまう。同玉に桂を打ち歩を打って同飛と取らせる。満を持して桂を飛ぶ。いやあよくできているなーと。将棋は好きだけれどあまり棋力もの高くない私のような人間でも楽しめました。これからは毎月挑戦してみようかな。」

★初正解、おめでとうございます(^-^) 挑戦してみると意外と解けるもの。是非また挑戦してみてください。

山田毅久「飛車角は接近戦に弱い。」

吉野松樹「詰め上がりはよくある図だが、初形の飛車角の配置がおもしろい。必要な駒を補充しながらの手順なので考えにくかった。」

松田圭市「初手が難しかったが、微妙な逆算ともいえる。」

原岡 望「初手が分かればすらすら。やや呆気ない」

ピッコロ「一見桂のつるべ打ちだったので、今回は結構早く詰みました。」

坂野 均「これは駒取りがあるなと思いました。玉方12歩、23桂でも同手順で詰みますね。」

★同手順ですが、初手の意外性が変わってきますね。

あなすい「初手に迷いましたが、初手がわかれば一直線だと思います。解いたあとの爽快感、達成感がある作品だと思います。」

小野寺隆「NHK将棋講座のサトシン先生ではないが、桂を取るタイミングをいつにするかが主眼(違う)。」

市橋宗士「奇しくも「アマ連」の詰図と同じように、守りの角を翻弄する序の作りだ、7手目からは「桂吊るし」手筋の定番? 飛も翻弄して二枚桂だけで見事に詰め上がる、初形からは想像できなかった、明き王手、開き王手の「筋」かな、と、いろいろ変化・紛れを読んだつもり、多分大丈夫だろう、「桂吊」手筋は既成かもしれないが、大駒4枚と桂の凝形から連続技を駆使して詰め上げる作図、作者からの「お言葉」を期待し、まだまだ続く「激暑」に耐えましょう。(管理人さんが記されているように、作者の方は、図を投稿される時には、作図への思い、作品に対する考えを是非記して、我々解答者に明示して頂けると、解説を読む時の励みになるかと思います、私にはなっています・・・)」

作者「初投稿です。11手詰めです。」

★初投稿、初登場、おめでとうございました(^-^)

川端 潤「いつもながら気持ちよい桂吊しの雪隠詰め。」

佐藤安男「いつも頭で記憶して解いていましたが、今回は駄目でした。図面をじっと見ていたら詰上がり図が出てきたので、あとは手順の組合せを考えてなんとか解けました。」

堀口真志「初手2一飛成もかなり王手が続くが不詰」

へきさ「初手さえ分かればスラスラ。最後は気持ちいい桂馬跳ね。」

永澤廣知「小気味よい手順で詰み上がりの形を作る。」

清水 有「1手目の空き王手から22銀捨てで王の逃げ道をふさぐ最後は桂馬の吊るし詰め。」

原岡和生「このような詰め将棋を作れるようになりたいと思っています。」

★期待しています(^-^)

北町奉行「飛車をどこに動かすかずっと考えましたが、23に成る手だけは歩を取るので盲点になり、なかなか浮かびませんでした。」

原田椅子「易しい作品で楽しめました。」

土屋 賢「実戦に出てきそうな形ですね。初手の発見で解決しました。」

★この飛角の配置はさすがに……(^^;

和田克彦「退路封鎖の2二銀が見えれば簡単ですね。」

安田昌弘「有効な初手は23飛成しかない。対して33角と応じるしかない。22銀しかない...。しかない、しかないで解けてしまいました。極めて易しい。」

山本孝志「久しぶりの難問。3手目に銀を使うのに抵抗があります。よく考えたら玉は身動きができない状態になり、22角の穴熊は桂一発で詰み。短編で駒取りを嫌う人がいますが、この作品では気にならないところが不思議。」

テ「22銀、12龍が見えず苦戦。いい頭の体操になりました。」

岡村侑樹「駒の特性をうまく生かした良い詰将棋だったと思います。」

松本 繁「久しぶりに寝床で解けました。暑いので夜中に目が覚めて寝付けなかったので考えていると右から攻める順が浮かびました。当初、23桂不成、同飛、同飛成で飛車を取る順に固執しましたが、やはり、桂馬を先に捨てるのは詰将棋らしくないですね。」

クローリン「3手目が見えてからは流れるように詰みました。清涼詰がいいですね」

山田行人「終盤の醍醐味ここにあり」

池田秀三「一見して23桂の吊し詰だろうと見当がつくので、思ったより易しい。初手は飛車を32か23に成るしかないが、32飛成はすぐに切れるので23飛成に決定。あとはひたすら雪隠玉を巣籠りにもって行くだけ。でも作るのはなかなか難しいでしょうね(もちろん逆算なんでしょうが)。」

★逆算でも正算でも作れそう?

北畑和美「それほど難しいわけでもないが,基本的な手筋で良問と思う。」

青山良秀「見るからに桂吊るしの手順を考えたくなる問題。初形詰上がり共、玉さん熱中症にならないかと心配ですね。」

占魚亭「実戦的手順で、吊るし桂を実現。」

藤野勝好「桂馬が2三に飛んで詰めるやつや!」

★そうや、そういうやつや!

福原徹彦「なんと脆い穴熊…。」

中野 実「このような初形と詰上図は「密集図式」とでも言いますか? 平成30年9月1日(土)午前1時41分 解答送信→今月もLast解答者ですか?」

kisy「初解答です。12が桂の理由を考えるとスムーズに解けました。詰上がりは吊るし桂で気持ちいいですね。」


【当選者発表】

■お一人様で何通もの解答を送られた場合、もっとも先に届いたもののみ有効とします。また、お名前(ハンドルネーム)は必ず記載してください。記載のなかった場合、メールアドレスの最初の部分(「@」の直前)の一部を掲載させていただきす。お名前、アドレスともに記載のない場合は、短評のみ掲載し、正解者リスト掲載や抽選からは除外いたします。悪しからずご了承ください。

詰パラ最新号を5名様に進呈いたします(定期購読者の方は誌代1ヵ月分入帖)。

■解答時にメールアドレスを記載された方には、発送先をお尋ねするメールを送りますので、折り返し必要事項をお知らせください。

当選者はこちらの皆様です!

 当選者……北畑和美さん、北原幹久さん、治山治水さん、原田雄二さん、福原徹彦さん

■おめでとうございます(^-^)


【正解者(変則五十音順、敬称略)】

【英字】 Jim Tan■kabo■kawasaki■kentara621■kisy■marsall■
renbajinharuhi■RINTARO■shima■S.Kimura■twd■uma■
【記号・数字】  
【ひらがな】 あなすい■あれれれ■いたくん■うーまん■えぐち■さんちゃご■そらお■ちゃんちき■ひいくん■ふーあんこにゅ■へきさ■むらちゃん■やまなみとほに■
【カタカナ】 アニメおたく■キリギリス■クローリン■タカシ■テ■バビル3世■ハマG■ピッコロ■ポチ■ヨダクニヒサ■ライキマン■リラ■ワイト■

【あ】

青江邦正■青山良秀■浅沼英樹■有田和洋■池田 明■池田秀三■石原 守■市橋宗士■伊藤孝志■犬飼健一■井上浩一■井上泰夫■伊原恒裕■今井一之■岩橋 進■大井芳行■大石忠宏■大塚憲次■大塚匡記■大野芳樹■大森常一■岡崎紀之■岡村侑樹■岡山 忍■小野寺隆■
【か】 片岡正人■片平冨二夫■片山 知■上谷昌昭■亀井慎太郎■川端 潤■川浜次夫■神吉秀典■北畑和美■北原幹久■北町奉行■木村真二■木村 正■口岩健一■久保貴史■桑原英明■小林常保■小山雄三■近藤寛己■今野盛基■
【さ】 酒井康智■坂野孔一■坂野 均■坂本栄治郎■佐々木昭則■佐藤安男■佐藤 有■山椒魚■塩見竜平■島袋拓人■清水 有■白石直人■鈴木康弘■占魚亭■荘山■空蛙■
【た】 野甚蔵■高橋隆樹■滝沢 創■田中悠貴■治山治水■土屋 賢■出口智博■
【な】 内藤英一郎■永澤廣知■中野 実■中村丈志■西村 章■西山 勇■日坂 仁■野涯英樹■野中正義■
【は】 伯井清行■橋本元希■長谷川和久■花田幸弘■花村 斉■濱太郎■原岡和生■原岡 望■原田椅子■原田雄二■福島 宏■福島博司■福原徹彦■藤崎博也■藤野勝好■布施英治■堀江一輝■堀口真志■本多■
【ま】 松浦義成■松岡利忠■松田圭市■松本 繁■丸島亮輔■南里憲司■三森 満■三宅周治■武藤 博■木火■
【や】 安井 進■安井 豊■安田昌弘■柳沢孝志■山岸 格■山田毅久■山田 正■山田行人■山辺充央■山本勝典■山本孝志■吉田真一■吉野松樹■
【ら】  
【わ】 若林基之■和田克彦■渡辺雄幸■渡邉元尋■

 

このページのトップへ