本川根・中川根の林道


林道平栗線 ・ 林道智者山線 ・ 南赤石林道

2000年9月10日(日) ツーリングマップル関東14 中部33・34

朝早く起きてツーリングに行くつもりだったが、野暮用で午前中がつぶれてしまい、昼近くになって、近場の林道に出掛けることにした。

静岡から藁科川沿いのR362で、本川根町に向かう。走り慣れた道なのだが、地図を見ると林道が分岐している。セローを購入するまでは、林道は眼中になかったので、そんな分岐があったかなぁと思いながら走ったが、やはり入り口に表示は無い。右手にダートが見えたので、たぶんここだろうと見当を付けて進入。フラットダートで走りやすい道だ。
新林道 智者山線の入り口
雲がなければ南アルプス?
しばらく走ると、分岐が現れ、右の林道には工事中の看板があり、「林道智者山線」と書いてある。地図には林道名が書いていなかったので、その林道と思い、そのまま進む。しばらく上りが続き、広く開けたところに出た。この日は雲が多くて見えなかったが、北から西にかけて展望があり、方向的には、南アルプスが見えるのではないだろうか。天気の良い日に是非もう一度来てみたい。分岐から3km程で工事現場が現れ、工事車両が道をふさいでいる。歩いて先を見に行くと、行き止まり。周りをよく見ると、土砂崩れの復旧などではなく、この林道を作っているところだとわかった。地図にない新しい林道が、智者山の山腹を北に向かって延びているのであろう。分岐まで戻り、左の林道に進むと智者山神社があり、舗装工事中の看板には、「林道平栗線」の表記。この道が地図に載っている林道だ。下りは新しい舗装面で、舗装化進行中。
2001年1月21日追加更新
上記の「林道智者山線」は、中部農林事務所のHPによると「林道楢尾智者山線」で、平成12年から新規着工しているそうだ。延長は8.3kmで智者山の東側を通って楢尾につながる。起点は楢尾側。完成が楽しみですね。1月21日、起点の楢尾側からアクセスしようと思ったのですが、雪のため断念。近々再挑戦します。

中部農林事務所のHP「最近の話題」

智者の丘公園を過ぎると千頭。川根大橋から見える風車?が、この智者の丘公園だったのだが、千頭側からは入り口が解りにくい。千頭で昼食後、R362を中川根町に向かう。山犬段への分岐は、奥大井県立自然公園入り口の表示があり、出光のGSもあるので、すぐにわかるはず。
6kmほどの舗装路を上ると、「ウッドハウスおろくぼ」があり、白羽山方面と山犬段方面の分岐にもなっている。白羽山の展望台は眺めがよいものの、無線中継所のアンテナが林立し、景観を台無しにしている。見通しが良いと言うことは、無線にとっても条件がよいので仕方ないですね。



 ウッドハウスおろくぼ(町営宿泊施設)  白羽山展望台からの眺め

「ウッドハウスおろくぼ」から山犬段までは12kmのダート。フラットな路面で、乗用車でも問題ないだろう。小型バスも止まっていて、ハイカーの団体が歩いていた。走りやすい道でも、スピードの出しすぎには注意したい。大札山肩口駐車場にはトイレもあり、休憩ポイントなのだが、このあたりから雲の中に入り、視界が悪かった。ここから山犬段までは、やや小石が目立つ路面で、若干スピードダウンするが、勾配はきつくないので、問題ない。山犬段には広い駐車場があり、少々驚いた。標高1,404mあるようだが、この日は湿度が高いせいか、それほど涼しく感じなかった。でも、秋が深まれば寒くなるんでしょうね。

 大札山肩口駐車場  山犬段
 山犬段駐車場(奥の建物-休憩舎)  休憩舎の内部
 山犬段より先はゲート有り  この日は低い雲が立ちこめていた
 ガードレールや側溝の工事中
 舗装化も時間の問題?
 帰り道、中川根の町並みと
 大井川の眺め

 

 

 

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