湯の丸高原

最終更新日 2016年6月21日

湯の丸高原
東御市観光協会


(1) 2016年 6月17日(金)、18日(土)



レンゲツツジの湯の丸高原へ 1

  6月17日(金)
 梅雨で晴れが続かない。(て)の仕事のない日で晴天が2.3日続きそうな日を天気予報をみながら毎日探した。17日と18日は晴れそうというのでこの日に決めた。どこへ行くか迷ったがネット検索中、湯の丸高原のレンゲツツジ(大群落)が見頃だという写真に惹かれ、レンゲツツジを見たいとでかけた。

 湯の丸高原は長野県東御(とうみ)市と群馬県嬬恋村にまたがる。レンゲツツジ大群落はほとんどが群馬県側にある。ちなみに群馬県の花はレンゲツツジらしい。
湯の丸山の東斜面の湯の丸牧場に、昭和31年(1956年)に、国の特別天然記念物に指定されたレンゲツツジ約60万株がある。放牧された牛が有毒なレンゲツツジを避けて、それ以外の植物を食べた結果、レンゲツツジの大群落が出来たらしい。








6:20 自宅から湯の丸高原までは約460km、名神高速「茨木IC」から中央道、長野道を経て上信越道「東部湯の丸IC」(12時頃)へ。途中「尾張一宮PA」、「駒ヶ岳SA」で小休憩し、「姥捨SA]で昼食をとる。
 県道94号線で湯の丸高原の地蔵峠に。地蔵峠から湯の丸高峰林道で池の平駐車場に12時45分に到着。

13:00 駐車場の職員に池の平湿原散策のガイダンスをしてもらう。勧めていただいた見晴歩道を通り、「雲上の丘広場(2110m)」、「見晴岳(2095m)」、「三方ヶ峰(2040m)を経て最後に「池の平湿原」を散策した。所要時間は2時間30分でした。








 湯の丸高峰林道でシロバナノヘビイチゴの群生がありました。見晴歩道を歩き出すと直ぐに多数の山野草がでてきてワクワクしながら歩きました。


シロバナノヘビイチゴ




イワカガミ




マイズルソウ




ゴゼンタチバナ




スズラン




ツマトリソウ




グンバイズル




コマクサ




ミツバツチクリ




コケモモ




ミヤマキンポウゲ




 

レンゲツツジの湯の丸高原へ 2

  6月17日(金)


13時16分 カラマツが綺麗でした




13時54分 雲上の丘(2110m)
後ろの山、左は西籠ノ登山(2212m)、右は東籠ノ登山(2202m)




13時55分 雲上の丘から見た池の平湿原




14時15分 見晴岳(2095m)




14時22分 ミヤマハンショウズル




14時44分 三方ヶ峰(2040m)からの水ノ塔山(2202m)




14時49分 ハクサンチドリ





15時30分 宿泊所の湯の丸高原ホテルに向かう、16時チェックイン。
 1泊2食付きで10600円/1人、温泉で何度でも入浴可。食事は豪華でした。レンゲツツジの期間中はツツジの群落地「ツツジ平」へのリフト往復券付きでした。フロントと色々やり取りするうちにこのホテルが好きになってきました。
 翌日、チェックアウト後も温泉に無料で入れてくれました。

6月18日(土)
 珍しくあまり眠れず、4時に朝風呂、5時から散歩に。ベニバナイチヤクソウに出逢え嬉しくなりました。


サラサドウダン




ベニバナイチヤクソウ




グンナイフウロ










 

レンゲツツジの湯の丸高原へ 3

  6月18日(土)
8時30分 リフトでツツジ平へ














後ろは湯の丸山北峰2099m(右)、南峰2101m(左)





9時40分 湯の丸山南峰2101m




9時45分 湯の丸山南峰からの烏帽子岳(2065m)





 湯の丸山から急で滑りやすい道を鞍部(小梨平)まで下り、臼窪湿原、キャンプ場を経て湯の丸高原ホテルに、11時着。
 湯の丸高原ホテが経営するレストランで昼食をとる。昨晩、ホテルで夕食の世話をしてくれた人が今日はレストランで働いていた。
 ホテルで温泉に入り、12時に帰路につく。



アヤメ




ミヤマヤナギ




アズマシャクナゲ




地蔵峠にある八十番観音






 長野自動車道は車が燃えているとかで安曇野ICの前後が通行止めというので、国道18号、142号で「岡谷IC」まで一般道を走る。中央道の「小黒川SA」と「駒ヶ岳SA」で休憩をとりながら走り名神へ。ところがまた名神でも車の火災事故で「一の宮JCT」と「岐阜羽島IC]の間が通行止め、さてどうしましょうと迷っていると、ナビが小牧JCTで名神を出て東名阪道、新名神に迂回するコースを指示。遠回りを嘆きながらも指示通り走り、18時50分に帰宅。

 移動距離が長くて大変でしたが、綺麗な山野草に出逢え楽しい散策でした。