尾瀬ヶ原へ 1
投稿日:2015年 6月26日(金)12時20分3秒
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2015年6月22日(月) JTB旅物語のツアーで尾瀬ヶ原へ!
5:45
宿河原からJR茨木駅行きの阪急バスで出発。6時半には大阪駅に着いた。
7時集合だったが少し前にJTBの添乗員が受付を始めた。京都駅から乗る人もあり、計42名が参加する大ツアーになったとのこと。
7:40〜11;23
サンダーバードで金沢まで行き、新幹線「つるぎ」で富山へ。「つるぎ」は金沢−富山間だけを運行しているらしい。富山に行くのにわざわざ新幹線に乗り換える「不便さ」が面白い。新しい列車はさすがにゆったりした座席でコンセントが座席毎にあるなどよくできているなと思う。新幹線の列車内で昼食の弁当を食べた。
福井まで新幹線が伸びた時はサンダーバードはなくなるのかな?
11:30〜15:10
奥飛騨観光のバスに乗り換える。富山ICから北陸道に入り関越道湯沢ICで高速自動車道を出て、湯沢高原アルプの里へ。
15:20〜16:45
定員166名という世界最大級(?)のロープウエイで標高377mの山麓駅から標高870mの山頂駅へ。1時間足らずで多くの高山植物が植栽されているロックガーデンを巡る。
むろん高山植物の女王コマクサはありましたがなんとなく寂しげに見えました。一番印象に残ったのは美ヶ原でみたことのあるコウリンタンポポでした。
アルプの里のHPには最新の花だより(引用を試みましたがダメでした)があります。数種ですが、見逃したものもあります。
17:00〜
湯沢温泉にある「ホテル・スポ-リア湯沢」着(http://www.sporea.co.jp/)
大きなホテルでしたが今日は団体は私たちだけらしくゆったりと温泉を楽しめました。食事は例によって朝夕ともバイキングでしたが上質な感じがし美味しかった。ただ、カニの足がたくさんでていました。今頃に?という感じがし、新潟の人はカニが好きなのかなと。昔、佐渡島の民宿で夏に連日、ベニズワイをだされうんざりしたことを思い出していました。
越後湯沢には高層ビルがたくさんあり、ほとんどがリゾートマンションだそうで、バブル時代にたくさん建てられ、今は空き部屋が多いらしい。「今なら安く買えますよ、どうですか」とJTBの添乗員が冗談まじりに勧めていました。
コマクサ


6月23日(火)
7:45〜10:30
奥飛騨観光のバスで関越道(湯沢IC〜沼田IC)、国道120号と401号を通り尾瀬戸倉へ。通行規制のため尾瀬戸倉でマイクロバス1台とジャンボ・タクシー2台に分乗し尾瀬ヶ原への入り口の鳩待峠(標高1591m)に。
10:30
それぞれにガイドが1人がついた3班に分かれ、準備体操をし尾瀬ヶ原に出発。TN&TNは健脚者グループの第1班の15名のグループに。残りは第2班(14名)と第3班(13名)に、79歳のToshiko姉は2班に。姉の歩行力に不安があり連れ立って行くつもりだったが、2人は自由に歩きなさいというので、もうダメと思うところで停止し、私たちが戻るまで待つようにと何回も説明し別行動になった。
最初の約1kmは130m程下る急坂だったが、道は良く整備され歩きやすい。後は緩やかな下り道。
マイズルソウ、キスミレ、クロモジ、サンカヨウ、シラネアオイ、コバイケイソウなど、次から次に花がでてくるが、全員が花好きというわけもないので、写真を撮したいTNは遅れがち。次回は山小屋に泊まり至仏山(2228m)に登り、尾瀬ヶ原の花の写真をじっくり撮りたいと意欲が湧く。その下見のつもりで、撮影は適当にすませ、あまり遅れないように集団について行く。(て)は列の前の方でガイドの説明をしっかり聞いていた。
11:40 山の鼻(1400m)着。30分休憩し昼食。
12:10〜12:40
尾瀬植物研究見本園を散策。まだ見頃の水芭蕉の群落があり、イワカガミ、ミツガシワ、タテヤマリンドウなどの花も豊富。はじめて知ったのはヒメシャクナゲ、花はアカモノとかシラタマノキなどににている?と思っていたが、ガイドに教えて貰ってから葉をみてシャクナゲと納得。
12:40〜14:30
山の鼻から牛首分岐までの2.15kmを往復。尾瀬ヶ原の真っ只中だが、目立つのはワタスゲ、レンゲツツジぐらいでニッコウキスゲか咲く前のこの時期は花が少ない感じ。
池塘に映った「逆さ燧ヶ岳」に感激。
14:45〜16:00 山の鼻から鳩待峠に戻る。
全行程約12km、全歩数約2万歩でした。
雷は鳴ったが雨はなし。
16:40〜18:15 行きと同じコースでホテルに戻る。関越道で谷川岳下のトンネルを出たとたん大雨、しかしホテルでは雨はなし、ついているな!と思いました。
さて第2班のToshiko姉
最初の山の鼻までの下りは無事。尾瀬植物研究見本園ですれ違ったときもまだ元気そうに見えた。ご本人はこの辺りでかなりしんどくなっていたようで、ついて行くのが精一杯で、下をみて一生懸命歩いていたので自分の位置を全く把握していなかったようです。山の鼻に戻ったときにそこで停止し待っていてくれればよかったのに、尾瀬ヶ原の牛首分岐まで行ってしまった。途中、すれ違った時疲れがピ−クのようだったので、私たちが第1班を離れ姉のサポートにまわろうとしたが、添乗員さんが面倒見るので班を離れるなという。気掛かりで最後尾をゆっくり歩いた。
ガイド同士の無線のやり取りで、1人体力不足で遅れているが添乗員がついているという情報が入る。姉の第2班は歩行能力のばらつきが大きすぎて、ガイドの許可なくさっさとすすみ、前を行く私たちの第1班を抜いていこうとするグルーもいた。私たちのガイドが勝手な行動を止め、第1班に合流させた。第2班のガイドの統率力不足とグループ員の歩行力の差が大きすぎることが姉の苦戦の原因かなと思う。第3班は牛首分岐まで行かずに途中で引き返しゆったりしたペースでまわっていた。せめてこのグループだったら自分の位置を確認もせず歩くこともなかったろうにと思う。
私たちのガイドに姉の状況を伝えると、様子を確認しに行ってくれ、途中で第2班のガイドを姉の保護に向かわせた。
病気やケガがない限り大抵は予定の時間で戻ってきますよと気休めを言ってくれる。
その予定の時間16時30分から5分遅れで、添乗員、ガイドと一緒に戻ってきました。全員が大きな拍手で迎えてくれました。ご苦労様。まあ、大したものです。落ち込まず、よくしゃべりよく食べ、翌日もけろっとしていました。
ヒメシャクナゲ

牛頚分岐からの燧ヶ岳

添乗員さんと姉

6月24日(水) 奥只見遊覧船と龍ヶ窪観光
7:45〜9:20
関越道(湯沢IC〜小出IC)、国道352号線、奥只見シルバーラインで奥只見湖へ。奥只見シルバーラインは22km中18kmがトンネルで狭く、バス同士のすれ違いはスリル満点。無事、対向バスをかわせた時、思わず運転手さんに拍手がでました。もともとは奥只見ダムの工事用の道路で昭和32年に完成したもの。
9:30〜10:20 奥只見遊覧船に乗って観光。
二百名山の荒沢岳(1968m)、百名山の平ヶ岳(2141m)、燧ヶ岳(2356m)などが見え嬉しくなる。
10:30〜12:50 龍ヶ窪へ。
関越道に戻り塩沢石打ICででる。土産物屋によりお土産を買ったり、弁当を積み込む。バス車中で昼食。
12:50〜13:20
龍ヶ窪観光、名水100選に選ばれた湧水がでる綺麗な湖。湧水量は毎分30トンで、日量43000トンで、池の水が1日に一回入れ替わるという豊富な水量らしい。
13:20〜16:20
一般道で北陸道上越ICに。名立谷浜SAで小休憩し富山ICを出て、JR富山駅へ。
17:09〜20:40
新幹線「つるぎ」、サンダーバードを乗り継ぎ京都へ。京都からJR京都線で茨木へ、茨木駅からタクシーに乗る。
21:00 無事帰宅。奇跡的に雨は降らず充実した旅でした。
荒沢岳(1968m)

平ヶ岳(2141m)

燧ヶ岳(2356m)

龍ヶ窪

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