木曽駒ヶ岳(と入笠山)

最終更新日 2014年7月29日

木曽駒ヶ岳 ロープウエイ
駒ヶ根市
こまくさの湯

入笠山


(9) 2014年7月28日(月)入笠山
(8) 2013年10月12日(土)木曽駒 (7) 2013年8月4日(日)〜5日(月) 木曽駒
(6) 2011年8月15日(月)木曽駒、  (5) 2010年8月12日(木)〜14日(土)木曽駒
 (4) 2010年7月31日(土)〜8月1日(日)木曽駒(3) 2010年 7月17日(土)〜19日(月)木曽駒と入笠山
 (2) 2009年 8月29日(土)〜30日(日)木曽駒、 (1) 2008年8月15日(土)〜16日(日)木曽駒


(9) 2014年7月28日(月)


入笠山へ1

  2014年7月28日(月)入笠山へ

(て)の仕事、天気の都合がかみ合わず今季はなかなか山に行けない。おまけに「しろ」のおもり。28日は晴れそう、1日だけならシロもなんとかなるだろうと山に。木曽駒ヶ岳が第一候補だったが、入笠山のマイカー規制が7月28日から8月1日は解除されるので今がチャンス、それに入笠山は2,010年7月18日に一度行っただけ、晴れてさえいればハイキング気分で登れる手軽な山、しかし花は綺麗、などなど珍しくいろいろ考えました。

 入笠山登山口まで家からおよそ380km、往復するには結構遠い。久しぶりの遠出、体力がちょっと心配、車も古くなり最近エアコンの調子が悪い。でも、まあなんとかなると思うのがTN、車を点検にだせと心配するのが(て)、TNはマツダの整備をあまり信頼していない(現象が出てからで無いと整備できない)のでそのままに。

1時半起床、シロの一日分の餌などの準備。
2時20分出発。名神高速茨木ICから中央道駒ヶ岳SAに。高速は思ったより空いていて順調に走行。涼しく、エアコンはよくきき、寒いぐらい。
5時9分-5時50分 駒ヶ岳SAで休憩、朝食、給油。ガソリン 176円/リッター、高い!
6時30分諏訪南ICをでて入笠山へ。高速料金 5500円(深夜割引で30%割引)。
7時30分御所平登山口の駐車場に着。

 前回の入笠山で最も印象に残ったのがミヤママタタビとナガサルオガセ。御所平までの自動車道沿いでも出てきました。停まった場所にセンジュガンビ、キバナミヤマオダマキそれにトリカブトまで。

ミヤママタタビ




ナガサルオガセ




センジュガンビ

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トリカブト

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御所平登山口の駐車場で登山靴に履き替え登山準備、晴れてはいるが雲はまだ厚い。山頂は360度の大展望がうりもの、曇っていては興ざめなので、先に入笠湿原を回ることにした。
8時20分に入笠スズラン公園のゲート前着、しかしゲートの開放は9時から17時でゲートは施錠中。前回、マツムシソウにクジャクチョウがいたので未練はあったが40分も待つ気にならず入笠湿原に引き返し、御所平登山口に戻る。


入笠湿原




ノハナショウブ




キバナミヤマオダマキ




ヤナギラン




コバノイチヤクソウ






クガイソウ



キツリフネ



バイケイソウ



 

入笠山へ2

  2014年7月28日(月)入笠山へ

9時20分御所平登山口を出発。岩場迂回コースを登る。
 コバノイチヤクソウ、イワオトギリ、ハクサンフウロ、タカネナデシコなどの花を楽しみながらゆっくり登る。
10時入笠山山頂。残念ながらまだ雲が厚く、楽しみだったアルプスや富士山は見えなかった。休憩し11時まで待つが視界は晴れなかった。岩場コースで下山し、御所平のお花畑を通り、駐車場に(11時25分


アカゲラ?




タカネナデシコ




ハクサンフウロ

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山頂から見た諏訪湖

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山頂から見た八ヶ岳の裾野

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御所平のお花畑

アサギマダラとヨツバヒヨドリ

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シモツケソウ




ニッコウキスゲ





11時40分−12時25分 大阿原湿原

ワタスゲ




クリンソウ





中央道の諏訪ICに戻る途中、晴れ、八ヶ岳の勇姿を楽しむ。
13時38分 駒ヶ根ICをでて駒ヶ根の観光案内所のある「駒ヶ根ファームス」へ。
 TNはここで銘酒「信濃鶴」と「夜明け前」を買う。(て)は隣にある「駒ヶ根高原農産物直販所」で野菜を買い込む。
14時07分 大田切川にかかる「こまくさ橋」から南アルプスの勇姿を眺める。一度は南アルプスの山に登りたいという思いが強まる。
14時15分-15時30分 「こまくさの湯」で温泉につかる。この温泉は観光センターで割引券がもらえる。560円/1人。

渋滞も少なく、順調に高速道路を走行し19時に帰宅。シロは無事!
高速料金は諏訪南−駒ヶ根が1750円、駒ヶ根−茨木は6750円。割引が無いと高いですね。
まあ、疲れたものの充実した花散策でした。

上 八ヶ岳
中 南アルプス

八ヶ岳



南アルプス






 

(8) 2013年10月12日(土)


10月12日 木曽駒ヶ岳へ

 投稿日:2013年10月13日(日)14時11分41秒


引用 山ガールのための山歩きガイド



  10月12日(土)
 晴れそうな3連休、山へ行きたい、(て)の仕事の都合から行くなら今日と決めた。白山スーパー林道−三方岩岳か木曽駒ヶ岳かを迷ったが、紅葉の木曽駒ヶ岳はまだ行ったことがないので木曽駒ヶ岳を選んだ。
 前夜にガソリンを満タンにした。

2:00 起床
2:30 出発 いつもの名神茨木IC−中央道駒ヶ根IC
      養老SA、恵那峡SAで休憩。駒ヶ根SAで朝食(6:00)。

7:00 菅の台バスセンターはすでに満車。1km離れた黒河平バス停にある第2駐車場に誘導される(こんな事は初体験、この駐車場もすぐに満車になった)。ここでバスーロープウエイの往復乗車券(3800円/1人)を購入。

7:30-8:00 黒河平からバスで、ロープウエイの「しらび平駅」へ。

8:35 7分で千畳敷駅(2612m)へ。雲が厚く、視界は悪い。ここで登山届けをだす。千畳敷の気温は3℃、頂上は1℃らしい。稜線は強風なので、その格好では無理だと山岳指導員に脅され、もう一枚着込み、レインウエアを着装。それでも、今日の狙いの紅葉の濃ヶ池コースは、稜線歩きの「馬の背」が危険なのでやめろという。とりあえず、駒ヶ岳頂上まで行ってから判断しようと歩き出す。(山岳指導者もいろいろ。登山届けを読みもしない指導員もいた。)


8:40 
紅葉はそれなりに綺麗、しかし曇っているせいか感動!
とまではいえない。なんか中途半端な感じ・・・・・
連休、紅葉シーズンというので人出は夏山の最盛期以上。




9:04 
雲が流れ、突然、晴れ間がみえた




9:12 雲の上に富士山がみえた!!
女性のグループが富士山と北岳がみえるとはしゃいでいた。えっ、
北岳!どれですかと教えてもらう。しかし、それは塩見岳でした。
山の同定は難しいですね。この時はまだ北岳は見えていないはず。










9:30 乗越浄土(2850m)着。
 風は強いが、まだ辛抱出来ないほどではない。富士山が見えたのが嬉しく、富士山を見ながら休憩。

9:58 中岳(2925m)着




10:00 中岳(2925m)から見た木曽駒ヶ岳(2956m)





10:32 木曽駒ヶ岳(2956m)着
 中岳(2925m)から木曽駒ヶ岳(2956m)へは、時々、強風にあおられ歩きにくかった。いつもより疲れた。頂上では風を避けられる場所を探し、にぎりめしを食べる。食べ終わった頃、さっと雲がでて、それまで見えていた富士山が消え、宝剣岳(2931m)どころかすぐ近くにある頂上木曽小屋まで見えなくなる。
 濃ヶ池コースはあきらめる。前回は雨であきらめ、今回は強風で。

11:00 下山開始。視界が悪く強風、歩きにくい、嫌になる。宝剣岳(2931m)への登山口では山岳指導員が登山者を制止していた。

12:20 千畳敷駅まで下山。
 ロープウエイは混雑していて、乗車のための整理券が配られていた。40分待ちということだったが乗れたのは 13:30 でした。

13:10 千畳敷で突然青空がみえ、歓声が上がる









2:30 黒河平の駐車場まで戻る。

2:45 − 3:45 「こまくさの湯」で体をほぐす。この温泉には前回も入り、気に入っている。

16:00 観光案内所により、前から気になっていた銘酒・信濃鶴の「純米稲穂」を買う。
 この辺りは馴染みの場所で、野菜の直売所にもよってあれこれ買い求める。母の命日で墓参りにも行きたいので花も買った。
 ナナカマドの紅葉につられ「こまくさ橋」あたりを散策。ここからも南アルプスが綺麗に見えた。

15:53 ナナカマド




15:59 南アルプス






16:30 帰路に
20:30 帰宅

 強風にはバテましたが、久しぶりに富士山を堪能したので大満足の山旅でした!


全走行距離:約600km
歩数(距離):11034歩(6.9km)

主な旅費 高速道路 3450 X 2=6900円 (ETC休日割引)
     ガソリン   6000円
     駐車料   500円
      バス・ロープウエイ 3800 X 2=7600円
     食費      1500円
     みやげなど   5000円

              合計27500円


 

(7) 2013年8月4日(日)〜5日(月)


8月4日木曽駒ヶ岳はガスに覆われ、5日は雨でした

投稿日:2013年 8月 6日(火)08時27分54秒

8月3日(土)
 (て)がNPOの仕事から戻り、夕食をすませてから、19時に中央自動車道の「駒ヶ根SA]に向けて出発。高速道は空いていて快適に走れ、休憩なしで3時間で「駒ヶ根SA]着。お盆の雑踏を思えばここも空いていた。休憩し、お握りなどを仕入れ、今晩の宿泊地「菅の台」バスセンターの駐車場へ。23時着。駐車場はすでに3分の2程度はうまっていた。たぶん山で泊まっている人達の車が多いのだろうと思ったが、その後も続々と車が入ってきた。 用意したビールを飲み寝る。

8月4日(日)
 3時ごろから、バスの切符売り場に人が並び出す。えっ、そんなに早くからと吃驚しながらも、4時にその行列に加わる。4時半頃から切符の販売開始、定時5時15分の始発が、臨時便5時発になり、これに乗り、ロープウエイの「しらび平」駅へ。バスの定員は50名、ロープウエイは60名なので、ロープウエイも始発に乗れると思っていたが、ちょうど私たちからは第2便になった。タクシーで来る人も加わったためらしい。

 4日は、頂上木曽小屋泊まりで、御岳山に沈む夕日を期待。5日は木曽駒ヶ岳頂上でご来光を楽しみ、濃ヶ池、駒飼ノ池を巡る花の綺麗なコースを歩く予定。


 

6時から歩き出す。時間がたっぷりあるので,千畳敷のお花畑をゆっくり歩く




コバイケイソウ
今年は当たり年らしい。素晴らしい群生が続く。
他にミヤマクロユリ、コイワカガミ、シナノキ
ンバイ、ミヤマキンポウゲなどが目立ちました。




6時半頃、八丁坂は登山客で混雑
日曜のためか団体さんが多く大渋滞、うんざり。
自分のペースで歩けないので、疲れがひどい。




8時半、中岳。9時、木曽駒ヶ岳。真っ赤なコマクサが綺麗でした。
ガスがでてきて、眺望はさっぱり。雨ではないので花を楽しむ。




ヒメウスユキソウ(コマウスユキソウ)
こんなに生えていたのかな思うぐらい今年は多い。




頂上でお握り、ラーメンを食べ、コーヒを飲む。
10時過ぎから、馬ノ背(尾根)を散策し、駒ヶ岳頂上山荘まで下る。
頂上付近は風が強く寒かったが、キャンプ場近くで風の当たらない
休憩場所がみつかったのでそこでしばらく休憩。

 頂上木曽小屋には12時過ぎに到着。














 以前に、小屋の前でいろいろ山野草のことを教えてくれた叔父さんが宿泊受付をしてくれた。1泊2食+弁当で1人9000円。1番乗りなので好きな場所を選びなさいと部屋まで案内してくれる。田部井さんが寝たという場所にした。そのあとお茶まで出してくれた。混むのかときくと、20名程だという。その通りでした。

 夕食は17時30分から、朝食は5時半からという。時間がたっぷりあるのでもう一度木曽駒ヶ岳山頂まで登ったり小屋周辺の花を楽しむ。白いコマクサやチシマギキョウ、キバナシャクナゲが綺麗でした。

 何回もイワヒバリを見ました。

 ガスがでていて、時々晴れそうになると、夕日が見えるかなと期待したのですが夕日の見える19時頃は雨でした。

 夕食はライスカレー、美味しかったのでおかわりをいただきました。ビール、日本酒(七笑い)は500円。夕食後も食堂で話ははずみ、楽しい山小屋でした。小屋のオーナーも酒好きで、孫ずれのおじいさんが73歳の誕生日というので、お祝いだとウイスキーを出してくれました。その孫の一人が軽い高山病にかかったので、酸素を与えたりとなかなか親切なオーナーでした。

8月5日(月)
 残念ながら朝から雨。濃ヶ池コースは諦め、雨が小降りになるのをまって7時から下山。8時半にロープウエイ駅着。ロープウエイ、バスの接続は順調で9時15分に駐車場に戻れた。

 いつものように野菜直売所や観光案内所により、土産を買う。

 10時半に近くにある温泉「こまくさの湯」へ。何回も来ているのにこの温泉は初めて登山帰りの人が多く、リュック置き場は満杯になっていました。結構、大きな温泉で綺麗でいいろいろな湯があり楽しめました。

 12時前に「駒ヶ根SA」で弁当を食べ、帰路に。途中、10回ほど大雨の中を走り、大気が不安定であることを実感。眠たくなると仮眠をしては走ったので、結構時間がかかり、帰宅したのは16時でした。


旅費(主要経費)

1.ガソリン代 4774円+1620円
茨木で満タンにした(4774円;147円/1l)。これで往復出来そうだったが、ちょっと不安になり帰りの多賀SAで10リッターだけ補給、この分は余った。しかし、高速道路のSAで1リッター162円は高いですね。

2.駐車料金 500円

3.高速道路 行き 3300円 (正規は6550円、ETCの日曜割引)
帰り 5900円 (平日 昼間割引?)

4.宿泊費  (8000円(1泊2食)+弁当(1000円))x2人 = 18000円

5.ビール 酒 2000円

6.バス+ロープウエイ 往復3800円 X 2人 = 7600円

計 約42000円



滑落者を引き上げるため空中で停止しているヘリコプター




滑落者を引き上げ、松本の病院に向かうヘリコプター






宝剣岳周辺は滑落事故が頻発する難所。4日も女性が滑落。午前中に事故は起きたがガスで救助のヘリは飛ばず、16時40分、短い晴れ間が有りその時に救助ヘリがとんだ。

長野で滑落相次ぐ 1人死亡、1人不明
2013.8.4 20:54 (産経新聞)
 4日午前10時半ごろ、長野県の中央アルプス宝剣岳(2931メートル)の山頂付近で「女性が滑落した」と同行者から付近の山荘を通じて、駒ケ根署に通報があった。女性は県警ヘリコプターで救助されたが、搬送先の病院で死亡が確認された。

 同署によると、4日午前6時ごろに仲間4人と駒ケ岳ロープウエーで入山。木曽駒ケ岳を経て宝剣岳を登った後だった。

(午後1時40分ごろには、長野県の南アルプス兎岳(2818メートル)と聖岳(3013メートル)の尾根上で人が滑落したと登山者から110番があった。県の防災ヘリが救助に向かったが、天候不良で打ち切られた。5日以降、県警などが捜索を再開する。

 飯田署によると、現場は急斜面の険しい岩場になっている。単独登山とみられる。)


滑落死は大阪の女性 長野・中央アルプス
配信元:産経新聞
2013/08/05 11:31更新
  長野県警は5日、同県の中央アルプス宝剣岳(2931メートル)で4日に滑落死した女性は大阪府東大阪市菱屋西、生花店従業員、岩井裕美さん(35)と確認した。

 駒ケ根署によると、死因は頭を強く打ったことによる脳挫傷など。岩井さんは仲間4人と4日に入山していた。


8月4日 千畳敷の花1

投稿日:2013年 8月 6日(火)09時52分0秒


ウメバチソウ




シナノオトギリ




ゴゼンタチバナ




ヤマハハコ




モミジカラマツ




ムカゴトラノオ




ミヤマクロユリ








シナノキンバイ




コイワカガミ





チングルマ










8月4日 千畳敷の花2

投稿日:2013年 8月 6日(火)10時27分30秒

 

ミツバオウレン




キバナノコマノツメ




アオノツガザクラ




ミヤマキンバイ




ミヤマキンポウゲ




クロトウヒレン




タカネグンナイフウロ




ハクサンイチゲ




サクライウズ




ミヤマリンドウ





ウサギギク




ミヤマダイコンソウ



8月4日 木曽駒ヶ岳の花

投稿日:2013年 8月 6日(火)11時13分57秒

 

コマクサ








ヒメウスユキソウ




キバナシャクナゲ




ヨツバシオガマ




チシマギキョウ




コケモモ




タカネナナカマド




ミヤマトウキ




タカネツメクサ







(6) 2011年8月15日(月)


木曽駒ヶ岳へ

投稿日:2011年 8月16日(火)14時28分32秒

8月15日(月曜日)
 (て)はほとんど眠れなかったらしく1時頃にTNを起こす。その後、(て)は眠りだしたが反対にTNは眠れなかった。

4:00 ロープウエイ&バスの切符売り場に明かりが。みるとすでに行列が。あわてて順取りの荷物を持って並び、ローウエイ・バスの往復切符を購入。一人が行列に並び交替で登山準備。

4:50 臨時バスが出発。ロ−プウエイで高度2612mに位置する千畳敷駅へ。
5:45 三ノ沢岳に行きたかったのだが、二人の体調や長距離になる帰路のことを考え木曾駒山頂への何時ものコースに決め、歩き出す。


6:05 ガスが消えたときの八丁坂からの景色



6:45 乗越浄土(2850m)着、簡単な朝食をとる



6:48 雲海の上に南アルプスの山頂が



6:50 乗越浄土から



7:00 中岳、駒ヶ岳に向かって歩き出す



7:07 宝剣山莊、天狗莊の間でヘリコプターが何回も飛来し作業
1週間に一度の山荘への荷物運搬やゴミの回収作業らしい




7:43 中岳を経て頂上木曽小屋への道を通り駒ヶ岳へ



7:52 頂上木曽小屋近くにあるコマクサの群落
コマクサはもう末期(?)






8:08 木曽駒ヶ岳山頂(2956m)





8:30 馬ノ背にでて、駒ヶ岳頂上山荘に続く道をおりる。
10:30 千畳敷お花畑を経てロープウエイ駅
11:30 駐車場
13:00 「こまゆき莊」で温泉に入り帰路に。
17:30 帰宅




木曽駒ヶ岳の花 8月15日

投稿日:2011年 8月16日(火)16時28分55秒


コマウスユキソウ



イワツメクサ



トウヤクリンドウ



エゾシオガマ



ウサギギク



ヨツバシオガマ



タカネグンナイフウロ



チシマギキョウ




サクライウズ




美ヶ原・木曽駒ヶ岳の蝶と鳥

投稿者:TN&TN 投稿日:2011年 8月16日(火)17時20分35秒


クジャクチョウ






アサギマダラ



ルリタテハ



ホシチャバネセセリ(?)



ウラギンヒョウモン(?)



イワヒバリ












(5) 2010年8月12日(木)〜14日(土)


2週間ぶり、今期3度目の木曽駒

  天気状況と交通状況からお盆の遠出は無理かなと半分あきらめていたが、(て)の仕事が5日間もないのはこの時期だけなのでやっぱりどこかに行きたい、すぐ行けそうな立山と木曽駒では木曽駒の方が天気が良さそうなので、突如、木曽駒行きを決め13日の宝剣山荘を予約。


 12日、成就寺さんがお参りしてくれた後、駒ヶ根に向け出発(お盆のお寺さんは大忙しで、13時半から16時半のどこかに来てくださるとか、それもいつものお経の半分でそそくさと切り上げられる。何かおかしいなと腹立たしいが、ともあれ15時半に来られたので、とりあえず大人の対応。)。
 16時半、茨木出発、渋滞が数箇所で有り駒ヶ岳SAには20時半頃に到着。レストランで食事、13日の朝・昼食のための握り飯などを買い、車中で24時過ぎまで仮眠。

 13日
 0時過ぎに駒ヶ岳SAを出発し駒ヶ根ICへ、0時を越えたことで深夜割引になり高速料金は3800円。いつものように菅の台バスセンターの駐車場へそこで仮眠。4時過ぎには人の動きが激しくなり、4時15分過ぎにはバス待ちの行列が出来る。あれあれと慌てて登山の準備をしてチケット買いとバス待ちの行列に参戦、
 4時50分発の1番バス(臨時)に乗る。ロープウエイは2便になる。

 千畳敷はガスの中でした。

6:12 千畳敷を出発




6:30 いろいろな花、しかし2週間前とは確実に異なる
 景色を楽しみながら、 ガスの中、八丁坂を登り、乗越浄土へ




7:45 中岳(2925m)から木曽駒ヶ岳(2956m)に。まだガスは深い。



7:58 木曽駒ヶ岳(2956m)山頂
8;40 「頂上木曽小屋」周辺を初めて散策
 コマクサの群落は見事でした。山小屋のおじさんが親切に
 いろいろな花を教えてくれました。白いコマクサ、コケコゴメグサ
など感謝、感激です。







9:15 突然、霧が晴れ視界が開ける
 三ノ沢岳(手前)と空木岳




木曽御嶽山




10;45 「馬の背」を「濃ヶ池」に向かって歩く
 「濃ヶ池」への分岐までが思ったより遙かに遠い



11;16 「濃ヶ池」への分岐に到着




12:10 「濃ヶ池」で昼食
12;30 「濃ヶ池」を出発
  宝剣山荘めざしてゆっくりと花を楽しみながら歩く。
  馬の背−濃ヶ池−宝剣山荘のコースのお花畑は見事でした。コマウスユキソウ、
チングルマ、ウメバチソウ、サクライウズなどの色々な花の大群落がいくつもあり
感激の連続。はじめてのコースでしたが大正解でした。



15:00に宝剣山荘に到着
  5人相部屋で3人は大阪からのグループ、女性一人が混じった
  メーリングリストの知り合いということでした。

 期待した日の入り、日の出はダメで、ただ寝るだけ。

14日、ガスの中を下山。温泉に入り帰路に。
  奇跡的に渋滞は少なく14時前に茨木着。

木曽駒ヶ岳の花 8月13日の2

コマクサ



コケコゴメグサ



クロトウヒレン



ミソガワソウ



サクライウズ



エゾシオガマ



コウメバチソウ



クルマユリ


ミヤマリンドウ



コマウスユキソウ

木曽駒ヶ岳の・・・ 8月13日の3

濃ヶ池にお猿さん



イワヒバリ



ホシガラス
200mmまでのズームには遠すぎました



トウヤクリンドウ
群落が幾つもありましたが、まだ時期が早いのか
それとも陽射しが弱いせいか分かりませんが
開いている花はごく少数






チシマギキョウ






ゴゼンタチバナ



ハクサンフウロ



ヨツバシオガマ



木曽駒ヶ岳 8月13日の4

チングルマ
毎回、どこかで咲いている愛嬌のあるお花






ニッコウキスゲ
ここでは初めての出逢いでした



シナノオトギリ



ミヤマアキノキリンソウ



ミヤマキンポウゲ



モミジカラマツ



タカネグンナイフウロ


キバナノコマノツメ



ミネウスユキソウ



木曽駒ヶ岳 8月13日の5

登山コース
千畳敷−乗越浄土−中岳−木曽駒ヶ岳−頂上木曽小屋−
木曽駒ヶ岳−馬の背−濃ヶ池分岐−宝剣山荘(宿泊)

登山コースを振り返るのは楽しい。地図にであった花も
書き入れたいのだが、そこまでやると疲れてしまう・・・




ミヤマクロユリ



ミヤマリンドウ



アオノツガザクラ



ツガザクラ



ハクサンイチゲ



タカネヨモギ



ミヤマホツツジ


コマクサ



オンタデ




(4) 2010年7月31日(土)〜8月1日(日)


今期2度目の木曽駒ヶ岳へ

 2週間前に見た木曽駒ヶ岳のお花畑が気になって、雲が多いかもしれないと思いながらも出かけました。

 7月31日
 昼過ぎに茨木を出発。300km足らずの高速道路をいくつかの渋滞に巻き込まれながらも16時過ぎに駒ヶ根市に到着。「駒ヶ根トレッキングマップ」を参考にし、駒ヶ池−大沼池−古城公園などへ。池山遊歩道でヤナギランを見たかったが日暮れ で断念。それでも今季初のボタンズル、咲き出したタマアジサイがあちこちにみられ楽しい散策でした。18時に菅の台バスセンターの駐車場に入る。いつもの地ビールレストラン「味わい工房」が貸し切り客専用で今日は入れなかったので、夕食は駐車場近くの「すが野」で。それなりに美味しかった。(た)は疲れが溜まっていたのか生中2杯で爆睡、(て)は寝苦しい夜でした。

 8月1日
 次から次に車が駐車場に入ってくる。前回もバス乗車の順番取りやチケット購買の為の行列の朝の早さに驚いたが今回はそれより早く、気がつくと4時前に行列ができていた。あわてて登山準備をし行列に並ぶ。なんとか4時55分始発の臨時バスに乗れる。
 6時から登山。団体客が多く、乗越浄土への八丁坂も大渋滞で自分のペースで歩けず写真も撮りにくい。人があまりにも多いことと雲が多く山頂からの展望はあまり期待できないので、木曽駒ヶ岳山頂はカットし、駒ヶ岳頂上山荘から馬の背に向かうコースにする。このコースは登山者はほとんどなく、コマウスユキソウが群生していて感激。
馬の背で朝食+昼食をとり、12時過ぎにロープウエイ千畳敷駅に戻る。すでに下りロープウエイの混雑がはじまっていて、1時間半待ちでした。
 花は2週間前とは様変わりで、エゾシオガマ、サクライウズ、チシマギキョウ、コバイケイソウ、タカネグンナイフウロなどが咲きだし、コマウスユキソウやシナノキンバイは最盛期、オヤマノエンドウやコマクサは残り花、ショウジョウバカマは姿なしでした。

 駐車場に戻り、今日の人出は最多ですかとバス関係者に尋ねると、昨日の方が多く3600人がバス・ロープウエイのチケットを買ったと。往復3800円なので売り上げは交通費だけで1368万円、凄いモノですね。

 (た)はよく眠れたためか、渋滞の中、帰りは一度も休憩せず4時間で茨木に。



混雑する八丁坂
右手の斜面の黄色の花はシナノキンバイが主で、見事なお花畑でした。




シナノキンバイ



宝剣岳にサルが
子ども達の歓声が聞こえたので何事かと見渡すと
宝剣岳でサルの家族づれが・・・・・



雲の上にかすかに見える御嶽山



コマウスユキソウ



クモマスミレ
キバナノコマノツメとなかなか区別がつかなかったのですが
決め手は葉のようです。厚く、光沢のあるのはクモマスミレ。



サクライウズ
トリカブトの区別はさっぱり分かりません。
 あるブログからのコピペ、「花は曲毛が生える。
ウズ(鳥頭)はトリカブトの根の漢方名。サクライ
(桜井)は人名。別名をキタザワブシというが、
この変種がサクライウズとする考えもある。



コバイケイソウ
今期は少ないらしい。


ミヤマクロユリ



タカネグンナイフウロ

千畳敷カールのお花たち

モミジカラマツ



アオノツガザクラ



チシマギキョウ



ヨツバシオガマ



ウサギギク



チングルマ





ハクサンイチゲ


ウメバチソウ



ミヤマリンドウ




(3) 2010年 7月17日(土)〜19日(月)


入笠山と木曽駒ヶ岳に

7月17日(土)
 14時半に茨木を出発、名神、中央道経由で入笠山を目指す。3連休なので道路は渋滞の繰り返し。18時ごろ、駒ヶ岳SAに入り、遊歩道を歩いたりして1時間ほど休憩。20時に諏訪湖SAにつく。ここは人気のSAでいつも混雑しているが今日は空きスペースがあったので富士見パノラマリゾートまで行く予定を変更しここで寝ることにした。このSAには温泉もあるためか車内泊の人だらけ。TNはSAを何度も仮眠には利用したことがあるが、本格的な宿泊地にしたのははじめて。レストラン、トイレなど完備で車内泊さえ苦にならなければ快適な場所、そう思う人がこんなにたくさんとビックリもの。


1、SAからの諏訪湖






7月18日(日)
 4時に起床、朝食をとったあと5時に出発。
 6時、富士見パノラマリゾートのゴンドラ乗り場の駐車場着。ゴンドラを利用するつもりだったのに始発は9時。そこまで待つのは嫌なので車で登山道へ。
 入笠山、大阿原湿原、入笠湿原を巡る。それほどの距離を歩いたとは思わなかったが2万歩を越えました。ミヤママタタビ、コバノイチヤクソウ、ヤナギランなど山野草は豊富。マツムシソウにクジャクチョウが、そのほかチョウはヤマトスジグロシロチョウ、チョウモンチョウ、ウラジャノメも。ヒヨドリバナがたくさんありアサギマダラも。鳥はセンダイムシクイとウソの幼鳥に出逢う。
 13時半には麓の「ゆーとろん水神の湯」の温泉につかる。同じような人が多いのか混雑して田舎ののどかな温泉の期待は外れる。
 16時に中央道で駒ヶ根ICへ。はじめて名勝光前寺へ。ここは気に入りました。広々としてよく手入れのされた落ち着いた風情の境内、光苔、タマガワホトトギス、イワガラミ、玉アジサイなどの花、春はしだれ桜が綺麗だろうなと思われます。
 17時には何時もの宿泊地、菅の台バスセンター駐車場へ。今日はまだ下山しない人が多いのか、多数の車が。こまくさ橋の周辺を散歩した後、例によって地ビールレストラン味わい工房で夕食。20時には車内で就寝。昨日のSAではエンジンをかけたまま寝る人が多く音が気になったが、涼しいせいもありここは登山者ばかりでエンジン音は皆無。

2、マツムシソウにクジャクチョウ



7月19日(月)
 二人とも疲れからかぐっすり寝込むが、1時には目が覚める。快晴で星が綺麗、3時に湯を沸かしコーヒを入れ、パンを食べる。登山の準備などをのんびりとやっていてふとバス停の方をみるともう行列が出来ている。慌ててバスの順番確保の荷物を置き、バス・ロープウエイのチケット購入の列に並ぶ。こんなに早い時間から行列が出来るのは初めて。この行列でいつも色々な人と知り合う。今回は新潟や四国からの人と親しくなり。駒ヶ岳はさすがに全国区、昨日の入笠山では大阪からと言うと、なんと遠いところからといった驚きの声が聞こえたのに、ここでは大阪、神戸は当たり前。
 5時少し前に臨時バスが動き出し1番のバスに乗れた。ロープウエイは2番目の便で6時には千畳敷駅に。八丁坂ー乗越浄土−中岳−駒ヶ岳を往復し、12時半には菅の台バスセンター駐車場に戻る。
 快晴で富士山、御嶽山、乗鞍などの見事な展望を愉しみ、ヒメウスユキソウ、ミヤマクロユリなどの花々に歓声をあげる。何度でも出かけたい山の一つです。
 帰りの高速道路は断続的に渋滞の繰り返し。17時に茨木着。

 あっけなく日常の生活に戻りました。

3.快晴の木曽駒ヶ岳
千畳敷カールの壁


富士山が


穂高、槍ヶ岳がみえます



御嶽山



4、コマウスユキソウ(ヒメウスユキソウ)





5、ミヤマクロユリ

入笠山の・・・

キバナミヤマオダマキ



イケマ



ヤマハハコ



センジュガンピ



コバノイチヤクソウ



ヤナギラン



イワオトギリ



センダイムシクイ


ウソの幼鳥



山頂は360度の展望、後ろに木曽駒ヶ岳が

木曽駒ヶ岳の・・・

キバナコマノツメ



クモマスミレ



ハクサンイチゲ



タカネシオガマ
葉の形でミヤマシオガマと区別。ミヤマシオガマは枝分かれした
葉が更に細かく枝分かれする。タカネシオガマは縁が少し
ぎざぎざする程度。



イワツメクサ



ミヤマツメクサ



オヤマノエンドウ



シナノキンバイ


ハイマツ



チングルマ

ウラジロナナカマドとミヤママタタビ

ウラジロナナカマドとナナカマド
 花が上向きについているのはウラジロナナカマド、横向きはナナカマドと
千畳敷カールのボランティア・ガイドさんが教えてくれた。ナナカマドは
他にタカネナナカマドがあるらしい。
   http://www2s.biglobe.ne.jp/~toyam/6hana/htm/s0468.html


ウラジロナナカマド 7月19日千畳敷カール



ナナカマド 7月1日蔵王お窯



ミヤママタタビとマタタビ
 入笠山の登山道で葉が白ではなくピンクに色づいたマタタビが目についた。
(て)は北海道でみたという。TNは初めて、調べてみると、ピンクに色づくのは
ミヤママタタビと呼ばれるもので、猫が好むのはマタタビでミヤママタタビは
見向きもしないらしい。
図鑑には「ミヤママタタビ:花の頃、葉が白くなるのはマタタビと同じだが、
花の後は淡紅色に変わる。」とあった。探したが花はなかった。

  http://nonisland.way-nifty.com/nonnikki/2010/06/post-9d98.html


ミヤママタタビ 7月18日入笠山






マタタビ 6月30日山形市野草園



マタタビ 6月21日福井市






着生植物 地衣類サルオガセ科

 入笠山の湿地周辺の樹木に白いレースのような糸のようなものが
垂れ下がっていた。なんだろうと気になり調べてみた。
 亜高山帯から高山帯(?)の樹木に着生する地衣類サルオガセ科
までたどり着いた。たぶんナガサルオガセだろうと思う。

ナガサルオガセ?










どうでもよいのですが
 ナガサルオガセにたどり着くために検索作業を繰り返した。その中で
「木曽駒ヶ岳におけるデジタル航空写真画像を用いた高山植物の画像解析」
という論文を見つけた。おもしろそうだなと印刷し読んでみた。やったことは
画像解析でハイマツ、ガンコウランの区別ができたという分かりやすいこと
だったが、この論文の「要約」や「背景と目的」で理解できない文章がでて
きて引っかかった。専門外の分野の論文は分かりにくいなと痛感。

 要約は「高山帯において荒廃した植生の状態を把握するため、・・・」で始まる。
木曽駒ヶ岳の高山帯の植生が荒廃しているとはTNにはとうてい思えないのだが
言葉の使い方は分野によって違うのだろうと先に進む。
 こんどは背景と目的のところに、「現在、木曽駒ヶ岳周辺では、近年の高山植物の
荒廃の進行に対して植生復元事業が中部森林管理局を中心に行われている。それに伴い
今後、継続的な植生調査や植生変化の把握が必要であると考えられる。」とある。
 植生復元事業でコマクサを植栽しているのは知っている。登山道や遊歩道の整備も
それにあたるのかな。それでも「植生復元」てなんだろうと思う。どの時点に
戻すのが復元なのか。植生とは地形、気候、地質によって絶えず変化しているのに。
ハイマツとガンコウランの分布域の変遷を掴んだとしてそれが植生復元にどう
結びつくのか、無意味と切り捨てたくなった。


イワヒゲなど

イワヒゲ
たぶん初見!



タカネシオガマ
タカネシオガマとミヤマシオガマは葉で区別ができる。
ミヤマシオガマは枝分かれした葉が更に細かく枝分かれ
する。タカネシオガマは縁が少しぎざぎざする程度。
今回の木曽駒ヶ岳のは全部タカネシオガマでした。



コバノイチヤクソウとイチヤクソウ
花の萼の形ではコバノイチヤクソウは長さと幅がほぼ同じ三角形、
イチヤクソウの萼は細長くとがる。葉はイチヤクソウが3〜6cm、
コバノイチヤクソウは2から3cm。いままでの写真でみると
萼の区別は分かるが葉では区別不能。



コバノイチヤクソウ






イチヤクソウ



木曽駒ヶ岳の・・・2

 名前をつけるときまだまだ迷います。知っているつもりだったのに
その知識のたよりないこと。まあだからこそ楽しいのかもしれません。
 今回の木曽駒ヶ岳の花報告はこれで最後にします。花季としては
コマクサには少し早く、雪解け直後に咲く花たちがまだ残っている
時期だったようです。

ミヤマリンドウ
ハルリンドウの高山型か?



イワスゲ
スゲ類をまともに探したのは初めてです。高山蝶タカネヒカゲの食草と知り
タカネヒカゲを探し求めましたがダメでした。断層−砂礫−イワスゲ−
タカネヒカゲというみごとなつながりと解説されれば山が楽しくなります。



ミヤマクロスゲ



イワベンケイ



ミヤマキンバイ



ミヤマダイコンソウ



ムカゴトラノオ



ミツバオウレン


ショウジョウバカマ
雪解けから間がない感じがでていると思うのです。



アカモノ




(2) 2009年 8月29日(土)〜30日(日)


木曽駒ヶ岳に1

 8月最後の土日、どこかの山に行きたいなと天気予報とにらめっこ。台風が近づきあまりよい天気は期待できそうになかったのですが、土曜日の朝、駒ヶ根市の日曜日の天気予報でお昼に晴れマークがでたので木曽駒ヶ岳に行くと決め、12時半に茨木を出発。2週間前の15日と比べれば名神−中央道とも空いていました。16時に駒ヶ岳PAに、ここでゆっくり休んだ後、駒ヶ根市の菅の台バスセンターの駐車場に17時に。1時間ほど周りを散歩し、18時頃から駒ヶ根ファ−ムスの2階にある「味わい工房」で夕食をとる。地ビールのメーカー直営のレストランで結構はやっていた。初めてで分量が分からず、ちょっと多すぎたが美味しく、久しぶりに豪華な晩餐。地ビールは酒飲みのTNにはなんとなくものたりないが、まあこんなものなのでしょう。
 車の中で寝たような眠れないような夜を過ごし、朝5時から湯を沸かしカップラーメンとコーヒで朝食。朝1番のロープウエイ駅までのバスは6時12分発の予定だったが、人出が多そうなので臨時バスが6時に出ました。
 千畳敷カール、晴れてはいるが雲は多く遠くの山は見えない。花は2週間前とは様変わりで、季節が秋に移りつつあるのを強く感じさせられた。





宝剣岳




時々ガスが迫ってきます・・・




中岳からみた木曽駒ヶ岳












ヨツバシオガマ




タカネグンナイフウロ




サクライウズ




タカネヨモギ





木曽駒ヶ岳に2

旬の花はサクライウズ、ミヤマアキノキリンソウ、トウヤクリンドウなど。もうすぐ終わりかなと思うのはコバイケイソウ、コマウスユキソウ、タカネグンナイフウロなど。咲き始めはクロトウヒレン、ミヤマオトコヨモギ、オヤマリンドウなど。
コウメバチソウ




ミヤマホツツジ




チングルマ




ムカゴトラノオ




バイケイソウ




クロトウヒレン




ミヤマアキノキリンソウ




トウヤクリンドウ




コマウスユキソウ




コマクサ






(1) 2008年8月15日(土)〜16日(日)


木曽駒ヶ岳へ

 急に思い立ち木曽駒ヶ岳に出かけました。
 8月15日(土)
  12時茨木発、お盆のUターン混雑のまっただ中の名神高速−中央道経由で駒ヶ根UICに。高速料金は1800円。菅の台バスセンターの駐車場に17時着。駐車料金は1回400円。こまくさ橋周辺を散策し、観光案内所などが閉まる18時前にビールなどを買い求める。ロープウエイ駅までのバスの始発が5時12分なので宿に入っても寝るだけなので、車中泊にした。明日は快晴と信じながらも強い雨に降られるとさすがに不安になる。寝たり起きたりしながらも
  8月16日(火)朝3時に山登りの荷物の整理を開始。周りの人達もごそごそと動き出す。4時には切符売り場に並ぶ人達がでてきた。しかし、昨夜の雨量が規制値を超えていたので道路の点検後にしかバス運行の予定が立たないという。結局、一番バスが発車したのは6時半、これでロ−プウェイを乗り継ぎ7時には千畳敷に。直ぐ歩き出し駒ヶ岳山頂に9時着。快晴、涼しく快適。思い切ってきてよかったと嬉しくなりました。13時にはバスセンターまで下山。茨木に帰り着いたのは19時でした。

千畳敷からみた花崗岩の壁




宝剣岳(2931m)




富士山が・・・




中岳(2925m)




中岳(2925m)へ




木曽御嶽山がみえました




乗鞍岳がみえました




穂高連峰・槍ヶ岳がみえました




木曽駒ヶ岳山頂(2956m)









千畳敷カールから木曽駒ヶ岳にかけてのお花たち

クモマスミレ




クルマユリ




サクライウズ




タカネグンナイフウロ




コマクサ




コイワカガミ




チングルマ




アオノツガザクラ




コバイケイソウ




ビンズイ?





千畳敷カールから木曽駒ヶ岳にかけてのお花たち2

ミヤマリンドウ




ハクサンイチゲ




イワツメクサ




ミヤマツメクサ




シナノキンバイ




ウサギギク




ミヤマキンバイ?




モミジカラマツ




ゴゼンタチバナ




オンタデ