霧ヶ峰・美ヶ原

最終更新日 2017年9月8日

蓼科山
霧ヶ峰
美ヶ原高原
山本小屋
麦草ヒュッテ


(7) 2017年 9月3日(日)〜5日(火) 入笠山・車山・八島ヶ原湿原・美ヶ原
(6) 2015年 9月27日(日)〜28日(月) 美ヶ原・八島ヶ原湿原
(5) 2014年 9月21日(日)〜22日(月) 美ヶ原・八島ヶ原湿原・車山
(4) 2013年 9月22日(月)〜24日(水) 北八ヶ岳・美ヶ原・八島ヶ原湿原
(3) 2012年 7月29日(日)〜30日(月) 美ヶ原・霧ヶ峰
(2) 2011年 8月14日(日) 美ヶ原
(1) 2010年 8月20日(金)〜22日(日) 蓼科山・霧ヶ峰



(7)2017年 9月3日(日)〜5日 入笠山・車山・八島ヶ原湿原・美ヶ原

雲海が!

  9月3日(日)
 4日と5日は晴れるというので、4日は美ヶ原の山本小屋を予約している。天気予報をみると信州は今日も晴れるらしい。それならと予定を1日早め信州・入笠山に向かった。

 茨木のいつものGSで給油−9:30 自宅を出発− 12:40 中央道駒ヶ岳ASで昼食 1:30 − 入笠山への道は、15時から翌日の8時までは車が通行可能になる。その時間調整で諏訪湖SAで休憩、14:30 出発ー 15:00まで沢入登山口ゲートで待機 −3:40 御所平峠登山口の駐車場着−15:45〜17:15 入笠湿原を散策ー 17:45〜18:20 入笠山山頂で夕陽を見るために待機、雲が多くあまり綺麗ではなかった。−19:00 駐車場で夕食−20時 車の中で寝る。外気温は11℃、時々車の暖房を入れる。月、星は綺麗だが雲が多い

9月4日(月)
 4:00 八ヶ岳ビューポイントへ車で移動。見事な雲海に見とれる−6:40 御所平峠登山口の駐車場に戻り、「お花畑」を散策− 7:15〜7:45 大阿原湿原を散策 −8:30 山梨県北杜市にある「道の駅はくしゅう」で名水を汲む−9:00 「道の駅こぶちざわ」で足湯に浸かり、野菜などを買うー 10:50 ビーナスラインを経て霧ヶ峰車山肩に− 11:00〜12:30 車山登山− 13:00 「霧ヶ峰自然保護センター」でハナイカリの名を教えて貰う−13:20〜15:00 八島ヶ原湿原散策 − 15:45 山本小屋着

9月5日(火)
 6:15〜7:30 山本小屋のご主人の案内で王ヶ鼻散策−9:00 チェックアウト− 9:10〜10:10 牛伏山登山 10:20 帰路に− 12:00 中央道駒ヶ根ICで途中下車し、いつもの「駒ヶ根ファームス」近辺を散策し、昼食、土産を買う−17:30 帰宅

 全走行距離 873.2km、燃費 21.2km/l でした。


 9月で花は少ないだろうと思っていましたが結構ありました。ハナイカリがあちこちで見られ全盛期と思われます。むろんトリカブト、ウメバチソウ、アケボノソウなどの秋の花が咲き出し、マツムシソウもまだたくさん咲いていました。

 花はさておき、今回の見物は「雲海」でした。4日朝の八ヶ岳の雲海に感動し、5日朝も美ヶ原で雲海に浮かぶ、八ヶ岳、富士山、中央アルプス、北アルプスなど360°の眺望を楽しみました。


 

八ヶ岳の雲海
4日5時24分 入笠山の八ヶ岳ビューポイントから



4日5時32分 入笠山の八ヶ岳ビューポイントから



3日15時41分 入笠山の八ヶ岳ビューポイントから



5日5時45分 山本小屋の部屋から
ガスが出て何も見えなかったのに5時半頃、突然晴れ。雲海が!



5日6時58分 王ヶ鼻から






5日6時50分〜7時15分王ヶ鼻から
中央アルプス



御嶽山



北アルプス 槍・穂高連峰



北アルプス 剱・立山連峰



北アルプス 白馬・後立山連峰








 
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入笠山と美ヶ原でみた花

   9月で花は少ないだろうと思っていましたが結構ありました。ハナイカリがあちこちで見られ全盛期と思われます。むろんトリカブト、ウメバチソウ、アケボノソウなどの秋の花が咲き出し、マツムシソウもまだたくさん咲いていました。

 

ハナイカリ
入笠山でも美ヶ原でも、あちこちに咲いていました






ウメバチソウ



アケボノソウ
今季、初見です!



エゾリンドウ



ヤナギラン






ナガサルオガセ



ウスユキソウ



ヤマユリ














 
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余話 1

  駒ヶ根ファームス
 美ヶ原からの帰り、わざわざ中央道をでて「駒ヶ根ファームス(http://www.kankou-komagane.com/spot/inspection2.php?id=214&c_id=2&cj_id=9)によりました。
 駒ヶ岳ロープウェイ行きのバス乗り場の駐車場に隣接していて私たちには馴染みの場所です。JA上伊那直営の農産物・特産品直売所をはじめ、地ビール「南信州ビール」が楽しめる「味わい工房」や、「すずらん牛乳」を製造する「すずらんハウス」、地元の新鮮な農産物を販売する「駒ヶ根高原農産物直売所」が集まった観光施設で、観光案内所も併設されています。また近くの「こまくさ橋」からは南アルプスを眺めることができるお気に入りのスポットです。
 上は建前でTNの本音は、信州の銘酒「夜明け前」と「信濃鶴」を入手することでした。「神様のカルテ」のなかにでてくるお酒で、飲んでみると本当に美味しく大好きなお酒になっています。二つともありました!

夜明け前
醸造元「小野酒造店」、長野県上伊那郡辰野町

(神様のカルテ)「夜明け前」がありますよ、とマスターがにこりともせず告げてくれた。 信州は辰野の地酒である。蔵は小さく、全国に出回るほどの出荷量あるわけではないが、甘酸辛がほどよくバランスのとれた切れ味のよい酒だ。ラベルは藤村の嫡男、楠雄氏の直筆をそのままプリントした味わいのある姿である。

信濃鶴
酒造株式会社 「長生社」、長野県駒ヶ根市赤須東10-31

(神様のカルテ) 「『信濃鶴』の新酒があればなおのこと」 「さすがに目は確かですね。栗原さんのお気に入りですから、探してきましたよ」 答えながら、マスターは新しい酒杯になみなみとこれを注ぎ、我が眼前へと提供する。「『信濃鶴』」はその名の通り、信州の地酒で産は駒ヶ根である。小さな蔵でありながら質の高い特筆すべき逸品を醸している。出荷数も多くはないこの名酒をわざわざ探してきてくれるマスターの心意気には感服するばかりだ。  でわ乾杯、とマスターが酒杯を持ち上げ、私も応じて一息に飲む。美味である。







美ヶ原高原ホテル山本小屋
 たぶん今までに5回は利用している。「高原ホテル」をイメージしてくるとその古びた汚さにうんざりするのだろうけど「山小屋」のつもりで泊まると、設備(展望温泉もある)、食事の豪華さに感動する。
 通称「やまごやのおやじ」の山本峻秀さんは、毎晩、「美ケ原の四季」のスライドを、楽しいエピソードを交えながら上映してくれる。そして天気さえ良ければ毎朝、王ヶ鼻散策に連れて行ってくれる。案内でのトークは半分以上は前にも聴いた話なのだが毎回それなりに楽しんでいる。

 今回は朝、部屋から雲海に浮かぶ八ヶ岳、南アルプスが見え感動でした。御来光に気付くのが遅く、あわてて取ったのでピンボケの証拠写真に。








夕食



朝食




 
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余話 2

  入笠山から見る雲海
 兵庫県・竹田城など最近は「雲海」の観光人気が高い。こんな早朝に入笠山にいたことはなかったので、ここからの雲海の眺望は初めてでそれなりに嬉しかった。
 「富士見パノラマリゾート」が出している「入笠山お手軽ハイキング」というパンフレットに、「プレミアム雲海ゴンドラ」として、9月29日〜11月5日の毎週金・土・日・祝は朝5時半からゴンドラを運転するとあった。なるほどねと感心。







山梨県北杜市の道の駅
 長野県美ヶ原への途中、遠回りし山梨県に入り北杜市の「道の駅はくしゅう」と「道の駅こぶちざわ」によった。
「道の駅はくしゅう」は湧水を汲む目的で、「道の駅こぶちざわ」は美ヶ原への途中にあったため。「道の駅」は何処も地元特産品・農産物を販売しているので旅の途中によく立ち寄る。今回の二つは朝九時からの開店。「道の駅はくしゅう」で湧水(飲料水としての水質検査合格、無味無臭、たぶん軟水)を汲み終わってまだ8時半だったので「道の駅こぶちざわ」に向かい、ここで足湯に浸かったあと野菜をいくつか買い、霧ヶ峰・美ヶ原に向かった。
 「道の駅はくしゅう」には山口素堂の「目には青葉 山ほととぎす 初かつお」の歌碑があった。その説明に書は田中角栄、世話人は金丸信とありなぜか懐かしい(?)。

 北杜市のパンフレット(北杜物語)には、山岳景観日本一、国蝶オオムラサキ生息日本一、日本一の名水の里(ミネラルウォーター生産量日本一)、日照時間日本一とある。時間さえあればもっとゆっくりすごしたい美しい地域です。
















高原の蝶
 たくさんの蝶を見たのですが、名前は○◎ヒョウモン(タテハチョウ科)ぐらいしか分かりません。ヒヨドリバナがたくさんあったのでアサギマダラ?と探したのですが1頭だけでした。すでに南に移動したのでしょうか?











クジャクチョウ



2012年7月30日 アサギマダラ、クジャクチョウ、タテハチョウが





 
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(6)2015年 9月27日(日)〜28日(月) 美ヶ原・八島ヶ原湿原

八島ヶ原湿原

   9月27日(日)と28日(月)は晴れるという天気予報を信じて美ヶ原高原にでかけた。27日(日)は旧暦8月の15夜「中秋の名月」、高原でのお月見も味なもの、また御嶽山噴火が一年前だったというので御嶽山もみたいなと・・・・。

9月27日(日)
4:30 茨木出発。内津峠PAでトイレ休憩。
7:40 駒ヶ岳SA着。朝食をとり、給油(142円/L 高いがしかたがない)。
8:20 駒ヶ岳SA出発。雲が厚く晴れそうにないのでアルプスの山々の眺めを楽しむのは明日にして、天気が悪くても山野草は楽しめるだろうと八島ヶ湿原へ。
9:30 八島ヶ湿原着。通常1時間半の湿原一周コースをゆっくり3時間かけて散策。
 今頃にマツムシソウがたくさん咲き残っていた。リンドウ、ノコンギク、ヤマラッキョウ、ワレモコウは見頃。ヤマトリカブト、ハバヤマボクチ、ノアザミ、ノハラアザミ、アキノキリンソウ、ハンゴンソウ、ハクサンフウロなどは残り花が少しだけ。
12:00 〜 14:00
 霧ヶ峰自然保護センターやセンター近くの自然植物園で遊ぶ。ノビタキなど野鳥がたくさんいた。あっ、ノビタキとカメラを向けるが、撮せたのはモズばかりでした。
15:00 いつもの「美ヶ原高原ホテル山本小屋」(http://www.utsukushigahara.com/)にチェックイン。
 ここは毎日、三つの無料イベント(夕食後開催の「美ケ原の四季」スライド上映会、朝の自然散策教室、牛伏山へのご来光ミニ登山ツアー)があり、今回は三つとも参加した。
 夜、雲がうすくなり、「中秋の名月」を楽しめた。


八島ヶ原湿原
 八ヶ岳中信高原国定公園中部の霧ヶ峰の北西部に位置する標高約1632mの高層湿原である。面積が43.2ha、泥炭層の厚さは約8.05m。1万2千年前に誕生した。

湿原は秋でした
















マツムシソウ




リンドウ




ヤマラッキョウ




ワレモコウ




ノコンギク




タムラソウ




ノコギリソウ




ゴマナ




ヤマホタルブクロ





 
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八島ヶ原湿原 2

 

ヤマトリカブト




ハクサンフウロ












ヤナギラン




ウメバチソウ




ヤマハハコ




ハバヤマボクチ




ノハラアザミ




マムシグサ















 
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美ヶ原

  9月28日(月)
5:10〜6:20 山本小屋から牛伏山(1990m)へ「ご来光」を見るためのミニ登山ツアーに参加。日の出時刻の5:40まで待つがガスが消えずダメでした。

「ご来光」の撮影ポイント、晴れていればここから
浅間山や御嶽山が見える。気温は約5度、寒い!







6:30〜7:30「朝の自然散策教室(朝飯前の散歩)」に参加。「朝食前の朝の清々しい時間に、王ヶ鼻までマイクロバスで散策します。王ヶ鼻近くにバスを止め、徒歩で散策します(約30分)。富士山・八ヶ岳をはじめ、美ケ原から見える北アルプスの名峰や、夏季は高山植物のお花畑がご覧になれます。運がよければ素晴らしい雲海も見ることができます。」と案内にあるように晴れてさえいれば素晴らしい散策になるのですが、まだガスが濃くダメでした。ただ、「キシャヤスデ」という害虫をはじめてみました。今年は美ヶ原でも異常発生したそうです。
(http://www.ffpri.affrc.go.jp/labs/kouho/mori/mori-52.html)長野県と山梨県にまたがる八ヶ岳の麓を走る小海線で,連日ヤスデが大発生して列車が止まり,新聞をにぎわしたのはもう20年も前の話です。このヤスデ,汽車を止めるからキシャヤスデと名づけられました。ヤスデは線路の上だけでなく,畑や家の中にも入り込むので,気持ち悪いと嫌われていますが,森にとっては大切な生き物です。調査の結果,今ではいつ,どこに発生するか予測できるようになりました。1996年の秋には東京都と山梨県にまたがる秩父・多摩地域で,予測通りキシャヤスデが大発生しています。
 脚のたくさんある細長い虫というとすぐムカデと勘違いして,かみつかれると恐がる人が多いようです。これはとんでもない誤解で,ヤスデはかみついたりしません。さわるとくるっと体を丸めるので,ムカデと区別できます。
 キシャヤスデの体の長さは35mm,脚の数は雄は30対,雌は31対で,ヤスデの中では大きい方です。8〜9月頃のキシャヤスデは肌色ですが,だんだん体の色が濃くなり,10月に入ると朱色の地に焦げ茶色の縞模様が目立つヤスデになります。






7:30 山本小屋で朝食、パン、牛乳、スープは追加自由。いづれも美味しい。
8:45 チェックアウトし、車は山本小屋に置いて、再度、牛伏山(1990m)へ。悔しいのでガスが消えるまで山頂で待つつもりで登る。幸い、山頂に着いた頃、ガスが薄くなり北アルプスや浅間山が見えだした。










9:42 北アルプス
白馬岳などが含まれているが雲が多く同定は難しい




10:22 槍ヶ岳が・・・



2014.9.21 王ヶ鼻から






10:30 槍ヶ岳がはっきり確認でき山を見たいという欲求不満も解消できたので帰路に。
 
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美ヶ原 2

  9月28日(月)
11:20 ビーナスラインの三峰展望台による。なんと富士山が!




蓼科山 2530m



浅間山 2568m



王ヶ鼻、王ヶ頭



三峰山 1887m







11:40 和田峠にある「農の駅」でいつものように「ざる蕎麦ときのこ汁」を食べる。
13:10中央道「小黒川SA」で休憩。南アルプスが綺麗に見えた。

















17:30 帰宅。今日はスーパームーンとかでした。




 
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(5)2014年 9月22日(日)〜23日(月) 美ヶ原・八島ヶ原湿原・車山

日本百名山 美ヶ原と車山へ

   山に行きたいが、新車で慣れていないのであまりハードな道は嫌。天気と(て)の仕事との相談で、9月21日に「美ヶ原高原ホテル 山本小屋」を予約し美ヶ原にでかけました。

 9月21日(日)
 6:37 出発。
 9:10〜10:41 中央道の瑞浪ICと恵那ICの間で7kmの渋滞に巻き込まれる。恵那IC手前での事故が原因。
 11:35 駒ヶ岳PA
 12:06 岡谷ICをでる。(高速料金 5,550円)
 12:30〜12:53 国道142号線で和田峠に。前回、この峠にある蕎麦屋(土産物など販売)さんの蕎麦が美味しかったので昼食に「ざるそば」を食べる。田舎っぽい蕎麦で美味しい。狸の子供たち(四匹)が遊んでいた。
 13:05 ビーナスラインの三峰展望台に。浅間山、蓼科山、八ヶ岳連峰、そして富士山が!
 13:40 山本小屋着。
 13:50〜16:40 山本小屋−王ヶ頭(2034m)−王ヶ鼻(2008m)を往復。14400歩。
ハクサンフウロ、マツムシソウなどの残り花が少しあるだけ。しかし、晴れていて素晴らしい展望。富士山、八ヶ岳連峰、北アルプスなどの絶景を楽しむ。

 山本小屋の展望風呂も楽しい。食事はジンギスカンがメインで美味しい。

 9月22日(月)
 5:00 朝風呂に。朝焼けが始まっていたので早風呂で、外へ。残念ながら日の出の太陽はここからではみえない。
 6;15 山小屋の主人がマイクロバスで王ヶ鼻を案内してくる朝の散歩に参加。昨日はかすんでいた御嶽山がはっきり見え嬉しくなる。
 7:30 朝食。パン、牛乳、スープが美味しい。
 8:40 出発。
 9:20〜10:00 八島ヶ原湿原。ヤマラッキョウ、ツクバトリカブトなどの少数の花だけ、紅葉には早すぎて寂しい湿原。
 10:30〜0:15 車山肩ー車山(日本百名山の一つ:1925m)を往復。
 13:06 ナビで霧ヶ峰から諏訪IC、諏訪湖SAへ。諏訪湖SAで蕎麦定食を食べるが蕎麦は不味い。まるで大阪の蕎麦の味。細いうどんの感じ。しかし、従業員は親切で、諏訪湖から見える山並の案内写真を接写していたら、コピーですがと印刷したものをくれました。
 駒ヶ岳SAで休憩、多賀SAで給油し、17:55 茨木IC(高速料金 7650円、平日で割り引きなし)。全走行距離771.0km、平均燃費21.4 km/lでした。

 山が綺麗だったので取りあえず山の写真をUPします。


三峰展望台から








王ヶ頭から












王ヶ鼻から








八島湿原から見た車山




車山から










立山



中央アルプス



 
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9月21日 美ヶ原

  美ヶ原へ

 9月21日(日)
 6:37 茨木市の自宅をでる。


8:12 伊吹PA伊吹山が目の前に






 9:10〜10:41 中央道の瑞浪ICと恵那ICの間で7kmの渋滞に巻き込まれる。恵那IC手前での事故が原因。
 11:35 駒ヶ岳PA
 12:06 岡谷ICをでる。(高速料金 5,550円)
 12:30〜12:53 国道142号線で和田峠に。前回、この峠にある蕎麦屋(土産物など販売)さんの蕎麦が美味しかったので昼食に「ざるそば」を食べる。田舎っぽい蕎麦で美味しい。狸の子供たち(四匹)が遊んでいた。

12:54 狸の子供たち





 13:05 ビーナスラインの三峰展望台に。浅間山、蓼科山、八ヶ岳連峰、そして富士山が!
 13:40 山本小屋着。
 13:50〜16:40 山本小屋−王ヶ頭(2034m)−王ヶ鼻(2008m)を往復。14400歩。
ハクサンフウロ、マツムシソウなどの残り花が少しあるだけ。しかし、晴れていて素晴らしい展望。富士山、八ヶ岳連峰、北アルプスなどの絶景を楽しむ。

13:58 ハクサンフウロ




14:04 美しの塔




14:05 




14:06 王ヶ頭ホテル




14:28 ウメバチソウ




14:49 マツムシソウ






 山本小屋の展望風呂も楽しい。食事はジンギスカンがメインで美味しい。


18:05 






 9月22日(月)
 5:00 朝風呂に。朝焼けが始まっていたので早風呂で、外へ。残念ながら日の出の太陽はここからではみえない。
 6;15 山小屋の主人がマイクロバスで王ヶ鼻を案内してくる朝の散歩に参加。昨日はかすんでいた御嶽山がはっきり見え嬉しくなる。
 7:30 朝食。パン、牛乳、スープが美味しい。

6:53 シャジクソウ






5:50



7:53



 
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八島ヶ原湿原・車山へ

   9月22日(月)
 8:40 美ヶ原高原ホテル山本小屋を出発。
 9:20〜10:00 八島ヶ原湿原。ヤマラッキョウ、ツクバトリカブトなどの少数の花だけ、紅葉には早すぎて寂しい湿原。


9:28 ノコンギク




9:34 




9:42 ツクバトリカブト




9:44 ヤマラッキョウ




9:44 ベンケイソウ




9:46 ハクサンフウロの紅葉




9:50 アキノウナギツカミ






 10:30〜0:15 車山肩ー車山(日本百名山の一つ:1925m)を往復。


10:41 リンドウ




11:05 カヤクグリ?





 13:06 ナビで霧ヶ峰から諏訪IC、諏訪湖SAへ。諏訪湖SAで蕎麦定食を食べるが蕎麦は不味い。まるで大阪の蕎麦の味。細いうどんの感じ。しかし、従業員は親切で、諏訪湖から見える山並の案内写真を接写していたら、コピーですがと印刷したものをくれました。

13:31 諏訪湖SAから





 駒ヶ岳SAで休憩、多賀SAで給油し、17:55 茨木IC(高速料金 7650円、平日で割り引きなし)。全走行距離771.0km、平均燃費21.4 km/lでした。

 
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(4)2013年 9月22日(月)〜24日(水) 北八ヶ岳・美ヶ原・八島ヶ原湿原

9月22日 北八ヶ岳へ1

  9月22日(日)
 22〜24日の3日間、二人とも予定はなく天気も良さそうなので、山に行くことに。紅葉には少し早く、花もあまりない時期なので、たぶん、どこも空いているはず、でどこへ。蓼科山しか登っていない八ヶ岳や登ったことのない南アルプスに行きたいと思って調べたが、土地勘がまったくないので登山口までの道順を考えるのが大変、それで今回は北八ヶ岳で妥協(?)した。
 麦草峠の麦草ヒュッテに泊まれば、複数のコースを選択できそうなので前日にヒュッテを予約、個室がとれた。
 22日は2時間ほどかけて白駒池−ヒュッテを往復した。23日に麦草峠から茶臼山を経て縞枯山、雨池を経てヒュッテに戻るコースをガイドブックのコースタイム5時間で歩いた。

4:00 出発。名神茨木ICから中央道諏訪ICに向かう。
 走り出して直ぐ車の後ろの方からでる異音が気になる。8月26日にマツダでオイル交換した時、「夏の点検」を薦めるのであまり気乗りしなかったが実施し、結局、点検や消耗品代金約1万円をとられてから現れた現象で、荷物の積み方が悪いのかなと思っていたが、一般道では他の音も色々混じるのであまり気にしなかった。しかし、高速道ではヤケに異音が気になる。100km/h以上になると余計に耳につくので、なんとなくスピードを落として走る。たまりかね大津SAに入り、後部座席やトランク部の荷物を積み直す。しかし効果無し。走っている内に、タイヤ周りの音のように思えて、昔、ホンダの代車でタイヤが一つ外れたことを思いだし、急遽、多賀SAに入り、後タイヤ・ホイールのナットを締め直す。まあこれで最悪の事故はないだろうと気を鎮め、走り出す。なんと異音が消えた! たぶんマツダが空気圧の点検をしたときホイール・キャップはずしてタイヤ圧の調整をし、その後、ホイール・キャップを中途半端に取り付けたのだろう。原因が特定できてほっとしたが、マツダの中途半端な仕事に腹が立つ。これからはマツダを利用しないぞとさえ思う。

 これ以後、順調に高速道を走行。
8:00 駒ヶ岳SAのレストランで朝食。メニュウは和定食とパンのモーニングぐらいしかなく寂しいが、ドリンク(コーヒ、牛乳、ジュース)は自由に飲むことが出来た。
8:55 諏訪湖SA着。このSAは人気があり、いつも利用客が多く、駐車スペースを探すのがいつも大変。諏訪湖や、天気の良い日は八ヶ岳や車山が眺められる。車山、蓼科山、八ヶ岳がよく見え嬉しくなる。SAは改装され面白そうな店が増えていた。

諏訪湖






9:30 諏訪ICを出て、国道299号線(メルヘン街道)で麦草峠へ。

9:54 北八ヶ岳







 今日は長距離(約400km)移動なので本格的な山歩きはしんどいかなと、観光しながら
草麦峠に向かうことにした。

10:10
 最初に茅野市にある尖石縄文考古館(http://www.city.chino.lg.jp/www/contents/1000001479000/)へ。期待した国宝「土偶」(縄文のビーナス)は素晴らしく、入館料500円は安いとさえ思う。
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 尖石縄文考古館は、国特別史跡「尖石遺跡」を中心とする史跡公園のセンターとして建設されました。
 館内には、美的感覚の優れた国宝「土偶」(縄文のビーナス)を中心に、たくましい力動感あふれる豪壮な土器や黒曜石で作られた精巧な石器など2000点余りの縄文時代の遺物が展示してあります。
 また、体験できる場や映像、図書などによる学習や研究など、来館者に広く親しまれる施設が整えられています。
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国宝「土偶」(縄文のビーナス)




重要文化財「土偶」(仮面の女神)




与助尾根遺跡の復元住居





10:45 次の観光目的地 横谷峡遊歩道に。


11:03 蓼科山




11:26 アカソバ









11:30 横谷峡入口にある信州手打ちそば工房「遊楽庵」でおろし蕎麦を食べる。手打ち、10割蕎麦というので期待したが注文を間違えた。蕎麦は美味しいが、おろし蕎麦はやはり本場の福井の方が絶対に美味しい。何回も経験しているのにまた失敗した。

12:00 横谷峡遊歩道(http://www.tateshinachuoukougen.com/yokoyakyo.html)を歩く。マイナスイオンが売り物で、紅葉になれば綺麗だろうなと思う。

乙女滝




横谷峡遊歩道





ヤクシソウ



ナンバンハコベ



アキチョウジ



 
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9月22日 北八ヶ岳へ2

  9月22日(日)
14:00〜16時 麦草峠着。麦草ヒュッテの駐車場に入り、チェックインを済ませ、白駒池まで散策する。

麦草ヒュッテ






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麦草峠(ウイキペディア)
麦草峠(むぎくさとうげ)は、長野県茅野市と佐久穂町の間にある峠で、北八ヶ岳の丸山と茶臼山の間に位置する。県内の南信地方(諏訪地域)と東信地方(佐久地域)との境でもある。標高は2,120mで、国道299号(メルヘン街道)の最高地点(標高2,127m)は、本来の麦草峠よりも佐久穂町側に数100m寄った地点にある。この地点は、国道では渋峠に次いで2番目に標高の高い場所である。峠付近は比較的なだらかであるが、それを過ぎると両側とも勾配が厳しく、狭いヘアピンカーブが続く。

峠付近には白駒の池があり、八ヶ岳へのハイキングも可能。駐車場とトイレは有料。また峠をはさんで茅野市方面には蓼科高原、佐久穂町方面には八千穂高原がある。 冬場は国道299号が閉鎖され、ノルディックスキーのコースとなる。

白駒池(http://yachiho-kogen.jp/sightseeing/shirakomaike/
 北八ヶ岳の広大な原生林の中に、満面に清水をたたえた神秘的な湖。標高2,100m以上の湖としては日本最大の天然湖で、国道299号線沿いの駐車場から歩いて約15分程度で白駒の池まで行けます。湖までの歩道の回りは樹齢数百年の時を刻んだツガ、トウヒ、シラビソの原生林で、地上はまるで緑のジュウタンを敷きつめたような苔が一面を覆っています。 春は遅く5月でも雪がみられ、可憐なピンクの花をつけるイワカガミが遅い春の訪れを知らせ、ナナカマドが赤い実をつける晩秋まで急俊な高山を登らなくても子供からお年寄りまで、気軽に高山植物や大自然の織りなす季節の移り変わりを見ることができます。 また、秀峰八ヶ岳の登山やトレッキングの玄関口としても有名です。白駒の池の伝説あり。
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14:11 シラタマノキ




コケたち
このあたりで485種類のコケが確認され、貴重な「コケの森」に
認定されている。しかし、ヒュッテのオーナーによれば最近は
かなり荒れているという。私たちには「猫に小判」的な貴重なも
のなのでしょうが、名前もわからない、まあ写真でも・・・・・。









ムツデチョウチンゴケ?




イワダレゴケ?




14:53 白駒池




15:16 白駒の奥庭





16:00 ヒュッテに戻る。
16:30 入浴。風呂には入れる山荘は嬉しい。ガスがでて夕陽は見えなかった。
18:00 夕食。イワナがついて豪華な夕食。信州の井筒ワイン一本(白)を頼む。相席の人達は風呂でも一緒になった人達で話がはずんだ。明日の私たちの予定コースを今日7時間かけて歩いたという夫婦がおられ、かなり苦しい行程だったというので少し心配。




 
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9月23日 茶臼山・縞枯山・雨池

  9月23日(月)
5時 起床。ガスが出て部屋からも見えるはずの日の出は見えそうにない。残念!
6時 朝食。8500円/1泊のヒュッテだが、風呂も有り食事もなかなかよく、人も感じがよかった。

朝食





6:40 登山開始。


麦草ヒュッテ−茶臼山−縞枯山ー雨池ー麦草ヒュッテ







6:56 大石峠
7;16 中木場(2232m) ここから急坂、礫石ばかりの道。


7:51 茶臼山 2384m




7:54 天望台 ガスで展望なし。




7:57 ゴゼンタチバナ





 茶臼山から真北に進み鞍部に急降下し、樹間を上り返して
8:32 展望谷(2386.8m)に。ガスで展望できず。ここからは稜線となり縞枯れ現象を目の当たりにしながら歩く。
8:50 縞枯山 2403m
 縞枯れ現象(しまがれげんしょう)は、亜高山帯の針葉樹である、シラビソ、オオシラビソの優占林に限って見られる現象。木々が立ち枯れたり、倒れたりすることにより、遠くから見ると縞状の模様が見られる。
 山の自浄作用とも木々の世代交代や天然更新とも考えられている。大規模な縞枯れは蓼科山や縞枯山などで見られる。wave-regenerationと呼ばれる。


縞枯れ現象









 縞枯山の下りは傾斜がきつく、ガラガラした岩屑が多く厳しい歩きになる。
9:22 雨池峠

9;25 シラビソ林をしばし急降下し雨池峠分岐へ





9:56 雨池峠分岐

10:10 ナナカマド




10:19 雨池西岸





11:50 ヒュッテに戻る。5時間10分、ほとんど休まずに歩いた。疲れた!
 ヒュッテで「きのこ汁とご飯」の昼食。きのこ汁は信州の名物料理、美味しかった。
12:30 明日の予定地「美ヶ原」に向けて出発。

 
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9月23,24日 美ヶ原高原

  9月23日(月)
12:30 美ヶ原高原に向けて麦草ヒュッテを出発
 道の駅「美ヶ原高原美術館」の駐車場で車内泊の予定だったが、昨夜、標高2000mの夜は寒いと実感。車内泊はつらいかなと心配になり、山本小屋(http://www.utsukushigahara.com/)に電話する。宿泊OKとのこと、よかったと山本小屋を目指す。
 国道299号線からビーナスラインに入り白樺湖についた頃、右足に痛みを感じたので路肩に停車。体操をして体を伸ばそうと車外に出たとたん、足がつって歩けない。これは大変だと、そっと屈伸運動を10分ほど続け、やっと普通の状態に戻る。順調に歩いたと思っていたけれど、ほとんど休憩無しでの5時間の山歩きは、TNの足にはキツかったのでしょう。


13:14 白樺湖






13:48 霧ヶ峰SSで20リッター給油、なんと3660円、1リッター180円とは(高速道路のSAでも160円台)! なにもこんな高いガソリンを入れなくてもまだ200kmは走れたのにと悔しい。
14:30 山本小屋着。足の不調のためか、随分遠い道のりだったように感じた。すぐにチェックイン。ここの展望風呂は5時から23時までの間はいつでは入れるので、直ぐに風呂に。一人でのんびり浴槽に長い間つかり、足の完全回復を期す。
16:45 夕陽を見たいので「美しの塔」まで歩く。王ヶ頭の辺りに日が沈むはずだが霧が深く、まったく見えない。たまに霧が晴れると鹿や牛がみえる。鹿は増え続けているらしい。













18:00 夕食
ここの夕食はいつもジンギスカンで豪華。今日は平日で客が少ないので、
地元産の松茸の土瓶蒸しがでた。美味しかった。ワインは昨晩と同じ井筒
ワインだったが、山本小屋の名を入れた特製で、麦草ヒュッテよりは安く、
辛口でさっぱりして美味い。気に入ったのでワインを土産にした。







21:00 もう一度、風呂に入り、寝る。

9月24日(火)
5:00 起きて風呂に。一番風呂で小屋のオーナーと一緒になる。
5:30 日の出が5:40頃というので小屋をでたが霧でまたダメ。ポニーが寝ていた。







6:15〜7:25 オーナーによる朝の自然散策教室(朝飯前の散歩)に参加。客が少ないので今日はないのかと思っていたが、受付の叔母さんが6時15分に出発と教えてくれた。下は小屋のHPの案内です。
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「朝の自然散策教室(朝飯前の散歩)」
  期間 5月中旬〜10月下旬の毎日(ご希望の方がある日)
      6:30〜7:40(雨天・悪天候の場合は中止)
  参加費  無料

朝食前の朝の清々しい時間に、王ヶ鼻までマイクロバスで散策します。
王ヶ鼻近くにバスを止め、徒歩で散策します(約30分)。
富士山・八ヶ岳をはじめ、美ケ原から見える北アルプスの名峰や、夏季は高山植物のお花畑がご覧になれます。運がよければ素晴らしい雲海も見ることができます。
ご参加に際しては、足元はしっかりとした靴をお履きください。(サンダル・ハイヒールは危険です)
双眼鏡やカメラをお持ちのお客様はぜひ早起きしてご参加ください。
散策終了後の朝食もいっそうおいしく召し上がれると思います。
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北アルプス




中央アルプス




南アルプス




王ヶ頭から北東の雲海






ヤマハハコ



ワレモコウ



ススキ



 

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9月24日 美ヶ原高原・八島ヶ原湿原

  9月24日(火)
6:15〜7:25 オーナーによる朝の自然散策教室(朝飯前の散歩)に参加。

マツムシソウ




ヒロハ(?)ウスユキソウ




ハクサンフウロ






7:30 朝食
パン、牛乳、スープはおかわり自由で、どれ
も美味しかったので三つともおかわりした。






8:00 朝ドラをみて、もう一度風呂に。朝の散歩で、まだ足が本調子では無かったので、美ヶ原・霧ヶ峰高原の散策はやめ、八島ヶ原湿原散策だけで帰ることにした。
  9:00 山本小屋をチェックアウト。

9:40〜11:00 八島ヶ原湿原散策


フウロの紅葉




ヤマラッキョウ




ノハラアザミ




マユミ




湿原の草紅葉




ウド






ノコンギク



ユウガギク



ヤマホタルブクロ



 
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9月24日 八島ヶ原湿原

 投稿日:2013年 9月26日(木)08時58分0秒

  9月24日(火)
9:40〜11:00 八島ヶ原湿原散策


ハバヤマボクチ




ヤナギラン
綿帽子になったヤナギランは初見!




ツクバトリカブト




リンドウ




ヤドリギ




ドングリ




エゾカワラナデシコ




ズミ










11:37 ビーナスラインを和田峠への分岐まで戻ると、蕎麦屋があったので「盛りそば」と「きのこ汁」を食べた。田舎風で分量も多く、結構よかった。






12:00 国道142号線に出て、中央道の岡谷ICへ。小黒川PAで少し仮眠をとり、
駒ヶ岳SA、尾張一宮PA、多賀SAで休憩を充分に取りながらゆっくり走行。

17:30 帰宅

3日間の山旅のまとめ
全走行距離:約840km
歩数(距離):9月22日 13813歩(9.1km)、9月23日 14185歩(8.9km)
       9月24日 5587歩(3.5km)

主な旅費 高速道路 (行き)3750円 (帰り)6250円
     ガソリン   6000円
     宿泊費  17000円+18,900円=35900円
     ビール+ワイン 3500円
     食費      6810円
     みやげ     6500円

              合計68710円
 
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(3)2012年 7月29日(日)〜30日(月)  美ヶ原・霧ヶ峰


美ヶ原・霧ヶ峰 1

投稿日:2012年 7月31日(火)05時19分41秒

 美ヶ原・霧ヶ峰高原に行ってきました。

  尾瀬湿原に行ってみたいなと思った時、偶々、クラブツーリズムの広告に二泊三日で約2万円/一人という魅力的なツア−を見つけ申し込んだ。7月29日〜31日の予定だったが、迷っている内に申し込みが定員に達していて、キャンセル待ちということだった。27日まで待ったがキャンセルがでなっかったので諦めた。

  天気予報では29日〜30日は、まあ良さそうだったので日程はそのままで、行ったことが有り、体力的に余裕があるコースをと考え、美ヶ原・霧ヶ峰高原で遊び、木曽駒ヶ岳で前から登りたかった三ノ沢岳に行く予定を立てた。29日(日)の美ヶ原・山本小屋(http://www.utsukushigahara.com/)の宿泊予約がジャラン・ネットでとれたので、美ヶ原から回ることにした。

  29日夜、激しい雷雨があり、30日もガスがでて天気は不安定、台風の影響らしい。これでは折角の三ノ沢岳も景色が悪そうなので今回は中止を決め、30日の午前中だけ霧ヶ峰を散策し帰宅した。

  涼しい高原から戻った茨木は暑く、バテバテです。

7月29日(日)
 4:10 山本小屋にむかって出発(全行程385km)
 6:30 中央道・恵那峡SAで休憩、昼食用のおにぎり等を購入。
 7:40 中央道・駒ヶ岳SAで朝食。こんな満杯の駒ヶ岳SAは初めての経験、
      豚汁定食は不味かった。給油し岡谷ICへ。
 9:50 岡谷IC−国道142号線−ビーナスラインを経て山本小屋着。

 10:00 〜 14:30
   山本小屋−美しの塔−王ヶ頭(2034m)−王ヶ鼻(2008m)−
   アルプス展望コ−ス−山本小屋を散策。
    花は素晴らしかったが期待したアルプス展望はまったくダメで
   がっかり。
 15:00 チェックイン
   見かけは古く汚い山小屋ですが、部屋の中は意外と綺麗で
  テレビ付き。布団の出し入れまでしてくれ、食事は最高、
  山小屋というより、観光地の民宿感覚です。
   夕食後、山小屋のオーナーの(年期物の古い)スライドに
  よる美ヶ原高原案内が有り楽しめた。
   夜、激しい雷雨が続き、一時停電。

7月30日(月)
 6:15 − 7;30
  オーナーがバスで王ヶ鼻の散策に連れて行ってくれる。昨日、
  気付かなかった花もいくつか教えてくれた。
 7:30 朝食。パン食で、牛乳が美味しかった。
 8:00 霧ヶ峰に向け出発
 9:20 −10:20 八島湿原散策
 10:45−11:15 車山肩のニッコウキスゲを楽しむ。
 12:00 中央道・諏訪湖PAで昼食
 17:00 帰宅

29日10時25分 



29日10時26分



29日10時46分



29日10時47分 王ヶ鼻のアルプス絶景ポイント、しかし近くの山しか見えない



29日12時24分



29日13時9分



29日13時36分



30日9時18分



30日9時45分





30日11時






美ヶ原・霧ヶ峰2 アサギマダラやクジャクチョウが・・・

投稿日:2012年 7月31日(火)06時01分48秒

高原には蝶が似合う
 マルバタケブキの群生地に蝶がいっぱい。
 アサギマダラを撮したつもりの写真にクジャクチョウも複数頭あり、他の蝶も!







アサギマダラ



クジャクチョウ



ノアザミにウラギンヒョウモン?





イワヒバリ



ウグイス





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美ヶ原・霧ヶ峰3 美ヶ原の花たち

投稿日:2012年 7月31日(火)07時04分34秒


7月29日 美ヶ原の花たち
 

シャジクソウ

マメ科シャジクソウ属。初めて見た花。葉が放射状に出ているところから車軸草の名がついた。長野県内では美ヶ原と浅間山周辺にしか見られないと聞いたが、調べると日本各地で報告されている。




イワシャジン



コウリンカ

京都府カテゴリー 絶滅寸前種、環境省カテゴリー 絶滅危惧II類(VU)、近畿レッドデータブックカテゴリー 絶滅危惧種A と希少種らしいが美ヶ原ではまるで雑草のようにあちこちに。







アカテンオトギリ

 秘密をもらしたとして弟を切った時に飛び散った血が、葉の腺点として残ったとされるオトギリソウ。腺点は黒か透明(白)が普通であるが、アカテンオトギリは赤い腺点を持つのが特徴。美ヶ原にはオトギリソウ、シナノオトギリ、イワオトギリも分布する。ウツクシオトギリは南アルプスに分布するオトギリソウで美ヶ原との関係は持たない。




イワキンバイ
これも希少種らしいが美ヶ原では群生





ハクサンフウロ



エゾカワラナデシコ



キバナヤマオダマキ



ウスユキソウ





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美ヶ原・霧ヶ峰4 霧ヶ峰の花たち

投稿日:2012年 7月31日(火)08時32分8秒


7月30日 霧ヶ峰の花たち

 

ミヤママタタビ



ノハナショウブ



バアソブ






ヤナギラン








カラマツソウ



キンバイソウ



ホソバノキリンソウ



キバナカワラマツバ






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(2)2011年 8月14日(日)  美ヶ原


美ヶ原へ

投稿者:TN&TN 投稿日:2011年 8月16日(火)11時13分53秒

 8月13日〜15日、美ヶ原と木曽駒ヶ岳に行ってきました。
 最盛期の八方尾根や白馬岳の花をみた後なので、今回の花は「少ない、咲いてない!」という感じで物足りなかったのですが、流石に涼しく楽しい山旅でした。、

8月13日
  お盆で高速道路は混むだろうなと予想しながら10時に出発。案の定、早くも茨木IC入り口で大渋滞。名神は渋滞の繰り返し、中央道は思ったより空いていて16時に駒ヶ岳SAに到着。いつもの倍以上の時間がかかった。ここで休憩、夕食のための買い物。夜になっていればここで車中泊の予定だったがまだ早いので、岡谷IC経由で美ヶ原高原美術館の駐車場を目指す。17時30分着、美術館の売店がまだ開いていたので地ビールを買う。18時過ぎ、ここで車中泊する人達だけになる。何も情報が無かったのでくるまでは不安だったが、飲料用の水量の豊富な湧き水があり、トイレもきれいだったので嬉しかった。大きなにわか雨があり心配したが、夜中からはきれいな満月がみえた。

8月13日
4時半:ご来光を見るために車からでる。既に多数のカメラマンが・

4:35 沈む満月



4:48 夜明け前



5:12 日の出





6:00 牛伏山(1990m)目指し歩き出す。マツムシソウ、ハクサンフウロが元気で綺麗。

6:43 牛伏山(1990m)の手前



7:28 山本小屋を経て「美しの塔」



7:35 美ヶ原牧場






7:59 ガスが晴れ北アルプスが眼前に



高原らしい風景が・・・



8:15 王ガ頭山頂(2034m)





830 美ヶ原自然保護センターまで歩くつもりだったが、花も少なくつかれそうだったので途中で引き返す。
9:30 美ヶ原高原美術館駐車場
10:00 まだ時間が早いので霧ヶ峰経由で駒ヶ根へ。お盆、日曜日ということもあり美ヶ原、霧ヶ峰の観光スポットはどこも満車、観光は諦める。
13:00 諏訪湖SA、ここも満車状態でガソリン給油だけにして、小黒川PAへ。
14:00 小黒川PAで昼食、コーヒを呑むなど長めの休憩
14:50 駒ヶ根市の「こまゆき莊」で温泉につかる。ここはゆったり出来るので気に入っている。
16:00 コンビニで明日の昼食を仕入れ、菅の台バスセンター駐車場へ。ここで車中泊。

17:30 「御食事処 すが野」で「すが野定食」とビール(二人で4700円)。近くの「ガロ」は夕方の開店5時半の前から凄い行列ができていた。有名なのかなとネットで調べるとでていました。しかし行列してまでソース・カツ丼を食べたくないな・・・









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美ヶ原の花 8月14日

投稿者:TN&TN 投稿日:2011年 8月16日(火)12時50分34秒

マツムシソウ



ハクサンフウロ



ハナイカリ



コウリンカ



マルバタケブキ



キバナノヤマオダマキ



ヤナギラン



エゾカワラナデシコ



ミヤマコゴメグサ



ウスユキソウ






(1)2010年 8月20日(金)〜22日(日) 蓼科山・霧ヶ峰

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蓼科山と霧ヶ峰に

 蓼科山(諏訪富士、2530m)と霧ヶ峰に行ってきました。

20日、15時過ぎに茨木を出発、19時半に諏訪湖SAに到着、ここで車内泊。

21日、5時に諏訪湖SAを出発し蓼科山7合目の登山口へ。6時半から登り、私たちにとってはかなりきつい登りが続いたが8時半に山頂。山頂で朝食をとり、11時には下山。入園料を払い、御泉水自然園に入るが期待した花はほとんど無し。霧ヶ峰に行き八島湿原などを散策し、車山高原のペンション「こてまり」に宿泊

22日、4時に起き、4時半にエコーラインの富士見台駐車場。初めはガスが無く素晴らしいご来光を期待したが、日の出前にガスが東方の山にもかかる。しかし、日の出の直前にガスが移動し、蓼科山からの日の出を撮せた!
 8時にペンションをでて、8時半から昼前まで車山肩−蝶々深山−物見石−八島湿原−車山肩を歩く。17時半に茨木着。

諏訪湖の花火



蓼科山と白樺湖



22日、蓼科山にご来光



蓼科山山頂からみた八ヶ岳



アサギマダラはヒヨドリバナやヨツバヒヨドリが好き



オオウラギンスジヒョウモン?はアザミやタムラソウが好き



クジャクチョウは・・・が好き
と花にとまってくれるのを期待したのですが今日は石の上ばかりでした。



マツムシソウ
あちこちで群生していました。


アサマフウロ
初見でした。



ヤナギラン
こんなに花期が長いとは・・・




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蓼科山と霧ヶ峰の花

ナガサルオガセ



カニコウモリ



ヒメトラノオ
葉はルリトラノオ、しかしルリトラノオは伊吹山だけ
花をよく観れば大きな花びらがあるようにみえる
これはヒメトラノオ、初見でした。



コバノコゴメグサ
コゴメグサというだけで嬉しくてよく観察していない。
葉や萼の形でミヤマコゴメグサと見分けられるそうだが
判断材料がないので、
八ヶ岳に近いという理由でコバノコゴメグサにしておきます。



アカバナシモツケ



ハバヤマボクチ



ウメバチソウ



ツクバトリカブト


ハクサンフウロ



サラシナショウマ
トリカブトやヨツバヒヨドリと一緒となると伊吹山を思い出す




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霧ヶ峰

 ビ−ナスラインを車で走り、「霧ヶ峰」高原の花を楽しみ歩いている間に
ふと疑問が頭をよぎる。高山とは言え2000mより低い、それなのに
どうして樹林帯がみられないの?と。草原を護るために阿蘇山では山焼きを
していることを知った時の、なにか厭だなあっと素直になれなかった気持ちが
よみがえる。ここも????

調べてみたらやはり、現在、「火入れ」が行われているようです。
2008年の記事ですが・・・・
http://pics.livedoor.com/u/yutamac1/3749468

歴史的にはどうかと検索すると次の文献がみつかりました。

「中部山岳域における半自然草原の変遷史と草原性生物の保全」

   須賀 丈
(http://www.pref.nagano.jp/xseikan/khozen/khokoku/pdf/4-02.pdf

(霧ヶ峰に関する記載を抜粋)

 八ヶ岳・霧ヶ峰の周辺には,旧石器時代から縄文時代にかけての多くの黒曜石の石器やその採掘跡が残されている.これらの石器は狩猟用の道具の刃先として使われた.この地域には特に縄文中期にも多くの遺跡が残されており,当時の日本列島における人口密集地のひとつであった.旧石器時代以来の狩猟生活を営んでいたひとびとが,気候が温暖化し植生が変化した完新世にも何らかのかたちで狩猟生活をつづけようとしたとすれば,火入れによって草原環境を維持することがそのひとつの簡便な方法として採用された可能性もあるのではないだろうか.またこの地域一帯は,中部山岳域でも特に広く黒ボク土が分布している場所である.しかし霧ヶ峰は18世紀まで一面の森林であったとする見解もある.また霧ヶ峰踊場湿原の花粉分析資料による検討からは,この付近が草原化した時代が平安時代とされている.これらの年代については,さらに微粒炭分析などを新たに加えて検討する必要があると思われる.
 いずれにしても,頻繁に生じた火災が黒ボク土の形成や草原の維持にかかわっていたとすれば,縄文時代のころのそうした草原の分布は,火山の爆発による植生の直接的な破壊のみをその成因として想定した場合よりも広い面積・長い期間におよんでいた可能性があると考えなければならなくなる.その実態を解明するためには,今後さらに多くの場所で微粒炭やプラントオパールなどの分析により草原の分布とその形成年代を推定することが必要である.
 なお,本州以南の地域で長期にわたり存続してきた草原の立地については,水分条件に注目した議論もある.霧ヶ峰を中心とするフォッサマグナ地帯や阿蘇地域,北上山地を含む岩手県などには,地形地質的に地下に透水しやすい場所が局地的に分布しており,これが植生の発達に寄与する有効水量を低下させ,草原が成立しやすい条件をもたらしたという.これらの地域には黒ボク土も広く分布している.いくつかの要因が複合的に作用した可能性を含めて,さらに詳細に検討をおこなう必要があろう














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縞枯れ現象

縞枯れ現象
 北八ヶ岳の縞枯山や蓼科山でみられる。蓼科山ではじめて意識して眺めた。
 縞枯れ現象とは、針葉樹の枯れた帯が、山頂部に向かってゆっくりと上昇
する現象である。斜面下方の樹木が枯れると、その上部の森林には日光が入
るようになり、風も吹き込むから、土壌が乾燥し、ついには樹木が枯れ始め
る。するとその影響はさらに上の森林に波及する。こうして樹木の枯れる部
分は次第に上がっていく。

 どうして枯れ出すのか? 小泉武栄氏の見解はこうである。
 縞枯れの生じているところは、林床が岩塊斜面である。岩塊の直径は数十
センチから1メートル程度がほとんどである。そのような岩塊斜面では樹木
は岩塊を包むような形で根をはりめぐらせている。そこに数十年に1回とい
うような猛烈な台風が襲うと、高く成長した木は風によって幹まで大きく
揺すぶられ、ついには根が切れてしまう。その結果、樹木は数年以内に立ち
枯れしてしまい、更に時間経つと倒れてしまう。→縞枯れの間隔は、猛烈な
台風の来襲した時間差を示しているのであろう。
縞枯れ現象
上部の白く見える帯が枯れた樹木



蓼科山と白樺湖



朝焼けの蓼科山と北八ヶ岳



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