雅楽、トーク、ジャズ
投稿者:TN&TN
投稿日:2018年12月 3日(月)11時37分7秒
|
|
|
|
12月1日(土)、京都劇場で開催された「音輪会 第19回雅楽演奏会」に出かけました。成就寺さんが鳳笙の演奏者という縁で随分前にも一度、雅楽演奏会に出かけた事がありますがどんなものだったかすっかり忘れているので、初めてと同じです。
16時30分開演で4時開場なので15時15分では早すぎるかなと思っていたのに、既に行列が出来ていました。全部自由席だったからなのでしょう。会場はほぼ満席でした。音羽会のメンバーの家族や知り合いの方が多いためか、まるで学芸会の雰囲気だなと思いました。
成就寺さんは鳳笙の主管演奏者、奥さんは鳳笙の演奏者でもあり舞もされました。
1千年を越える日本の伝統音楽『雅楽』のなんと単調なこと、管絃も舞楽もです。同じ旋律が延々と繰り返され、同じ様式の舞が延々と続きます。流石に眠たくなりました。ぐっすり寝てしまえばスッキリするのでしょうが中途半端でしんどかったのです。
譜面というのも6音だけで表される単調なものらしい。



12月2日(日)、大阪で開催中の「第32回日本エイズ学会学術集会・総会」の一般向けイベントの「エイズ啓発スペシャルトーク」に出かけました。久坂部羊という好きな作家と、その友人の中野徹というので、是非、実物をみてみたいという好奇心からです。
前日の雅楽演奏会とは異なり、がら空きの聴衆で、中央公会堂が広いので寒々とした感じ。しかしトークは久坂部「節」が炸裂し結構熱くなっていました。エイズとまったく関係ない二人が呼ばれたのはエイズ学会会長・白阪拓磨も阪大医学部の同期だということかららしい。なんだというネタバレのアホらしさ。「現代医療が救える死、救えない死−それを知った上でどう生きるか」といういつもの久坂部の本のテーマなので、既知感がありました。まあ、「医療が出来ることは限られているので、あまり期待せず、いつか必ずくる死を自然に受け止められるような心構えを」というような話だったのかな。
15時にトークが終わったとたん、若い人達がどっと増えました。次のイベント「JUZZ CONCERT」が目当ての人達でした。
15時から17時半までコンサートが予定されていたのですが、大阪大学と高槻市立冠中学の演奏だけを聴いて16時に帰路に。冠中学の演奏は清々しく気持ちが良かったです。清々しいジャズというのもちょっと変かな・・・、でも好きでした。
ジャズは楽しかったのですが、前日の雅楽の記憶も強烈で、自分の中で音楽が混乱し今日はもうダメと切り上げました。


|
|
|