ジョウビタキを

 投稿者:TN&TN  投稿日:2018年10月27日(土)14時41分23秒

  今季初めてみました、いつもの散歩道で。

散歩道の桜や漆の葉が赤くなってきました。
コウヤボウキが見頃です。

↓24日の大門寺









 

僕とおじさんの朝ごはん

 投稿者:TN&TN  投稿日:2018年10月26日(金)16時41分12秒

  「僕とおじさんの朝ごはん」
桂望実、中央公論新社、2015年2月


桂望実のHPより(https://nozomi-katsura.jp/

さぼることに熱心なオッサンと、少し生意気な少年の物語です。
料理人として超テキトーに仕事をこなしているオッサンが、様々な出会いと出来事によって、生きること、幸せとはなにかを考えるようになります。
少年がある決断をします。
それを巡る周囲の人たちの思いも描きました。


 「県庁の星」しか思い浮かばない作家で、他に1、2冊しか読んでいないのですが、表紙のデザインがスッキリしていて気に入ったので手にしました。表題や表紙の絵の意味は最後の方で分かるのですが「僕とおじさんの」の「最後の晩餐」のつもりの朝食が表紙の絵です。
 初めの方は話の流れがつかめないので退屈なお話しだったのですが、後半は面白くなりさっと読めました。死に対面するエピソードがいくつもでてくるのですが主人公のやるきのないおじさんの素っ気ない対応でどれも深刻にならずに淡々と話がすすみます。
 病院生活しか知らない少年が延命のための手術を拒否し死を選びます。凄い話です。「最後の晩餐」まで一気に読ませます。




 

アサマリンドウ&センブリ

 投稿者:TN&TN  投稿日:2018年10月24日(水)20時44分28秒

   晴れたので午前中にまず「いつものコース」を歩きました。午後、高槻市の「神峰山の森自然園」に。期待通り「アサマ(朝熊)リンドウとセンブリの競演」が観られました。 台風21号の被害は大きく、神峯山寺への参道横の森林はズタズタに荒れていました。新名神高速道の開通でよけいに風のあたりが強くなったのだと思います。



アサマ(朝熊)リンドウとセンブリ












ツルニンジン




ツワブキ








コウヤボウキ




チャ




キミノセンリョウ




マンリョウ














 

ReRe: 嫌なニュースが

 投稿者:TN&TN  投稿日:2018年10月22日(月)19時32分23秒

  JFさんへのお返事です。

こんばんわ、寒くなってきました。

>     個人的には,便利な物が良い人は
> どんどん使えばいいんだけど,「普通にお金を出して普通に買い物が
> できる」というこれまでの「あたりまえ」の環境も,不利にならない
> ように配慮して残しておいて欲しいんだけどなぁと思っています。
>
 まったく同感です。


> >  キャッシュレスにして恩恵を受けるのは,結局は,都会の方が
> メインなんだろうな…と。そりゃあ,都会の方が人口が多いので,
> 多くの方に恩恵が届くのかもしれませんが。地方の人や地方に住む
> ご年配の方達との差が開く一方なのでは…?と,なんだか納得が

 日本でキャッシュレス化が遅れているのは老害のためだという
「ばか者」もいるようです。政府の方針が大好きな「愛国者」
なのかな?と思います。もともと、外人観光客の便宜のためという
あたりからの発想で、日本人の誰かにメリットがあるというのでは
なさそうです。
 確かに日本のキャッシュレス化の割合は低いのですが、ドイツの方が
もっと低いのです。ドイツの頑固さが好きです。


 

Re: 嫌なニュースが

 投稿者:JF  投稿日:2018年10月22日(月)17時35分48秒

   こんばんは。

>  消費税upを機にキャシュレス化をすすめる動きが、カード支払いは
> 出来るだけやらない方針のTN&TNには余計なお世話です。

 キャッシュレスにして恩恵を受けるのは,結局は,都会の方が
メインなんだろうな…と。そりゃあ,都会の方が人口が多いので,
多くの方に恩恵が届くのかもしれませんが。地方の人や地方に住む
ご年配の方達との差が開く一方なのでは…?と,なんだか納得が
いかないもやもやした気分です。個人的には,便利な物が良い人は
どんどん使えばいいんだけど,「普通にお金を出して普通に買い物が
できる」というこれまでの「あたりまえ」の環境も,不利にならない
ように配慮して残しておいて欲しいんだけどなぁと思っています。


 

茨木市北部の秋の山野草

 投稿者:TN&TN  投稿日:2018年10月22日(月)16時18分36秒

   今年は色々ありすぎて、一度も伊吹に行っていない。秋の伊吹山もいいかなと伊吹山ドライブウエイのHPをみてみるとドライブウエイは台風被害で閉鎖中、今年中の開通の見込みはないと。残念でした、それで近場の散策に。

 いつもの秋の花がいっぱいでした。


ツリフネソウ




ヤマボクチ




マムシグサ




リンドウ




センブリ




ウメバチソウ




ガマ




コウヤボウキ




イヌビワ




ノコンギク






十三夜の月
 お月見は中国から伝わった十五夜が有名ですが、日本では日本独特の風習の、旧暦九月十三日の十三夜もまた美しい月であると重んじられていました。十三夜は栗や豆を神棚などに供えることから、「栗名月」とか「豆名月」と呼ばれます。

十三夜の夜は晴れることが多く、「十三夜に曇り無し」と言われます。

http://hp.otenki.com/4667/



 

ウメバチソウが咲いていました

 投稿者:TN&TN  投稿日:2018年10月21日(日)08時52分5秒

    快晴です。十三夜のお月さんが楽しみです。

10月20日(土)
 ウメバチソウ、リンドウ、センブリと秋の名花がそろい踏みでした。


ウメバチソウ




リンドウ




センブリ








ヒツジグサ








ヤクシソウ




アキノキリンソウ




キセルアザミ




ツリガネニンジン
















 

嫌なニュースが

 投稿者:TN&TN  投稿日:2018年10月20日(土)07時05分33秒

   KYBの免震用オイルダンパーの検査データの改ざん、嘘つき政治やだけでもウンザリなのに
技術力を誇っていた日本企業までこのざまかとなさけない。

 消費税upを機にキャシュレス化をすすめる動きが、カード支払いは出来るだけやらない方針の
TN&TNには余計なお世話です。


 

ギンモクセイが

 投稿者:TN&TN  投稿日:2018年10月 9日(火)17時01分5秒

  やっと咲き出しました。

キンモクセイは2度目(?)のピークも終わりました。







 

8日

 投稿者:TN&TN  投稿日:2018年10月 9日(火)13時48分38秒

  45回目の結婚記念日、サファイア婚と言うらしい。いつもより上等のワインを飲みました。

孫が二人とも「小児慢性特定疾患」というのでがっくりきましたが、慢性疾患なんて
珍しくもないと居直ることに。たとえ対処療法のくすりで根本的な治癒にならなくても
症状が消えてそれが一日持続するならよしとすべきなのでしょう。

慢性疾患の痛風や高血圧で毎日、薬を飲まされているのと同じ、でもないか?

 

銀河鉄道の父

 投稿者:TN&TN  投稿日:2018年10月 9日(火)06時05分29秒

  「銀河鉄道の父」
門井慶喜、講談社、2017年9月

講談社BOOK倶楽部(http://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000190479

内容紹介:明治29年(1896年)、岩手県花巻に生まれた宮沢賢治は、昭和8年(1933年)に亡くなるまで、主に東京と花巻を行き来しながら多数の詩や童話を創作した。
賢治の生家は祖父の代から富裕な質屋であり、長男である彼は本来なら家を継ぐ立場だが、賢治は学問の道を進み、後には教師や技師として地元に貢献しながら、創作に情熱を注ぎ続けた。
地元の名士であり、熱心な浄土真宗信者でもあった賢治の父・政次郎は、このユニークな息子をいかに育て上げたのか。
父の信念とは異なる信仰への目覚めや最愛の妹トシとの死別など、決して長くはないが紆余曲折に満ちた宮沢賢治の生涯を、父・政次郎の視点から描く、気鋭作家の意欲作。

著者紹介:門井 慶喜(カドイ ヨシノブ):1971年群馬県生まれ。同志社大学文学部卒業。2003年、オール讀物推理小説新人賞を「キッドナッパーズ」で受賞しデビュー。'15年に『東京帝大叡古教授』が第153回直木賞候補、'16年に『家康、江戸を建てる』が第155回直木賞候補となる。'16年に『マジカル・ヒストリー・ツアー ミステリと美術で読む近代』で日本推理作家協会賞(評論その他の部門)、同年咲くやこの花賞(文芸その他部門)を受賞。他の著書に『パラドックス実践 雄弁学園の教師たち』『屋根をかける人』『ゆけ、おりょう』、共著『決戦! 新選組』などがある。

「銀河鉄道の父」は2018年1月に第158回直木賞を受賞した。


 門井慶喜の本は初めてです。直木賞作品紹介の記事をみて直ぐに図書館に申し込み、やっと今、借り出せました。
 読みやすい文章、興味がつきないエピソードの連続で、面白く1日で読み終わりました。ほとんど資料の残っていない宮沢政次郎の父としての視点から宮沢賢治の一生を描くことにより、賢治の実体を浮き彫りにした作品です。賢治の作品は有名すぎて既知感があるため、かえってほとんど読んでいません。この本を読んだのを機に、手をだしてみようかなと思いました。
 どら息子だった賢治、生前はまったく作品が売れなかったのに死後1,2年で人気作家に、また熱心な法華宗信者だったなど知らなかったエピソードにつられ一気読み。もう一度じっくり読み直そうと思います。





 

コシオガマ

 投稿者:TN&TN  投稿日:2018年10月 7日(日)16時05分44秒

  10月7日(日)
 台風25号は日本海を通過中に熱低に。東北や北海道で今朝は
強い風が吹いたらしい。

 コシオガマが咲いているはずと出かけました。コシオガマが
咲く周辺はいつもより秋が遅い感じ。また台風が続いたせいか
荒れているように思いました。



コシオガマ








ミゾソバ




ヒヨドリジョウゴ




アレチヌスビトハギ




ツユクサ




タカサブロウ




シロヨメナ




キツネノマゴ




スイフヨウ
















 

重症筋無力症

 投稿者:TN&TN  投稿日:2018年10月 5日(金)08時37分59秒

   昨日の検査で、Shionはやはり重症筋無力症(70%の確率で?)だということに。
難病です。長期戦になることを覚悟するしかありません。ただ「全身型」ではなく
「眼筋型」だったというのが救いです。

 検査はエドロフォニウム(テンシロン)試験(神経と筋肉の間の刺激の伝達を改善させる薬剤(塩酸エドロフォニウム)を静脈注射して、眼や全身の症状が改善されるかどうかをみます。)、単線維筋電図(前頭筋((前頭部にある筋肉))や眼輪筋((眼の周りにある筋肉))、総指伸筋((手や腕の筋肉))に電極を置いて得られる波形を観察します。)や血液検査などでした。

 取りあえずは対症薬物治療(内服薬)を続け月に1、2度の通院で様子をみます。

 眼や全身の症状(脱力や疲れやすさ)の改善を目的とする治療法です。

抗コリンエステラーゼ薬:神経の末端から放出されるアセチルコリンを分解するコリンエステラーゼ(酵素)の活性を抑制することで、神経筋接合部のアセチルコリンが増加します。アセチルコリンが増えれば神経から筋肉への刺激の伝達が改善され、症状が良くなります。即効性で、筋力を改善させる力も強いのですが、その作用は一時的です。

https://www.jbpo.or.jp/mgs/


 

リサイタル・ノヴァ

 投稿者:TN&TN  投稿日:2018年10月 4日(木)09時09分2秒

   NHK FMの「リサイタル・ノヴァ」の公開録音に行ってきました。





 FM 毎週日曜 午後8時20分 | 再放送 毎週金曜 午前9時20分
http://www4.nhk.or.jp/nova/
「リサイタル・ノヴァ」はクラシック界の新星たちによるフレッシュな演奏をじっくり楽しめる番組。ミニ・リサイタルとしても飽きさせない、キラリと光る番組独自のプログラミングでお楽しみください。また、インタビューで演奏者の素顔も伝えていきます。


 3回目ですがいつも良い席があたります。いつものように司会はピアニストの金子三勇士、前半が打楽器の大石橋輝美さん、後半はソプラノの竹田舞音さん。ソロのパーカッションなんて初体験、迫力満天でした。ソプラノも素晴らしく美しかったです。










 前半の@は陶器の植木鉢、Aはマリンバ、Bは十種類以上の打楽器での演奏でした。このリサイタルの最後の演奏曲は出演者の最も思い出深い曲ということになっていて、Bのプサッファは相愛大学での卒業演奏曲で腱鞘炎になるほどの猛練習でマスターした曲ということでした。凄い迫力に圧倒されました。

 後半の竹田舞音さんは若くて(たぶん20歳台)美しい魅力的な女性で、細い腕が印象的でした。綺麗な透き通った声でした。

 

ヒトリコ

 投稿者:TN&TN  投稿日:2018年10月 3日(水)08時25分29秒

  「ヒトリコ」
額賀澪、小学館、2015年

 (第16回小学館文庫賞の受賞作)

あらすじ
http://nukaga-mio.work/hitoriko
一匹の金魚をきっかけに、いじめのターゲットとなった日都子。
それ以来彼女は、「みんな」に加わらない「ヒトリコ」になる。

ヒトリコして生きる日都子と、彼女に関わる少年と少女の物語。

青春は、誰も無傷ではいられない。


 額賀の本は『拝啓、本が売れません』が最初で、応援したくなり、7月に発売された『風に恋う』を購入しました。その後も図書館で額賀の本を見つけると借りだしています。これもその一つ。

 「いじめ」の話なので暗くて途中放棄になるかも知れないという予感があったのですが、最後まで読めました。それは主人公・日都子(ヒトコ)が「みんな」に加わらない「ヒトリコ」として毅然と生きる強さに清々しさを感じたからだと思います。

 「いじめ」に関する子供、親、教師のそれぞれの問題パターンが冷めた目で描かれているように思います。

 額賀らしくないと思うほどのハッピィエンド物語でした。