2回目の文楽観劇
投稿者:TN&TN
投稿日:2018年 4月28日(土)12時19分2秒
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2018年4月27日(金)
2回目の文楽観劇に。初回は2015年11月6日(TN&TN's Blog 記事:2015年11月7日 )でした。16時開演の第2部「彦山権現誓助剣(ひこやまごんげんちかいのすけだち)」の招待券を頂きました。
(て)は吹田市役所で15時前まで仕事だったので、国立文楽劇場で待ち合わせることにしました。TNは阪急電車茨木市駅から(地下鉄)日本橋駅まで乗り換え無しで。この線は大学生の時に2回ほど乗ったことがあるような記憶があるだけ。地下鉄線の駅はどこも薄汚れた感じがしました。民営化で少しは綺麗になるのでしょうか?
15時20分に(て)と合流。初回の経験からプログラム(650円)と幕間に食べる弁当(1500円)を購入。15時40分開場、(て)は解説を聴くためにイヤホーンガイドを借りました(700円)。第1部は満員の観客のようでしたが、第2部の演題はあまり知られていないためか、がら空きでした。座席の半分も埋まっていないようでした。
「彦山権現誓助剣」は敵打物で、郡家(史実では毛利家)の剣術指南役・吉岡一味斎の娘・お園が許嫁の毛谷村六助の助太刀を得て、父の敵を討つというのが主筋で全十一段の話になっているのですが、今回は六段目から九段目までを上演と解説書にありました。
日本人はなんでこんなに敵打物が好きなんだろうと呆れながらも、プログラムの解説を読み、床本集を見ながら観劇しているうちに物語に引き込まれていました。秀吉や明智光秀などが出てきて興味津々でした。
前回と同じ感想しか書けませんが、大夫の語りと三味線の義太夫節のド迫力に圧倒され、人形の表情の豊かさに魅了されました。一体の人形を3人の人形遣いが操るのですが、人形遣いが全く邪魔にならないというか、人形しか目に入ってこないような気になることさえあります。人形が本物の人の様に見えることが何遍もありました。凄いなと感動!






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