ハロウィン

 投稿者:TN&TN  投稿日:2017年10月31日(火)19時43分4秒

  らしいですね。

何でも取り入れる日本商魂の逞しさというだけです。
 昔、米国で、日本からの留学生が仮装してはしゃいでいて、
不審者とみなされ Freeze!(動くな!)という英語が
理解出来ず射殺された事件をこの時期になると思い出します。


 Kanadeの今日は元気でした。食べ物の好みが毎日のように
変わります。それも偏食です。病院食は一切食べません。


秋の山野草、もう終わってしまった!











 

「ポスト真実」時代のネットニュースの読み方

 投稿者:TN&TN  投稿日:2017年10月30日(月)16時25分8秒

  「ポスト真実」時代のネットニュースの読み方
松林薫、晶文社、2017年3月


http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033576948&Action_id=121&Sza_id=B0

要旨:英オックスフォード大学出版局は、2016年の言葉に「POST-TRUTH(ポスト真実)」を選んだ。「真実がどうでもよくなった時代」とも訳せるこの言葉が選出されたのは、英国EU離脱や米大統領選で不正確な喧伝やデマ情報が飛び交ったことに由来する。また、日本では同年、DeNAが運営する情報サイトが記事内容の虚偽や盗用を理由に閉鎖される騒ぎもあった。このようにメディアが信頼を失いつつある今日、また紙からネット主体にメディアの手段や質が大きく変化してきている現代において、私たちはどのようなメディアリテラシーを身につけていけばよいのか。本書では、変化とともにそもそもメディアが持つ特質を踏まえ、私たちがネットニュースに代表される新しいメディアにどう向き合うべきかを、著者の経験も踏まえ論じている。1973年生まれの著者は元日本経済新聞記者で、2014年11月に株式会社報道イノベーション研究所を設立。関西大学総合情報学部特任教授も務める。

 ニュースは今や、紙でもテレビでもなく、ネットで読む時代になった。一方、キュレーションメディアの盗用問題、アメリカ大統領選時に顕在化した偽ニュース問題で、ネットニュースの信頼性は大きく揺らいでもいる。こうした「ポスト真実」の時代にニュースを正しく読むためには、固有のリテラシーが必要だ。それぞれのメディアの特徴を理解し、使い分け、ネット情報を正確に読み解くためのノウハウを、日経新聞の記者を15年務めた著者が、その経験知を基に解説。もう偽ニュースにはだまされない!

目次
1章 ネットで変わったジャーナリズム(ジャーナリズムの本質的な変化
ネットの信頼性をめぐる問題
メディアが提供する7つの価値
メディアと世論)
2章 ネット情報を利用する前に(「ワンストップ」の落とし穴
活字離れは本当か
ネットは訂正を前提としたメディア
報道の限界を知る)
3章 ネット情報の利用術(メディアを生態系として捉える
裏を取る
「裏」情報の罠
教材としての「紙媒体」
ネットにない情報の重要性)
4章 高度な読み方、活用法(「たとえ話」で考える―ネットは自分の頭脳じゃない
スタンスを決めてネット情報を読む
インターネットと議論
「報じる側」と「報じられる側」を体験する)
5章 メディアのこれから(「紙からネットへ」という変化の本質)
著者紹介

松林 薫 (マツバヤシ カオル)
1973年、広島市生まれ。京都大学経済学部、同修士課程を修了し1999年に日本経済新聞社に入社。東京と大阪の経済部で、金融・証券、年金、少子化問題、エネルギー、財界などを担当。経済解説部で「経済教室」や「やさしい経済学」の編集も手がける。2014年10月に退社。2014年11月に株式会社報道イノベーション研究所を設立。2016年4月より関西大学総合情報学部特任教授(ネットジャーナリズム論)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



 今回の衆議院選挙で、新聞・テレビなどのメディアの反応に疑問を感じました。主に小池都知事人気の浮き沈みの激しさとの関連で。もともとメディアが持ち上げていた小池都知事が「希望の党」を立ち上げると、直ぐに政権交代の可能な党ができたとメディアははやし立てました。TNは安保法制についての踏み絵を強いる党に最初から嫌悪感を持ちましたが、メディアは鈍感でした。「排除」発言さえも当初は淡々と伝えていました。ネットでの不評が話題になってから、メディアはやっとそれが小池人気が落ちる発言と認識しました。それでもまだ小池自身が選挙に出ることを期待し「希望の党」に注目していました。
 選挙が終わり結果が出たとたん、小池や民進党から希望に移った議員へのパッシングがはじまりました。
 今のメディア、とくにTVで解説者と見なされている人達の鈍感さ・無能さに呆れました。いつまで、そのようなメディア、解説者が世論を誘導する役目を担っていると思わせる時代が続くのでしょうか????

 というのがこの本を読み出した動機でした。

 もちろん解答はありません。従来のメディアがダメなのでネットニュースが期待できるということでもなさそうです。

 でも新聞とネットニュースについて色々考えることがありました。

 最も印象に残ったのは「マスコミ最大のタブーは『読者』」という視点でした。朝日、毎日の論調はリベラル、読売・産経は保守です。朝日や毎日が読者をリベラルに誘導するのではなく、リベラルな読者が多いからその読者に見捨てられないように朝日、毎日はリベラルの立場をまもるということらしい。そうかもしれないと納得。

 まあ、たまには毛色の変わった本も面白い。





 

台風22号は

 投稿者:TN&TN  投稿日:2017年10月29日(日)20時09分50秒

  あっけなく通り過ぎたようです。

 外出もする気にならず、テレビ、読書でぶらぶらと・・・

養老孟司・南伸坊の「超・老人の壁」は途中放棄、養老孟司とは
どうも相性が悪い。前にも一度、エリート意識が鼻につき嫌と思ったことが
あったのを、今頃になって思い出した。


 

明日からまた雨になりそうなので

 投稿者:TN&TN  投稿日:2017年10月27日(金)17時09分52秒

  アサマリンドウ&センブリを晴れているうちにみようと
高槻の神峰山自然園にでかけました。しかし、倒木があり
危険なので当分閉鎖だって。残念!

大門寺はいつもの花が咲いていました、しかし、紅葉には少し早すぎました。


Kanadeは元気でしたが、毛髪がごそっと抜け、
ばんばんのムーンフェイスになっています。











 

血中酸素濃度

 投稿者:TN&TN  投稿日:2017年10月26日(木)01時21分38秒

  10月24日(火)「再寛解導入療法」の後半に入った2日目、前回の
「再寛解導入療法」の後半と全く同じ「血中酸素濃度の低下」で
大騒ぎになりレントゲンまで撮ったが、原因不明。

前回は5月2日(火)で水曜には正常値に戻ったので髄注、今回も同じ経過。


 

久々にぐっすり寝ました

 投稿者:TN  投稿日:2017年10月25日(水)14時46分21秒



  10月始めから、法事、5年生の預かり、仕事など忙しく京都の国宝展
にも行けずにいます。
 昨日は、一日中仕事(午後は出張)台風の影響で電車も遅れていつも
以上の朝のラッシュでした。いつも思うことですがこのような中でさえ
スマホに熱中している若者に呆れます。新大阪で降りる人はケースを引
っ張り大声で降りまーすと叫んでいます。リュックは背負ったまま平気。
 今時のサラリーマンの多くはパソコンなどの入った大きなカバンを持って
いるので大変です。7時過ぎのJR、地下鉄(梅田から淀屋橋)に乗るのは
いつも感じることが多く疲れます。
 夕方6時頃帰宅、夫がおでんを作ってくれていたのでありがたい。お風呂も
入らずに寝てしまいました。
 

また台風が

 投稿者:TN&TN  投稿日:2017年10月25日(水)07時13分51秒
  発生したようです。もう嫌だ!

 昨日、北海道のバアバがきてくれ、Shionは吹田に戻りました。
今日から送り迎えがなくなったので、朝、久しぶりにのんびりしています。

 Kanadeの今日は、髄注で一番しんどい日。また髪の毛が抜け出した。


 

台風21号

 投稿者:TN&TN  投稿日:2017年10月23日(月)09時34分25秒

   超大型といわれるだけあって、茨木では強風が22日の夕方から吹き荒れ、23日の4時まで
続きました。暴風とひっきりなしに救急車やパトカーのサイレンが聞こえ不安な夜でした。
 こんなに強い風は今の家に移ってからは無かったように思いました。

 それでも、朝6時には大雨洪水暴風警報が解除され、Shionの学校も平常通りなので
送っていきました。


選挙結果

 自民党の圧勝に終わり面白くありません。気休めは立憲民主党が
野党第一党になったことだけ。嘘つき首相は生き残りましたが、
自分ファーストの都知事の露出度は少しは減るのでしょうか?


 

期日前投票

 投稿者:TN&TN  投稿日:2017年10月21日(土)16時31分22秒

   台風に秋雨前線が刺激された雨がきつくなっています。
 明日の投票のときはもっと雨が激しいだろうと、突然、投票に。
 市役所の投票所は混雑していましたが、初体験の期日前投票は
面白かった。Shionも連れてくれば良かったと思いました。

 最高裁判事審査だけを棄権することもできる、知りませんでした。

  読売新聞の出口調査のアンケートにも答えました。これも初体験。


 

Re: 情報僻地

 投稿者:TN&TN  投稿日:2017年10月19日(木)14時40分41秒

  RONさんへのお返事です。

> 「こちらの地域は、我が社かLTEかのいずれかしかありません。」
>
> 10年経ってもネット環境はさほど変わってなかった。
> この御時勢ネットは必要だし、選択の余地はない。
>
> ・旧インターネット会社への解約手続き
> ・旧機器の取り外し工事
> ・新インターネット会社との契約
> ・新インターネット工事
>
> 色々とやらねばならないらしい。
> しかも、新インターネット会社も順次エリア拡張するとかで2年程の移行期間を設けるとか。
> 何らや面倒だ。
>

 情報社会と言いながら不公平ですね!
 「情報僻地の解消」を公約する政党がでてこないのかな???


 

情報僻地

 投稿者:RON  投稿日:2017年10月19日(木)13時21分38秒
  契約しているケーブルテレビが別のケーブルテレビに業務譲渡するとかの案内が届き、住民説明会に行ってきた。
寝耳に水の話だったが、どうやら昨年秋に業務譲渡の説明会があったらしい。
昨年は義父のことで手一杯で全く気づかぬうちに話が進んでいた様だ。

テレビは今までの契約内容で継続できるのだが、インターネット事業は終了するのでテレビとは別に新たな会社と契約しなければならないらしい。

元々ネット環境最悪だった所に(NTTの電話回線を通じたインターネットのみ:遅い・高い)ケーブルテレビ付随のインターネット光の話が持ち上がり、喜んで契約したのだ。
あれから約10年、現在は昔とは違ってるかと説明会でずうずうしく質問した。

「インターネットは御社以外の選択はできるのですか?」

新しいケーブルテレビ会社の返答は

「こちらの地域は、我が社かLTEかのいずれかしかありません。」

10年経ってもネット環境はさほど変わってなかった。
この御時勢ネットは必要だし、選択の余地はない。

・旧インターネット会社への解約手続き
・旧機器の取り外し工事
・新インターネット会社との契約
・新インターネット工事

色々とやらねばならないらしい。
しかも、新インターネット会社も順次エリア拡張するとかで2年程の移行期間を設けるとか。
何らや面倒だ。

 

月曜日の病院は・・・・

 投稿者:TN&TN  投稿日:2017年10月16日(月)20時08分16秒

   10時に家をでた。いつもなら10分で病院玄関に着く。しかし、病院前信号の一つ前の信号から、右折車線は約1kmに及ぶ大渋滞。10時30分、一つ前の信号で(て)を降ろす。病院玄関前にたどり着いたのが10時56分、まだ駐車場まで延々と車が続いている。もう限界と(て)に病室から降りてきてもらって帰宅。まあ、Kanadeに大好きなお菓子・カプリコ ミニを、パパ&ママに弁当を届けただけでした。

 抗がん剤投与がなかったので元気。ウンコも浣腸なしで、自力で出たとご機嫌。昨日は車椅子から降りようとしなかったのに今日は自力で歩いて散歩!

 しかし、好中球数が360とさらに下がったので、「再寛解療法」の後半に入るのは延期。多分、1週間は遅れるのではないかと思います。

PS 18日、好中球数が260とさらに下がった。ステロイドと抗生剤が投与されている。

 ママはShionの参観日にでかけ、ジイジとバアバで看る。保育士さんに30分間
遊んで貰うことを頼んでいたが、嫌だと断る。新しい保育士さんでまだ馴染んで
いないのでしょう。
 保育士さんは5年契約の雇用で延長が出来ないらしい。病院の雇用体制もあまり
良いとは言えないようです。

抗生物質と、ステロイドの違い
 抗生物質は細菌を殺す目的で、ステロイドは主に抗炎症作用を利用して投与されます。
 抗生物質は細菌感染に対し広く使用されていますが、ステロイドは自己免疫疾患や、臓器移植後、アレルギーなどいろんな疾患に使用され、どちらかといえば頻度は抗生物質に比べてかなり低いです。
 どちらもそれぞれ特有の副作用があり慎重な投与を怠ると重篤な合併症につながります。
 抗生物質の治療対象は細菌感染と明確ですが、ステロイド投与はその作用のメカニズムが複雑であり、より専門知識を必要とします。

PS2 20日、好中球数、500以上に回復!

 

13日の金曜日

 投稿者:TN&TN  投稿日:2017年10月14日(土)20時26分20秒

   クリスチャンではないので関係ないのでしょうが・・・・。

 ややこしい空模様、Shionの「吹田市ジュニア陸上 基礎コース」の
練習の日。雨天中止の案内は通常は当日の17時に出るのですが、でなかった。
ところが練習が始まる18時頃から雨。室内で練習したようですが
雨の中自転車(吹田市立総合運動場−吹田の自宅)で帰ってきたので寒さに
震えていました。茨木に帰ると直ぐに風呂に入れませた

 Kanadeの筋注、なんとかなったらしい。しかし、急に、好中球数が低下
(10日は2260/μL、13日は520)。化学療法にたえるのは大変です。

 14日。入院者の兄弟をケアするための兄弟会。YukieとShionが参加するために
Kanadeのお守りに病院へ。全く元気がなく車椅子にのったまま。歩くとふらつくらしい。
2時間じっくり付き合って、手足が「か細く」なっているのにビックリ。
 頑張れと願うのみ。


こんな記事がありました。

「好中球減少症の検査と診断」
 一般的には末梢血中の好中球数が1500μl未満の状態と定義されますが、
臨床上で易(い)感染性(感染しやすい)を示して問題になるのは、500μl未満の場合です。

 

カリフォルニアの山火事

 投稿者:TN&TN  投稿日:2017年10月13日(金)15時13分33秒

  カリフォルニアの山火事でワインの産地は壊滅的な被害を
受けたらしい。2014年の4月に姉Toshikoと訪れた思い出の場所です。

 詳細は不明ですが、少なくともカリフォルニア・ワイン生産に
大きな功績があった「長沢鼎」の資料を展示している
「Paradise Ridge Byck Family Winery」は被災し「長沢鼎」の資料
は焼失したと、甥のTsutomu君が知らせてくれた。


2014年4月に掲示板に載せた旅行記です。

 サンノゼを8時に出発、9時半にサンタ・ローザ(Santa Rosa)にある Paradise Ridge Byck Family Winery に到着。ここには20世紀初頭、「カリフォルニアのぶどう王」としてその名をとどろかせた日本人長沢鼎(ながさわ・かなえ)についての資料が展示されています。

 ワイナリーのオープンは10時からだったのですが直ぐに中に入れてくれ長沢鼎についての資料を含むパンフレットをくれました。



 薩摩藩英国留学生記念館というのが今年の7月14日に、鹿児島県いちき串木野市に開館します。薩摩藩英国留学生とは、明治維新前夜、元治2年3月22日(1865年4月17日)現在のいちき串木野市 羽島浦から19名(4名は外交使節、15名は留学目的)の若者たちがイギリスへと旅立ちました。

当時の日本はいまだ鎖国中。二度と故郷の地を踏めないかもしれないという覚悟の船出でした。彼らはその後、それぞれに違った人生を歩むことになるのですが、その多くが留学時に ヨーロッパ・アメリカなどで深めた見識や、身に付けた知識を活かし、日本の近代化に貢献しました。長沢鼎はその中の一人でした。


 (http://sea.ap.teacup.com/applet/satsuma-student/msgcate3/archive




Paradise Ridge Byck Family Winery







長沢鼎(ながさわ・かなえ)の資料







ワインの試飲をしました。試飲はどこも1人10ドルから

15ドルですが、ボトルを買うと試飲代は無料になります。



 

アケボノソウ

 投稿者:TN&TN  投稿日:2017年10月10日(火)13時31分58秒

  箕面のアケボノソウが咲き出しました。

9日、Kanadeと病院の庭で遊びました。
10日は筋注があり、彼女にとっては一番しんどい日です。頑張れ!

11日、12日 Kanadeはしんどいらしく、機嫌が悪い。バアバは帰れだって!
 筋注の跡がアレルギー反応で赤くなっている。3箇所、全部です。

 救いは血液検査の結果が良いことです。

 








 

終活って?

 投稿者:TN&TN  投稿日:2017年10月 9日(月)19時53分46秒

  3連休、NHKの再放送をたくさん見てしまいました。

 葛飾北斎関連は全部や山関連のいくつか、まあこれらは「教養あるいは趣味の世界」の話なので気楽に見ましたが、

昨日の「ありのままの最期 末期がんの“看取(みと)り医師” 死までの450日」はしんどかった!

(NHKのHPより)
番組内容: 1000人を超える患者の死を看取ってきた医師が、がんで余命わずかと宣告された。看取(みと)りのプロが体現する「理想の死」とは?亡くなるまでの450日間に密着。
詳細: 始まりは2年前の12月。末期のすい臓がんで余命わずかと宣告された医師がいると聞き、取材に向かった。田中雅博さん(当時69)。医師として、僧侶として終末期の患者に穏やかな死を迎えさせてきた「看取りのスペシャリスト」だ。これまで千人以上を看取った田中さんの「究極の理想の死」を記録しようと始めた撮影。しかし、次々と想定外の出来事が…。看取りのスペシャリストが見せてくれたありのままの最期、450日の記録。

 田中雅博氏の話でした。感銘を受けた著書から、死への恐怖に打ち勝った見事な死に様を期待していましたが、そうではなく、無様な死に様でした。でもそれを最後までテレビ取材を許容した覚悟に頭が下がります。

 改めて、姉・前田敏子は頑張ったのだと涙が止まりません。





以下は、この再放送を見る前に書いた掲示板記事の再録です。

田中雅博氏のご逝去

投稿者:TN&TN  投稿日:2017年 3月25日(土)09時30分42秒

 田中雅博氏のご逝去を新聞で知った。70歳。
 昨年、Toshiko姉を勇気づけるヒントが得られるかも知れないと氏の2冊の著作を読んでいる。今、「軽やかに余命を生きる」を読み直した。前回はToshiko姉を励ます何かを探す読み方だった。姉も田中氏も亡くなった今、読み直し、膵臓癌のステージ4bと分かってから、二人とも見事な生き様だったと改めて感動する。
 きっと氏は最後まで「死もまた楽し」と感じておられたのだろうと。冥福を祈ります。

(朝日新聞DIGITAL http://www.asahi.com/articles/ASK3Q2V23K3QUCLV002.html)

内科医・住職の田中雅博さん死去
2017年3月22日22時54分

 田中雅博さん(たなか・まさひろ=内科医、西明寺住職)が21日、膵臓(すいぞう)がんで死去、70歳。西明寺は栃木県益子町益子4469。25日に近親者だけで密葬を行う。

 東京慈恵会医科大卒。74年、国立がんセンター(当時)に入り、内分泌部治療研究室長などを務めた。寺を継ぐため83年に退職。住職のかたわら90年、緩和ケアも行う普門院診療所を境内に建設した。

 宗教者が、死期が近い患者らの心の奥の苦しみに対応する必要性を80年代から提言。ローマ法王が呼び掛けた国際会議にも4度招かれた。14年に自らに進行性のがんが見つかってからも、患者らのケアにかかわる宗教者の育成に努め、昨年結成された「日本臨床宗教師会」の顧問も務めた。著書に「がんで死ぬのは怖くない」など。

(TN&TNの掲示板から再掲)
田中雅博の本

投稿日:2016年 7月25日(月)09時18分44秒

『命の苦しみは消える』、小学館、2016年3月21日
『軽やかに余命を生きる』、KADOKAWA、2016年5月31日

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
田中/雅博
昭和21年3月坂東第二十番札所の益子西明寺に生まれる。昭和45年3月東京慈恵会医科大学卒業。昭和49年1月国立がんセンター研究所研究員、同病院内科医師を併任。昭和50年4月同内分泌治療研究室長。昭和58年3月がんセンターを退職。4月大正大学仏教学部3年に編入、7年後に大学院博士課程満期退学。平成2年2月西明寺境内に普門院診療所建設。現在、西明寺住職、(医)普門院診療所内科医師、介護保健施設看清坊、在宅介護支援センター金蓮坊、金蓮坊訪問看護ステーション、およびグループホーム能羅坊の運営に携わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。

 2014年10月、極めて深刻な段階(ステージ4b)の膵臓(すいぞう)がんが見つかった。手術したが、今度は肝臓に転移した。2015年12月に朝日のインタビュー記事に、「抗がん剤の副作用がひどくなっています。特に手足のしびれ。茶わんを落としたり、つまずいたりします。もう副作用の限界ですから、抗がん剤は効果を期待できる量が使えずにいます。検査結果やデータから、来年(2016年)3月の誕生日を迎えられる確率は非常に小さい。もう少しで死ぬという事実を直視しています」とでている。

 3月の誕生日も無事乗り越え多数の本を出版し今も活躍されている。7月18日の解説記事(http://www.excite.co.jp/News/column_g/20160718/Postseven_428961.html?_p=3


 膵臓癌で闘病中の鹿児島の姉になにか役立つ情報を得たいと上の2冊を買い求めた。2冊とも医療に「いのちのケア」の専門家の必要性を訴える本だった。癌患者が求めるものとは若干のズレを感じる。本当に知りたかったのは、著者自身がどのように死を受け入れ安らかに余命を生きるかについての解説だったのですが無い物ねだりだったようです。


上にも紹介した朝日の記事からの抜粋。

――僧として、医師として、ずっと「死」の問題を考えてこられました。自身の死は怖くない、とおっしゃるのかと。

 「そんなことはありません。生きていられるのなら、生きていたいと思いますよ。私には、あの世があるかどうかは分かりません。自分のいのちがなくなるというのは……。やはり苦しみを感じますね。いわば『いのちの苦』です。自分というこだわりを捨てる仏教の生き方を理想とし、努力をしてきました。生存への渇望もなくなれば死は怖くないはずです。ただ、こだわらないというのは簡単ではありません」

 「かといって死んでしまいたいとも思わない。生きられるいのちは粗末にしたくありません。一方で、自分のいのちにこだわらないようにする。そのふたつの間で、『いのちの苦』をコントロールしているわけです。死の恐怖や不安と闘うというよりは、仲良くしようとしている感じでしょうか」

――いのちのケアとは?

 「欧米では、病院に配置された聖職者がスピリチュアルケアに携わっていることが多いですね。自分の宗教や考えは押し付けません。患者の話を聞くことに徹し、いのちがなくなる苦しみを分かち合おうと努めます。どんな人生であったとしても肯定し、価値を見いだしてもらえるよう促す。人間の尊厳にかかわる仕事です」

 

10月8日

 投稿者:TN&TN  投稿日:2017年10月 8日(日)15時37分4秒

  10月8日(日)晴れ

 私たちの44回目の結婚記念日。
 いまさらですがワインを飲みましょう。
 PekoさんとMT君の誕生日(?)

 Kanadeは「再寛解導入療法」の1週目が終わりました。ステロイド系のデカドロンを毎日3回内服するのが大変なのですが、家でもなんとか飲めるだろうと、昨日、外泊許可をもらい14時に自宅に戻りました。今日、20時に病院に戻ります。明日はDaichiが病院でKanadeを看る予定。

 コシオガマが咲いているのでは? 咲いていました。
 ゲンノショウコが真っ盛り、田んぼのあぜのあちこちに群集して咲いていました。
 秋の花も早足で通りすぎて行くようです。
 キンモクセイが香り出しました。

 

コシオガマギク






ゲンノショウコ



ツリフネソウ



サクラタデ



シロバナサクラタデ



ヤクシソウ



シロヨメナ



ベニバナボロギク



キンモクセイ














 

再寛解導入療法

 投稿者:TN&TN  投稿日:2017年10月 5日(木)11時17分35秒

  今回の「再寛解導入療法」は、5月に実施されたのと同じことが繰り返されるようです。

5日(水)のKanadeは病室を出られないので元気がなく、食欲もない。
しかし、なんとなく前回よりは雰囲気が明るいような気がする。


前半の今週と来週に投与される薬は以下のものです。

デキサメタゾン(商品名 デカドロン)  毎日、内服
 「ステロイド系抗炎症薬」の1つ。
 がん細胞をアポトーシス(自死)に導く作用もあることから、「プレドニゾロン」と同様、白血病などの血液腫瘍に対しても使われている薬。デキサメタゾンは、プレドニゾロンと比べて体内で長く作用するとされている。
 小児の急性リンパ芽球性白血病(ALL)では、寛解導入療法としてデキサメタゾンを投与することで、再発率を3分の1にまで減らせるとの研究結果も報告されている。

ビンクリスチン(商品名 オンコビン) 火曜日に15分点滴
 ニチニチソウに含まれる成分から生まれた抗がん剤。細胞分裂の際に、染色体を新しい細胞に移す役目をする微小管の働きを阻害することで、抗腫瘍効果を発揮する。
 他剤との併用によりさまざまながん治療に用いられており、とくに小児がんでは、最もよく使用されている薬のひとつとなっている。

ピラルビシン(商品名 ピノルビン、テラルビシン) 火曜日に1時間点滴
 適応となるがん 頭頚部がん、乳がん、胃がん、膀胱がん、腎盂がん、尿管がん、子宮がん、急性白血病、悪性リンパ腫。

L−アスパラギナーゼ(商品名 ロイナーゼ) 火、金曜日に筋注
薬の効果・効能 アスパラギンの分解による、急性白血病と悪性リンパ腫の治療
適応されるがんの種類 急性白血病(慢性白血病の急性転化含む)・悪性リンパ腫
 L-アスパラギナーゼは、「抗がん性抗生物質」に分類される抗がん剤の1つ。
 主に急性白血病の寛解導入療法(初期治療)として投与されており、ビンクリスチンやシクロホスファミド、プレドニゾロンなどと併用することが一般的。特に小児に多い急性リンパ性白血病の治療においては重要な役割を担っている。


 

母の13回忌

 投稿者:TN&TN  投稿日:2017年10月 3日(火)19時51分28秒

  2017年10月3日(火)曇り後晴れ
 5時起床、いつものように新聞を読み、WEBをチェック。
 ゴミ出し(ビン)、テレビ体操、朝食。

8:30 Kanadeを病院に戻すために吹田に迎えに(9:00)−Kanade、Yukie&Daichiと病院(9:00)、Daichiと帰宅(9:15)。9:50 アルプラで買い物。

10:30 予定通りに成就寺さんにきていただき「中島はまの13回忌法要」。
 Kanadeの入院を口実に、身内だけで。TN&TN、Daichiと妹夫婦だけ。それなりに母を偲びました。
 Daichiは昼食後、仕事に。私たちと妹夫婦で墓参り。どなたかがビールを供えて下さっていた。達志の友人かな?
 妹夫婦を阪急茨木駅まで送る。

3:20 Yukieの簡易ベッドを持って病院へ。風呂あがりのKanadeはご機嫌だったが、今日はいきなり筋注でロイナーゼが投与されたという。5人がかりで大騒ぎだったらしい。正に「再寛解導入療法」の開始です。内服(1)、点滴(2)で他の抗がん剤3種が投与されました。

(PS 夕方から薬の影響かしんどいらしい、食欲はまったくないと電話あり)

そのままShionを迎えに吹田へ。
5:00 帰宅。

 またShionとの生活が始まりました。

 疲れました!

 
 

kanadeの再入院

 投稿者:TN&TN  投稿日:2017年10月 3日(火)07時16分16秒

  2017年9月2日 雨
 Kanadenの再入院。2回目の「再寛解導入療法」を受けるためです。

 9時半に吹田の家に迎えに行く。既に、Daichiが荷物を(3階から)下に降ろしていたので直ぐに車に積む。トランクと助手席に満杯。入院を嫌がるのではと心配していたKanadeは意外に元気。車中で機嫌良く歌を歌い、保育士のFukuharaさんに逢えるのを楽しみにしていた。
 10時に入院手続きの予定が、阪大病院への道路は、月初め、月曜日、雨が重なったためかモノレール「阪大前駅」の少し前から大渋滞。阪大前交差点の信号が変わっても2,3台しか前に進めないほどの大渋滞。やっとの思いで入院者用の玄関口に着いたがここも駐車スペースは満杯。荷物を降ろしたらすぐに普通の駐車場に移るように指導され横隅の空きスペースに。

 病棟のKanadeは人気者、病院スタッフや患者仲間が歓迎してくれ嬉しそう。多くの人に「大きくなったね」と声をかけられていた。3ヶ月足らずの期間でいつも見ている私たちには分かりません。

 今日はまだ治療が始まらないというので、早速、外泊許可を頼んでいた。その結果はまだ不明だったが、TNは明日の「母の13回忌の法事」の準備のため11時に帰宅、(て)と買い物に。

 外泊許可が出たというので、2時に病院に迎えに行き、吹田まで送る。13日は朝、9時に病院に戻るという。


 

Re: 月下美人

 投稿者:RON  投稿日:2017年10月 2日(月)12時39分23秒

  >  豪華な花ですね。
>   年に何回か咲くのですか? 1回だけと思い込んでいました。
>

いくつか鉢があるので順に咲くみたいです。
1鉢は巨大になりすぎて、高さ3mぐらい、冬にリビングに入れるのですが、天井に届いてます。
毎冬リビングの一角を占める月下美人は我が家では通常の風景です。

今回リビングに入れた月下美人の花芽の残り2つは昨夜そろって咲きました。
他の鉢も花芽は無い様なので今年の見納めとなりました。