Re: 月下美人

 投稿者:TN&TN  投稿日:2017年 9月29日(金)18時49分36秒

  RONさんへのお返事です。

> 我が家の月下美人が咲きました。
>
> もっとも今年何回目かだそうですが、
> 家の裏側に鉢を置いてあり、咲いていたのに気づかなかった(旦那以外は)。
>
> 手ごろな大きさの鉢に花芽が付いたので、リビングに移動させて今か今かと待つこと1日。
> 最初の1つが見事に咲きました。
>
> 毎年見ているが、やはり咲くと嬉しく子供とプチ撮影会。
>
> まだ2つ花芽があるので、もうしばらくリビングの一角に居ることになります。


 豪華な花ですね。
  年に何回か咲くのですか? 1回だけと思い込んでいました。
  
 

月下美人

 投稿者:RON  投稿日:2017年 9月29日(金)12時47分55秒

  我が家の月下美人が咲きました。

もっとも今年何回目かだそうですが、
家の裏側に鉢を置いてあり、咲いていたのに気づかなかった(旦那以外は)。

手ごろな大きさの鉢に花芽が付いたので、リビングに移動させて今か今かと待つこと1日。
最初の1つが見事に咲きました。

毎年見ているが、やはり咲くと嬉しく子供とプチ撮影会。

まだ2つ花芽があるので、もうしばらくリビングの一角に居ることになります。



 

衆議院選挙

 投稿者:TN&TN  投稿日:2017年 9月29日(金)06時15分20秒

  派手な展開に、マスコミは、はしゃいでいますが、ばからしくて
ニュースをみたくない気分です。
 小池がでてきて、安保法制で「踏み絵」だって。意地をみせて
欲しいな、リベラル派!
 

Re: アケボノソウ

 投稿者:TN&TN  投稿日:2017年 9月28日(木)08時03分17秒

  pekoさんへのお返事です。

>  おはようございます。
> 雨です。のんびりの一日となることでしょう。
>
>  近場の山で、アケボノソウに出会いました。♪
>


おはようございます。今朝も、雨が残っています。

 昨日は月に土星が一番近づく日というので期待していたのに雨でした。
 今日、月と土星が見えるでしょうか?

アケボノソウ、出逢うと嬉しい花ですね。箕面、茨木はまだです。
写真、綺麗です! ありがとう。


 

アケボノソウ

 投稿者:peko  投稿日:2017年 9月27日(水)09時22分48秒

   おはようございます。
雨です。のんびりの一日となることでしょう。

 近場の山で、アケボノソウに出会いました。♪




 

秋ですね

 投稿者:TN&TN  投稿日:2017年 9月25日(月)16時58分39秒

  9月25日(月)晴れ
 政治の世界は慌ただしくみっともなく動いています。総選挙で何かがよくなるのでしょうか。
 大義って? 選挙に勝ちたいだけ。右よりの保守・改憲派ばかり。まるで尊皇攘夷と騒いでいた幕末みたい(たてまえは攘夷、本音は開国で倒幕)。


 茨木の野原はすっかり秋でした!

 

ヒガンバナ






ツリフネソウ



チカラシバ



ススキ



ノコンギク



ゲンノショウコ
茨木は赤ばかりだったのかな?



イヌタデ



タマスダレ



クモの巣に百帯(隠れ帯)が・・・




 

ふぉん・しいほるとの娘

 投稿者:TN&TN  投稿日:2017年 9月24日(日)15時42分10秒

  「ふぉん・しいほるとの娘 上下」
 吉村昭、新潮文庫、1993年

 上下共に600頁を超えて、吉村作品では最長の歴史小説。
 シーボルト関係者に焦点を絞ってはいるが、その時代背景を丹念に描き出す。それも極めて客観的に、陽も陰も隠すことなく淡々と。読んでいる内に吉村が書いているのだから事実なんだろうと思い込まされる魔力がある。

よくまとめられた読書案内があったので、そのままコピペ。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−
http://blog.livedoor.jp/ysmra/archives/17728845.html

『ふぉん・しいほるとの娘』
吉村昭の数ある小説のうちの最長編作品。長崎を主たる舞台に、宇和島も重要なポイントとして登場する。

タイトルのとおり、主人公は江戸時代に長崎にやってきた医師・シーボルトと遊女(お滝)との間に生まれた娘・楠本イネ(お稲)。彼女は、日本初の女医としても知られている。

作品は、1823年のシーボルト来日から始まり、前半はシーボルト(鎖国下の日本にやってきたスパイ的な人物という色合いを出した描写になっている)とお滝を軸に展開。後半、成長したお稲を中心として話が進んでいく。

母娘2代の生涯を丹念に追った大河小説の趣。シーボルトの子であるがゆえに、特異な人生を歩む事になった主人公の、長く変化の多い人生を、読者はこの本を読みながらたどってゆく事になる。

鎖国時代の長崎や幕政の様子、諸外国が日本に押し寄せる幕末期。時代は明治へと入り、社会は急速な変化を遂げる。
また、シーボルトを始めとして、彼女達の周りには様々な人物が現れる。大村益次郎、伊達宗城(宇和島藩主)、福沢諭吉、医学界の著名な人物達・・。

作者は、主人公を描くだけではなく、その時々の社会・政治状況や彼女の身の回りに起こった大小様々な事件、そしていろいろな人達のプロフィール的なことを、(少しばかり横道にもそれながら)作中に散りばめることで、彼女達が生きた時代の流れをも巧みに描き出しているのである。

読み終えて、ずっしりとした充実感の残る一作。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 シーボルトの陽も陰も淡々と描き出す。それによってシーボルトの実像が鮮明になってくる。りっぱな医者であり、自然科学者だった。しかし自己顕示欲の強い策略家だった。色惚けのバカ親父だった。
 今、シーボルトが好きか嫌いかと問われれば、嫌いです。

 イネ、シーボルトの娘であるが故に、女産科医への道を歩む。シーボルトの弟子の何人かや村田蔵六からオランダ語を学んでいる。医学書は読める、しかし、オランダ語をほとんど話せないし、手紙などは全く書けない。なぜ?と不思議な気持ちになる。あの時代の日本(?)女性の遠慮深さからなのだろうか、シーボルトの息子達は日本語も英語も使いこなす。


  司馬遼太郎、朝井まかての本と比べながら読んだ。吉村の時代背景説明は幅広く客観的で流石だなと納得する。司馬のは主テーマを補足するために司馬が主観的に選択したものについてだけ説明する。例えば幕軍討伐に村田蔵六は、西郷・大久保・木戸についで4番目に軍功を賞され永世禄高1500石を下賜されたと、吉村も司馬も書く。しかし、戊辰戦争で東北諸藩がまとまって薩長に最後まで抵抗した原因として、長州藩出身の世良修蔵への反感があったことを淡々と吉村は書く。吉村の歴史観の公正さが嬉しい。
  朝井まかての独創性は一点突破で単純、それがすがすがしい。シーボルトの自然科学者としての素晴らしさだけを強調していた。






 

アケビやナンバンキセル

 投稿者:TN&TN  投稿日:2017年 9月21日(木)17時04分54秒

  9月21日(木)晴れ
 箕面へ。「EXPO みのお記念の森」に9時15分に着きました。開門時間は9時半ということになっているのですが、開門作業のシルバーセンターの人が私たちと同時に着いたので直ぐに入場できました。一番だ!と思っていたのに鳥見の人がすでに入場していました。歩いてでしょうか?
 鳥も花も収穫無し。期待したナンバンキセルには今日も逢えずでした。散歩しただけになりました。

 箕面川ダム周遊道のアケビの実は鈴なりでしたが、どれもまだまだ緑色で小さい物ばかりのように思えたのに、すでに開いているものも幾つかありました。道には猿(?)が食い散らしたような残骸があちこちに散らばっていました。

 ビジターセンターの野草園のナンバンキセルが増えていたので良しとしましょう。



 

アケビ






ナンバンキセル






ヤマボウシ



ヒヨドリバナ



ヤマジノホトトギス



カマキリ




 

Re: 紅葉

 投稿者:TN&TN  投稿日:2017年 9月17日(日)10時18分27秒

  > No.6774[元記事へ]

pekoさんへのお返事です。

>  おはようございます。
> 大型の台風が来ていますね。お互いに、気を付けましょうね。
> 大雪山系の紅葉が見たくて、結婚40周年との理由付けもして出掛けてきました。
> お天気には、勝てません。紅葉は始まり、素晴らしい景色が広がっているはずなのですが
> 視界不良で、ダメでした。
>
>  旭岳 より
>

結婚40周年! おめでとうございます。

 18号で今日は一日雨だろうと思っていたら、いま青空が見えます。
お天気ばかりはどうしようもありません。(14:30 時々、強風が、
雨はまだです。)

 私たちもずっと前から北海道の紅葉をみたいと思っているのですが
今年も予定がたちません。


 

紅葉

 投稿者:peko  投稿日:2017年 9月17日(日)06時33分48秒

   おはようございます。
大型の台風が来ていますね。お互いに、気を付けましょうね。
大雪山系の紅葉が見たくて、結婚40周年との理由付けもして出掛けてきました。
お天気には、勝てません。紅葉は始まり、素晴らしい景色が広がっているはずなのですが
視界不良で、ダメでした。

 旭岳 より



 

花神

 投稿者:TN&TN  投稿日:2017年 9月16日(土)15時56分41秒

  「花神(上中下)」
司馬遼太郎、新潮文庫、1976年

 司馬遼太郎の「花神(上)」、シーボルトの娘イネが出てくるというので読んだ。上、中、下とあり、村田蔵六(大村益次郎)が主人公で司馬遼太郎得意の維新もの。司馬史観に染まりすぎたと感じ、しばらく司馬ものを読まなかったが、久しぶりに読むとやはり面白い。一気に読んでしまった。

 最初の「浪華の塾」の章に阪大・藤野教授に「大村益次郎とシーボルトの娘の関係、あれは恋でしたろうね」といわれたエピソードが書かれている。それが引き金になったのか司馬はそのテーマにかなり頁をさいている。そしてシーボルトについても詳しく描かれている。朝井と司馬が描くシーボルト観が微妙に違い面白い。その違いは、次に読みたい「ふぉん・しいほるとの娘」で吉村昭のシーボルト観を早く知りたいと思わせる。

 司馬は、シーボルトは瀧を鳴滝塾舎の2階建ての母屋に住まわせたとするが、朝井まかては出島の館でシーボルトと瀧は一緒に寝起きしたと書く。有名な「シーボルト妻子螺鈿合子〔国指定重要文化財〕」を司馬はシーボルトがつくらせたとしているがこれは間違いで、シーボルトが去ってから瀧がつくらせシーボルトに贈ったことが分かっている。まあ細かいことはどうでもよいか?



 「花神(中)」には、阪大・藤野教授に「蔵六とイネとは、プラトニック・ラブだったでしょうか、どうでしょうか」と聞かれたとある。(上)に書かれているのと少し言葉が違うが同内容だからいいのでしょうね。TNは細かいことに引っ掛かる研究者の癖がぬけないようです。小説家の大らかさが羨ましい。

 この藤野教授の言葉を聞いて、その時、不意に蔵六のことを書こうとひそかに思ったと司馬は書いている。この本は維新の英雄・村田蔵六(大村益次郎)が主人公でイネは脇役と思っていたがそうではなくてイネも主人公なんだと納得です。

 (中)での蔵六とイネとの話は大部分は司馬の創作なんだろうなと思うが、小説家の洞察力というか空想力には脱帽です。


内容(「BOOK」データベースより)
周防の村医から一転して討幕軍の総司令官となり、維新の渦中で非業の死をとげたわが国近代兵制の創始者大村益次郎の波瀾の生涯を描く長編。動乱への胎動をはじめた時世をよそに、緒方洪庵の適塾で蘭学の修養を積んでいた村田蔵六(のちの大村益次郎)は、時代の求めるままに蘭学の才能を買われ、宇和島藩から幕府、そして郷里の長州藩へととりたてられ、歴史の激流にのめりこんでゆく。

2017年9月17日
「花神(下)」も読了。

 最後になって、本題を「花神」とした意味を明かす。維新が正義であると信じた蔵六には津々浦々の枯木にその花を咲かせる役目があった。「中国では花咲爺のことを花神という。蔵六は花神の仕事を背負った。」と。

 明治2年に京都で刺客に襲われる。入院した大阪仮病院(阪大の前身)で医者の緒方洪庵の息子・緒形惟準、三瀬周三(イネの娘・タカの夫、駆けつけたイネの献身的看護を受けるが死ぬ。妻はそこにはいない。
 なんか凄い死に様です。

幕末から明治にかけての世の流れについて、いろいろ考えさせられました。

T.蘭語を習得した人達は、医学だけではなく物理や数学、工学そして兵学まですべて蘭語でマスターしていた。そのエリート達はこれからは英語の時代だと知るとすぐに英語を学ぶ。その知識欲に感嘆する。

2.鳥羽伏見の戦いに敗れた幕府側は、以後は一方的に新政府に負け続けたと思い込んでいたが実は、新政府側はどこで負けてもおかしくないほどの戦力しか無かったのだという−えっと??いう感じです。
 それでは戊辰戦争てなんだったのでしょう?

3.明治維新のはなしになると原田伊織の「明治維新という過ちー日本を滅ぼした吉田松陰と長州テロリストー」を思い出す。原田と司馬の視点の差は大きい。

4.司馬は海江田信義を完全に毛嫌いした描き方をする。前に乃木希典の描き方にここまで悪口を書かなくてもよいと思ったことがあり、それと同じかなと。

などなど

久しぶりの司馬遼太郎、それなりに楽しみました。

 

シーボルト

 投稿者:TN&TN  投稿日:2017年 9月15日(金)09時21分58秒

   シーボルト展の興奮はまだ冷めない。
 毎日、シーボルト関連の資料・本を読みあさっている。

 シーボルトの息子2人は「日本赤十字社」の創世記をささえたという。日赤創設者の佐野常民に協力し、諸外国の赤十字組織の規則を翻訳、また明治13年には女性救護員(看護婦)の活用を提言したらしい。
 シーボルト孫娘の「たか」は凄い美人で、「銀河鉄道999」に登場するメーテルや「宇宙戦艦ヤマト」のスターシアのモデルだったとか。
 まだまだ興味は尽きません。


 

たか





 朝井まかての「先生のお庭番」を再読。今回はシーボルトの妻・瀧(オタクサ)の生き方が一番気になった。良書は読み直すたびに違う興味が湧く。この本もその一つ。主人公の熊吉というのは実在した人なのか?

 司馬遼太郎の「花神(上)」、シーボルトの娘イネが出てくるというので読んだ。上、中、下とあり、村田蔵六(大村益次郎)が主人公で司馬遼太郎得意の維新もの。司馬史観に染まりすぎたと感じ、しばらく司馬ものを読まなかったが、久しぶりに読むとやはり面白い。一気に読んでしまった。
 最初の「浪華の塾」の章に阪大・藤野教授に「大村益次郎とシーボルトの娘の関係、あれは恋でしたろうね」といわれたエピソードが書かれている。それが引き金になったのか司馬はそのテーマにかなり頁をさいている。そしてシーボルトについても詳しく描かれている。朝井と司馬が描くシーボルト観が微妙に違い面白い。その違いは、次に読みたい「ふぉん・しいほるとの娘」で吉村昭のシーボルト観を早く知りたいと思わせる。

 司馬は、シーボルトは瀧を鳴滝塾舎の2階建ての母屋に住まわせたとするが、朝井は出島の館でシーボルトと瀧は一緒に寝起きしたと書く。有名な「シーボルト妻子螺鈿合子〔国指定重要文化財〕」を司馬はシーボルトがつくらせたとしているがこれは間違いで、シーボルトが去ってから瀧がつくらせシーボルトに贈ったことが分かっている。まあ細かいことはどうでもよいか?


 

シーボルト妻子螺鈿合子〔国指定重要文化財〕 シーボルト記念館蔵




<BR






 

シーボルト展

 投稿者:TN&TN  投稿日:2017年 9月11日(月)16時30分5秒

  9月10日(日)
 国立民族博物館で開催中の「よみがえれ!シーボルトの日本博物館」をみたいのと先日箕面で見つけられなかったナンバンキセルに逢うために万博公園へ。

 ナンバンキセルはもう終わりなのかな?残り花が少しだけありました。オミナエシ、ミソハギ、ムラサキシキブ、キキョウ、ヒガンバナなどが咲いていました。

 「よみがえれ!シーボルトの日本博物館」は、シーボルトの凄い量のコレクションにビックリ。特に地図は、「シーボルト事件」で多数の日本人犠牲者をだしながらもよく隠しきって持ち帰ったと。
 シーボルトが作ろうとした日本博物館はまさに「民族博物館」だったのだと感動!

 展示会のカタログは分厚すぎてツンドクではもったいないので、長崎の「シーボルト記念館発行の『シーボルトのみた日本』」という小冊子を購入。展覧会を見たばかりなので分かりやすく一気に読めた。シーボルトやその娘イネをもっと知りたいなと思う。朝井まかての「先生のお庭番」も読み直したい。

 

ナンバンキセル



オミナエシ



キキョウ



ムラサキシキブ



クズ



ヒガンバナ



太陽の塔



国立民族博物館



ソラードから見た大阪大学 一番右の大きなビルが病院



日本庭園




 

日本エリートはズレている

 投稿者:TN&TN  投稿日:2017年 9月11日(月)08時55分2秒

  「日本エリートはズレている」
道上尚史、角川新書、2017年

http://www.kadokawa.co.jp/product/321605000643/
東京しか見ない”グローバルエリート”へ、現役外交官が警鐘を鳴らす!
 外国に対し、「日本のマネばかり」「石油が出るだけのラッキーな国」と上から目線を続ける日本の”グローバルエリート”。中国、韓国、そしてドバイでさまざまな外国人と交流を持つ現役外交官が本気で警鐘を鳴らす。


 この本は主張したいことを何回も繰り返し述べるので一部を飛ばし読みしてもそれほど誤解することはないと思う。

 意識化では既に気付いていたことをズバッと指摘してくるので気が重くなることが幾つもあった。

 アメリカの名門大学が海外の若手研究者を引き抜こうとするのはアジアでは東大・京大ではなく中国の精華大学や北京大学だ。
 中国の小学生が日本の小学校の勉強時間を聞いて「ぼくらの半分しか勉強しないんだ。いいな、日本の子はいっぱい遊べていいな」だって。
 北京大と東大の交流会で、東大生の英語力は見劣りした。
 TOEICの参考書、日本で売っているのは「600点レベルを目指そう」や{700点レベル・・・」が主流だが韓国では「800点・・・」「900点・・」が主流で「990点(満点)3」まである。
 中国の高校生が日本に来て「日本人は英語が出来ないと聞いていたがこれほどとは思わなかった」と上から目線で感想を書く。

 要は日本の子供、学生の勉強不足、学力不足を次から次へと指摘する。そうだその通りと思うので気が重い。


 上は本題ではなくて、元気のない日本についての著者の思いを以下のように展開している。

 中国や韓国はいつの間にか海外ビジネスの世界でわが国をリードしている。だが、日本は過度なプライド(アジアナンバーワンという意識)ゆえに、その事実を認めてこなかった。未だに高度経済成長の成功体験から抜け出せない日本人の国際感覚と自己認識の“ズレ”が今、国力を大きく毀損しようとしている。

 道上は指摘する。中東や中韓や、世界の多くの国々は、日本人よりずっと“知へのリスペクト”を持ち、必死に勉強し努力していることを。
 これからは“接戦”の時代で、独り勝ちする国はなく、新興国にも十分チャンスはある。逆に言えば、過去の栄光に浸って変化についていけない国は落伍していくということだ。日本がこれ以上、国力を毀損してしまう前に、我々は“ズレ”に気づかねばならない。傲慢さを捨て、チャレンジャーであり続けねばならない。

 「愛国心という骨も国際性という翼も弱い日本であってほしくない」


 外交官の書いた本を初めて読んだ。さすがに国際性、国力、愛国心などの意味をよく考えているなと思う。国際性、国力、愛国心といったものはつい斜めに構えてみてしまう自分を反省する。





 

Re: 土の色

 投稿者:TN&TN  投稿日:2017年 9月10日(日)07時57分28秒

  JFさんへのお返事です。

>  こんにちは。
>  明後日から野外(五島列島の福江島)だというのに,
> 何となく準備が終わらず,大学に出てきました。でも,
> 来る前に,ひさしぶりにふらりと買い物に寄ったので,
> ちょっと気分的にのんびりしています。

巡検? 遅いですね。
明日から天気が崩れそうですが、お天気男のYさんがいれば・・・


>  追申
>  福江島にもアカホヤが土壌中に見られるようです。
> 純層かどうか,写真からではあまりわかりませんし,
> 高いので手が届かないかもしれませんが。距離から
> 考えると,鉱物はあまり多くなく,かなりガラス質
> なんでしょうね。
>
 アカホヤ、懐かしい響きです。
 

土の色

 投稿者:JF  投稿日:2017年 9月 9日(土)14時00分53秒

   こんにちは。
 明後日から野外(五島列島の福江島)だというのに,
何となく準備が終わらず,大学に出てきました。でも,
来る前に,ひさしぶりにふらりと買い物に寄ったので,
ちょっと気分的にのんびりしています。
 RON様の
「土は真っ黒だと思っていた子供の頃、何故か絵の時は
土を茶色でぬっていた。」
を見て,私は子どもの頃「土は茶色」だと思っていたなぁと。
私の身の回りで土を意識させられる校庭やお宮さんの土
(つまりは遊び場の土)が茶色でしたので。もし,もっと
頻繁に畑や田んぼに出ていたら,また違ったのかもしれ
ませんね。面白いなと。また,
「矛盾を感じながらも、黒でぬると絵全体が黒々として
しまうのが嫌だったので茶色をぬっていた。」
というところがいいなぁと思いました。

 追申
 福江島にもアカホヤが土壌中に見られるようです。
純層かどうか,写真からではあまりわかりませんし,
高いので手が届かないかもしれませんが。距離から
考えると,鉱物はあまり多くなく,かなりガラス質
なんでしょうね。

 

Re: 色の記憶

 投稿者:TN&TN  投稿日:2017年 9月 8日(金)06時27分37秒

  RONさんへのお返事です。


>
> 子供の頃、家の前に生えていた黄色のカタバミを網の隙間から飼っていたニワトリにあげた。
> ニワトリは食べた。
> ある時、ふと「ニワトリが食べたんだから」と自分も食べてみた。
> ちょっと酸っぱくて美味しかったのを覚えている。
>

いいですね、「『ニワトリが食べたんだから』と自分も食べてみた」というのは。
納得してしまいます。

> (最もカタバミにはシュウ酸が含まれているので沢山食べない方がよいらしいが)

 カタバミの葉で、古い10円や1円硬貨を磨くと硬貨表面が綺麗になります。
 酸のせいでしょう。

> あと、土の色。
> 土は真っ黒だと思っていた子供の頃、
> 何故か絵の時は土を茶色でぬっていた。
> 「土は黒いのに何故茶色をぬってるのだろう?」
> 矛盾を感じながらも、黒でぬると絵全体が黒々としてしまうのが嫌だったので茶色をぬっていた。
> 大きくなりアチコチ旅する様になり、土の色も多様だと分かってきた。
> しかし、子供の頃何故土を茶色でぬっていたのかは分からないままだ。

 土の色は地質を反映したものと理屈が分かってしまうとかえって
面白くないですね。
 

余話 2

 投稿者:TN&TN  投稿日:2017年 9月 8日(金)04時32分55秒

  入笠山から見る雲海
 兵庫県・竹田城など最近は「雲海」の観光人気が高い。こんな早朝に入笠山にいたことはなかったので、ここからの雲海の眺望は初めてでそれなりに嬉しかった。
 「富士見パノラマリゾート」が出している「入笠山お手軽ハイキング」というパンフレットに、「プレミアム雲海ゴンドラ」として、9月29日〜11月5日の毎週金・土・日・祝は朝5時半からゴンドラを運転するとあった。なるほどねと感心。







山梨県北杜市の道の駅
 長野県美ヶ原への途中、遠回りし山梨県に入り北杜市の「道の駅はくしゅう」と「道の駅こぶちざわ」によった。
「道の駅はくしゅう」は湧水を汲む目的で、「道の駅こぶちざわ」は美ヶ原への途中にあったため。「道の駅」は何処も地元特産品・農産物を販売しているので旅の途中によく立ち寄る。今回の二つは朝九時からの開店。「道の駅はくしゅう」で湧水(飲料水としての水質検査合格、無味無臭、たぶん軟水)を汲み終わってまだ8時半だったので「道の駅こぶちざわ」に向かい、ここで足湯に浸かったあと野菜をいくつか買い、霧ヶ峰・美ヶ原に向かった。
 「道の駅はくしゅう」には山口素堂の「目には青葉 山ほととぎす 初かつお」の歌碑があった。その説明に書は田中角栄、世話人は金丸信とありなぜか懐かしい(?)。

 北杜市のパンフレット(北杜物語)には、山岳景観日本一、国蝶オオムラサキ生息日本一、日本一の名水の里(ミネラルウォーター生産量日本一)、日照時間日本一とある。時間さえあればもっとゆっくりすごしたい美しい地域です。
















高原の蝶
 たくさんの蝶を見たのですが、名前は○◎ヒョウモン(タテハチョウ科)ぐらいしか分かりません。ヒヨドリバナがたくさんあったのでアサギマダラ?と探したのですが1頭だけでした。すでに南に移動したのでしょうか?











クジャクチョウ



2012年7月30日 アサギマダラ、クジャクチョウ、タテハチョウが





 

余話・・・

 投稿者:TN&TN  投稿日:2017年 9月 7日(木)14時27分21秒

  駒ヶ根ファームス
 美ヶ原からの帰り、わざわざ中央道をでて「駒ヶ根ファームス(http://www.kankou-komagane.com/spot/inspection2.php?id=214&c_id=2&cj_id=9)によりました。
 駒ヶ岳ロープウェイ行きのバス乗り場の駐車場に隣接していて私たちには馴染みの場所です。JA上伊那直営の農産物・特産品直売所をはじめ、地ビール「南信州ビール」が楽しめる「味わい工房」や、「すずらん牛乳」を製造する「すずらんハウス」、地元の新鮮な農産物を販売する「駒ヶ根高原農産物直売所」が集まった観光施設で、観光案内所も併設されています。また近くの「こまくさ橋」からは南アルプスを眺めることができるお気に入りのスポットです。
 上は建前でTNの本音は、信州の銘酒「夜明け前」と「信濃鶴」を入手することでした。「神様のカルテ」のなかにでてくるお酒で、飲んでみると本当に美味しく大好きなお酒になっています。二つともありました!

夜明け前
醸造元「小野酒造店」、長野県上伊那郡辰野町

(神様のカルテ)「夜明け前」がありますよ、とマスターがにこりともせず告げてくれた。 信州は辰野の地酒である。蔵は小さく、全国に出回るほどの出荷量あるわけではないが、甘酸辛がほどよくバランスのとれた切れ味のよい酒だ。ラベルは藤村の嫡男、楠雄氏の直筆をそのままプリントした味わいのある姿である。

信濃鶴
酒造株式会社 「長生社」、長野県駒ヶ根市赤須東10-31

(神様のカルテ) 「『信濃鶴』の新酒があればなおのこと」 「さすがに目は確かですね。栗原さんのお気に入りですから、探してきましたよ」 答えながら、マスターは新しい酒杯になみなみとこれを注ぎ、我が眼前へと提供する。「『信濃鶴』」はその名の通り、信州の地酒で産は駒ヶ根である。小さな蔵でありながら質の高い特筆すべき逸品を醸している。出荷数も多くはないこの名酒をわざわざ探してきてくれるマスターの心意気には感服するばかりだ。  でわ乾杯、とマスターが酒杯を持ち上げ、私も応じて一息に飲む。美味である。







美ヶ原高原ホテル山本小屋
 たぶん今までに5回は利用している。「高原ホテル」をイメージしてくるとその古びた汚さにうんざりするのだろうけど「山小屋」のつもりで泊まると、設備(展望温泉もある)、食事の豪華さに感動する。
 通称「やまごやのおやじ」の山本峻秀さんは、毎晩、「美ケ原の四季」のスライドを、楽しいエピソードを交えながら上映してくれる。そして天気さえ良ければ毎朝、王ヶ鼻散策に連れて行ってくれる。案内でのトークは半分以上は前にも聴いた話なのだが毎回それなりに楽しんでいる。

 今回は朝、部屋から雲海に浮かぶ八ヶ岳、南アルプスが見え感動でした。御来光に気付くのが遅く、あわてて取ったのでピンボケの証拠写真に。








夕食



朝食




 

色の記憶

 投稿者:RON  投稿日:2017年 9月 7日(木)13時22分24秒

  ゲンノショウコの色の件でアレコレ考えていました。

思い出したのがカタバミ。
私の中ではカタバミは黄色なのだが、嫁いだ先のご近所の石垣の傍らにピンクのカタバミがあった。
「カタバによく似ているなあ」
と思ってると、一緒に歩いていた義母が
「カタバミ、可愛いね」
と。カタバミは黄色だと思っていた私は
「多分園芸用に品種改良したカタバミなんだろう」
とそれ以上は尋ねなかった。
今になって調べてみたが、黄色もピンクもカタバミであった。

子供の頃、家の前に生えていた黄色のカタバミを網の隙間から飼っていたニワトリにあげた。
ニワトリは食べた。
ある時、ふと「ニワトリが食べたんだから」と自分も食べてみた。
ちょっと酸っぱくて美味しかったのを覚えている。

それでは、近所に生えているピンクのカタバミを食べるか?と問われたら、

食べない!

だってニワトリが食べていないから。
黄色のカタバミはニワトリが食べていた。
ピンクのカタバミをニワトリが食べてるのは見てないので、怖くて無理なのだ。
(最もカタバミにはシュウ酸が含まれているので沢山食べない方がよいらしいが)


あと、土の色。
土は真っ黒だと思っていた子供の頃、
何故か絵の時は土を茶色でぬっていた。
「土は黒いのに何故茶色をぬってるのだろう?」
矛盾を感じながらも、黒でぬると絵全体が黒々としてしまうのが嫌だったので茶色をぬっていた。
大きくなりアチコチ旅する様になり、土の色も多様だと分かってきた。
しかし、子供の頃何故土を茶色でぬっていたのかは分からないままだ。


 

ゲンノショウコ

 投稿者:TN&TN  投稿日:2017年 9月 7日(木)12時52分2秒
  RONさん&JFさん
 書き込みありがとう。

 ゲンノショウコは、福井でも茨木でも伊吹でも赤(紫)花と白花
 の両方ともあるので、あまり意識していませんでした。

 まあそういえば大阪では赤が多いかも・・・

 今回の信州では白花だけでした!


 

入笠山と美ヶ原でみた花

 投稿者:TN&TN  投稿日:2017年 9月 6日(水)15時48分57秒
   9月で花は少ないだろうと思っていましたが結構ありました。ハナイカリがあちこちで見られ全盛期と思われます。むろんトリカブト、ウメバチソウ、アケボノソウなどの秋の花が咲き出し、マツムシソウもまだたくさん咲いていました。

 

ハナイカリ
たぶん初見! 入笠山でも美ヶ原でも、あちこちに咲いていました






ウメバチソウ



アケボノソウ
今季、初見です!



エゾリンドウ



ヤナギラン






ナガサルオガセ



ウスユキソウ



ヤマユリ














 

雲海が!

 投稿者:TN&TN  投稿日:2017年 9月 6日(水)11時35分9秒

  9月3日(日)
 4日と5日は晴れるというので、4日は美ヶ原の山本小屋を予約している。天気予報をみると信州は今日も晴れるらしい。それならと予定を1日早め信州・入笠山に向かった。

 茨木のいつものGSで給油−9:30 自宅を出発− 12:40 中央道駒ヶ岳ASで昼食 1:30 − 入笠山への道は、15時から翌日の8時までは車が通行可能になる。その時間調整で諏訪湖SAで休憩、14:30 出発ー 15:00まで沢入登山口ゲートで待機 −3:40 御所平峠登山口の駐車場着−15:45〜17:15 入笠湿原を散策ー 17:45〜18:20 入笠山山頂で夕陽を見るために待機、雲が多くあまり綺麗ではなかった。−19:00 駐車場で夕食−20時 車の中で寝る。外気温は11℃、時々車の暖房を入れる。月、星は綺麗だが雲が多い

9月4日(月)
 4:00 八ヶ岳ビューポイントへ車で移動。見事な雲海に見とれる−6:40 御所平峠登山口の駐車場に戻り、「お花畑」を散策− 7:15〜7:45 大阿原湿原を散策 −8:30 山梨県北杜市にある「道の駅はくしゅう」で名水を汲む−9:00 「道の駅こぶちざわ」で足湯に浸かり、野菜などを買うー 10:50 ビーナスラインを経て霧ヶ峰車山肩に− 11:00〜12:30 車山登山− 13:00 「霧ヶ峰自然保護センター」でハナイカリの名を教えて貰う−13:20〜15:00 八島ヶ原湿原散策 − 15:45 山本小屋着

9月5日(火)
 6:15〜7:30 山本小屋のご主人の案内で王ヶ鼻散策−9:00 チェックアウト− 9:10〜10:10 牛伏山登山 10:20 帰路に− 12:00 中央道駒ヶ根ICで途中下車し、いつもの「駒ヶ根ファームス」近辺を散策し、昼食、土産を買う−17:30 帰宅

 全走行距離 873.2km、燃費 21.2km/l でした。


 9月で花は少ないだろうと思っていましたが結構ありました。ハナイカリがあちこちで見られ全盛期と思われます。むろんトリカブト、ウメバチソウ、アケボノソウなどの秋の花が咲き出し、マツムシソウもまだたくさん咲いていました。

 花はさておき、今回の見物は「雲海」でした。4日朝の八ヶ岳の雲海に感動し、5日朝も美ヶ原で雲海に浮かぶ、八ヶ岳、富士山、中央アルプス、北アルプスなど360°の眺望を楽しみました。


 

八ヶ岳の雲海
4日5時24分 入笠山の八ヶ岳ビューポイントから



4日5時32分 入笠山の八ヶ岳ビューポイントから



3日15時41分 入笠山の八ヶ岳ビューポイントから



5日5時45分 山本小屋の部屋から
ガスが出て何も見えなかったのに5時半頃、突然晴れ。雲海が!



5日6時58分 王ヶ鼻から






5日6時50分〜7時15分王ヶ鼻から
中央アルプス



御嶽山



北アルプス 槍・穂高連峰



北アルプス 剱・立山連峰



北アルプス 白馬・後立山連峰








 

センニンソウ

 投稿者:JF  投稿日:2017年 9月 5日(火)18時50分13秒

   今日,試料採取のため三国に出かけたところ,センニンソウと
クズが真っ盛りでした。
 センニンソウも満開だと香りがとても強いですね。
 今日は,同行した学生さんにクズの花を教えました。“秋の七草”
も知らなかったので,これから野外で出会う度に一つずつ伝えていく
楽しみができました。
 元気に咲き始めたツリガネニンジンに,秋の風を少し感じました。
 理科の好きな先生が,子どもたちに少しでも自然の面白さ・美しさ
等々を伝えていってくれたらいいなぁ…と思いながら,“余計な
お世話”を焼いています。



 

ゲンノショウコ

 投稿者:JF  投稿日:2017年 9月 5日(火)18時18分9秒
   こんばんは。
 福井では2色のゲンノショウコが見られますね。
福井市内の里山(八幡山や大安寺あたり)では白花が
ほとんどだと思いますが,六呂師では,白色と紫色の
両方が同じ場所に咲き乱れていたのを見かけました
(旧「六呂師山荘」の玄関前)。福井辺りがちょうど
境目なんでしょうか。
 ゲンノショウコは,タネをはじき飛ばした後の実の形が,
“メリーゴーランド”の屋根のようでとても可愛くて
好きです。









 

紫のゲンノショウコ?

 投稿者:RON  投稿日:2017年 9月 4日(月)16時47分42秒

  ゲンノショウコは白い花だと思っていたのでビックリ!

ネットで調べてみると西日本と東日本では色が違うとあった。
1つ豆知識を仕入れた。

とすると・・・福井は東日本ということか。
JRは西日本なんだが・・・


 

茨木の里山

 投稿者:TN&TN  投稿日:2017年 9月 2日(土)16時32分2秒

  9月2日(土)
 涼しく気持ちの良い天気が続いています。
 茨木市北部の里山で前回(8月26日)に寄らなかった地点の草花を楽しんできました。

  カワラナデシコ、ホツツジ、ミソハギなどが見頃でした。午前中だったので期待していたヒツジグサはまだでした。

 

カワラナデシコ



ガガイモ



ゲンノショウコ



ママコナ



ミソハギ



フサフジウツギ



ホツツジ



ガマ



スズメウリ