冬の冷え込んだ日

 投稿者:TN&TN  投稿日:2015年 1月29日(木)14時34分45秒

  体の弱った高齢者には・・・。

 隣のTanigawaさんが昨日亡くなった。友引や葬儀場が混んでいるとかで
通夜は明日。
 鹿児島の姉と同じぐらいの歳で77歳。明るく親切な方だったが昨年は
入退院の繰り返し。そのたびにオーストラリア在住の娘さんが帰国されて
いた。つい先日、子供たちの学校がはじまるのでとオーストラリアに
戻られたばかり。

 今年も訃報が続くのでしょうか。昨年は1月にKeikoのお父さん、Okudaさんと
近い人の葬儀が続いた。

 冬の冷え込む日、嫌だなあ!

PS
通夜と葬儀にでました。喪主の娘さん一家はオ-ストらリアから急遽帰国。
 家族葬用の式場で、親戚、一般あわせて40人ほどの参列者。無宗教の式
 ということでしたが、焼香がメインの式でTNには違和感あり。
 まあしかし自分たちの葬儀は・・・とかいろいろなことが頭を横切りました。

 

Re: 沖縄へ 1

 投稿者:TN&TN  投稿日:2015年 1月28日(水)14時19分3秒

  TN&TNさんへのお返事です。

> <?? 人慣れしているようでした>
>




この鳥はイソヒヨドリ♀でした。

 沖縄には町じゅう、一家に1つがい?と思うくらいイソヒヨドリがいます。これは首里城公園で。 ※沖縄や奄美大島など離島ではスズメよりも数が多く、そこらじゅうにイソヒヨドリがいます。木の実や作物などを食べないことや、きれいな青いルックスも手伝って、住民に愛されていることが多いようです。離島以外でも海岸や港では普通に見られます。

 

沖縄へ 2

 投稿者:TN&TN  投稿日:2015年 1月28日(水)00時44分35秒

  2,015年1月26日(月)
 沖縄の夜明けは遅い。7時でもまだ暗かった。
 朝食は7時から、混むだろうと10分前についたがすでに大方満杯。いくら部屋が広々としていて気分が良くても、食事がゆったり出来ないようなホテルはダメですね。
 雨が心配だったが、何とか持ちそう。最高気温は24℃になるとか、暑い沖縄です。


ホテル前の海 流石に沖縄の海 綺麗!







 今日の観光の主テーマは桜。沖縄の桜はソメイヨシノとは違い「カンヒザクラ(寒緋桜)」という品種。誰もがイメージするような淡い白色でわーっと花が咲くのではなく、濃いピンクのつり鐘状の花がかわいらしく下向きに咲く。

8:15 〜  9:20 名護城
10:40  〜 11:40 八重岳
12:40 〜 13:40 今帰仁城跡

 名護のカンヒザクラはもともと自生していたものではなく、明治35年(1902)に県立農学校が名護に建設されたことから、この学校を通じて公共施設や民家へ苗木が配られ、普及していったからだと考えられている。名所となっている名護城(なんぐすく)は、大正の始めころに地元の青年団が50本あまりの桜を植えたのがはじまり。沖縄には本土のような“お花見”の習慣はなかったが、開花がちょうど旧正月のころだったことから、花器に桜を差してお祝いをする程度だったそうだ。やがて桜が名護城や、その周辺に増え、昭和30年(1955)頃に数百人の人々が名護城に御座を敷き、酒を酌み交わすようになったことから、昭和37年(1962)、第一回名護桜まつりが開催された。今では名護城公園、名護市と隣りの本部町にまたがる八重岳、今帰仁村(なきじんそん)にある今帰仁城跡は日本さくらの会による桜の名所100選にも選定されており、地元の人にも愛され、名護、やんばるの季節の風物詩のひとつとなっている。






















今帰仁城跡




クワズイモ






14:00 〜 15:00 古宇利大橋から古宇利島
 今日の最後の観光地。古宇利大橋からの海の景色が本当にきれいなので、ここで泳いてみたいと思って夏に海水浴に来る人が多い。ちょうど橋のたもとが島のメインビーチの古宇利ビーチです。確かに夏場になると、橋を渡ったところにある触れ合い広場の広い駐車場は満車。小型車は「わ」ナンバーのレンタカーばかりでした(沖縄はレンタカーが多く「れ」ナンバーができたとガイドさんが説明していた)。食事をするところやパーラーもこのふれあい広場周辺に集まっている。












18:20発のJAL2088便で伊丹空港へ。大阪は大雨で、飛行機は伊丹上空で着陸許可がでるまで旋回しながら待機。

 沖縄で晴天続きだったのが奇跡のような感じです。おかげで楽しい旅行になりました。


 









 

沖縄へ 1

 投稿者:TN&TN  投稿日:2015年 1月27日(火)18時59分12秒

   1月24日から2泊3日のJTB「旅物語」『杜の賑わい沖縄と三大桜』に参加し、天気に恵まれ沖縄の海や桜を楽しんできました。
 (て)は何回も行ったことがあるのに(た)は沖縄に行ったことがない。昨年、(て)が同窓会で沖縄に行ったことがきっかけになり、夫婦で行きたいと思ったとき、たまたま割安かなと思えるツアーがありました。1月24日と25日に開催されるJTB主催の『杜の賑わい沖縄』というイベントに参加する期日限定のツアーでした。旅行代金は1人49,800円。

2,015年1月24日(土)
 伊丹空港15:00発のJAL2087便、那覇空港17時15分着。飛行機はボーイング7777-300、500人もの客席のある巨大機。JAL国内線の主力機なのですが、満員の乗客で狭っ苦しい感じ、おまけに天候のせいでガタガタとよく揺れ、あまり快適とはいえない空の旅でした。
 JTBの現地添乗員に出迎えられ、バスで宿泊ホテル「ホテルリゾネックス那覇」へ。初日は移動のみで観光はなし。
 ホテルは2,014年新装というので期待していたのですがダメでした。那覇市の街中にあり、ホテル内外の騒音がうるさかった。食事は朝晩ともにバイキング形式、翌日の「ホテルリゾネックス名護」も同じメニューで、4回も同じメニュウのバイキングとなると腹立たしい。それも宿泊客が満杯で大混雑。今回のホテルは今までに経験したホテル・旅館の中で最悪レベル。ただ名護の方はリゾートホテルの趣があり、部屋はゆったりしていて、海辺にあり景色はよかった。

 沖縄はコンクリートの家が多く木造瓦屋根はみあたらない。初めての(た)には違和感のある市街地の風景でした。台風被害を避けるため米軍基地内住宅がコンクリート造りがほとんどで島内の民家もそれを真似たとガイドさんが説明していました。


沖縄っぽい屋根瓦の家が少しだけ。これも壁はコンクリートかな?






2,015年1月25日(日)
 沖縄観光については旅行ウェブマガジン 「たびらい沖縄」が見やすかった。
 http://www.okitour.net/sightseeing/
 以下の観光地についての説明は「たびらい沖縄」からのコピペです。

 ホテル8:45出発で首里城公園へ。
 9:15 〜 10:45 首里城公園の散策

  首里城は沖縄県内で最大の木造建築物で、那覇市首里の見晴らしのいい高台にある。中国と日本の建築様式のなかから、沖縄の風土に合ったものをミックスした独自の琉球建築だ。正確な創建年代は分かっていないが、発掘調査などの結果、13世紀末から14世紀には存在したと考えられている。
 度重なる災害や戦火で改築・再建を繰り返しており、第二次世界大戦の沖縄戦では辺り一面が焼け野原となった。平成4年(1992)に県民の悲願がかなって首里城が復元された後、平成12年(2000)12月には「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として世界遺産に登録され、沖縄を代表する人気観光スポットのひとつになっている。







ガジュマル




?? 人慣れしているようでした






11:00 〜 14:15 宜野湾市にあるコンベンションセンターで開催中のJTB主催のイベント『杜の賑わい沖縄』を楽しむ。『杜の賑わい沖縄』は沖縄の伝統文化の保護育成や若者達の創作芸能への芸術支援や地域活性化事業としてのイベントを目指し、31年間連続開催されている。
 約1時間半、休憩無しで琉球舞踏、創作芸能、創作舞踏、沖縄民謡、沖縄わらべ唄など18のプログラムが演じられる。どれもまごころのこもった熱演で素晴らしく楽しいショウでした。












16:00 〜 18:00 沖縄美ら海水族館
  自然豊かな沖縄本島北部の本部(もとぶ)半島にある沖縄美ら海水族館。エメラルドグリーンの海に面した広大な海洋博公園のなかにあり、年間の来館者数が200万人を超す日本一人気のある水族館だ。
 「沖縄の海との出会い」をテーマにした館内は、3階が入り口で1階が出口になっている。これは、浅瀬のイノー(礁池)からサンゴ礁の海、黒潮の海を経て深海へと、沖縄の海の神秘にふれる旅を体感できるように設計されているのだ。ハイライトの「黒潮の海」の大水槽だけでなく、いつ訪れても新しい出会いと発見があり、海洋博公園内のそのほかの施設も含めて1日では物足りないほどの見どころにあふれている。


ジンベエザメ









 サメではありますが、穏やかなジンベエザメの食事の時間は、「黒潮の海」水槽のハイライト! 時間は15時と17時。食事の時間が近づくと、ほかの生き物たちもそわそわし始め、回遊魚たちが勢いよく泳ぐ様子が見られます。飼育員が水槽の上から、オキアミやサクラエビなどのエサを投げるのに合わせて、体を縦にしてものすごい勢いで海水とエサを吸い込む食事風景は迫力満点!











18:30 宿に入りました。












 

茨木シネマクラブ 1月例会

 投稿者:TN  投稿日:2015年 1月23日(金)06時15分10秒

  「マダム・イン・ニューヨーク」

原題:English Vinglish
製作年:2012年、製作国:インド、上映時間:134分

監督:ガウリ・シンデー
キャスト
シュリデビ(シャシ )
アディル・フセイン(サティシュ)
アミターブ・バッチャン(航空機の乗客 )
メディ・ネブー(ローラン)
プリヤ・アーナンド(ラーダ)
http://eiga.com/movie/80110/

 自分の価値を認めてもらえない専業主婦が一念発起し、英語が苦手というコンプレックスを克服して誇りと自信を取り戻していく姿を描いたインド製ドラマ。専業主婦のシャシは、2人の子どもと忙しいビジネスマンの夫サティシュのために尽くしてきたが、事あるごとに家族の中で自分だけ英語ができないことを夫や子どもたちにからかわれ、傷ついていた。ニューヨークに暮らす姉から姪の結婚式の手伝いを頼まれ、渡米したシャシは、「4週間で英語が話せる」という英会話学校を見つけ、姉にも内緒で英会話学校に通うことを決める。仲間とともに英語を学ぶうちに、次第に自信を取り戻していくシャシだったが……。主演はインドで国民的人気を誇る女優のシュリデビ。新鋭女性監督ガウリ・シンデーがメガホンをとった。


 久しぶりのインド映画でした。海外調査でインドに2度行ったことがあります。最初はまだ1ドル=360円だった時代でホテルにもテレビはなかった。2度目の時はホテルのテレビでインド映画を見るのが楽しみでした。ミュージカル仕立てのアクション物、ヒーロ、ヒロイン、敵味方が分かりやすく水戸黄門ドラマを見ているような感じで好きでした。
 マダム・イン・ニューヨークにもミュージカルっぽい場面が少しあり、いかにもインド映画とい感じがして懐かしくみました。新鋭女性監督らしく女性の優しく繊細な感覚を上手に描いている映画だと思いました。英会話学校に通うという話の流れで、易しい英会話が多かったので理解しやすい映画でした。ただ、インドの金持ち階級のきれい事のような思いが残りました。

 

Re: なんだろ?

 投稿者:TN  投稿日:2015年 1月22日(木)08時45分10秒

  RONさんへのお返事です。

>
> ・父の認知症は一進一退。
>
> ・朝起きたら耳がボワボワしてどうにも辛い。
> 病院へ行ったら突発性難聴だった。
>
> ここ1ヶ月の間に次々と起こった。
> なんだ?お祓いした方がいいかも。

 大変でしたね!
 まさに「不幸は連れだってやってくる!」ですね。
 じっとやり過ごすしかないのでしょうね。

 お祓い、気分転換にはよいのかな・・・

 突発性難聴、ストレスからなのでしょうね。

 春はまだ遠いのかな、せめて雪が消えたら・・・
 
 

なんだろ?

 投稿者:RON  投稿日:2015年 1月22日(木)00時15分49秒

  師走からトラブル続きだ。

・若葉マークの息子がアイスバーンでスピンして追突
(双方ケガ無し)

・旦那が片側2車線の走行車線を走っていたのに、対向車線脇のコンビニから出てきた車に運転席横に突っ込まれた
(旦那は1週間程身体が痛かったらしい)

・息子が帰宅しようとしたらエンジンかからず。
バッテリーかと思いきや別の所が悪かったらしい。

・娘の車から異音。
週末に修理の予定だったが、週末を待たずに故障した。

・父の認知症は一進一退。
探し物が見つからず近所に盗ったと文句言いに言ったかとおもえば、農業関係の書類に「農業できるから印は押せない」と突っぱねたり(昨春に農業は農業法人に全て任せると確認してるから印は押さなくちゃならない)
連絡を受け説得しに行ったが、全くとりあってくれず、私の方がキレて「他人に迷惑かけるな!」と怒鳴りつけてしまった。
認知症が幸い?したのか私が怒鳴ったことは父は忘れている。
複雑です。

・朝起きたら耳がボワボワしてどうにも辛い。
病院へ行ったら突発性難聴だった。

ここ1ヶ月の間に次々と起こった。
なんだ?お祓いした方がいいかも。

 

アルプラ特売日

 投稿者:TN  投稿日:2015年 1月20日(火)10時14分26秒

   散歩代わりにアルプラまで歩いて買い物に。
 今日は9時開店、10分前につきましたが待ち行列あり。
 まあそれほど欲しい物があるわけでもないので
 のんびり行列を眺めていました。主婦らしき人が
 ほとんどで各年代層がおられるようですが男性は
 老人ばかりでした。
  いつも感心するのですが目当ての安売りの玉子や
 ◎○を1つだけ買って帰る人が何人かおられる。
 凄いなと感心してしまいます。

 4,500歩、いつもの散歩の半分の歩数でした。

 

富士山噴火2

 投稿者:TN  投稿日:2015年 1月17日(土)17時34分43秒

  <琉球大学木村政昭(名誉)教授
 2013年に出版した著書『東海地震も関東大地震も起きない!』(宝島社)のなかで、御嶽山の噴火時期について、2013年±4年と書いていたという。だから御嶽山の噴火を予知した大学者という事になるらしい。同じ本に富士山噴火は2014年±5年としているらしい。
この数値は週刊誌などでは2,019年までに発生するとして取り上げられている。>

『東海地震も関東大地震も起きない!』(宝島社)を読みました。内容のある素晴らしい本でした。読むまではマスコミ好きの目立ちたがりの学者と思い込んでいました。下のような無礼な書き込みをお詫びします。
<それなのに富士山噴火の時期を特定している火山学者と称する人が複数いる。>
< 政治屋さん顔負けの威勢の良い学者さんです。>

本の内容などについての紹介は、又後ほどもう一つの本『巨大地震が再び日本を襲う!』を読了してからにします。

取りあえず前の記事の訂正
火山学者ではなく「海洋地質学者」でした。
富士山噴火は2014年±5年としているらしい→2,011±4年でした。従ってこの本が書かれたときには2,015年までに噴火すると考えていたらしい。

PS 1月18日
 『東海地震も関東大地震も起きない!』を読み、素晴らしい内容と感激し、すぐに二冊目の『巨大地震が再び日本を襲う!』を読み出した。しかし、第1章は全然面白くないので読み飛ばし、第2章へ。ここは前著と同じ内容、ほとんど全く同じ図、同じ出版社でこんなことしてよいのかな?と思いながらも、まあ著者にとって一番大事な考え方の説明なのでしかたがないのかなと読み進む、しかし107頁の図16の説明が全く理解出来ない。なんでっ?前著はどうなっているのかなと確かめる。全く同じ説明文があった。図番番号まで同じ、しかし図は別物でした。こちらの図の説明文としては妥当。ここまできてうんざり!あと読み続けられるかどうかは疑問ですが、前著は素晴らしいかったので、とりあえずこの本も読み切る努力はしてみます。

PS2 1月18日19時30分
読了しました。第3,4章「これから予想される巨大地震リスク」はまあ普通に読めました。大事なことは著者の提唱する「地震の目」理論と「火山噴火と地震の時・空関係」から少なくとも30年間の巨大地震リスクと富士山噴火の発生予測年について書かれていることです。巨大地震リスクは伊豆・小笠原海溝沿いの「地震の目」2,012年±5年、M8.5と日向灘南部から種子島にかけての海域の「地震の目」2,014年±5年、M8.7であり、東京直下型地震、東海地震や東南海地震などは少なくとも30年間はないとする。

 ところで富士山噴火は2,017年±5年?だって。どうしてという感じでがっくりきます。2,013年3月6日発行の前著は2,011±4年、この本の発行は2,014年6月27日。著者のHPには2014年8月16日版で2,014年±5年となっています。これだけ揺れ動く推定値では仮説はまだまだ未完成ということなのでしょうか。
  富士山噴火については「富士宮市の異常湧水は噴火の一形態とみることができるが、このままおわることなく2,015年までに溶岩・火砕物噴火が起きる可能性が高いと思われる。大噴火になるのかはっきりとは分からない。」「つまり現時点で噴火になれば、火山灰を出す小噴火のタイプが想像しやすく、いきなり宝永噴火のような大噴火になることは考えにくい。」「しかし、いずれかの時期に溶岩流出を伴う大噴火の可能性が予想される。」だって。ここまで書けばどれかは当たっているのでしょうね。著者の迷いや自信のなさがみえて所詮学者でしたね、という感じ。
 同じ本の中で、図や本文の数値がころころ変わっているのが複数有り、TNが読了するためには忍耐がかなり必要でした。

PS3 1月19日
「東海地震も関東地震も起きない! 地震予知はなぜ外れるのか」
 木村政昭著、宝島社、2,013年3月6日発行

 素晴らしい本でした。次の「巨大地震が再び日本を襲う!」ではがっかりしましたがこの本への評価は変わりません。

 素晴らしいと思った理由
1.「地震の目」理論が納得できました。従来の「地震空白域」から次の地震を推定する方法を一歩進めた方法だと思います。
2.東海地震も関東大震災も、少なくとも30年間は発生しないと言い切る勇気に感動です。大抵の地震屋さんは今すぐとは言えないが何時発生してもおかしくはない、と逃げています。
3.「マスコミ好きの目立ちたがりの大学人」という思い込みがあったのですが、本を読んできちんと地球科学の教育を受けていて、指導者にも恵まれた経歴があり、独創力を持ち、野外観察の能力も高い、優れた研究者なのだと思いました。

 東日本大地震を予知した方法が詳しく説明されています。このようなデータの積み重ねは貴重です。
 第3章の「富士山の噴火予知は出来るのか」は読み応えのある章でした。


 

富士山噴火

 投稿者:TN  投稿日:2015年 1月17日(土)09時13分44秒

   阪神淡路大震災から20年、テレビ各局が特集を組んでいる。いろいろな人生があり見ているのが辛いのも多い。今、被災したらはたして立ち直ることが出来るだろうかと不安になる。次にくる大災害はなんだろうと考えてしまう。
 南海トラフ沿いの巨大地震、これに連動すると考えられている富士山噴火、などなど。 予知関連の予算が最も多くつぎ込まれ観測網がよく整備されている東海地震でさえ、確率から見れば何時発生しても不思議ではないというだけで発生時期は特定できていない。
 それなのに富士山噴火の時期を特定している火山学者と称する人が複数いる。

琉球大学木村政昭(名誉)教授
 2013年に出版した著書『東海地震も関東大地震も起きない!』(宝島社)のなかで、御嶽山の噴火時期について、2013年±4年と書いていたという。だから御嶽山の噴火を予知した大学者という事になるらしい。同じ本に富士山噴火は2014年±5年としているらしい。
この数値は週刊誌などでは2,019年までに発生するとして取り上げられている。

前橋工科大学の濱島良吉(元)教授
「私の研究では、近く富士山の噴火と同時に首都圏直下型の地震が発生します。というよりも、発生する必然性があります。日本海溝で発生したマグニチュード9クラスの地震が、東日本大震災を引き起こしました。これが日本海溝、伊豆小笠原海溝、相模トラフ、3つの海溝のバランスに影響して、首都圏直下型地震と津波発生の可能性が高まっています。この2年以内には起きるでしょう」(『FLASH』2013年3月12日号、光文社)

 政治屋さん顔負けの威勢の良い学者さんです。お二人の説を紹介するWebがいくつかあり、読んでみたが理屈がよく分からないので論文を探すが見当たらない。木村氏の本はいくつかあるので図書館で予約した(昔、1冊もっていてあまり信用できないなとかんじたことがる)。濱島氏は本も見当たらない。富士山噴火と首都圏直下型地震を恐れて海外に逃げ出したらしい。


 もう一人の著名な啓蒙活動の大好きな火山学者K京大教授は、サンデー毎日に
「現在の富士山では、地下15キロメートルという深部で時々低周波地震が起きています。しかし、まだマグマが無理矢理地面を割って上昇してくる様子はありません。富士山では噴火のおよそ1ヶ月前にこうした現象が起き始めるので、事前に必ず分かります。日本の火山学は世界トップレベルなので、直前予知は十分に可能なのです。」
「私たち地球科学者は『火山的には富士山は100%噴火する』と説明しますが、それがいつなのかを前もって言うことは不可能なのです。噴火予知は地震予知と比べると実用化に近い段階まで進歩してきましたが、残念ながらみなさんが知りたい『何月何日に噴火するのか』にお答えすることはまったくできないのです。アマチュアの方が発する科学的根拠のない情報に惑わされないようにしていただきたいものです。」
「火山学者は24時間態勢で観測機器から届けられる情報を元に、富士山を見張っています。今の状態は直ちに噴火につながるものではないので、心配はいりません。」と投稿している。

 まあ彼らしい。しかし「直前予知は十分に可能」なんて言い切って良いのかなと。
 

認知症

 投稿者:TN&TN  投稿日:2015年 1月16日(金)08時59分53秒

  今日は3月初旬の暖かさだって、昨日はあんなに寒かったのに!

認知症
 名前が出てこない。テレビドラマや映画に出てくる役者さんの名前
なんて、あれあれあれ???状態。ちょっとこれは大変ですよと
思っていたら「警察庁は15日、道路交通法改正試案を公表し、75歳以上が運転免許更新時に義務づけられている認知機能検査を活用、不十分だった認知症の進行具合の確認を強化する方針を明らかにした。高速道路の逆走事案の半数近くを75歳以上が占めるなど、認知機能低下が懸念される高齢ドライバーへの対応が急務となった事情がある。」だって。

◇軽度認知症の運転チェックリスト
 □センターラインを越える
 □路側帯に乗り上げる
 □カーブをスムーズに曲がれない
 □車庫入れに失敗する
 □普段通らない道に出ると急に迷ったり、パニック状態になったりする
 □話しかけると、運転に集中できなくなる
 □車間距離が短くなる
 (1項目でも頻発するようなら、運転をやめることを考える)作成・池田学熊本大大学院教授
(以上は毎日新聞)

 車庫入れが下手になってきたなという自覚はある。さていつまで運転できるのでしょう?
 

大阪都構想

 投稿者:TN  投稿日:2015年 1月14日(水)08時04分12秒

  なにをやっているの????という感じでみています。

大好きだった大阪に愛想が尽きそうです。

意味のない市長選、今度は無理矢理に住民投票、
まあ大阪市民の意志しだいなので、茨木市民の
でるまくはないのですが。

 

伊能忠敬

 投稿者:TN  投稿日:2015年 1月12日(月)10時31分50秒

  「伊能忠敬」
童門冬二、三笠書房、1,999年

 伊能忠敬は江戸時代末期に日本全国を測量し、同時代としては世界でも最も精度の高い日本地図(伊能図)を完成させた。

 伊能図の方位は磁石を使って測定された。伊能は中国の文献で偏角は知っていた。しかし、伊能忠敬が1,802年に江戸で測定した偏角は0°19’Eだった。そのため磁石で測定した方位に偏角補正をしなかった。そのため伊能図は形、大きさは正確なのに江戸から離れた東北以北や九州南部で、位置のズレがめだった。そのズレは偏角によると考えられ当時の日本列島における偏角図が復元されている。というようなことを大学の講義で紹介していたので、伊能忠敬には興味があった。井上ひさしの『四千万歩の男』も買ったがどうも読み通せなかった。井上ひさしがマジメに書いた文章は何故かTNには読みづらい。

 童門の伊能忠敬はすっと読めました。童門の本は多分以前に何か忘れたが1冊読んだ記憶があり、その時、説明が理屈っぽくなると、箇条書きのようなスタイルをとるのが他の作家との違いと感じた。今回も同じだった。

 伊能忠敬は幼少から天文に興味を持ち、算術が得意だった。
 15歳で伊能家に婿養子に入り、伊能家の家業を立て直す。初めは星ばかり見てる変な奴程度の扱いで伊能忠敬自身も天文に現実逃避の場を求めていたが、その後、家業の建て直しに専心し、人の信頼を得て、処世術を学び、財力を得て隠居する。隠居後、50歳の時年下の師・高橋至時に天文学を学び、黙々と歩いて十八年、初めて実測日本地図をつくった。

 忠敬は50歳になってから測量を学んだとかってに思い込んでいたのに、その前からかなりの知識と経験があったらしい。そして統率力と経営的手腕も兼ね備えていたということなど知らなかったことばかりで読んでよかったと思える本でした。

 思わず(て)に読んで聴かせたのは次の箇所でした。(て)は研究者=変人と信じています。

 研究者というのは、こういう言い方をすると叱られるかも知れないが、ある部分が抜けている。穴が空いている。私見だが、それがない人は本当の研究者ではない。俗事に神経が行き渡っていて、
「自分は他人からどう思われているか」
あるいは、
「こういう金の使い方をすると、誰かが文句を言うだろうか」
 などということに気をとられているような研究者は本当の研究者ではなかろう。自分が追究しているテーマに関しては、矢も楯もたまらず、他人の目も、あるいは金の使い方も斟酌することなく、馬車馬のように突き進んでいく情熱が研究者のパワーの源であるはずだ。これがなければ、ひとのやらないことはできない。人の歩いたことのない道も開けない。研究者というのはつねにパイオニアだ。開拓者だ。危険を恐れない。恐れていては新しいものは発見できない。
 そう見てくると、伊能忠敬はまさに「本物の研究者」であった。

 同感です!
 

Re: アサギマダラ

 投稿者:TN&TN  投稿日:2015年 1月12日(月)00時41分11秒

  JFさんへのお返事です。

>  おはようございます。
>  39度近くというと心配しますね。てみこさん,どうぞお大事に
> なさってくださいね。
>
>  今日19:30からNHK総合の『ダーウィンが来た!』は,“アサギマダラ”
> です。どうぞお見逃しなく!
>
ありがとう
風邪は長引いていますが、熱はない。

テレビはみました。録画も。
さすがはMHK、海を渡るアサギマダラを良く撮せるな!っと感動。

謎だらけのアサギマダラです。
この番組をみてもやはりよくわからないことばかりですが
ちょっとだけ分かったことも

(○はテレビ ◎は調べたこと)
○スナビキソウ、ヨツバヒヨドリ、フジバカマ等の蜜には雄のフェロモンを
つくる物質が含まれている。
○産卵する葉は・・・見たことがある葉なのに名前がでてこないので調べると
ガガイモ科キジョランでした。幼虫の食草
◎ヒヨドリバナやキジョランからのアルカロイドを体内に持っているので
鳥には食べられない
○玉子から1ヶ月で蝶に
○移動中に世代交代
◎寿命は羽化後、4,5ヶ月、どこで死ぬのか知られていない

なんのための移動なのか?移動そのものが目的か?

PS
今までに撮したアサギマダラをまとめています。
下はアサギマダラを認識した2,004年に掲示板に書いた記事です。


1.アサギマダラは,マダラチョウ科に属する前翅長40〜60mmの可憐なチョウ。

 前翅は黒、後翅は茶色の地色ですが翅の中央部から基部にかけて白い透き通るような部分があり、夏から秋の高原を舞う姿は優雅です。この白い部分が新鮮な個体では青みがかっているため、中国名を青斑蝶と言います。北海道では稀ですが、夏季は日本中で見られ、ヒヨドリバナなどに集まって吸蜜します。休眠越冬態をとらないので、冬でも落葉しないキジョランなどの幼虫の食草がある関東以南の温暖な地方では越冬できます。

2.春の北上,秋の南下を繰り返す「渡り」をするチョウとしても知られている.夏には標高1000m付近の高地帯をさまようことが最近の調査でわかってきたが,北上から「さまよい」,そして南下の行動を解発する刺激要因がまだわかっていない.2000年に台湾台北市北部の陽明山でマークされた2個体が,鹿児島県と滋賀県でそれぞれ再捕獲され,この蝶の移動範囲が日本周辺の国外にも及ぶことが明らかになった.しかし,その移動の範囲の全貌はまだ明確でなく,謎の蝶と言える.

3.他のマダラチョウと同様に擬態現象の主役であり,食草中のアルカロイドの防御物質への転用のメカニズムが生化学分野で注目されている.オスは吸蜜植物からピロリヂディンアルカロイドを摂取しないと成熟できず,ヒヨドリバナ属などの花に強く誘引される.各地の調査結果では,性比に著しい偏りがあり,行動学における配偶戦略の材料としても興味深い.

4.幼虫はガガイモ科のキジョランをおもな食草としていますが、夏には西日本の方ではカモメヅルやオオカモメヅル、ツクシガシワなど山地に多く見られるガガイモ科の植物を食べて1-2回の発生をすると思われ、夏の間に個体数を増やします。

5.沖縄本島でこのチョウの観察をした人が、四月の中・下旬ころと秋の10-11月ころのある日、突然ものすごい数のアサギマダラが現れるが、数日でまったく見られなくなる。その後、食草を調べても卵も幼虫も見られない・・・沖縄で見られるアサギマダラは、集団で移動する途中に立ち寄るだけではないだろうか、と考えはじめたのです。

6。オス・メスの区別
オスとメスは一見そっくりですが、オスの後ろばねの裏側には黒い点(性標)があります(メスにはありません)。マーキング調査の時などは、この性標をチェックすれば、かんたんにオスとメスの区別がつきます。

 

アサギマダラ

 投稿者:JF  投稿日:2015年 1月11日(日)10時37分1秒

   おはようございます。
 39度近くというと心配しますね。てみこさん,どうぞお大事に
なさってくださいね。

 今日19:30からNHK総合の『ダーウィンが来た!』は,“アサギマダラ”
です。どうぞお見逃しなく!


 
 

インフルエンザ

 投稿者:TN&TN  投稿日:2015年 1月11日(日)08時07分52秒

  金曜日、(て)の風邪が長引いているので「聖クリニック」へ。
風邪が流行っているらしくクリニックは受診者が溢れていた。
クリニックで風邪を貰いそう!
 インフルエンザが流行っている、症状はインフルエンザ
というので簡易検査をしたが、陽性ではなかった。しかし
薬をいっぱい出された。二人とも予防注射はしているので
すが・・・・。
 土曜日の夕方、いきなり38.8℃の高熱、びっくりして
解熱剤を買いに走る。風邪薬と一緒には服用するなという
ので様子をみる。
 今朝、熱はないのでやれやれです。

 

明日の子供たち

 投稿者:TN&TN  投稿日:2015年 1月10日(土)11時22分34秒
  「明日の子供たち」
有川浩、幻冬舎、2,014年

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(幻冬舎HPの内容紹介)
想いがつらなり響く時、昨日と違う明日が待っている!児童養護施設を舞台に繰り広げられるドラマティック長篇。

諦める前に、踏み出せ。
思い込みの壁を打ち砕け!
児童養護施設に転職した元営業マンの三田村慎平はやる気は人一倍ある新任職員。
愛想はないが涙もろい三年目の和泉和恵や、理論派の熱血ベテラン猪股吉行、“問題のない子供”谷村奏子、大人より大人びている17歳の平田久志に囲まれて繰り広げられるドラマティック長篇
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 図書館で昨年の8月14日に予約し、やっと手にした本。半日で読了、いかにも有川の本らしくストーリーに惹かれ、よく調べているなといつものように感心しながら読みました。

 この本が書かれた動機は、ある施設の子供から届いた手紙らしい(真偽は確認できないが施設関係者らしい人の2つのブログと産経新聞の本紹介に書かれていた)。そのエピソードは本の最後に取り入れられている。その有川らしい「有名小説家の影響力の誇示」を嫌う人もいるがTNは可愛いなと思っている。

 「かわいそうね」と施設の子供に同情するのは、かえって子供たちを傷つけると何回もでてくる。本を読んでいる時はその意味を理解したような気にもなるのだが、「障害は個性だ」という言葉と同じように理解しにくい概念だと思う。
 「かわいそうね」は相手への浅はかな理解を示す言葉だという。確かに上から目線の言葉だとは思うけれど、それが児童養護施設や子供たちのことを理解しようとする出発点であってもなにも悪くはないと思います。

 テレビドラマ『明日、ママがいない』騒動やタイガーマスク現象などもさらっと取り上げられていて、かってにノンフィクションものを読んでいるような気になり、児童本「かいけつゾロリン」ってどんな本と調べると、そのような児童本はない。「怪傑ゾロリ」という本ならある。有川が巧みに嘘と真実を上手に混ぜて作り上げた物語なのだと改めて思い知る。ハヤブサタロウってなんだ?と本気になったら見事にだまされたことになる。

 有川浩といえば、自衛隊、そして登場人物の初恋、ラブコメ、胸がほんわか温かくなる感動場面、全部たっぷり出てきます。

 この本は、児童養護施設を子どもの眼差しから描いた素晴らしい本でした。児童養護施設のことなど何も知らないことがよく分かりました。

 中学三年の時、施設から通学していた同級生がいたなとこの本を読んで思い出しました。
 15歳の春、施設の子は高校に合格しなかったら施設をでて就職し自活しなければならないという事実をこの本で知った今、あの55年前の昭和の時代はどうだったのだろうと考えてしまいます。中学卒業者の約半数が就職した時代でした。

 

Re: 新年のご挨拶

 投稿者:TN&TN  投稿日:2015年 1月10日(土)08時45分34秒

  pekoさんへのお返事です。

>  こんばんは。
> ご挨拶が遅れましたが、今年も宜しくお付き合い願います。
>
明けましておめでとうございます
こちらこそ よろしくお願いします

まだまだ寒い日が続きます。風邪には気をつけてください!

 

新年のご挨拶

 投稿者:peko  投稿日:2015年 1月 9日(金)17時31分21秒

   こんばんは。
ご挨拶が遅れましたが、今年も宜しくお付き合い願います。



 

正月気分もぬけ・・・

 投稿者:TN&TN  投稿日:2015年 1月 6日(火)16時11分7秒

  Keiko&Skyeはニュージランドへ。
中国経由で長時間飛行なのでSkyeが心配だったが、無事で元気についたとのこと。一安心!
 We miss you who're gone. However, we pray that you will live to how your happiness.

(て)は昨日から仕事に。

今日は給湯器の交換、9時から11時半までの作業で完了。
 給湯器の不調で追い炊きが出来なかったので12月は寒い風呂でしたがやっと正常に!

 

秋川滝美

 投稿者:TN&TN  投稿日:2015年 1月 5日(月)10時19分6秒

   「秋川滝美のプロフィール」を検索しても、2,012年4月よりオンラインにて作品公開開始、2,012年10月、「いい加減な夜食」にて出版デビューに至る。というようなことしか分からない。本人のブログがあり、夫と子供二人がいる女性で料理は好きらしい。無論、生年月日などは非公開。せっかく面白い本(居酒屋ぼったくり)に出逢ったのにその著者のことが女性としか分からないのは何となく不満が残る。

 新文化Onlineに「衝撃ネット小説のいま」という連載記事があり、その第21回が秋川滝美氏 異色のヒット作「居酒屋ぼったくり」(http://www.shinbunka.co.jp/rensai/netnovel/netnovel21.htm)をみて、少しだけ秋川滝美のことが分かった。

○デビュー作『いい加減な夜食』と第2シリーズ「ありふれたチョコレート」は、女性向けの恋愛色の強い小説だった。

 確かに『いい加減な夜食』はベタベタの恋愛もので、シンデレラ物語のような乙女チックなお話、もしこれを先に読んでいたら他の本を読む気にはならなかったと思います。

○「30年くらいああいう小説を書いていたんですけど、臆病なもので、新人賞に送って結果が出るまで半年とか1年待つのが耐えられなくて、応募したことがなかったんです。アルファポリスさんは、ウェブにアップした小説について、一定数ポイントが溜まると自分から出版申請が出せて、編集者の方が2週間程度で返事をくださるということだったので、2週間なら私でも待てるな、と(笑)」

 10歳から書いていたとして30年と言えば40歳は越えているということでしょうね。

○「書籍化するにあたってウェブで連載している作品がないと宣伝上まずいなと思いまして。それで『ぼったくり』を書きはじめたんです」
○短編を1本だけあげるつもりが「連載してほしい」とリクエストを受け、書いていくうちに『いい加減な夜食』の書籍化作業そっちのけで執筆にのめりこんでいった。
○「それまではウェブにあげるときは長編が完成してから投稿して、コメント欄も閉じていたんです。『ぼったくり』の場合は初めて1篇ずつ書きながらアップして、コメント欄も開けていて。そうしたら読者の方から感想や『こんなお酒がありますよ』といった声をいただいて……本当に楽しくて。3日か4日おきに投稿していましたね」
○作中の居酒屋同様に、あたたかく賑やかな空間が、そこにはあった。そして機が熟すのを待ったうえで、編集作業に時間をかけ、『ぼったくり』は書籍化された。


 『ぼったくり』を面白いと思った理由もよく分かった気がします。二巻で既に12万部も売れたそうです。
 

「居酒屋ぼったくり」のお酒

 投稿者:TN&TN  投稿日:2015年 1月 4日(日)20時37分58秒

  「居酒屋 ぼったくり」のお酒

 書店員さんが絶賛というチラシと一緒に「居酒屋ぼったくり」、「居酒屋ぼったくり2」が本屋に山積みされていた。全く知らない著者、出版社(秋川滝美、アルファポリス、2014年)だったが拾い読みすると面白かったの買ってしまった。

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
 東京下町にひっそりとある、居酒屋「ぼったくり」。名に似合わずお得なその店には、旨い酒と美味しい料理、そして今時珍しい義理人情があるー旨いものと人々のふれあいを描いた短編連作小説、待望の書籍化!全国の銘酒情報、簡単なつまみの作り方も満載!

 「小説家になろう」というサイトに掲載されていた作品を改稿の上で出版したものという。本の形も色々ですね。しかし、私は電子書籍には手を出さないと決めています。

 両親を交通事故でなくした姉妹がきりもりする小さな居酒屋が舞台。この著者は「両親が交通事故で亡くなった」いう設定がお好きなようです。この本の次に読んだ「いい加減な夜食」もそうでした。「いい加減な夜食」に、主人公が「居酒屋ぼったくり」で飲むという場面ががでてきます。うーん、こんないい加減な・・・と思ってしまいます。

 「どこにでもある素材で、家でも食べられるよな総菜を作り金をとるこの店は、そもそも存在自体が『ぼったくり』だと、父がしきりに言っていた」ことに由来した店名で、「ありきたりの素材であっても、お金を払うに惜しくないと思わせる料理を作ること」を心掛けている。「どこにでもある素材で、家でも食べられるよな総菜」というコンセプトは、「いい加減な夜食」でも繰り返されていました。

 そんな居酒屋の常連さんたちとオーナーの美音がくりひろげるお話。酒のうんちくや料理の話しが多く、楽しく一気に読めました。


 さて日本酒、どんな酒が?というのが正直に言えばこの本を読む一番の楽しみでした。読んでみると「酒の好みは人によって異なる」という普段は忘れている立場から常連さんそれぞれに合わせて居酒屋店主が勧めるお酒なので、飲んべえ医師栗原一止が美味しいと思う銘酒を紹介する「神様のカルテの中の銘酒」とは選択基準が違う、まあしかしそれはそれで楽しめました。

 神様のカルテの中の銘酒はいくつか手に入れ飲みました。どれも美味しかったので機会があれば全部飲んでみたいと思っています。

 「居酒屋ぼったくり」の中のお酒には、今、飲みたいとは思わないお酒が少数ですが混じっています。しかし、今までに飲んだことのないお酒は、どれも一度は飲んでみたいなと思います。所詮、飲んべえなのでお酒ならどんなお酒でも楽しめます。

  今、直ぐにでも欲しいお酒を3つだけ選ぶと、「酒一筋 山廃純米吟醸 時代おくれ」、「龍力 純米酒 ドラゴン 緑」と「山鶴 蔵人の詩 特別純米酒」かなっと。(新潟の銘酒はいろいろ飲んでいてTNなりに、八海山、〆張り鶴、久保田と好きな酒蔵の順位が固定しているので今回は省きました。)

以下に「ぼったくり」の記載をコピペします。

「酒一筋 山廃純米吟醸 時代おくれ」
 岡山は利守(としもり)酒造の醸す酒である。
 幻の米と呼ばれた雄町米と備前焼の甕による昔ながらの酒造りは、まさに『酒一筋』という名の通りである。中でも『山廃純米吟醸』は通常の倍以上の時間をかけて醸し、山廃作りならではの酸味と旨みのバランスが素晴らしい。『時代おくれ』という名に相応しく、昔ながらの味わいをもつ酒である。
 力強い酒は、呑み手も肴も選ぶ。それだけに、ベストマッチとなったときは普段の何倍もの旨みを引き出す。シンゾウは自分でそのマッチングができる優れた呑み手だった。

「龍力 純米酒 ドラゴン 緑」
 日本酒には珍しいカタカナ入りのラベルが貼られたこの酒は、兵庫県姫路市の蔵で造られている重い呑み口の酒だ。
淡麗辛口だけが日本酒でないと考えた五代目の蔵主が、ただすっきりだけではない深い味わいを目指した。酒米は兵庫県産の五百万石だけを使い、花見や月見といった屋外、つまり『冷蔵庫のないところで飲んで美味しいお酒』がコンセプトとなっている。
 実のところ美音は、この酒は常温ばかりではなく、冷やでも燗でも旨い酒だと思っているが茂先生は常温で呑むことを好む。もしかしたら蔵主の意向を汲んでいるのかも知れない。

「山鶴 蔵人の詩 特別純米酒」
 中本酒造店は奈良の造り酒屋である。生駒山系の西北端に近い山のふところに醸造蔵を持ち、その歴史は享保12年まで遡ることができる。『頑なな気持ちが結晶したうまさ』という言葉に表されるとおり、昭和62年からは本醸造以上の特定名称酒だけを、しかも数量を絞って醸造、蔵出ししてきた。・・・・・平成17年i以後は、日本酒の原点に立ち返り、純米酒のみを醸造するようになり、さらにその名を高めつつある。

「居酒屋ぼったくり」のお酒(アルファポリスのHPより)










 

1月3日 初散歩

 投稿者:TN&TN  投稿日:2015年 1月 3日(土)16時45分20秒

  2015年1月3日(土)
 昨日は雪が舞ったが今日は穏やかな晴天、1,2日は出そびれたので今日が「初歩き」、いつもの散歩道。いつもの人達と新年らしい挨拶をかわす。

 ミヤマホウジロがたくさんいて嬉しかった。



ミヤマホオジロ



ジョウビタキ



モズ





メジロ



スズメ



ロウバイ



カラスウリ





フユイチゴ



コウヤボウキ





スイセン






 

日本列島誕生

 投稿者:TN  投稿日:2015年 1月 3日(土)15時58分17秒

  ー大絶景に超低空で肉薄!
というのを、昨日、NHKでやっていた。やはり見てしまいました。

確かに素晴らしい映像で、それは満足なのですが・・・・
自分がよく知っている内容の番組を見た後にいつも感じる虚しさが
やっぱり残りました。個々の場面だけをとりあげればそれはそれで
正しい説明なのですが。

3億年前の付加体ー1,600万年前の日本列島−西の島の現状−
1,000万年後の日本列島
 これだけで日本列島誕生と言い切られては白けてしまう。
 いかにもテレビ屋さんがよろこびそうなテーマなのですが
それを現時点のプレート運動だけの理解で説明しようとして
無理があり嫌になる。

 まあ映像が素晴らしかったので損をしたとはおもいませんが。

 

Re: 新年

 投稿者:TN&TN  投稿日:2015年 1月 3日(土)15時33分58秒

  JFさんへのお返事です。

おめでとうございます。
家族全員でワインを呑むというのは羨ましいです。

今年は雪が多そうですね、無理をしないで!

>
>  大晦日には雪がなかったのに,窓の外が明るいなぁと目が覚めたら,
> こんもり雪が積もっていました。除雪車が出るほどではありませんが,
> 車の雪を下ろしたら雪をよけないと出られない〜という程度です。
> あちこちで,元旦から雪かきに精を出すオジサマの姿が見えました。
>  今年は初めて年が明けると同時に親子5人,ワインで乾杯しました。
> こんな年越しもいいものです。思うところは色々ありますが,まあ,
> とりあえず笑顔で「おめでとう!」と。今年はいい年に「したい」
> ものです。
>
>  皆様にとっても幸多き一年になりますように。
>
 

 投稿者:JF  投稿日:2015年 1月 1日(木)12時54分40秒

   あけましておめでとうございます
 今年もよろしくお願いします

 大晦日には雪がなかったのに,窓の外が明るいなぁと目が覚めたら,
こんもり雪が積もっていました。除雪車が出るほどではありませんが,
車の雪を下ろしたら雪をよけないと出られない〜という程度です。
あちこちで,元旦から雪かきに精を出すオジサマの姿が見えました。
 今年は初めて年が明けると同時に親子5人,ワインで乾杯しました。
こんな年越しもいいものです。思うところは色々ありますが,まあ,
とりあえず笑顔で「おめでとう!」と。今年はいい年に「したい」
ものです。

 皆様にとっても幸多き一年になりますように。
 

あけましておめでとうございます

 投稿者:TN&TN  投稿日:2015年 1月 1日(木)06時44分7秒

  正月三が日は雪になるところが多いとか、外出にはお気をつけて!

昨日は夕方からの風雨で、例年の真龍寺、新屋神社への初詣に
に出かける元気がなかったので、今朝、行こうかな。