等伯の本を読んで、「特別展覧会 狩野山楽・山雪」のチケットがあるのを思いだし、
今日、京都国立博物館へ出かけた。いつものように近くの豊国神社の駐車場に車を
おいた。開場10分前についたが、平日というのに行列ができていた。
音声ガイドを借り、鑑賞へ。等伯展の時の強烈な印象は無かったけれどそれなりに
感動し、充実した展示を楽しみました。
常に「狩野永徳」がでてくるので、等伯がライバルとして目指し闘った、狩野永徳
の作品を是非観てみたいなと思う。
この特別展の公式HPは
http://sanraku-sansetsu.jp/highlight.html
そこからみどころをコピー
桃山から江戸への過渡期。それは豊臣につくか徳川につくかで後の人生が大きく変わる時代。武将だけでなく、狩野派の絵師たちもまたその渦中で運命を大きく左右されました。
徳川幕府御用絵師となり軽淡な画風を開拓した狩野家本流「江戸狩野」と、京の地にとどまり永徳の弟子筋によって独自の画風を確立する「京狩野」の誕生です。
本展は狩野永徳の画風を受け継ぎ、見事なまでに昇華させた京狩野草創期に焦点をあて、初代山楽、二代山雪の生涯と画業を辿る初の大回顧展です。波瀾の時代に生き、窮地に追いやられながらも、絵師としての気概を持って運命に立ち向かった2人の魅力あふれる絵画世界を、重要文化財13件、新発見9件、初公開6件を含む83件の作品によりご紹介いたします。
激動の時代に生きたもう一つの狩野派の物語がここからはじまります。
せっかく京都まできたのだからと、京都府立植物園に。
博物館から植物園はナビを設定してもなおかつ道に迷う。
ナビをほとんど信用していないためなのでしょう。少なくとも
今回はナビのほうが正しかった。
植物園はしだれ桜がまっさかり、懐かしい春の山野草にも
あえ、チュウリップなど5月の花にもあえました。