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( 平成23年も残り少なくなりました。順調に健忘症への道を歩んでいるので、忘れてはならないことを整理しておく意味をこめてこの一年を振り返ってみます。1月から順にUpしています。
1日(水) 箕面ビジターセンター
久しぶりによってみた。しかし何か雰囲気が違う。今日、6月1日で管理者が変わった。警備会社だという。自然に関しては何も分からない、知らないという。えっと・・・・。スタッフも寝耳に水だったらしい。橋下知事になってからの大阪府の福祉、そして文化や教育に対する方針は腹立たしいことばかり。また、やられた。
箕面ビジターセンターのスタッフを解雇した理由、経緯を知りたい。大阪府にメールを入れた。
6月10日午後一時半頃、大阪府みどり推進課から電話がありました。
電話中、記録しなかったので細部に間違いがあるかもしれないが説明の概略です。
随意契約を一般公募の入札にした。8団体の応募があった。みどり公社もあったが落札したのは株式会社KMK's。したがって解雇等はみどり公社の話で大阪府とは直接関係するものではない。公募の時に自然観察会や展示などの業務も含まれていることを説明している。しかし、警備会社に出来るはずがないでしょうという私のコメントに、(センターの)前任者とも相談して観察会などが実施できるようにしたいという返事。
当初予算に約1000万円ついている。入札でいくら経費節減になったかと尋ねると、900万円台であったという。たった100万円の節約で観察会や展示の維持など業務を切り捨てたのですね、と嫌みをぶっつけ、橋下知事のいいなりかという私の質問に、否定はしなかった。
ともかく返事があったことをよしとします。電話をくれた担当者を責めてもどうしようもない。弱いところから切り捨てていく大阪府の文化行政を批判するだけではなく、改善させる手段を考えていきたいと思う。選挙で知事をかえるのが一番近道だが・・・・。人気という化け物を背負った人だけに長引きそう。(12月25日:大阪市長になり、はや都知事きどり。次から次に弱者切り捨て政策を提案中。)

5日(日) 基礎工学部創立50周年記念講演会へ
大阪大学は80周年、当初、大学も学部もそれぞれ祝賀会を予定していたが、大震災で祝賀会をとりやめ、学部は講演会と交流会だけにしたらしい。そのため意外に出席者が少ない講演会で、顔見知りは数人だけ。
久しぶりにシステムエンジニアと超伝導研究者の講演を聞きました。それなりに面白く、あまり気が進まなかったが参加してよかったなと感じました。
一緒に酒を飲みたい仲間が誰も来ていなかったので交流会はやめて帰りかけたら、友人のYT君が私が参加すると聞いて顔を出してくれました。それで懐かしい実験装置を見せてもらってから、石橋に飲みに出掛けました。
さすがに旧友と語り飲むのは楽しく、あっという間に時間が過ぎ飲み過ぎました。
9日(木) SF君と呑む
退職してから年に2回のペースで中学以来の友人SFと飲んでいる。年末は夫婦でなので監視付きだが、6月は二人で気ままにということにしている。昨日、飲み過ぎるな!となんども念押しされ、でかけた。
今回はSFが知っている梅田の店に。日本酒がいろいろ揃えてあり、本日のお勧めメニューとして8銘柄がリストアップされていた。その中に福井県の銘酒「福千歳」と「早瀬浦」があり、へーっという感じ。
12日 あの日から9年
達志が死んだあの日から9年が過ぎました。9日に墓参り、命日の今朝、一番に仏壇にお線香を供えました。
東日本震災が発生し、昨日で3ヶ月が過ぎたのに、行方不明の方がまだ8095人。達志との別れは私たちが必死で快復を祈るなかでの出来事でした。今回、近親を亡くされた被災者の方々の悲しみが痛いほどわかります。私たちは少なくとも旅立つ達志を何日もかけて見送れました。それは、一瞬で身内を失なった方々や消息不明の身内を気遣う方々と比べれば、たぶん幸運だったのだと思います。それでも、9年たっても悲しみは少しも変わりません。ただ、自己防衛本能で、できるだけその悲しみに近寄らないようになりました。クチナシの香りにも決して近寄りません。
昨晩は、佐渡裕指揮のベルリン・フィル定期演奏会に熱中し達志を思う回路から遠ざかり、今朝は、大門寺のササユリに逢いにでかけました。
ベルリン・フィルの演奏題目の1つは
武満徹作曲の「From me flows what you call time.」でした。易しい英単語ばかりなのに意味不明(私の語学力では解釈不能)でした。今朝、ABCの「題名のない音楽会」で解説があり納得。ここ(劇場、コンサートホール)から時は流れるという、お祝い或いは祈りの歌だという。昨晩の演奏風景が理解できたような気がします。
そして、今の気持ちとしては微妙です。ここ(達志の命日)から新たな時が流れる事を祝う(祈る)べきなのでしょうか
17日(金) 茨木シネマクラブ6月例会
「冬の小鳥」 久しぶりにまったく面白くなかった映画。善人も悪人もいない、しかしたまらなくつらい日常が淡々と描写される。みているのが辛いので眠りも出来ない。こんな映画は観たくない!この監督は何を伝えたいのか?何かあるのだろうけれど知りたくもない
(C) 2009 Copyright DCG Plus & NOW Films, GLORIA Films.、
英題: A BRAND NEW LIFE、製作年: 2009年、製作国: 韓国/フランス
日本公開: 2010年10月9日、上映時間: 1時間32分、配給: クレストインターナショナル、カラー/ドルビーSRD
監督・脚本: ウニー・ルコント、
キャスト:キム・セロン、パク・ドヨン、コ・アソン、パク・ミョンシン、オ・マンソク、ソル・ギョング、ムン・ソングン
18日(土) ガステーブル
30年近く使ったガステーブル(もちろん随分古い型式なので今風の安全装置は何もない非常に簡素なもの)を買い換えました。簡素なものほど故障もなく長持ちすることはいろいろ経験済みなのですが、私たちはいつ惚けてもおかしくない年齢なので、信頼できる安全装置がついているものを探しました。今まで使ってきた安心感のある「パロマ製」の中からPA-N308WCK-Lに決めました。従来なら迷わず家電量販店で購入するところですが、まず「価格.com」で販売価格を調べると、安い順に1から20位までの価格は、39,500円〜58,000円でした。メーカー希望小売価格は89,040円です。通販はちょっと不安なのですが何回か使ったことのあるAmazon経由なら多分大丈夫だろうと値段を調べると、送料なしで39,690円。その後、いつも利用している量販店「ミドリ」にいくと、49,800円、1万円の差は年金生活者にとっては大きいです。Amazonで16日に発注し、18日の今日、荷物が届き設置しました。ガステーブルは予想通りの満足できるものでした。
しかし、物の値段はどのようにして決まるのでしょうね? まったく理解できません。
22日(火) 六甲山・六甲高山植物園へ
アリマウマノスズクサ

25日(土) わち山野草の森&美山町かやぶきの里へ

8日 キビタキ

9日 アマサギ

10日 カルガモ親子

13日 ササユリ

21日 イソヒヨドリ親子

23日 イチヤクソウ

30日 ママコナ

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