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「オーケストラで描くヒロインたち」
広上淳一指揮/京都市交響楽団
日 時 2011年9月24日(土)
開 演 14:00 (開 場 13:15)
会 場 兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール
料 金 S \5,300/A \4,800
((て)が無料招待券をあてました。当日座席指定で
RC列7番と8番になり、結構よい席で演奏者がよくみえました。)
二部構成で、
第1部では時代を揺り動かしたヒロインたちに光を当て、大河ドラマ「江」や「篤姫」などのテーマ曲の演奏。
「その時歴史が動いた」、大河ドラマより「秀吉」「黄金の日々」「天地人」「江〜姫達の戦国」「龍馬伝」「徳川慶喜」「篤姫」。“歴史通”としても知られる広上淳一と司会のフリーアナウンサーの丸尾ともよによるトークもまあまあでした。
第二部では本格的なシンフォニーの
ベートーヴェン:交響曲 第7番 イ長調 op.92
(この曲は「のだめカンタービレ」のテーマ曲だったらしい。)
第一部の大河ドラマのテーマ曲は、みていたドラマが多く楽しかった。「龍馬伝」の馬場菜穂子さんの独唱は感動ものでした。
第二部もなかなか迫力があり素晴らしかった。今回は指揮者の身振り表情に魅了された。独裁者、社長、只の親父と表情を使い分ける。厳めしい表情、うっとりとした表情、楽しくてたまらないような表情、優しい表情、強く感情を盛り上げようとする身振り、緩やかな密やかな感情をだせと指示する仕草、どれもが魅力的。そして演奏者が常に神経を張り詰め緊張感のある表情を持続しているのと対照的。
毎回、演奏会にはいろいろな楽しみ方があるので病みつきになりつつあります。
兵庫県立芸術文化センターは初めてでしたが、阪急西宮北口駅の直ぐそばにあり、
新しい素晴らしいホールでした。
広上淳一氏をウイキペディアで調べると
広上 淳一(ひろかみ じゅんいち、1958年(昭和33年)5月5日 - )は、東京生まれの指揮者。東京音楽大学教授。2008年4月から京都市交響楽団常任指揮者。
経歴は華々しくご立派と言うしかないが省略。
彼の指揮の特徴は類まれなる俊敏さ、劇的な表現、瞬発力、一見滑稽にも見えるコミカルで独創性溢れるスタイルなど。こういった彼の指揮からは細部まで引き締まった彼独特の、天才的とも言える響きが生まれる。若い頃はダイナミックな指揮ぶりで人気を集めたが、近年ではきわめてオーソドックスな指揮法に変化しつつある。ハイドンからショスタコーヴィチまでの膨大なレパートリーを誇り、バランスの取れた端正な音楽作りでオーケストラ側からの評価も高い。声楽付作品への造詣も深く、近年ではハイドンのオラトリオ「天地創造」「四季」などを取り上げるほか、マーラーの交響曲第8番を日本フィルの第200回横浜定期演奏会で取り上げるなど、積極的な活動が目立つ。
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