夏休み文楽特別公演

 投稿日:2019年 7月23日(火)09時08分22秒

  7月22日(月)
「夏休み文楽特別公演」に行ってきました。







(て)の友人から、第三部サマーレイトショウの「国言詢音頭(くにことばくどきおんど)」の招待券を頂きました。席は中央座席13列17番と18番でした。平日で観客は少なく13列の13番から24番の並びで観客は私たちだけという贅沢な観劇になりました。










 いつもはプログラムを1冊買い、解説のイヤホーンを1台だけ借りるのですが今回は2台借りました。レイトショウとなっているだけあって、公演は1時間半の短いものでした。
 7月18日(木)毎日新聞夕刊に紹介記事がでて、それが分かりやすく今回の講演内容が頭に入っていました。イヤホーンで聴く解説と併せて講演内容がすっと理解できたので楽しくあっという間に時間が過ぎてしまいました。

 残酷すぎる殺傷場面、そして終幕の本物の水の雨が売る場面は期待通りのものでした。

 「夏休み文楽特別公演」の案内チラシや毎日新聞の紹介記事にも、初右衛門が傘をさす場面の写真が取り上げられています。

7月18日(木)毎日新聞夕刊





 

リサイタル・パッシオ

 投稿日:2019年 6月14日(金)05時48分23秒

   6月12日、NHK大阪ホールで行われたNHK FMの公開録音「リサイタル・パッシオ」に行ってきました。以前は「リサイタル・ノヴァ」と称していました。ノヴァの演奏者は新人が対象だったのを中堅にまで拡げ、「情熱(パッシオ)あふれるクラシック音楽と、演奏家の音楽にかける思いを伝えるリサイタル番組。実力あるアーティストたちが生み出す「熱い」音楽を、インタビューと共にお届けします。」というものに改編・改名されました。司会の金子三勇士が好きで「ノヴァ」の時から何回も応募し参加しています。








プログラムです。







出演者プロフィールです。







 放送2回分を前半と後半に分け録音されます。
 それぞれ、最初に@を演奏し、金子三勇士が、いつから演奏者を目指したかなどを聞き出したあと、AとBを演奏します。最後に演奏者にとって一番「思い」の強い曲にCを選んだ理由を聞いた後、Cが演奏されます。

 クラリネットの東紗衣の演奏は暖かく柔らかな音色で静かな部分が魅力的でした。Cの初恋は 石川啄木の第1歌集『一握の砂』(明治43年東雲堂刊)中の1首に曲をつけたものだそうです。いかにも日本の歌という感じでした。アンコールにはいつもこの曲を演奏するそうです。
啄木の詩です。

砂山の砂に 砂にはらばい
初恋のいたみを
遠くおもい出(い)ずる日

初恋のいたみを 遠く遠く
ああ おもい出ずる日

砂山の砂に 砂にはらばい
初恋のいたみを
遠くおもい出ずる日


 ピアノの森口綾子は3児(8歳、5歳、2歳)の母でいかにも大阪のおばさんという頼もしさが感じられます。会場に家族がきていました。力強い音色が印象的でした。Cは高校生だった時、家に一人しかいないのに可愛がっていた愛犬が死をむかえた。その時、何も出来ないのでCを演奏した。演奏し終わったとき愛犬は亡くなった。シューマンが結婚前日に妻になる女性に贈った曲を取り上げるエピソードが愛犬の死という、変わった人でした。

 

ライムライト

 投稿日:2019年 4月27日(土)20時40分13秒

   なにやらさっぱり分からない10連休の初日、「梅田芸術劇場」で今日から4月29日まで開演される石丸幹二主演のミュージカル「ライムライト」の観劇にでかけました。梅田芸術劇場は2回目です。まあチケットの高価なことにビックリでしたが、これも経験と。ミュージカルなんて見る余裕のなかった現役時代の貧乏生活を思います。
 クラシックのコンサートや文楽、歌舞伎の観劇などの観客は高齢者が多いのに、このミュージカルは若い女性の観客が大多数であることに改めてビックリ。女性トイレの大行列などとビックリものがいろいろと。

 チャップリンの超有名な有名な映画と知ってはいてもチャップリン映画を一つも見たことはない。石丸幹二を「題名のない音楽会」で知ってはいても彼のミュージカルを見たことがない。それでこのミュージカルを楽しめるのか不安でしたがそれなりに楽しめ最後は感動で泣いていました。

 前半、も一つメリハリがなく退屈したので幕間にプログラム(1600円、高い!)を走り読み。それで後半はすっきり理解でき、最後は感動で涙が出ていました。























ライムライトとは
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 ライムライト(英語: Limelight)は照明器具の一種。電灯が発明され、普及する前に舞台照明に用いられた。別称はカルシウムライト、石灰灯、灰光灯。

 ライムライトのライムとは石灰を意味する英語の lime のことであり、石灰を棒状、あるいは球形に成形したものに、酸素と水素を別々の管から同時に噴出させて点火した高温の火炎(酸水素炎)を吹き付け、白熱した石灰から発した光をレンズで集光して照明に用いる。酸水素炎は2800℃に達する高温の火炎であるが、それ自体は青白い弱い光しか発しない。この火炎の中に石灰を置くと、高温になった石灰は熱放射を起こし、広いスペクトル域の可視光を強烈な白色光として発する。

 19世紀中ごろに発明され、電灯が発明される前は劇場の舞台照明として盛んに用いられたが、1878年に白熱電球が実用化されるとこれの普及に伴い次第に廃れ、20世紀初頭には使用されなくなった。その代わり、ライムライトは「名声」の代名詞として用いられるようになった。アーク灯が発明されるまでは軍艦の投光器として使われ、南北戦争中には北部の封鎖艦隊が、封鎖突破船に対する警戒や南部の港湾や要塞に対する夜間砲撃に使用した。

 

4月文楽公演

 投稿日:2019年 4月18日(木)09時25分12秒

  4月16日(火)
 4月文楽公演の招待券を(て)が友人から頂きました。午後4時開演の第二部です。
 (た)は連日WIN10PCとの戦い(?)による睡眠不足で体調が最悪でした。国立文楽劇場にたどり着くのもやっとのことでした。せっかくの公演も半分以上寝てしまうという惨めな観劇でした。
 着物で正装した女性が何人も混じっているなんとなく気取った観客の雰囲気もそれなりに気に入っています。
 「祇園祭礼信仰記」は信長、秀吉、足利将軍、松永弾正など権力者の歴史を素材にした物語、一方「近頃河原の達引」は庶民の人情話。それぞれに見所が満載でした。















 

かごしまファンデー

 投稿者:TN&TN  投稿日:2019年 3月 4日(月)08時04分3秒

   3月3日、「かごしまファンデー」(関西鹿児島県人会主催)の第15回記念大会に、京セラドームへ行ってきました。(て)は二回目、(た)ははじめて。

 「芸能ステージ」では10時前から17時まで、式典、郷土芸能や主に鹿児島出身の歌手による歌謡ショーが延々と繰り広げられていました。スペシャルゲストの「川中美幸」の約1時間のショーは見事でした。流石は大阪人でトークもなかなかのものでした。川中のショーが終わると超満員の観客席から多数の人が引き揚げ帰路に。私たちは姶良出身の「西田あい」のショーが終わるまで観客席に。西田の人気は高く、C0を買い色紙に西田のサインを貰うための行列が何時までも続いていました。

 「かごしまファンデー」の大きな楽しみの一つは鹿児島物産販売にあったのですが、馴染みの「さつま揚げ」と「焼酎」(吉兆宝山、黒島美人)を買い求めました。


京セラドーム



川中美幸









西田あい








 

音楽日和

 投稿日:2019年 2月25日(月)08時47分52秒

  JAF会員のための音楽会「音楽日和」
2019年2月24日(日)14時から
ザ・シンフォニーホール

 藤岡幸夫指揮の関西フィルハーモニー管弦楽団と「クロマチックハーモニカ」の南 里沙の共演でした。なじみの関西フィルで安心感があり、いつものように司会・解説を兼任している藤岡幸夫のトークと聴衆へのサービス精神を充分に楽しんで来ました。







 第1部は南 里沙の「クロマチックハーモニカ」が主役でした。オーケストラとの共演のための編曲はすべて関西フィルの川上肇です。特に印象深かった「見上げてごらん夜の星を」と「昴」は初演だそうです。
 「クロマチックハーモニカ」は初めて聞いたのですが、まるで歌っているように聞こえました。

 第2部は「オルガン付き」でいかにも「ザ・シンフォニーホールで聞く関西フィルハーモニー」で感動ものでした。







 アンコールも藤岡指揮の関西フィルらしく「威風堂々」でした。定番というのも楽しいです。








 

N響大阪公演

 投稿日:2019年 1月21日(月)11時23分56秒

 









 N響の大阪公演(1月20日、NHK大阪ホール、16時から)に行ってきました。
 いつものNHK大阪ホールでのイベントとは違って、座席指定のチケットを事前に購入しているので、ホールロビーでの入場待ちの行列の混雑はありませんでした。席は1階C6列の30と31で演奏者の顔がよく見える良い席でた。ただ舞台に近すぎて後ろにいる管楽器や打楽器演奏者を見にくかったのが残念でした。










 トゥガン・ソヒエウは指揮棒は使わない指揮で、身振り・手振り・指の表情は豊かで見事でした。
 演奏された曲の作者は、フォーレ(フランス)・ブリテン(イギリス)、リスキー・コルサコフ(ロシア)とそれぞれ国が異なりました。

 前半のフォーレとブリテンの曲は短かったこともあり分かりやすく心地よく聴けました。特に楽しかったのは「シンプル・シンフォニー作品4」の「第2楽章(たのしいピチカート)」でした。弦楽器の弦を指で弾いて演奏するピチカート奏法を堪能しました。

 後半の交響組曲「シェエラザード」作品35の題名は「千一夜物語」に由来します。冒頭に2つの重要なテーマ曲が紹介されます。力強くスケールの大きいテーマはシャフリア−ル王を、バイオリンの独奏による繊細で美しいテーマはシェエラザードを表現しているという。この2つのテーマが組み合わさって曲が進行していくのですが、特に繰り返し出てくるバイオリンの独奏に魅せられました。第1コンサートマスターの篠崎史紀の演奏でした。

 トークは皆無、アンコール演奏もなし。予定時間ピッタリにお開き。NHKらしいというか、ちょっと物足りない感じで帰路に。
 

寿新春大歌舞伎

 投稿日:2019年 1月14日(月)08時54分13秒

   初めて「歌舞伎」を観ました。(て)が大阪「松竹座」の「寿初春大歌舞伎」のチケットを手に入れてくれ、1月13日の昼の部を観劇しました。11時開演なので10時半に松竹座についたところ、道路から続く入場のための列が出来ていました。2階1列14番で舞台正面の良い席でした。













 最初の「土屋主税」は忠臣蔵の話で分かりやすく楽しめました。2番目の坂田藤十郎の米寿記念の舞踏は華やかでその様式美は綺麗なと思ったものの途中、退屈で寝てしまいました。3番目の「河庄」の原作は近松門左衛門の「心中天の網島」というので分かりやすいかなと期待したのですが、かなり改作されたものだったので、戸惑っている内に話の展開が遅すぎてあまり面白くないまま終わってしまいました。

 女形の女性美には感動しましたが、初めての歌舞伎には文楽を観た時ほどの感動はありませんでした。まあ知らなかった世界を少しだけでも体験した嬉しさはありました。

 観るまでは読んでもよく理解出来なかった新聞の紹介記事が、すっと読めて理解出来ました。「玩辞楼(がんじろう)一二曲」というのは初代中村鴈治郎が選んだ成駒屋の家の芸ということらしい。なるほどという感じです。













 帰り道、道頓堀・心斎橋を歩こうとしたら、外人観光客で溢れていてうんざり。御堂筋に戻りました。












 

センチュリーのコンサートに

 投稿日:2018年12月 8日(土)08時50分45秒

  日本センチュリー交響楽団「第231回定期演奏会」に。

12月6日(木)19時〜 at ザ・シンフォニーホール

  茨木市の「広報いばらき」で定期演奏会へ100名の無料招待の案内があり、応募しました。無料なので予想通りの2階席の後部座席でした。双眼鏡が役に立ちました。
 どこがこの費用を負担しているのかと調べましたが良くわかりません、市ではないような、となるとセンチュリー? 客の入りは7割程度、満席とはいえません。大丈夫なのかなと大阪府から資金を断たれた楽団が心配ですが、文化庁やアフィニス文化財団の助成金を獲得しているようです。

 指揮 川瀬賢太郎は「題名のない音楽会」に何遍も出演している有名人ですが、実物を見るのは初めてでした。身振り手振りが大きく、絵になる指揮ぶりでした。

 今日の最大の見所はチェンバロ演奏でした。奏者のマハン・エスファニハは今最も注目されているチェンバリストと作家の有栖川有栖が紹介しています。演奏された「ナイマンのチェンバロ協奏曲」は日本では初演だったそうです。
 チェンバロは見るのも聞くのも初めてでした。まずその音色に吃驚です。ピアノのような鍵盤楽器なのに、弦楽器のような音が???
 家に帰って調べると「ピアノではフェルトで被われたハンマーが弦を叩きます。つまり打弦楽器です。これに対してチェンバロでは、プレクトラム呼ばれる長さ5〜8mmほどの小さなツメが、弦をはじきます。つまり撥弦(はつげん)楽器なのです。」とありました。 不思議な魅力的な音でした。熱演でした!!

 オーケストラの定期演奏会では当たり前なのかどうかは知りませんが、トークが一切無いというのは寂しいものでした。佐渡裕や藤岡幸夫、大植英次などが指揮するコンサートでは、彼ら自身のトークで聴衆を楽しませてくれるのにと不満が残りました。

 行くときは雨でしたが、帰りはやんでいました。あちこちでソフトバンクの携帯不通が話題になっていました。







 

雅楽、トーク、ジャズ

 投稿日:2018年12月 3日(月)11時37分7秒

   12月1日(土)、京都劇場で開催された「音輪会 第19回雅楽演奏会」に出かけました。成就寺さんが鳳笙の演奏者という縁で随分前にも一度、雅楽演奏会に出かけた事がありますがどんなものだったかすっかり忘れているので、初めてと同じです。

 16時30分開演で4時開場なので15時15分では早すぎるかなと思っていたのに、既に行列が出来ていました。全部自由席だったからなのでしょう。会場はほぼ満席でした。音羽会のメンバーの家族や知り合いの方が多いためか、まるで学芸会の雰囲気だなと思いました。

 成就寺さんは鳳笙の主管演奏者、奥さんは鳳笙の演奏者でもあり舞もされました。

 1千年を越える日本の伝統音楽『雅楽』のなんと単調なこと、管絃も舞楽もです。同じ旋律が延々と繰り返され、同じ様式の舞が延々と続きます。流石に眠たくなりました。ぐっすり寝てしまえばスッキリするのでしょうが中途半端でしんどかったのです。

 譜面というのも6音だけで表される単調なものらしい。

















 12月2日(日)、大阪で開催中の「第32回日本エイズ学会学術集会・総会」の一般向けイベントの「エイズ啓発スペシャルトーク」に出かけました。久坂部羊という好きな作家と、その友人の中野徹というので、是非、実物をみてみたいという好奇心からです。
 前日の雅楽演奏会とは異なり、がら空きの聴衆で、中央公会堂が広いので寒々とした感じ。しかしトークは久坂部「節」が炸裂し結構熱くなっていました。エイズとまったく関係ない二人が呼ばれたのはエイズ学会会長・白阪拓磨も阪大医学部の同期だということかららしい。なんだというネタバレのアホらしさ。「現代医療が救える死、救えない死−それを知った上でどう生きるか」といういつもの久坂部の本のテーマなので、既知感がありました。まあ、「医療が出来ることは限られているので、あまり期待せず、いつか必ずくる死を自然に受け止められるような心構えを」というような話だったのかな。


 15時にトークが終わったとたん、若い人達がどっと増えました。次のイベント「JUZZ CONCERT」が目当ての人達でした。

 15時から17時半までコンサートが予定されていたのですが、大阪大学と高槻市立冠中学の演奏だけを聴いて16時に帰路に。冠中学の演奏は清々しく気持ちが良かったです。清々しいジャズというのもちょっと変かな・・・、でも好きでした。

 ジャズは楽しかったのですが、前日の雅楽の記憶も強烈で、自分の中で音楽が混乱し今日はもうダメと切り上げました。














 

リサイタル・ノヴァ

 投稿日:2018年10月 4日(木)09時09分2秒

   NHK FMの「リサイタル・ノヴァ」の公開録音に行ってきました。





 FM 毎週日曜 午後8時20分 | 再放送 毎週金曜 午前9時20分
http://www4.nhk.or.jp/nova/
「リサイタル・ノヴァ」はクラシック界の新星たちによるフレッシュな演奏をじっくり楽しめる番組。ミニ・リサイタルとしても飽きさせない、キラリと光る番組独自のプログラミングでお楽しみください。また、インタビューで演奏者の素顔も伝えていきます。


 3回目ですがいつも良い席があたります。いつものように司会はピアニストの金子三勇士、前半が打楽器の大石橋輝美さん、後半はソプラノの竹田舞音さん。ソロのパーカッションなんて初体験、迫力満天でした。ソプラノも素晴らしく美しかったです。










 前半の@は陶器の植木鉢、Aはマリンバ、Bは十種類以上の打楽器での演奏でした。このリサイタルの最後の演奏曲は出演者の最も思い出深い曲ということになっていて、Bのプサッファは相愛大学での卒業演奏曲で腱鞘炎になるほどの猛練習でマスターした曲ということでした。凄い迫力に圧倒されました。

 後半の竹田舞音さんは若くて(たぶん20歳台)美しい魅力的な女性で、細い腕が印象的でした。綺麗な透き通った声でした。

 

リサイタル・ノヴァ

 投稿者:TN&TN  投稿日:2018年 9月15日(土)15時10分30秒

  9月12日(水)

 Shionの「瞳孔が開いたまま」というショッキングな知らせに、何があっても対応できるようにと、12日の大方の予定をキャンセルして待機していたが13日までは出る幕がないと判断し、夕方から大阪NHKホールで開催されたリサイタル・ノヴァ(http://www4.nhk.or.jp/nova/)の公開録音を見に(聴きに)でかけた。今年の6月13日(水)が初めてで、今回は2回目。

 無料予約券と座席指定券の交換が16時45分からで、前回はその前から大行列が出来ていました。しかし、12日はホールに着いたのが17時15分で、すでに行列は解消されていてすぐに座席指定券と交換できました。それも前から六列目のほぼ真ん中という最良の席でした。入場開始が17時30分、開演が18時20分で今回は待ち時間が少なく退屈しなくて済みました。ちょうどテレビで大相撲をやっていたので、多数の人がテレビ観戦に夢中でした。稀勢の里が終わるまで皆さんテレビの前をはなれません。早目にホールに入って下さいと何度もアナウンスがありましたが、年配者はみな稀勢の里フアンのようで動きませんでした。

 全部で1417席ある結構大きなホールに約1200名の聴衆者が集まったようです。

 司会者の金子三勇士に惹かれてこのリサイタル・ノヴァに申し込むようになりました。

 放送2回分の収録で10月14日放送分がチェロの北村陽。佐渡裕のスーパーキッズ・オーケストラ出身で、3歳からチェロを弾いたという。凄いですね天才は! 柔らかくあたたかい演奏が魅力的でした。まだ14歳です。伸び盛りで身体が成長中で、指まで長くなっていくので、弦を押さえる位置もそれに連れ変わり大変だと。金子三勇士も成長期に演奏が出来なくなった時期があったと。

 10月21日放送分はバイオリンの登坂理利子(23歳)、女性ですが年齢をきちんと書いていて気持ちが良い。この人も3歳かららしい。激しい曲もゆったりした曲も気持ちよく聴けました。

 金子の司会はやはり上手で、演奏者との対話で演奏者の人柄の魅力を引き出していました。折角、金子が舞台にあがっているのにそのピアノが聴けないのはやはり残念でした。








 

心にしみる癒しのギター演奏と元気が出る講演の夕べ

 投稿者:TN&TN  投稿日:2018年 9月 8日(土)09時43分42秒

  2018年9月7日8日(金) 18:00−20:00
 茨木市福祉文化会館、5F、文化ホール

茨木クラブ 創立70周年記念
「心にしみる癒しのギター演奏と元気が出る講演の夕べ」

 大阪北部地震が発生したのは6月18日、その1日前の17日に立命館いばらきフューチャープラザ グランドホールで「茨木商工会議所創立70周年記念講演会」がありました。梅花女子大のチアリーディング部の演技や東国原英夫氏の講演などでした(http://www.ibaraki-cci.or.jp/wp/topics/event/20180221_4613.html)。参加した記録を掲示板に載せる準備をしていたのですが地震でとんでしまいました。その時、茨木クラブ 創立70周年記念のチラシがあり面白そうだなと申し込んでいたのです。茨木クラブというのは茨木商工会議所と関係ある人達の会員制の団体らしいのですがよくわかりません。


「心にしみる癒しのギター演奏と元気が出る講演の夕べ」
プログラム(http://www.ibaraki-cci.or.jp/wp/topics/event/20180612_4914.html):
★ 1部 「 届け 」
ギターリスト・作曲家 木村モモ氏 公演
★ 2部 「 すべって転んで大笑い 」
広島大学名誉教授・作家・ありがとう寺 住職
町田 宗鳳氏 講演

 木村モモのギター演奏は大部分が彼女が作曲したオリジナル曲なので馴染みがなく戸惑ったのですが、ゆったりとした心が安らぐ曲が多く楽しみました。

 町田宗鳳は賑やかで派手な経歴の持ち主で元気な人です。話は面白く最後まで聞きました。それでもTNの現役時代にこの人を知ったらきっと大嫌いな人に分類しただろうと思います。TNも随分忍耐強くなったものです。










 

うたコン

 投稿日:2018年 8月29日(水)10時24分25秒

  8月28日(火)
 毎週火曜日の19時半からの45分間、放送されているNHK「うたコン」の観覧募集に応募して2回目で当選しました。
 時々にわか雨が降り、雷がいつもどこかで鳴っているし、兵庫県には大雨警報がでているという変な天気なので、JRに遅れが出るかも知れないと(て)が心配するので早めに家を出ました。大阪市中央区大手前にあるNHKホールについたのは16時半、当選通知ハガキと入場券の交換は17時半というのに既に大行列。この待ち時間が嫌でたまらないのですが慣れている人達は、簡単な椅子を持参したりして用意周到です。
 18時半になってやっと開場、番組開始は19時20分です。まあ待つ気になれば待てるものだと自分に感心しています。


今日のうたコンは、「過ぎゆく夏の青春ソング」がテーマ。

番組案内をコピペすると

▽福山雅治が「甲子園」をテレビ初披露!バラードの名曲も▽聖子、森高、南沙織の貴重映像も大公開!▽吉田栄作があの青春ソングを披露!▽人気沸騰中!リトグリが井上陽水の名曲をカバー!さらに話題曲を名門ダンス部とコラボ!

【出演】石原詢子、市川由紀乃、竹島宏、Beverly、福山雅治、三山ひろし、杜このみ、吉田栄作、Little Glee Monster【司会】谷原章介、小郷知子【演奏】フラッシュ金子指揮のMUSIC CONCERTO

 中継や録画の映像も舞台の上のスクリーンに映し出され、その映像にホールに居る出演者の表情を切り取って貼り付けるカメラと編集技術は凄いなと思いました。福山雅治と共演した京都橘高校の吹奏楽部や、Little Glee Monsterと共演した同志社香里高校のダンス部の女子高生達のはつらつとした姿に若さというのは素晴らしいなと思いました。
 クラシックの演奏会とはちがって、杜このみの追っかけフアンが奇声をあげるなど賑やかです。
 座席は2階席の後ろの方だったのでいつもの双眼鏡が役に立ちました。

 放送時間終了後に、三山ひろし、杜このみ、竹島宏がそれぞれ歌うというサービスがありました。演奏会のアンコールみたいなものでしょうか。
 竹島宏が40歳の誕生日というので司会の谷原章介、小郷知子がケイキを贈ったりしたので竹島宏は大感激のようでした(TNは竹島宏は全くの初めてでした)。

 帰宅し、早速、録画した「うたコン」をみました。会場では全体としてみていたのを、様々なアングルでのズームアップがあり、改めてカメラワークと編集の旨さに感動でした。


 観覧中の19時53分に突き上げる揺れを感じ、地震だと思いましたが、番組は何事もなかったように進められました。ホールを出てスマホで確かめると大阪北部の地下10kmが震源で、震度3の地震と出ていました。震度3は久しぶりなので留守宅が心配でしたが、被害は何もなかったようです。
 録画画面には地震情報がしっかり出ていました。茨木や高槻は震度3でNHKホールは震度2でした。M4の直下型はやはり大きいです。


 

梅花歌劇団の公演に

 投稿日:2018年 8月25日(土)17時48分33秒
  8月24日(土)
 台風が去っても猛暑はそのまま。その猛暑の中、歩いて約30分の所にある梅花女子大学に行ってきました。

 「澤山記念ホール」で梅花歌劇団「劇団この花」の公演がありました。劇団の指導者の謝 珠栄さんは宝塚歌劇団の花組出身だけあって、なんとなく宝塚歌劇を思わせる舞台構成でした。スタッフの舞台監督と舞台協力者は(株)宝塚舞台の人でした。

 最前列の中央で観る女子大生の乱舞は迫力がありました。若さにタダただ感嘆!

 Shota Lee Big Band が共演していて、その演奏は素晴らしかったです。

↓はパンフレッドをスキャンしたのですが歌劇団のHPに綺麗な画像がありました。
http://www.baika.ac.jp/kagekidan/performance2018_cp/です。



















 

文楽へ

 投稿日:2018年 8月 4日(土)10時12分44秒

  8月3日(金)

 「夏休み文楽特別公演」第3部の招待券を頂きました。第2部は7月27日に観ています。

 18時15分開演なのですが、15時前に家を出てゆっくり道草を楽しみました。まずは大阪駅近くの本屋さんで朝井まかてなど好きな作家の新刊チェック。路上ライブでCDやライブの入場券の販売に汗を流すお兄さんがいました。







 地下鉄でナンバに出て、地下街「Nanba Walk」を日本橋まで歩きました。綺麗な地下街で日本橋付近には飲食店が集まっています。夕食には早いのですが、「ほろ酔い定食」で生中を一杯づつ。
 地下街を出て「黒門市場」に。中国語や韓国語ばかり、たまに日本語や英語が耳に入ります。不思議な街です。客引きも中国語で叫んでいました。












 文楽劇場の1階食道と2階弁当売店が5月から休業していて、なんとなく寂しい感じ。
 第2部と第3部の入れ替えの間に、今日も、出演者達が「西日本豪雨災害への募金」をされていました。













第3部 【サマーレイトショー】 午後6時15分開演

新版歌祭文(しんぱんうたざいもん)
 野崎村の段

 「お染久松もの」の決定版とされる作品。心中を覚悟したお染・久松を救うためその日久松との婚礼が決まり大喜びだった「おみつ」が、2人を救うために出家するというなんとも古くさいお話しなのですが、話の筋は分かりやすく、主人公達の心情もよく理解出来ました。



近松門左衛門=原作 鶴澤清治=補綴・補曲
日本振袖始(にほんふりそではじめ)
 大蛇退治の段

 日本神話、素戔嗚尊の八岐大蛇(やまたのおろち)退治の話、全5段の最終段の上演でした。太夫、三味線が総出演という感じで「床」に並ぶ様は迫力がありました。
 神話なのに、この話が最初に上演された時代の江戸時代の着物で出てくる姫様というあたりがなんとも不思議な文楽の世界。姫様が刀を着物に隠すのに、着物の袖を切った。それが「振り袖」の初めとか・・・・。頭がついていかないけれど舞台は大迫力で楽しかった。



 前回の教訓から、2人ともイヤホンガイドを借りました。そのせいもあり、今回は全部、理解出来て、楽しかったです。

 今日の観客は、なんとなく文楽をよく知っている人が多いなという感じがした。見せ場、見せ場で誰かにリードされたかのような、しかし自然な拍手があり、居心地の良い観劇になりました。

 毎日新聞の夕刊に「舞台評」で文楽が取り上げられていました。畑律江さんが書いているのですが、見所を上手に指摘していました。観た後で読むと良くわかります。
 「新版歌祭文」は、久松を恋する商家の娘お染と野崎村の娘おみつの対照が面白い。久松が駕籠、お染が舟で大坂を目指す場面に流れる明るい旋律が、自らの恋を捨てたおみつと、父・久作の切なさを逆に際立たせる。
 最後の「日本振袖始」は大蛇が化けた岩長姫と素戔嗚尊の戦い。人間の芸が生むスペクタルに、映像には出せない生の迫力があふれる。













 

音楽日和

 投稿者:TN&TN  投稿日:2018年 7月31日(火)17時16分17秒

  7月30日(月)

 今年2回目のJAF会員のための音楽会「音楽日和」@フェスティバルホールに出かけました。前回(3月14日)は秋山和慶が指揮する大阪フィルハーモニー交響楽団とチェロ独奏の山ア伸子のコンサートでした。今回も大阪フィルハーモニー交響楽団ですが指揮は今年の4月に音楽監督になった尾高忠明で、ピアノが田部京子です。どちらもベテランです。

 前半がモーツアルト、後半はメンデルスゾーンの曲でした。

 前半はトークは全くなく、「音楽日和」は司会者を用意できないのかなと若干不満で、大植英次はトークが上手だったのにと昔の大フィルが懐かしく思えました。ただ、尾高の指揮は素晴らしく、これだけ生き生きしている大フィルは初めてのような気がしました。 田部京子の演奏は綺麗なのですが特別な感動はなかったような・・・・。

 後半になって、尾高忠明が色々解説してくれました。物知りで楽しく上手なトークでした。前半の不満が吹っ飛びました。メンデルスゾーンは大金持ちで、絵も上手だったらしい。風景を絵と音楽で表現しているといわれてから聴く演奏は景色が見える感じがしました。リクエスト曲は、本番に出演した演奏者だけで演奏できるものをと興行主は要求するのに今回は多数の演奏者がリクエスト曲だけのために出演、これもJAFのおかげと会場を笑わせます。リクエストの「威風堂々」は尾高らしい演奏でした。



















 

リサイタル・ノヴァ

 投稿日:2018年 6月14日(木)13時11分56秒

   FM NHKで放送されている「リサイタル・ノヴァ(http://www4.nhk.or.jp/nova/)」の公開録音を見に(聴きに)、NHK大阪ホールに出かけた。

 無料予約券と座席指定券の交換が16時45分からだが、ホールに着いた時には行列が出来ていた。ホール入場開始が17時30分、開演が18時20分から、無料とはいえ、待ち時間の多さにウンザリします。予想したように大抵が年配者、みごとに老人ばかり。

 全部で1417席ある結構大きなホールに今日は約1200名の聴衆者が集まった。

 司会者の金子三勇士に惹かれて申し込んだが、この番組は聴いたことがなかったのでノヴァって?という感じでした。novaとは「新星」と言う意味らしい。で、新人音楽家のリサイタルなんですね。

 放送2回分の収録で7月15日放送分がバス・バリトンの山田大智(たいち)、7月22日分はオーボエの須貝絵里。3月の金子三勇士コンサートで、彼のトークは上手だなと感じたのは正しかったようで、金子の司会は上手で、演奏者との対話で演奏者の人柄の魅力を引き出していました。折角、金子が舞台にあがっているのにそのピアノが聴けないのが残念でした。

 新人二人の演奏はやはりフレッシュ感があり真剣さが伺え見事でした。

 コンサートのプログラムなどをみていつも思うのは演奏者の紹介にどうして年齢を書かないのでしょうね?今回も金子の誕生年は書いてあるのに新人二人は無しでした。

 新人二人が主役とはいえ、そのピアノ伴奏者は名前しか紹介しないのにちょっと違和感を持ちました。ネットで調べるとどちらもベテランらしい。







金子三勇士(司会者)
1989年 日本人の父とハンガリー人の母のもとに生まれる。
6歳で単身ハンガリーに渡りバルトーク音楽小学校に入学。2001年 11歳でハンガリー国立リスト音楽院大学(特別才能育成コース)に入学、2006年全過程取得とともに帰国し東京音楽大学付属高等学校に編入。東京音楽大学を首席で卒業、同大学院修了。
2008年バルトーク国際ピアノコンクール優勝の他、数々の国際コンクールで優勝。
これまでに、ゾルダン・コチシュ、準・メルクル、ジョナサン・ノット、小林研一郎らと共演。
国内外で活発な演奏活動を行っている若手新進ピアニスト。







ピアノ伴奏者
藤江圭子
 相愛女子大学(現・相愛大学)音楽学部器楽学科ピアノ専攻卒業。
在学中より、関西二期会の伴奏ピアニストを務め、オペラ、歌曲、合唱、器楽等のリサイタル、コンクール、録音の伴奏も務める。第6回、第9回、21回摂津音楽祭伴奏賞受賞。
志賀宗三郎、関晴子、伴奏法を中山悌一、各氏に師事。神戸音楽家協会会員。

笹 まり恵
 6歳よりピアノを始める。京都市立芸術大学音楽学部ピアノ専攻卒業。
東京国際芸術協会より学費・渡航費全額助成を受け、ドイツにてEuro Music Festival 2008 Leipzigに参加、F.ビディーニ氏に師事。
第5回堺国際ピアノコンクールE級第3位、第21回宝塚ベガ音楽コンクール入選、第23回京都芸術祭音楽部門新人賞受賞
これまでにピアノを伊皆裕見子、C.ソアレス、上野真、岡本麻子の各氏に師事。
ソロのほか室内楽、伴奏等アンサンブル活動にも精力的に取り組み、関西を中心に活動中。ムジカA国際音楽協会、京都音楽家クラブ各会員。
 

音楽日和

 投稿日:2018年 3月15日(木)19時37分10秒

  JAF会員のための音楽会「音楽日和」@フェスティバルホール

  S席で3000円と割安感があるので毎回、「音楽日和」は申し込んでいます。今回は早く申し込んだためか1階 BOX C列 11番という良い席がとれました。オーケストラの全体がバランスよく見える席で、双眼鏡は必要ないくらい(実際には演奏者の表情がよりよく見えるので使用しました)の舞台に近い席でした。

 月に2回もコンサートに出かけたのは初めてかな? 先日の茨木市クリエートセンターホールを思うとフェスティバルホールの立派なこと。2800人収容できるとか、大ホールです。入場の時も、退場の時も観客の多さに圧倒されます。その大多数が私たちと同じ老人、これにはちょっと??

 大阪フィルハーモニー交響楽団は馴染みですが、指揮の秋山和慶もチェロ独奏の山ア伸子も初めてで楽しみでした。

 演奏はオール・チャイコフスキー・プログラムとかで全てチャイコフスキーでした。司会はなしで、指揮者も独奏者もなにも喋らない。これだけ徹底して言葉が無かったのは、はじめてです。音楽が主役だからそれも良いのでしょうが、先日の金子三勇士の素晴らしいトークを聞いた後なので寂しい感じがします。秋山和慶は音楽を話すのは嫌いな人らしい、だから指揮者になったと言っている記事がありました。比較ついでに言ってしまうと、プログラムの解説もプロフィール紹介も金子の方が遙かに分かりやすかったと思います。せめてプロフィルに何年生れ&出身地ぐらい書いて欲しいな・・・。まあ女性のプロフィールには書いてないのが多いのですが。

 全て素晴らしい演奏でした。オーケストラの渾身の演奏はやはり迫力です。満足でした。

 独奏者のアンコール曲はパブロ・カザルスの鳥の歌、大阪フィルはエルガーの威風堂々でした。在阪のオーケストラは威風堂々が好きなようです。毎回、聴いているような?

 














 

金子三勇士 ピアノリサイタル

 投稿日:2018年 3月11日(日)07時22分47秒

   金子三勇士 ピアノリサイタル@茨木市民総合センター・センターホール。大満足でした。力強い超絶技巧の演奏。分かりやすく聞き取りやすいトーク、プログラムも演奏する意図が明確に伝わるように考えられていて気持ちよかった。テーマは雨とハンガリー、素晴らしいコンサートでした。

  1989年生まれ、父は日本人で母がハンガリー人。6歳で単身ハンガリ−に渡りバルトーク音楽小学校でピアノを学んだという。そのためハンガリーに強くこだわる。今回のプログラムはコダーイ、ウエイネル、バルトーク、リストとハンガリーの作曲家による曲が5つも入っている。

 演奏会プログラムにProgram notesというのがあり解説を作曲家の柿沼唯が書いている。これが非常に分かりやすい。

 金子が自分が作曲した「イントロダクション」についてProgram notesに次のように書いている。
 「日頃から作曲はしないと心に決めている自分ですが、この曲だけはどうしても書かねばならないと思うようになりました。
 ピアニストとしてコンサートを開く度、プログラムの第1曲目、すなわちオープニングにふさわしい曲が中々見つからず、常に悩んでいました。今回の『イントロダクション』はそんな幕開のシーンに向けて作りました。日本人であり、ハンガリー人でもある自分が、言葉ではなく音楽を通して自己紹介をさせていただきたく『日本風』と『ハンガリー風』の二部構成になっています。短い作品ですが、どうぞお楽しみ下さい!」

 『日本風』の部分を除くと非常に激しい曲で吃驚しました。ピアノは使っていない間に冷えてしまっているので演奏前にウオーミングアップする意図があったと、納得!


 前半はバッハから年代順に「雨」をキーワードにした曲。曲想がそれぞれ異なり興味深かった。武満徹までくるといかにも現代の曲という感じ。これが100年もたつとクラシックになるのでしょうか。

 前半最後のバルトークの「ブルガリアのリズムによる6つの舞曲」は面白く感激でした。



  後半はクラシックの大作ばかり。聴き応えがあり十二分に楽しめました。

 アンコール曲も10分もかかるリストの「ハンガリー狂詩曲2番」でした。最後までハンガリーにこだわった演奏会でした。


 

















 

音楽日和

 投稿日:2017年11月26日(日)08時01分46秒

   昨日(2017年11月25日、14時から16時)、JAF会員のための音楽会「音楽日和」に行きました。
指揮・現田茂夫で日本センチュリー交響楽団、ヴァイオリン・辻彩奈でした。辻彩奈はプログラムの
2,3,4で演奏しました。
 19歳、初々しく一生懸命さが表情に、泣いたような怒ったような真剣な表情、時折見せる
うっとりしたような笑顔が素敵でした。多分これが新人の魅力なのでしょう。オーケストラの
ヴァイオリン奏者の表情は真剣でしたがどこか余裕があるのですが、あまり変化しませんでした。

(プログラム4が終わった後のアンコール曲はJ.S.バッハの「無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ」
の第2番より第3楽章のAndanteでした。)










 指揮・現田茂夫は初めてでした。めりはりのある指揮でした。トークも聞き取りやすく好感を持ちました。

 センチュリーはあの橋下に補助金打ち切りだといじめられた時からの付き合いです。よく頑張っています。

 アンコール曲はエルガーの「威風堂々」第1番でした。この曲は藤岡幸夫指揮の関西フィルオーケストラ
で何回も聴いています。現田・センチュリーの「威風堂々」もなかなかのものでした。








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 コンサートの終わったのが16時、JR大阪駅に戻った時ははや夕暮れ。北陸を紹介するイベントがあり、
富山の日本酒を並べていました。「満寿泉 」があったので買ってしまいました、久しぶりの「満寿泉」は美味かった!








 Kanadeは金曜日に骨髄検査などをして、今朝外泊で家に戻りました。Shionを
吹田に送り届けてからコンサートでした。Kanadeは日曜の夜、病院に戻ります。
水曜日(29日)に外泊で家に戻りますが正式退院は30日(木)の予定。

 

デュ−クエイセス〜62年目コンサート〜

 投稿日:2017年 7月23日(日)10時04分52秒

   デュ−クエイセス〜62年目コンサート〜(3500ザ・シンフォニーホール)に行ってきました。年内で活動を終えるというので、最初で最後の生デュ−クエイセスでした。
  全席指定6000円だったのを3500円の優待券を入手しチケットを買い求めたところ2階席でした。この席はトークが聞き取りにくくちょっと残念でした。思ったほど満員では無く少し空席もみられました。
 懐かしい曲が多く楽しいコンサートでした。司会者のいないコンサートで少し物足りない感じがしました。スペシャルゲストの真奈尚子は全く知らないシンガーでしたがマヒナスターズのボーカルだったこともあるそうです。

 デュ−クエイセスと真奈尚子は終了後にホールにでてファンと交流していました。










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シオン

 投稿日:2017年 7月20日(木)22時11分48秒

   茨木シネマクラブ(正式名 茨木市民文化の会・シネマクラブ)の最後の事業、「映画音楽の夕べ」に。Osaka Shion Wind Orchestra(シオン: 市音)のコンサートです。会場はいつもは映画を観る茨木市民総合センターのセンターホールです。
 シネマクラブの会員のための事業です。「シオン」を知らない会員も多数混じっていたようです。そのためか満員で入れないのではと心配していたのに、空席が少しありました。

 今年の4月に正指揮者になった西村友の指揮でした。私たちとっては初めての出逢いでした。「ライオンキング」のようなミュージカルの指揮を長年やっていたというだけあって最後のミュージカル映画「シカゴ」からの4曲の演奏指揮は見事でした。

 種々のコンサートで何回も聴く機会のあった「威風堂々」は吹奏楽団(シオン)のがより素晴らしいと思ったのですが、「アメージング・グレース」は管弦楽団の方が聞きやすいなと思いました。

 サクソフォン4重奏というのは初めてです。サクソフォンにテナー・アルト・ソプラノ・バリトンがあるのだと初めて認識しました。ソプラノ・サクソフォンの田端直美はテレビの「題名のない音楽会」で何回か見知っていたので、双眼鏡で一生懸命彼女の演奏を観察しました。

 感動のコンサートでした。










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コンサートへ

 投稿日:2017年 4月 9日(日)11時21分19秒

  2017年4月8日(土)雨

 Shionの誕生日なのでためらいながらも、どうしても行きたいと思った「大阪4大オーケストラの饗宴」。7日にKanadeが発熱したので、どうなるかと心配でしたが、8日朝、熱が下がり外泊許可になり、Kanade達を吹田の自宅に送り、コンサートに。完全に満杯、凄い人気でした。











 大阪の4つのオーケストラが共演するのは今年で3回目、前から行きたかったのになぜか機会を逃していたのですがやっと念願が叶いました。外山が「一つのコンサートホールに二つのオーケストラが同時にいることだって本来ありえない話。まして指揮者が4人も居るなんて想像も出来ない。」と言うように、大阪以外ではまったくあり得ないコンサート。その珍しい4オーケストラの饗宴を、儲けものと感謝しながら楽しみました。


 16時から開演なのですが、開演前の30分に、朝日放送(ABC)の三代澤 康司アナウンサーの司会で4オケから数人のメンバーによる「大阪国際フェスティバルのためのファンファーレ第3番」と「8本のホルンのための組曲よりマーチ」の演奏と4人の指揮者の楽しいトークがありました。S席8500円と結構高いコンサートですが、サービスは満点でした。

















1曲目 ハイドン:交響曲 第103番 変ホ長調「太鼓連打」Hob. I: 103
    飯森範親指揮 日本センチュリー交響楽団
2曲目 チャイコフスキー:バレエ組曲「くるみ割り人形」作品71a
    外山雄三指揮 大阪交響楽団

 「太鼓連打」は最初の太鼓を打ちながら歩く場面しか覚えてません。残念ながら疲れが出て眠ってしまったようです。次の外山指揮の「くるみ割り人形」からはしっかり楽しみました。「くるみ割り人形」は聞き慣れた曲なのですが、静かな落ち着いた雰囲気の気持ちの良い演奏でした。












3曲目 R.シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」作品20
   角田鋼亮指揮 大阪フィルハーモニー交響楽団
4曲目 レスピーギ:交響詩「ローマの松」P.141
    藤岡幸夫指揮 関西フィルハーモニー管弦楽団

 オーケストラがかわるたびに演奏者の配置が変わるので、舞台準備が大変なのですが見事に手際よく進められていました。オーケストラの持つ雰囲気がこうも違うものだと吃驚でした。指揮者の違いだけではないようです。角田も藤岡も熱演でした。
 藤岡指揮の関フィルは私たちにとって一番馴染みの演奏であるためか、やはり一番心地よい感動がありました。

(上の挿入図版はフェスバルホールのHPから)

 

藤岡幸夫のクリスマス・ファンタジア

 投稿日:2016年12月24日(土)09時05分56秒

  「藤岡幸夫のクリスマス・ファンタジア」に出かけました。毎年、私たちのクリスマス行事になっています。ワルツ「金と銀」、アヴェマリヤ、威風堂々の様に毎年演奏されるものには今年も聴けたという懐かしさがあり、初めて聴く演奏曲(ブォカリーズ、バレー音楽「タフニスとクロエ」第2組曲など)には新鮮な感動がありました。特に最後の演奏「バレー音楽『タフニスとクロエ』第2組曲」は、演奏直前にコンサート本番では滅多に起きないという「ハープの弦が切れる」という事故があり、皆が固唾を呑んで演奏の始まるのを待っている中、さざ波の音を表現するハープの音が会場に響いたときは感動でした。10分越えの、これぞオーケストラと思わせる熱演でした。
 オルガンの片桐聖子さんは馴染みの人ですが、ソプラノの鷲尾麻衣さんは初めて、

 アンコールは、マスカーニの歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」より間奏曲、「きよしこの夜」の2曲でした。











 

成田達輝&萩原麻未デュオ・リサイタル

 投稿日:2016年10月18日(火)20時38分21秒

  『成田達輝&萩原麻未デュオ・リサイタル』
茨木市市民総合センター クリエイトセンター・センターホール






 昨年の6月12日、フェスティバルホールでの「JAF会員のための音楽会『音楽日和』」に出演したヴァイオリニスト成田達輝が素晴らしかった記憶があり、茨木でリサイタルがあると知り直ぐにチケットを買った。ピアニストの萩原麻未さんははじめてだと思います。
 成田達輝は1992年生、萩原麻未は1986年生のどちらも若手で天才と評判の演奏家。「演奏は見た目」と思わせる美男美女。前から2列目の「かぶりつき」の席だったので、彼と彼女の演奏姿勢の美しさと表情の豊かさを存分に堪能しました。
















 最初の演奏曲「カスム」は酒井健治が彼らのために2013年に作曲したもの。二人の魅力を引き出す素晴らしい曲でした。2曲目の「4分33秒」はジョーン・ケージの問題作、正に4分33秒間、音がないのです。音のない演奏、不思議な世界でした。最初の2曲で成田達輝&萩原麻未の世界に引きずり込まれました。あっという間に2時間が過ぎた楽しいリサイタルでした。
 

昔の音は偉かった 其の弐

 投稿日:2016年10月 5日(水)10時42分24秒

   ザ・シンフォニーホールと毎日テレビの番組「ちちんぷいぷい」が共催するコンサート「昔の音は偉かった 其の弐」に行ってきました。
 去年の「其の壱」が楽しかったので今年もと早目にチケットの手配をしたのですが、2階の後部座席でした。悪くもない席でしたが出入りが大変でした。広くて音響効果も一流のホールなのですが、何しろ建設された時期が古いので階段などが歩きにくく老人には不親切な建物です。






 第1部の始めの三つは松沼俊彦指揮の関西フィルハーモニーの演奏、私たちにとっては初めての指揮者でした。情熱的な指揮でメリハリのある演奏でした。曲毎に「ちちんぷいぷい」の4人のスタッフ(主には玉木正之)による解説があったのですが指揮者についての紹介はなく、関フィルの新しい指揮者なのかなと思っていたのですが調べるとそうではないらしい。結構、素晴らしい指揮経歴があるようです。
 後半の2曲はピアノ演奏、ピアニスト沼光絵理佳も初めて。大人しい演奏という感じでした。

 第2部は LE VERVETS が主役。もう馴染みの素晴らしい歌声に酔いしれる。イメージは下の写真にもあるような黒づくめの衣装なのですが、今回は白づくめで登場、みんな吃驚した感じでしたがなかなかのものでこれもまた良しでした。

 最後はピアニストを除く出演者全員が舞台に登場。シュトラウスU世の「こうもり」で締めくくられました。

 楽しい演奏会でした。




 

はじめてのミュージカル

 投稿日:2016年 5月 8日(日)14時47分27秒

  ミュージカル『グランドホテル』
http://musical-grandhotel.com/

 2016年5月6日 梅田芸術劇場メインホール 13時30分開演

 舞台のミュージカルは観たことが無いので一度は観たいと思っていました。たまたま料金が半額になる『グランドホテル』優待チケットが手に入ったので出かけました。


http://enterstage.jp/news/2015/11/003838.html

 1989年にブロードウェイで初演された際には、トミー・チューンの演出・振付、ロバート・ライト&ジョージ・フォレストという往年の作詞作曲家コンビに、『ナイン』『タイタニック』『ファントム』などで知られるモーリー・イェストンも作詞作曲で参加し、1990年度のトニー賞で5部門を受賞。上演回数1017回を記録する大ヒットミュージカルとなった。
 舞台は1920年代の大都市ベルリン。若く美しく、だが貧しいフェリックス男爵は、ギャングによる借金の取り立てから逃げている。帝政ロシアで一世を風靡したバレリーナ、グルシンツカヤは座員を養う引退興行のためにベルリンへ。重い病を患う会計士オットー・グリンゲラインは、これまでの貯金を全て使って、人生の最期の日々を豪華なホテルで過ごそうとしていた。傾きかけた織物工場の娘婿社長プライシングは、会社を立て直す会合のためにホテルへ。ハリウッドでスターになることを夢に見るタイピストのフラムシェンはプライシング社長の私設秘書に誘われる。偶然にもグランドホテルで出会い、それぞれの人生が変わるような一夜を過ごす人々―。
 日本では1993年に、当時の宝塚歌劇団月組トップスター・涼風真世の退団公演として、演出・振付にトミー・チューンを迎えて初上演された。今回の演出は、ミュージカル『タイタニック』(2015年)の心に深く残る新演出で絶賛されたロンドンの気鋭演出家トム・サザーランドが手がける。
 キャストは、GREEN(以下G)とRED(以下R)の2パターンに分かれて、グランドホテルに集う人々の人間ドラマを描き出す。物語のキーマンとなるオットー役には、中川晃教(G)と成河(R)。フェリックス男爵役には、本作がミュージカル初出演となる宮原浩暢(LE VELVETS)(G)と伊礼彼方(R)。バレリーナのエリザベータ役は、元宝塚歌劇団花組トップスターの安寿ミラ(G)、バレエ界の至宝・草刈民代(R)がWキャストで挑む。その他にも個性豊かなキャスト陣が集結し、愛と狂騒の1920年代に『グランドホテル』で起こるの様々な人間模様を描き出す。



 それなりに有名なミュジカルらしいのですが、なにせ今まであまり興味が無かったもので、なかなか内容が理解出来ず、ちょっと寝てしまいました。

 劇場で観るミュージカルの音量はちょっと大きすぎて疲れました。

 終演後に読売テレビのアナウンサーと出演者4人によるトークショーがあり、それを聴いて少しだけ理解がすすんだこともありました。

 まあ初体験というのはこんなものなのかもしれません。

 出演者の中では草刈民代のきりっとした美しさが際立っていました。
 

大谷康子のコンサートに

 投稿日:2016年 4月24日(日)09時08分58秒

  「大谷康子 ヴァイオリン名曲サロン 〜古典からラテンまで!〜」
トーク&リサイタル


会場:ザ・シンフォニーホール 2016年4月23日(土) 14:00 開演

[ヴァイオリン]大谷康子




[ピアノ]藤井一興






≪プログラム≫
J.S.バッハ:ガヴォット(無伴奏ヴァイオリン・パルティータ 第3番より)
クライスラー:愛の喜び
エルガー:愛のあいさつ
ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集 『四季』より「春」第1楽章
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第5番『春』より 第1楽章
ブラームス:ハンガリー舞曲 第5番
(20分休憩)
J.S.バッハ:G線上のアリア(管弦楽組曲 第3番より)
中野稔:ロンド
外山雄三:日本の民謡による組曲より
〜当日発表!お楽しみ名曲コーナー〜
 大谷康子が皆さまにお届けしたい音楽をその場でセレクト!
 会場の雰囲気で演奏曲が決まる!? ご期待ください!!
(サミー・フェイン:「慕情」のテーマ、湯山昭:ホットケーキ、どうしてふとるのかしら、アラール:椿姫とファンタジー”乾杯の歌”でした。)

ピアソラ:リベルタンゴ
レイチェル・ポートマン:映画「ショコラ」の音楽より(中村暢之編曲)
ビジョルド:エル・チョクロ<炎のキス>
サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン

(アンコール)モンティ:チャールダーシュ


 はじめての大谷康子でした。今年の3月に東京交響楽団を離れ、今後はソロ活動一本に絞るという彼女の記念すべき門出のコンサートでした。自分の意志で自由に演奏できるという喜びが素直に聴衆に伝わってくる素晴らしいコンサートでした。

 クラシックは有名なものばかりで入りやすく、日本民謡、タンゴと幅広い選曲で楽しめました。

 「トーク&リサイタル」と言うだけあってトークもよかった。彼女のヴァイオリン演奏に対する熱い思いが伝わってきました。
 トーク&リサイタルが進むにつれ演奏者と聴衆が一体となっているという感動が強くなってきました。

 金沢の漆職人によって漆が塗られた美しいヴァイオリンによる演奏もありました。
 アンコールは舞台を降り客席を巡りながらの演奏で聴衆の歓呼に応えていました。
 サービス満点の楽しいコンサートで、充実した楽しい時間となりました。




 

いつものクリスマス・コンサートに

 投稿日:2015年12月24日(木)10時17分20秒

  2015年12月23日(水)曇り後雨

 毎年、恒例となった「藤岡幸夫のクリスマス・ファンタジア」に行きました。馴染みの曲が多くあっという間に楽しい時間は過ぎました。良い席がとれたためかいつもは聞き取りにくい藤岡のtalkもはっきりと。熱心に新年のコンサートの宣伝をしていました。チケットが売れ残っているのでしょうね。


 藤岡が何回も取り上げる ルロイ・アンダーソン:クリスマス・フェスティバル、レハール:ワルツ「金と銀」、エルガー:行進曲 威風堂々〈オルガン付〉、ラヴェル:ボレロなど、どれも素晴らしかった。特にフィナーレのボレロは楽しめました。












 帰りに新梅田シティのウエステンホテルのクリスマスイベントを楽しむつもりだったのですが、雨が激しかったのでそのまま帰りました。


 

Shionのコンサート

 投稿者:TN&TN  投稿日:2015年11月30日(月)09時33分35秒

  11月29日(日)晴れのち曇り












 Osaka Shionのコンサートに。茨木市民会館が12月末で閉館になるため、今、「ありがとう!市民会館」としていろいろな催し物が開催されています。その「大ホールシリーズ3」でした。
 Shionは孫と同じ名前だからというのではないのですが前から大好きな吹奏楽団であり、橋下市政になって冷遇されながらも意地を見せ頑張っているため応援しています。

 楽しいコンサートでした。気のせいか、大阪市内の一流コンサートホールで聞くShionよりも、より一般市民に近く、優しくアットホームな感覚の楽団だと思えました。
 馴染みの深い曲ばかりであっという間に時間が過ぎました。最後の茨木市立中学校吹奏楽部選抜との合同演奏は、堅さのとれない中学生奏者を暖かく包み込んで素晴らしい演奏に仕上げていました。

 記念にCDを1枚、購入しました。
















 市民会館(ユーアイホール)は、昭和44年(1969年)の開館以来、身近な文化芸術活動の場として親しまれてきましたが、46年が経過し、修理等の維持管理経費の増加や、舞台装置等の旧式化、バリアフリー対策、耐震性等に問題があり、閉館の時期を検討してきた結果、平成27年12月末で閉館することになりました。

大ホールは固定席997席でした。このホールの当分の間の代替え施設は【立命館いばらきフューチャープラザ】グランドホール(1,000席)だそうです。

 新設の予定として次のような記事がありました。

【官庁】文化芸術ホール建設基本構想案まとまる/6階建て延べ1万5000平方b程度を想定/茨木市[2014年10月06日]

 大阪府茨木市は「文化芸術ホール建設基本構想案」をまとめた。1969年6月に開館した市民会館に代わる新しい文化芸術の拠点施設として、阪急茨木市駅前駐輪場・駐車場用地(敷地5776平方b)に整備する。コンベンションホールとしても利用可能な1200席程度の多目的ホールのほか、会議室や利便施設などで構成、施設規模は地下1階地上6階建て延べ1万5000平方b程度を想定する。総工費は舞台装置や地階駐車場などを含めて90億円程度を見込む。茨木市の市政70周年に当たる2018年度内の開業を目標に、14年度中に最適な事業手法を検討する。
地下1階に駐車場や駐輪場(1200台程度)、地上1階にエントランスホールや賑わい創出施設、2階に客席(1階席)やホワイエ、3階に練習室、4階に客室(2階席)や会議室、5階に多目的ホールやホワイエ、6階に音響・映写・調光室などを配置する。基本構想策定業務は八千代エンジニヤリングが担当している。
建設地は茨木市双葉町11。阪急電鉄京都本線茨木市駅の南改札口から徒歩1分に位置する。計画地は現市民会館敷地、阪急茨木市駅東口の駐輪場、サッポロビール工場跡地の3カ所が候補にあがったが、サッポロビール工場跡地には立命館大学が進出、現市民会館敷地は建て替え期間中の代替施設が必要なことなどから、阪急茨木市駅東口の駐輪場に決まった。(https://www.constnews.com/?p=6965


生まれたときからの茨木市の住民(TN)としては、市民会館にはいろいろな思いでがありなくなるのは寂しいです。しかし、これも時の流れ・・・・

 妹夫婦(1971)やTN&TN(1973)の結婚式は市民会館の協和殿(今は無い)でした。Daichiの保育園の学芸会(?)やTatushiの成人式は大ホールでした。















 
 

初めての文楽観劇

 投稿日:2015年11月 7日(土)14時10分53秒

  11月6日(金)文楽観劇に
 文楽の招待券を頂いたので、初めての文楽観劇に。

 TNは、文楽だけではなく、歌舞伎を含む劇場での演劇をほとんどみたことがありません。子供の頃、茨木神社の横に芝居小屋があったので、その小屋にかかる芝居は何度も観たことがありますが、それ以外には四国で人形浄瑠璃を感激しながら観ただけだと思います。
 文楽や歌舞伎は一度は観たいと思ながらも行けなかったのはどうしてなのでしょう、たぶん忙しすぎて余裕(時間もお金も)がない生活だったのでしょうね。それとあまりに日本的なものは、ちょっとTNにはバリアーが高い感じがつきまとっていました。


 初めての文楽、楽しめるのかなとちょっと身構えてしまいました。行く前に国立文楽劇場のHP(http://www.ntj.jac.go.jp/bunraku.html)を覗いてみました。文楽観劇日記というのがあって三咲光郎さんが「楽しい哉!妖狐降臨 『玉藻前曦袂』」(http://www.ntj.jac.go.jp/bunraku/diary/27/diary95.html)を載せていたので、さっそく印刷し読んでみたのですがさっぱり頭に入りません(観劇が終わった今読むと、なかなか上手な観劇日記です。これに付け加えることは無用のような気がします)。
 まあ何とかなるでしょうと国立文楽劇場へ。

 4時開演の『玉藻前曦袂』を観るのですが、3時前に着きました。公演ホールへの入場は3時45分です。それまでの時間をもてあますかなと思ったのですが、資料展示室があり退屈せずにすみました。

 資料展示室で企画展示「玉藻前(たまものまえ)」と「文楽入門」があったのでそれを見学、ボランティアの方から親切な解説をしていただきました。
 初めての文楽鑑賞なのでなにをすればよいのか分からなかったのですが、皆さんプログラム(650円)と弁当(1500円)を買っておられたので、私たちも購入しました。プログラムは鑑賞ガイドが大変充実していて、ガイドを読みながら観劇しました。床本集もついていました。これだけ読んでいてもさっぱり頭に入らないのですが大夫の語りを聴きながら目を通していると、すっと物語が理解出来るような気がしました。






プログラム




招待券と床本集













 時間きっかり『清水寺の段』から開演、ありふれた感想しか書けませんが、大夫の語りと三味線の義太夫節のド迫力に圧倒され、人形の表情の豊かさに魅了されました。一体の人形を3人の人形遣いが操るのですが、人形遣いが全く邪魔にならないというか、人形しか目に入ってこないような気になることさえあります。凄いなと感動!

 しかし、それでもふと眠たくなる瞬間があるのです、なんででしょうね?

 ところが『道春館の段』が進むにつれ、なぜか涙がぽろぽろでて来ました。涙腺が緩いので映画などで泣くことはあるのですが、こんなに涙がでたことはありません。舞台に完全に引きずり込まれていたようです。現代的感覚から言えば全く荒唐無稽のお話なのに、日本人特有の感受性をこれでもかこれでもかと刺激します。あっという間に時間が過ぎ、約30分の休憩に。

 6時、この長めの幕間休憩の間に、皆さん食事をするみたいなので私たちも弁当を食べました。思ったより美味しかったので満足です。

 『神泉苑の段』から『祈りの段』までは玉藻前(妖狐)、薄雲皇子、傾城亀菊などの魅力的な登場人物(人形)の動きに目を奪われていました。次々に交替する大夫と三味線の人、それぞれが魅力的でした。黒子が「ただいまの次、○◎・・・」と紹介する口上が面白かったのです。

 最後の『化粧殺生石』には圧倒されました。ずらりと今日出演の大夫と三味線全員が並んでの大合唱(?)の迫力。人形遣い桐竹勘十郎の七変化ぶり、狐になった時には拍手喝采の中、宙に舞う。素晴らしいの一言に尽きました。もちろん物語の締めくくりになっているのですが。盛り上がった音楽コンサートで大熱狂する観客のアンコールに応えて何度も繰り広げられるアンコール演奏を聴いているような感覚になっていました。

 来て良かったと感動し、10時に帰宅できました。大阪が誇るべき第一級の文化です。橋下市長は多分、理解すべく本気になって観劇したことはないのでしょうね。

















 外人観劇者も何人か見かけました。イヤホンガイドを聴きながら観劇されているのでしょう。どんな通訳がされているのだろうと気になります。

 『快適なご観劇のために 国立文楽劇場からのお願い』というチラシがあり、裏表にそれぞれ日本語と英語で書かれています。英語だけをみても直ぐ内容が理解出来る綺麗な英語でした。ただ Please palce・・・・の Palceが分かりません、辞書を引いてもそんな英語はありません。で日本語をみると「しっかりお付けください」とありました。それをplace ・・・・firmly in your ear.(耳にしっかり置きなさい)と意訳したのでしょう。lとaの順を間違った単純なタイプミスだと思います。

 Your cooperation is highly appreciated! この英語はどんな日本語に対応するのでしょうか?直訳すれば「ご協力を深く感謝します!」ですが、チラシの日本語をみると「皆様のお気づかいで楽しいご観劇を。」だって。やっぱり日本語の深みのある味を英語に翻訳するのは難しいことだと思ってしまいます。外人さん達はどのようにして日本文化の微妙な味を理解するのでしょうか。興味深いです!!


 

Le Velvets

 投稿日:2015年11月 3日(火)11時55分45秒

  11月2日(月)
 久しぶりの雨、寒い。コンサートに出かける前に阪神百貨店で開催中の「第39回阪神大ワイン祭」による。カリフォルニア、フランス、スペインや国産ワインを色々試飲。初めのうちは味の違いを楽しめたのですが、しまいには区別がつかなくなったので止めました。(て)はワインを上手に楽しみますが(た)はどうもワインは苦手なようです。日本酒が飲みたくなります。


ザ・シンフォニーホール×ちちんぷいぷい「昔の音は偉かった 」
      銀盤を彩るクラシック〜フィギュアは美メロが命!?


出演:
ちちんぷいぷいキャスト(くっすん、河田直也(MBSアナウンサー)、玉木正之)
ゲスト:LE VELVETS、鈴木明子
オーケストラ 指揮:岩村力/関西フィルハーモニー管弦楽団
ピアノ:古賀大路

内容:
 毎日放送を代表する番組「ちちんぷいぷい」と、日本初のクラシック音楽コンサート専用ホールとして名高いシンフォニーホールがコラボレーションし、スペシャルなコンサートの開催が決定いたしました!
 番組の人気コーナー「昔の人は偉かった」で、関西の隅々を旅するくっすんと河田直也アナウンサーが、今回はクラシック音楽の世界へと旅をします。銀盤を彩るスケーターが使用してきた数々の名曲を関西フィルハーモニー管弦楽団の演奏でお届け。2人はクラシック音楽の世界を視聴者のみなさまと堪能します。
 ゲストには元日本フィギュアスケート選手の鈴木明子さん、スポーツコメンテーターの玉木正之さんを迎え、フィギュアスケートとクラシックの関係を解説していただきます。そして男性ヴォーカル・グループのLE VELVETSが魅力的な歌声で華を添えてくれます。
また毎日音楽からの購入者にのみ、「昔の人は偉かった」サイン入り手ぬぐいプレゼントの特典があります。










テレビ局が主催するコンサートだからか、いつものザ・シンフォニーホールとは客筋・雰囲気がかなり違う感じ。女性客が圧倒的に多い、それに若い人も多いような気がする。はじめはマナーが悪いのでちょっと不愉快だった。
 しかし、さすがに司会やトーク、解説などは、テレビ屋さんらしく分かりやすく、上手で、コンサートは盛り上がり楽しかった。関西フィルハーモニー管弦楽団もいつもより楽しそうな演奏ぶり。
 ピアノの古賀大路は新人でまだ学生らしいのだが、迫力ある演奏。緊張感が伝わり初々しさが爽やかだった。

 Le Velvetsという男性歌手グループは聴くのも観るのも初めて。最初の「オ・ソレ・ミオ」の歌声に感動! 直ぐ好きになり、帰りにCDを購入。コンサートを聴いてCDを買いたくなったのも初体験でした。CDを購入するとハイタッチ券をくれたので(て)さんはハイタッチまでしてきました。

Le VelvetsをWEBで調べてみました。

ジャンル:J-POP、アカペラ
活動期間:2009年 -
レーベル:ワーナーミュージック・ジャパン、QVC

 LE VELVETS(ル ヴェルヴェッツ)は、日本の男性ヴォーカルグループ。テノール3人、バリトン2人の男性5人で構成されている。ワーナーミュージック・ジャパン所属。

宮原浩暢(みやはら ひろのぶ) 静岡県出身。東京藝術大学声楽科 同大学院 卒業。バリトン担当。
佐賀龍彦(さが たつひこ) 京都府出身。京都市立芸術大学声楽科 卒業。テノール担当。
日野真一郎(ひの しんいちろう) 福岡県出身。武蔵野音楽大学声楽科 同大学院 卒業。テノール担当。
黒川拓哉(くろかわ たくや) 福井県出身。東京藝術大学声楽科 卒業。バリトン担当。
佐藤隆紀(さとう たかのり) 福島県出身。国立音楽大学演奏学科 声楽専修 卒業。テノール担当。

 まだ顔と名前が一致しませんが、全員、背が高く容姿端麗、美男子でした。












 コンサートは6時半開演でしたが、盛り上がりアンコールまで終わったのが9時頃、ハイタッチ会まで参加したので帰りはかなり遅くなり、家にたどり着いたのは10時半でした。
 ビールを一本飲んでバタンと爆睡でした。






 

国立民族博物館 「音楽の祭日 2015 in みんぱく」

 投稿日:2015年 6月21日(日)17時20分43秒

  2015年6月21日(日)
 鹿児島のToshiko姉が昨日、大阪に出てきた。伊吹に連れて行きたかったが
天気が不安定。明日の早朝から尾瀬ツアーに参加するので今日は近場に
と言うわけで万博公園に。
 民博で「音楽の祭日 2015 in みんぱく」という行事をしていて
今日は無料観覧日というので、民博がメインで、せっかく万博公園に行く
のだから日本庭園も久しぶりによってみた。

 9時10分頃に日本庭園前の駐車場についた。珍しくがら空きだなと思ったが
自然文化園の開園は9時30分からだった。車で開園を待つ。年寄り割引はなかったが
JAF割引で50円安くなり1人200円。

 日本庭園は花ハスが咲き出し、その池にカイツブリの親子がいた。久しぶりの
日本庭園の草木の花や実を楽しみました。

 民博の音楽の祭日は2会場で実施されていて、主にアマチュアの実力のある
グループによる演奏だったが充実したプログラムでした。
 琵伽(WAKA)の薩摩琵琶と韓国の伝統楽器のカヤグムの演奏、
チャンドラ・バスカラさんらのバリ島の音楽・舞踏、びんか(茨木の女性
グループ)の和太鼓などが強く印象に残りました。

 民博の展示は充実しすぎて、今日は観るぞと気合いを入れていないと
観たいものが多すぎて疲れます。











 


6月12日 JAF会員のための音楽会「音楽日和」

 投稿日:2015年 6月13日(土)09時25分22秒

  達志の命日
 墓参りはすませているので、位牌と写真の前で達志を思う。

19時からフェスティバルホールでのコンサート(JAF会員のための音楽会「音楽日和」)
にでかける予定。

(て)の午前中は予防会の仕事。
 13時過ぎに阪神の酒売り場で待ち合わせ、三岳の原酒があったので買う。
 大丸地下の寿司屋で昼食、ニコン大阪サービスセンターに修理を依頼し
ていた望遠レンズの引き取り、ヒルトンプラザウェストでソプラノ歌手の
独唱をきいたりで久しぶりの梅田界隈散策を楽しむ。
 退去命令の出ている老舗串カツ店「松葉」では行列ができていた。
串カツでビールを呑みたくなったが、車をJR茨木駅近くの駐車場に置いて
いるので思いとどまった。
 夕食はインドカレー、美味しかったがやっぱり辛かった。

 コンサートは馴染みの大阪フィルハーモニーだったが、指揮者の
角田鋼亮(つのだこうすけ)、ゲストのソプラノ市原愛、ヴァイオリン成田達輝は
はじめて。それぞれ熱演で楽しめた。
 しかし・・・、座席の前列とその前の列の座高の高い男性二人のせいで演奏者
が見えないと(て)が大不満。TNはちゃんと見えていたので休憩後、座席を交替。
確かに・・・、まあこれもウンの問題なのでしょうね。

 帰り着いた茨木の駐車場で、同じ音楽会のパンフレッドを持った人がいた。
 23時、バタンと爆睡。











 

由紀さおり・安田祥子 シンホニックコンサート

 投稿日:2015年 3月 3日(火)17時43分57秒

  3月1日(日)
 由紀さおり・安田祥子 シンホニックコンサート
 ザ・シンフォニーホール 16時開演

 先週、毎日テレビの「ちちんぷいぷい」を見ていたら由紀さおりが出てきて
コンサートの宣伝をした。前から由紀&安田のコンサートは一度行きたいと思
っていたので直ぐにチケットの手配をした。残席は僅かということで取れたのは
2階席の最後列、それも左端、これでも1人7500円、高いな!
 当日は生憎の大雨、それでも満員、多分満席。

 指揮・渡辺俊幸の「大阪交響楽団」の演奏で彼女たちが熱唱する。童謡が主で
馴染みの曲ばかり、楽しいコンサートでした。
 さすが人気者なのでいつものコンサートとは異なりCDやDVDを買った人は最後に
握手会に参加出来るというのをしていました。それはパス。また、アンコール
が終わってから多くの熱心なフアンからの花束を受け取っていました。
ザ・シンフォニーホールでは花束などは受け取らないというのが慣習なのに
人気者は別格のようです。

 一度は行きたいと願っていたので満足のコンサートでしたが、まあ2回目は行かなくても良いような・・・

 19時頃に大阪駅付近、どこかで食事と思ったのですが、梅田で店を探すのが
億劫なので、茨木まで帰り、「はなせ」に。やはり慣れた店が気が楽です。
料理も酒も美味しいものばかり!

3月3日
 ひな祭りなので孫Kanadeと遊びました。



 

藤岡幸夫のクリスマス・ファンタジア

 投稿日:2014年12月24日(水)14時41分28秒

  藤岡幸夫のクリスマス・ファンタジア

会場ザ・シンフォニーホール

2014年12月23日(火) 14:00 開演

[指揮]藤岡幸夫
[ソプラノ]周防彩子☆
[オルガン]片桐聖子◇
[管弦楽]関西フィルハーモニー管弦楽団

【第1部】
≪クリスマスに煌めく奇跡のメロディ≫
アンダーソン:そりすべり
レハール:ワルツ「金と銀」
フランク:天使の糧 ◇&☆
J.S.バッハ:幻想曲 BWV.542 ◇
J.S.バッハ/グノ―:アヴェ・マリア ☆
プッチーニ:歌劇「ラ・ボエーム」より“私の名はミミ”☆
エルガー:行進曲「威風堂々」<オルガン付>

【第2部】
≪VIVAクリスマス!鳴り響く聖なるファンファーレ!≫
ヴェルディ:歌劇「アイーダ」より“凱旋行進曲”
ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集「四季」より“冬”
        第1楽章・第2楽章・第3楽章
レスピーギ:交響詩「ローマの松」
     “ボルゲーゼ荘の松”“カタコンブ付近の松”
     “ジャニコロの松”“アッピア街道の松”

アンコールは
  エルガー:ニグロット
  きよしこの夜

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http://asahi.co.jp/symphony/event/detail.php?id=2063からのコピペ)
「モルダウ」に「月の光」「ダフニスとクロエ」!豪華絢爛サウンドで幻想的なクリスマスを!
藤岡幸夫のクリスマス・ファンタジア


とにかく今年の「クリスマス・ファンタジア」は、クリスマスに聴きたい名曲たちを思う存分並べてみました!情熱的なタクトで感動を届ける音楽のサンタクロース藤岡幸夫さんが、音楽のプレゼントをいっぱい詰め込んで、ザ・シンフォニーホールならではのクリスマスをお贈りします!!
心踊るアンダーソンの「そりすべり」でコンサートの幕が開くと、そこは煌く音符たちの舞踏会!音楽の都ウィーンの薫り漂うレハール「金と銀」に、バッハ「目覚めよと呼ぶ声あり」では、囁くようなパイプオルガンの聖なる音色が響きます!そして、“オペラ王”ヴェルディ生誕200年を記念してお届けする「乾杯の歌」やプッチーニの名アリアでは、関西を代表するソプラノ&テノールが登場!輝かしい歌声で、華麗なるオペラの世界をお楽しみください!もちろん前半最後は、藤岡さんの十八番エルガー「威風堂々」をオルガンと共に!
後半は、関西フィルの魅力ともいえるカラフルなオーケストラ・サウンドの本領発揮!チェコのヴルタヴァ川の情景が目に浮かぶスメタナ「モルダウ」に、水面にキラキラ輝く月光を音楽で表現したドビュッシー「月の光」。そして、クライマックスは、音楽史上最も美しい表現とも評されるバレエ音楽「ダフニスとクロエ」! “オーケストレーションの魔術師”ラヴェルの万華鏡のような音世界が広がる素晴らしき傑作で、幻想的に輝くクリスマス・イルミネーションのような豪華絢爛な大団円を迎えます!
今年も歌あり、パイプオルガンありのボリューム満点のプログラムでお贈りする「クリスマス・ファンタジア」。あとは、雪でもちらっと降ってくれれば言うことなし!? さあ、素敵なクリスマスを一緒に過ごしませんか!?

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 藤岡幸夫と関西フィルの恒例のクリスマス・コンサート、楽しいコンサートなので私たちは3年連続です。
 今回、一番印象に残った演奏は第二部のレスピーギ:交響詩「ローマの松」でしたが、どれも楽しくあっという間に時間が過ぎました。片桐聖子のオルガンはいつ聞いても素敵です。

 藤岡幸夫が今年の10月にスタートしたBSジャパンの新番組「エンター・ザ・ミュージック」(毎週火曜日23時から30分)に指揮者・司会者として関西フィルと共にレギュラー出演していると紹介があったので、さっそくみてみました。コンサート会場で見るよりもすました感じの藤岡でした。顔を覚えている関西フィルのメンバーをテレビの中で見つけると嬉しくなります。

12月23日の梅田










 

大阪市音楽団 第109回定期演奏会

 投稿日:2014年10月29日(水)08時54分13秒

  大阪市音楽団 第109回定期演奏会
《宮川彬良と大阪Shionの大航海!》

2014年10月28日(火) 19:00開演 18:00開場 フェスティバルホール

プログラム
1.映画「ロシュフォールの恋人たち」から  ミシェル・ルグラン作曲 / 宮川彬良編曲
2.映画「波止場」からの交響組曲  レナード・バーンスタイン作曲 / ジェイ・ボコック編曲
3.「宇宙戦艦ヤマト2199」からの音楽  宮川泰作曲 / 宮川彬良作曲・編曲
4.開眼序曲  宮川彬良作曲

  第109回は新しく音楽監督に就任した宮川彬良の登場です。演奏者の持つ最高にして最煌の音を常に要求する宮川氏、今回も熱い音楽をお届けします。前半は“海”をテーマにした作品がならんでいます。「ロシュフォールの恋人たち」は「シェルブールの雨傘」と同じカトリーヌ・ドヌーヴ主演、ミシェル・ルグラ ンが音楽を担当したミュージカルで、港町に起こるハッピーな人生讃歌、自信作の「開眼序曲」では宮川氏が演奏しながら‘海がうかんだ’と称した作品で、皆様それぞれに違った“海”を音楽から見つけてください。 後半は「宇宙戦艦ヤマト2199」の音楽です。第107回でも演奏したこの作品は、今回のヤマト製作委員会とのタイアップにより、新作曲を含め一層パワーアップしてお届けします。10月11日から上映される「追憶の航海」と12月6日封切の「星巡る方舟」とともにこの演奏会は一大イヴェントとなることでしょう。

(http://shion.jp/?p=1157)


 大阪都構想案が大阪府市の両議会で否決され橋下が「専決処分」や「住民投票をするための住民投票」といった訳の分からない悪あがきで大阪のテレビを賑わしている昨日、その橋下に強制的に自立させられた大阪市音楽団(市音、Shion)の定期コンサートにでかけた。

 大阪市音楽団を応援するため今年から音楽監督に就任した宮川彬良が指揮・ピアノを担当する。その宮川彬良は「大阪市音楽団が引っ越した。永らく本拠地としていた大阪城公園を追われ・・・・
 当初、私は狼狽した。屈辱とさえ思った。しかし市音は偉かった。さっさと引っ越しを済ませ、新入団員を募り、毎夜、練習の後には会議をし、これからの航海の策を練っている。」で始まる「プログラムに寄せて」で、市音は「港のオーケストラ」になったと居直り、「私は港の音楽を創ろう」と発想する。それが今回の定期演奏会のテーマになった。港、船とくれば「ヤマト」だと宮川は考える。「ヤマト音楽」に関しては市音が「本家」と呼ばれたいと、市音のプログラムに取り入れる。今回のクライマックスはまさに「宇宙戦艦ヤマト2199」からの14曲でした。ヤマト音楽にはクラシックからジャズ、ディスコ、ラテン、ロックに演歌とあらゆるジャンルが含まれまさに音楽の玉手箱、と曲目解説の三宅は書く。その通りでそれを十分に堪能できた楽しい音楽会でした。
 いつもの宮川彬良の楽しいトークを期待していたのにまったくなし。大阪市音楽団への思いをぶっつけるかのように指揮に没頭しピアノを弾く。最後のアンコール演奏前に、「歌手達(男性コーラス5人とソプラノ1人)は帰りました。皆さんで歌ってください。」と話しただけでした。そして「宇宙戦艦ヤマト」で最も有名なテーマ曲で締めくくった。

 感動の演奏会でした。

 

天満天神繁昌亭

 投稿日:2013年12月27日(金)17時10分50秒

  「天満天神繁昌亭 JAF貸切公演」

 寄席に行ったことがないのでどんなものかなと、申し込んだ。幸い今日の公演のチケットがとれた。

 開場 9時半 10分前に着いたがもう開場待ちの行列ができていた。
 開演 10時
 10:00〜10:40 落語解説&お囃子講座 林家卯三郎 露の雅 はやしや美紀
             (寄席に馴染みのない私たちにとっては平易で楽しい解説でした)
 10:40〜10:55 落語 露の雅
 10:55〜11:10 ものまね漫談 かみじょうたけし
 11:10〜11:30 落語 林家卯三郎

 今、「ちりとてちん」の再放送をみているので、落語家さんをそれなりに
 興味深く観察してきました。

 

藤岡幸夫のクリスマス・ファンタジア

 投稿日:2013年12月23日(月)20時48分6秒

  藤岡幸夫のクリスマス・ファンタジア

指揮:藤岡幸夫、ソプラノ:矢野美由紀、テノール:小餅谷哲男
オルガン:片桐聖子 管弦楽:関西フィルハーモニー管弦楽団

2013年12月23日(月) 14:00 開演 13:00開場
会場:ザ・シンフォニーホール

プログラム
【第1部】
≪麗しき音色と歌声の聖なるハーモニー≫
アンダーソン:そりすべり
レハール:ワルツ 「金と銀」
J.S.バッハ:目覚めよ,と呼ぶ声あり<オルガン・ソロ>
シューベルト:アヴェ・マリア <ソプラノ&オルガン>
〜クリスマスに花開くオペラの世界〜
プッチーニ:歌劇「トスカ」より“星は光りぬ”
ヴェルディ:歌劇「椿姫」より“乾杯の歌”
エルガー:威風堂々 <オルガン付>

【第2部】
≪まさに冬の日の幻想!魅惑のサウンドが炸裂!!≫
スメタナ:交響詩「モルダウ」
ドビュッシー:月の光
ヴォルフ=フェラーリ:歌劇 「マドンナの宝石」より 間奏曲
ラヴェル:バレエ音楽「ダフニスとクロエ」第2組曲

毎年満員御礼!クリスマスの大人気コンサート。
パイプオルガンの聖なる音色、麗しい歌声、オーケストラのゴージャスな響きで、
クリスマスに聴きたい名曲ばかりをお届けします!

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 軽いクラシックは楽しいです。あっという間に時間が過ぎ、コンサート
は終わっていました。立ち見の人が何人もおられるほどの満員盛況でした。
 オルガン奏者の片桐聖子さんは可愛く、ソプラノの矢野美由紀さんは美人、
テノールの小餅田谷哲男さんは体格の良い美男子でした。
 現役時代はクリスマスなんて関係ない生活でしたが、やっとのんびりと
クリスマスなんだと感じる程度には余裕のあるペースで生活しています。

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昨年も同じ23日(日)に、同じコンサートに出かけていました。それも今回と同じ
パイプオルガン近くの2階席。


クリスマス・ファンタジア
   投稿者:TN&TN    投稿日:2012年12月24日(月)17時56分32秒


   12月23日(日)

、「藤岡幸夫のクリスマス・ファンタジア」に行ってきました。
久しぶりのザ・シンホニィーホールでのコンサートはとても音響がよく素晴らしいでした。

[指揮]藤岡幸夫 [ソプラノ]森井美貴 [オルガン]片桐聖子 [管弦楽]関西フィルハーモニー管弦楽団

 14:00 開演 13:00 開場

プログラム
【第1部】≪聖夜に輝く音楽の宝石たち≫
アンダーソン:そりすべり
賛美歌メドレー
アメイジング・グレイス 〈オルガン&ソプラノ〉
J.S.バッハ:主よ、人の望みの喜びよ 〈オルガン・ソロ〉

〜ディーヴァが歌う珠玉のオペラ・アリア〜
プッチーニ:歌劇「蝶々夫人」より“ある晴れた日に”
グノー:歌劇「ファウスト」より“宝石の歌”

エルガー:行進曲 「威風堂々」 〈オルガン付〉

【第2部】≪ボレロdeクリスマス!≫
スッペ:オペレッタ 「軽騎兵」序曲
レハール:ワルツ「金と銀」
シベリウス:交響詩「フィンランディア」
マスカーニ:歌劇 「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲 〈オルガン付〉
ラヴェル:ボレロ


 アメイジング・グレイスは、ソプラノとパイプオルガン(森井美紀&片桐聖子)による歌で、間近で聴くことが出来てラッキーでした。
 関西フィルのおはこ(?)の「威風堂々」とボレロは迫力があり聞き応えがありましがTNが一番感動したのは「フィンランディア」でした。フィンランド独立運動の熱気がよく伝わってきました、とえらそうに言えるのは藤岡さんの解説を聞いたからかな。

2時間弱の時間、眠くなることもなくあっというまに時間が経ってしまい、まだまだ聴きたい位でした。


 コンサートのまえに新装された阪急百貨店と新梅田シティのウエステンホテルのクリスマスイベントを覗いてみました。

 梅田界隈はクリスマス前でどこへ行っても人、人でした。


 
 

12月23日 大阪

 投稿日:2013年12月24日(火)05時12分44秒

   2013年12月23日(月)大阪駅周辺


ザ・シンフォニーホール内




新梅田シティ・ウエスティンホテル前
17時前、凄い人出!








世界のビール博物館
グランフロント大阪北館の地下1階、世界中の
ビールが飲めます。ドイツとチェコのを飲み、
ポテトチップスとアムール貝を食べました。
それだけで5200円、高いなと思います!それでも若者がイッパイ。








大阪駅前










 

大阪クラシック

 投稿者:TN&TN  投稿日:2013年 9月13日(金)16時44分8秒

  2013年9月12日(木)晴
 9月8日から14日までの期間、大植英次プロデュースの「第8回大阪クラシック」が開催されています(http://www.osaka-phil.com/oc2013/)。この間、街のあちこちで大阪フィルハーモニー交響楽団/関西フィルハーモニー管弦楽団/大阪交響楽団/日本センチュリー交響楽団/大阪音楽大学によってクラシック音楽が演奏されます。主催は大阪クラシック実行委員会(大阪市、公益社団法人大阪フィルハーモニー協会、大阪音楽大学)。

 昨日、大植英次指揮・大阪フィルハーモニー交響楽団による「永遠に語り継がれる愛の物語」と題された演奏会に行きました。19時半から、ザ・シンフォニーホールに於いてです。

演奏曲
チャイコフスキー/バレエ音楽「白鳥の湖」終曲より
ワーグナー/歌劇「ローエングリン」第3幕より
ベルリオーズ/劇的交響曲「ロメオとジュリエット」”ロメオただ一人”より
ワーグナー/楽劇「トリスタンとイゾルデ」第1幕前奏曲
バーンスタイン/交響舞曲「ウエストサイド物語」より”サムウェア”
チャイコフスキー/幻想的序曲「ロメオとジュリエット」より

アンコール
マスカーニ/歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」より間奏曲
ワーグナー/歌劇「ローエングリン」第3幕より
チャイコフスキー/1812年〜星に願いを

でした。
馴染みの曲ばかりで楽しいコンサートでした。大植英次のサービス精神は凄いもので最後は彼のピアノ独奏でした。そして舞台をおりてまでフアンの多数と握手していました。市長が橋下になり、虐げられた大阪フィルハーモニー交響楽団を引っ張って、今年も大阪クラシックという大事業をやりとげたという思いと感動に身を任せているように感じました。

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一昨年の大阪クラシックです・

大阪クラシック
投稿者:TN&TN    投稿日:2011年 9月 7日(水)08時27分19秒


   大植英次プロデュース「大阪クラシック〜街にあふれる音楽〜」
  平成23年9月4日(日)〜9月10日(土)

主催者:大阪クラシック実行委員会(構成:大阪市、社団法人大阪フィルハーモニー
    協会、御堂筋まちづくりネットワーク)
開催場所:梅田阪急ビルオフィスタワー・スカイロビー、ザ・シンフォニーホール、
  ザ・フェニックスホール、ANAクラウンプラザホテル大阪、大阪弁護士会館、
  京阪なにわ橋駅アートエリアB1、大阪市中央公会堂など全28会場
公演:有料公演数13,無料公演数70で全83公演

趣旨:この「大阪クラシック」は、市民の皆さんに気軽に音楽を楽しんでもらえるよう、また、大阪のメインストリートである御堂筋、および中之島界隈に人の流れと賑わいを作り出すことを目的に、大阪フィルハーモニー交響楽団音楽監督大植英次氏のプロデュースのもと、同楽団員を中心に、一日中音楽があふれる一週間を演出するものです。
 今年で6回目の開催となりますが、28会場のうち、6会場で初めて公演を行うとともに、クラシックビギナー向けに「解説つきコンサート」を開催するなど、新たな魅力を加えて実施いたします。


 9月6日(火)19時30分〜 ザ・シンフォニーホールでの35番目の公演に行って
来ました。
 指揮大植英次で尾高尚忠のフルート協奏曲、チョスタコーヴィチの交響曲第5番
が演奏されました。フルートは野津臣貴博(みきひろ)、管弦楽はもちろん
大阪フィルハーモニー。
 ビールを少し呑んでいたのと、全く馴染みのない曲なので、ねてしまうかなと
危惧していたのですが、楽しくて楽しくて・・・、すばらしい演奏でした。
まあ本質からは離れますが、今日は打楽器の演奏者達の出番直前の緊張感溢れる
表情や仕草に魅せられました。
 主催者の平松市長もきていて、市長は市民にそれなりに愛されているなと感じられる
やりとりがありました。ふと、橋下知事が思惑通り大阪市長に選ばれたら、定着しつつ
あるこのイベントはまたぶちこわされるのかな、っと余計な心配も。
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TNはグランフロント大阪へはまだ行ったことがないのでどんなモノかなと見物してきました。

グランフロント大阪南館








孫が喜ぶだろうと鉄道模型をみたらなんと10万円から40万円の値段が・・
吃驚です!




ここのランチタイムは1品頼めば生ビールは200円!飲みました。








9階のテラスにある遊歩道




ザ・シンフォニーホール




ザ・シンフォニーホールからの帰り道




大阪駅










 

森山良子のコンサートへ

 投稿日:2013年 2月12日(火)05時34分54秒

  Ryoko Classics
森山良子 with 兵庫芸術文化センター管弦楽団
シンフォニックコンサート


[ヴォーカル]森山良子
[管弦楽]兵庫芸術文化センター管弦楽団

日時
2013年2月11日(月) 16:00 開演 15:00 開場

会場
ザ・シンフォニーホール


↑に行ってきました。森山良子のHPに「今までたくさんの音楽と出会い、様々なジャンルの歌を歌ってきました。心の中で長い間「いつかクラシックを歌ってみたい」、そんな風に目標を持ってきました。この度その想いが叶い、アルバム『Ryoko Classics』をレコーディング中です(2月6日に発売された)。お馴染みのクラシックの曲を集めました。コンサートでは今まで歌ってきたオリジナルも含めクラシックの名曲の数々を聴いて頂ける、欲張りな一夜になりそうです。どうぞお楽しみに♪」とありました。

『Ryoko Classics』に収録さた曲から、
・別れの曲(ショパン 日本語詞) w/strings, piano
・小犬のワルツ(ショパン 日本語詞) w/piano
・ほろ酔いの歌(シュトラウス 日本語詞) w/orchestra
・私を泣かせてください(ヘンデル 原詞) w/strings, harpsichord
・アヴェマリア(バッハ=グノー 原詞)w/harp
・アヴェマリア(シューベルト 原詞) w/piano
・エターナリー(チャップリン 日本語詞) w/orchestra
・あなたと別れるなら「キャメロット」より 日本語詞) w/orchestra
・想いの届く日(同名映画より 日本語詞) w/strings, piano, accordion
・初恋(詞:石川啄木 曲:越谷達之助) w/strings, piano
・翼(武満 徹) w/strings, piano
・あなたが好きで(詞曲:森山良子) w/orchestra
・家族写真(詞:松井五郎 曲:森山良子) w/strings, piano, chorus

森山良子のサービス精神から、「この広い野原いっぱい」、「涙そうそう」、「さとうきび畑」(聴衆が森山にもっとも歌って欲しい曲と思っているというアンケート結果に応えた)。

今日の演奏曲のほとんどの編曲を担当した指揮者・渡辺が作曲したNHK「利家とまつ」「おひさま」のメインテーマ曲の演奏、などがあり、

アンコールは
・星に願いを(「ピノキオ」より 日本語詞) w/orchestra

と、楽しくてあっという間に時間が過ぎました。
なんとなくいつものクラシックコンサートとちょっと違う雰囲気でしたが、それはそれで面白い。

 アーティストの年齢を明らかにしないのが最近の風潮らしく、なんで隠すのと不思議に思っているのですが、流石に有名人「森山良子」は1948年東京生まれとプロフィールに書いていました。(て)と同じ、凄いなと別の感動。








 

森山良子サン!?

 投稿者:スマイル  投稿日:2013年 2月12日(火)21時38分38秒

   こんばんは。

 昨日の森山良子サンのコンサートに当日券で行こう!なんて

 最後まで迷っていたから、ついレスしちゃいました。

 発売日に『Ryoko Classis』購入しましたよ。

 2012年のサントリーの第9のゲストが森山良子サンで

 『家族写真』を聞いて、なんて趣深い言葉なんだろう〜って。

  (あっ!TVで観たんですよ〜)

【〜明日に向かうほど近くなる昨日がある〜♪・・・】

 こんな言葉がわかるようになったのは、やっと私も大人に

 なったかなぁ〜(遅すぎますって!! (-"-))


 音楽って、いいですよね〜♪

 歌詞が自分の生きている人生に重なると

 妙に心もっていかれたりして・・・

 同じ歌詞を聞いても、受け取り方は人それぞれのおちかた

 があるし・・・・

 音楽は人生を豊かにしてくれますよね〜♪

 私も、子どもの頃に習っていたpianoを再び始めました。

 自分で自分を癒してます〜(笑)


 春は、また野に山にとスプリング・エフェメラルに出会え

 ワクワクする季節ですね〜

  長文になってしまい、失礼しました。<m(__)m>




 

Re: 森山良子サン!?

 投稿者:TN&TN  投稿日:2013年 2月13日(水)15時26分47秒

  スマイルさんへのお返事です。


>  昨日の森山良子サンのコンサートに当日券で行こう!なんて
>
>  最後まで迷っていたから、ついレスしちゃいました。
>
>  発売日に『Ryoko Classis』購入しましたよ。
>
    お久しぶりです。

  シンフォニアの2月のスケジュールを見て、思いがけずチケットを買ったのです。

  めったにない催しで、こんな人気歌手コンサートに出かけたのも初めてでした。

  とても良かったです。

  今日の昼のスタバにも出ていて、また15日 NHK BS 夜7:30から武田鉄矢ショータイム

  にも出るようです。楽しみが増えて嬉しいです。


>  『家族写真』を聞いて、なんて趣深い言葉なんだろう〜って。
>
>  同じ歌詞を聞いても、受け取り方は人それぞれのおちかた
>
>  があるし・・・・

  同感です!!  歌詞や曲が出来た背景を聴くとまた深まります。

>  私も、子どもの頃に習っていたpianoを再び始めました。
>
>  自分で自分を癒してます〜(笑)

  聴くばかりでなくて、自分もやってみたいとまた始めるのがとても良いですね。

  柴田トヨさんの詩は90の手習いだったとか? 私もまだ間に合う趣味が見つかるかしら

  人生、まだまだ楽しみがあるようで元気が出てきますねぇ〜

>  春は、また野に山にとスプリング・エフェメラルに出会え
>
>  ワクワクする季節ですね〜
>
  楽しみがたくさんありすぎて忙しいです。

  篠山にも出かけなくっちゃ〜

  また、ここに来て下さい。お待ちしていますよ。

 

鼓動初め(たたきぞめ)

 投稿日:2013年 2月 3日(日)16時49分16秒

  鼓動初め(たたきぞめ)
 生命の律動である心臓の鼓動を力強い和太鼓の音に託し、大自然の恩恵と生命の再生を喜ぶ旧正月の祝祭です。逆境に苦しむ人々から、孤独や不安な気持ちをたたき出し、生きる希望を見出していけるように願って行われます。

 茨木に元気をと「鼓動初めプロジェクト」が組織され、今年で三回目の「鼓動初め(たたきぞめ)」が、2月2日に前夜祭、2月3日に本祭として、茨木市民会館前大階段を使って開催された。先日、NHKテレビでこのeventの紹介が あり、どんなものかなとでかけた。

 前夜祭では、テレビにもでていた、女性三人組「びんか」の和太鼓の熱演をみた。「びんか」は「迦陵頻伽(かりょうびんが)」からとったという。太鼓を打つ姿は気品があり太鼓のリズムが心地よかった。

 本祭りは和太鼓グループの「和太鼓Do-Da」や「るんびに太鼓」などのステージを見た。どれも素晴らしかった。

 来年の開催も今日、決定したらしい。



びんか



和太鼓Do-Da
和太鼓Do-Daさんのブログ
http://ameblo.jp/wadaikodo-da/entry-11463323129.html












るんびに太鼓
るんびに太鼓さんのHP
http://www.runbini.com/







 

コンサートへ(「 A HAPPY NEW YEAR 2013!」)

 投稿日:2013年 1月21日(月)10時16分25秒

  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(大阪アーティスト協会のHPから)

「大阪アーティスト協会
NEW YEAR GALA CONCERT
A HAPPY NEW YEAR 2013!」


1月20日(日)17:00
兵庫県立芸術文化センター・小ホール
¥3000(自由席)
●出演者●
2Pf/高橋美穂&高橋麻里、小林未季&井上朋子、木下千代&中村勝樹
Sop/平井満美子&Lute/佐野健二
Sop/白井絢子&Pf/都筑麻衣子
Fl/ロレンツィ・ルカス&Pf/笠原純子
Pf/高橋小牧
Guit/増井一友
Fl/山村有佳里
●主な曲目●
モーツァルト:2台のピアノのためのソナタ ニ長調K.448より第2・3楽章、フルートとピアノのためのソナタ ヘ長調K.377
ミヨー:スカラムーシュ
グノー:オペラ「ファウスト」より"宝石の歌"
英国古謡:グリーンスリーブス、スカボロ・フェア
プーランク:ナポリ
ラフマニノフ:組曲第2番op.17より 他

弊社主催による初の芸文センターでのニューイヤー企画が実現しました!関西のアーティストが会し、ピアノソロ、ピアノデュオ、声楽、フルート、ギター、古楽といった多彩な楽器が集まり、ニューイヤーに相応しい名曲の数々で華やかなステージをお届けします。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

↑のコンサートに行きました。
 大阪アーティスト協会というのは「主に関西を中心としたアーティストのコンサート・マネジメントを主な業務とし、地域文化の発展・向上に努め、年間約130回のコンサートを運営し、ザ・シンフォニーホール、兵庫県立芸術文化センター、いずみホール、ザ・フェニックスホール、イシハラホール、ムラマツリサイタルホール、大阪倶楽部など、あらゆる規模のコンサート会場で、演奏会がスムーズに行えるよう心を込めたサポートを展開している。」らしい。印象としては、中堅または新人アーティストのコンサート・マネージメントが多いようです。
 今回の出演者も若手の方が多い、といっても最近のプログラムにはアーティストの年齢が分かる情報は書いていない。なんでといつも思います。年齢を隠す意味がわかりません。年をとるのは嫌だけれどどうしようもないことなので。
 私たちがコンサートに偶に出かけるようになったのは最近のことなので、まだいろいろのことが珍しく面白く楽しい。
 デュオ(二人)のピアノ演奏は始めて聴きました。それも三組も、姉妹、同窓生(女性)、男女のベテランと組み合わせがそれぞれ異なり、演奏に違いが感じられ楽しかった。ベテラン(と思う)木下千代&中村勝樹によるラフマニノフ:組曲第2番op.17よりの三曲に最も惹かれました。
 リュート演奏も初めてで、平井満美子(ソプラノ)・佐野健二(リュート)夫婦による英国古謡は心地よく素晴らしかった。
 多彩なプログラムなので聴きたくもないのがあるのかも知れませんが、贔屓のアーティストの演奏だけを聴くために出入りするする人が複数いたのにはうんざり。こんなことも初体験。

 兵庫県立芸術文化センターは2度目ですがなかなか素敵なコンサートホールでした。夜景もなかなかのものでした。

 帰りの阪急電車、外人の若い男性ががTNに駅を譲ってくれました。まあ老人に見えたのでしょう。いったんは断ったのですが「おねがいします」と言われては、断るのもみっともないので座りました。彼が電車を降りるときThank you! と礼を言うと、「どういたしまして」とニコッと笑ってくれました。









 

名曲コンサート

 投稿日:2013年 1月 6日(日)20時19分36秒
  大阪交響楽団の第75回名曲コンサート
(2013年1月6日1時半〜   ザ・シンフォニーホール)

 に行ってきました。本当は12日の大阪フィルハーモニー交響楽団の第82回新春名曲コンサートの方に行きたかった(昨年はこちらに行った)のですが、12日は成就寺さんが来てくれる予定なので、今日にしました。

指 揮: 寺岡 清高(常任指揮者)
J・シュトラウスU: 喜歌劇「こうもり」 抜粋・演奏会形式

本来は全3幕、2時間半に及ぶ作品を休憩20分を含めて約2時間の”いいとこ取り”の短縮版。第1幕でファルケがアイゼンシュタインを誘うデュエット「舞踏会へ行こう」、女性が演じるオルロフスキー侯爵がユーモラスに歌うクプレ「私はお客を招くのが好き」、アイゼンシュタインが変装した自分の妻を気付かず口説く「時計のデュエット」、華やかに第2幕を締め括る「こうもりワルツ」、アデーレがコケティッシュな魅力を振りまくアリア「田舎娘を演じるには」など、シュトラウスお得意のワルツやポルカを下敷きにした魅力的な歌がいっぱい。(パンフレットの曲目解説より抜粋)

ソリスト:
アイゼンシュタイン:二塚 直紀、ロザリンデ:上村 智恵 、アデーレ:嶋 優羽
アルフレード、竹田 昌弘 、ファルケ博士: 晴 雅彦 、フランク:片桐 直樹
オルロフスキー侯爵、 山田 愛子

合 唱:関西二期会

ナビゲーター:三代澤康司(ABCアナウンサー)

 またオルガン席だったので、字幕がみえずドイツ語の歌詞を全く理解出来ないため、TNは残念ながら何回か寝てしまいました。感動したとまでは言えないレベルですがそれでもはじめてのオペレッタをそれなりに楽しみました。

 オペレッタ「こうもり」の対訳を見つけました。
     http://www31.atwiki.jp/oper/pages/280.html

 三岳や佐藤の黒などの焼酎を置いてある楽しそうな居酒屋を見つけたのですが、5時から開店だったので今日はパスしました。
 

クリスマス・ファンタジア

 投稿日:2012年12月24日(月)17時56分32秒

  12月23日(日)

、「藤岡幸夫のクリスマス・ファンタジア」に行ってきました。
久しぶりのザ・シンホニィーホールでのコンサートはとても音響がよく素晴らしいでした。

[指揮]藤岡幸夫 [ソプラノ]森井美貴 [オルガン]片桐聖子 [管弦楽]関西フィルハーモニー管弦楽団

 14:00 開演 13:00 開場

プログラム
【第1部】≪聖夜に輝く音楽の宝石たち≫
アンダーソン:そりすべり
賛美歌メドレー
アメイジング・グレイス 〈オルガン&ソプラノ〉
J.S.バッハ:主よ、人の望みの喜びよ 〈オルガン・ソロ〉

〜ディーヴァが歌う珠玉のオペラ・アリア〜
プッチーニ:歌劇「蝶々夫人」より“ある晴れた日に”
グノー:歌劇「ファウスト」より“宝石の歌”

エルガー:行進曲 「威風堂々」 〈オルガン付〉

【第2部】≪ボレロdeクリスマス!≫
スッペ:オペレッタ 「軽騎兵」序曲
レハール:ワルツ「金と銀」
シベリウス:交響詩「フィンランディア」
マスカーニ:歌劇 「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲 〈オルガン付〉
ラヴェル:ボレロ


 アメイジング・グレイスは、ソプラノとパイプオルガン(森井美紀&片桐聖子)による歌で、間近で聴くことが出来てラッキーでした。
 関西フィルのおはこ(?)の「威風堂々」とボレロは迫力があり聞き応えがありましがTNが一番感動したのは「フィンランディア」でした。フィンランド独立運動の熱気がよく伝わってきました、とえらそうに言えるのは藤岡さんの解説を聞いたからかな。

2時間弱の時間、眠くなることもなくあっというまに時間が経ってしまい、まだまだ聴きたい位でした。


 コンサートのまえに新装された阪急百貨店と新梅田シティのウエステンホテルのクリスマスイベントを覗いてみました。

 梅田界隈はクリスマス前でどこへ行っても人、人でした。



阪急百貨店
9階の催し場、クリスマスらしい出し物が続いていました。



ココでランチ・セット(1250円)を食べました。まあよかったかな。





新梅田シティ
新梅田シティのウェスティンホテルによってみました。
クリスマスのイベントでたくさんの屋台が出て賑わっ
ていました。ビールやワインもあり楽しそうだったので、
コンサート帰りにもう一度よって飲むつもりだったので
すが夕方は更に凄い雑踏だったので止めました。















 

大阪フィルハーモニー交響楽団 第81回新春名曲コンサート

 投稿日:2012年 1月15日(日)20時12分51秒

  大阪フィルハーモニー交響楽団 第81回新春名曲コンサート
[指揮]円光寺雅彦
[ソプラノ]嘉目真木子
[テノール]錦織健
[フルート]高木綾子
[バンドネオン]三浦一馬
[管弦楽]大阪フィルハーモニー交響楽団

日時 2012年01月15日(日) 15:00 開演 14:00開場
会場 ザ・シンフォニーホール
プログラム ヴェルディ:歌劇 「アイーダ」より凱旋行進曲
ベッリーニ:歌劇 「カプレーティとモンテッキ」より“ああ、幾たびか”
A.ララ:グラナダ
プッチーニ:歌劇 「ジャンニ・スキッキ」より“わたしのお父さん”
ロッシーニ:歌劇 「セヴィリアの理髪師」より“空はほほえみ”
ピアソラ(三浦一馬編):フーガ9
ピアソラ:バンドネオン協奏曲より第1楽章
フォーレ:シシリエンヌ
尾高尚忠:フルート協奏曲より第3楽章
バーンスタイン:ミュージカル 「ウエスト・サイド物語」より“トゥナイト”
レスピーギ:交響詩 「ローマの松」

 ソロが多いので顔のよく見える席が楽しいだろうと、珍しく見栄を張ってA席、
さすがに双眼鏡を出すのが恥ずかしいような良い席でした。

  楽しかった!につきます。

  指揮者、ソロの4人がゲストだったこともあり、市長交代で大変な
新年になってしまった大フィルを懸命に応援しようとする気持ちが外に
でていました。頑張れ、大フィル!




 

 

大阪フィルハーモニー交響楽団《スペシャルライブ》

 投稿日:2011年12月16日(金)00時07分9秒

  久し振りのコンサート

大阪フィルハーモニー交響楽団《スペシャルライブ》
吹奏楽 meets オーケストラ
[指揮]下野竜也
[トランペット]エリック・ミヤシロ
[監修]丸谷明夫(淀川工科高等学校吹奏楽部顧問)
[管弦楽]大阪フィルハーモニー交響楽団

日時 2011年12月15日(木) 19:00 開演 18:00開場
会場 ザ・シンフォニーホール
プログラム バーンズ(中原達彦編曲):アルヴァマー序曲(管弦楽版)
コダーイ:ハンガリー民謡「孔雀」による変奏曲
映画「スター・トレック」のテーマ
J.S.バッハ:シシリアーノ
真島俊夫:3つのジャポニズム(管弦楽版)
ヤン・ヴァン・デル・ロースト(中原達彦編曲):カンタベリーコラール(弦楽合奏版)
ホルスト:組曲「惑星」より"木星"

 [監修]丸谷明夫(淀川工科高等学校吹奏楽部顧問)というので高校生が圧倒的に多いコンサートで、若者達のかん高いトーンのざわめきに圧倒され最初はどうなるのかなと思ったのですが演奏がはじまると、いつものコンサートの雰囲気、へーそうなんだという感じ。
 [トランペット]エリック・ミヤシロのトランペットの高音域演奏と肺活量の凄さに圧倒されました。
 真島俊夫:3つのジャポニズム(管弦楽版)は楽しかった。
 吹奏楽風オーケストラの演奏を新鮮な思いで楽しみました。それでも馴染みのホルスト:組曲「惑星」より"木星"を聴いて嬉しくなるのが又面白い。
 最後に丸谷明夫が指揮しました。いい表情で指揮をするなと見とれていました。

 

 

広上淳一指揮/京都市交響楽団

 投稿日:2011年 9月24日(土)18時42分46秒

  「オーケストラで描くヒロインたち」
広上淳一指揮/京都市交響楽団

日 時 2011年9月24日(土)
開 演 14:00  (開 場 13:15)
会 場 兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール

料 金 S \5,300/A \4,800
((て)が無料招待券をあてました。当日座席指定で
RC列7番と8番になり、結構よい席で演奏者がよくみえました。)

 二部構成で、
 第1部では時代を揺り動かしたヒロインたちに光を当て、大河ドラマ「江」や「篤姫」などのテーマ曲の演奏。

 「その時歴史が動いた」、大河ドラマより「秀吉」「黄金の日々」「天地人」「江〜姫達の戦国」「龍馬伝」「徳川慶喜」「篤姫」。“歴史通”としても知られる広上淳一と司会のフリーアナウンサーの丸尾ともよによるトークもまあまあでした。

第二部では本格的なシンフォニーの
 ベートーヴェン:交響曲 第7番 イ長調 op.92
 (この曲は「のだめカンタービレ」のテーマ曲だったらしい。)


 第一部の大河ドラマのテーマ曲は、みていたドラマが多く楽しかった。「龍馬伝」の馬場菜穂子さんの独唱は感動ものでした。
 第二部もなかなか迫力があり素晴らしかった。今回は指揮者の身振り表情に魅了された。独裁者、社長、只の親父と表情を使い分ける。厳めしい表情、うっとりとした表情、楽しくてたまらないような表情、優しい表情、強く感情を盛り上げようとする身振り、緩やかな密やかな感情をだせと指示する仕草、どれもが魅力的。そして演奏者が常に神経を張り詰め緊張感のある表情を持続しているのと対照的。

 毎回、演奏会にはいろいろな楽しみ方があるので病みつきになりつつあります。

 兵庫県立芸術文化センターは初めてでしたが、阪急西宮北口駅の直ぐそばにあり、
新しい素晴らしいホールでした。




広上淳一氏をウイキペディアで調べると
広上 淳一(ひろかみ じゅんいち、1958年(昭和33年)5月5日 - )は、東京生まれの指揮者。東京音楽大学教授。2008年4月から京都市交響楽団常任指揮者。

経歴は華々しくご立派と言うしかないが省略。

 彼の指揮の特徴は類まれなる俊敏さ、劇的な表現、瞬発力、一見滑稽にも見えるコミカルで独創性溢れるスタイルなど。こういった彼の指揮からは細部まで引き締まった彼独特の、天才的とも言える響きが生まれる。若い頃はダイナミックな指揮ぶりで人気を集めたが、近年ではきわめてオーソドックスな指揮法に変化しつつある。ハイドンからショスタコーヴィチまでの膨大なレパートリーを誇り、バランスの取れた端正な音楽作りでオーケストラ側からの評価も高い。声楽付作品への造詣も深く、近年ではハイドンのオラトリオ「天地創造」「四季」などを取り上げるほか、マーラーの交響曲第8番を日本フィルの第200回横浜定期演奏会で取り上げるなど、積極的な活動が目立つ。


 

大阪クラシック

 投稿日:2011年 9月 7日(水)08時27分19秒

  大植英次プロデュース「大阪クラシック〜街にあふれる音楽〜」
成23年9月4日(日)〜9月10日(土)

主催者:大阪クラシック実行委員会(構成:大阪市、社団法人大阪フィルハーモニー
    協会、御堂筋まちづくりネットワーク)
開催場所:梅田阪急ビルオフィスタワー・スカイロビー、ザ・シンフォニーホール、
  ザ・フェニックスホール、ANAクラウンプラザホテル大阪、大阪弁護士会館、
  京阪なにわ橋駅アートエリアB1、大阪市中央公会堂など全28会場
公演:有料公演数13,無料公演数70で全83公演

趣旨:この「大阪クラシック」は、市民の皆さんに気軽に音楽を楽しんでもらえるよう、また、大阪のメインストリートである御堂筋、および中之島界隈に人の流れと賑わいを作り出すことを目的に、大阪フィルハーモニー交響楽団音楽監督大植英次氏のプロデュースのもと、同楽団員を中心に、一日中音楽があふれる一週間を演出するものです。
 今年で6回目の開催となりますが、28会場のうち、6会場で初めて公演を行うとともに、クラシックビギナー向けに「解説つきコンサート」を開催するなど、新たな魅力を加えて実施いたします。


 9月6日(火)19時30分〜 ザ・シンフォニーホールでの35番目の公演に行って
来ました。
 指揮大植英次で尾高尚忠のフルート協奏曲、チョスタコーヴィチの交響曲第5番
が演奏されました。フルートは野津臣貴博(みきひろ)、管弦楽はもちろん
大阪フィルハーモニー。
 ビールを少し呑んでいたのと、全く馴染みのない曲なので、ねてしまうかなと
危惧していたのですが、楽しくて楽しくて・・・、すばらしい演奏でした。
まあ本質からは離れますが、今日は打楽器の演奏者達の出番直前の緊張感溢れる
表情や仕草に魅せられました。
 主催者の市長もきていて、市長は市民にそれなりに愛されているなと感じられる
やりとりがありました。ふと、知事が思惑通り大阪市長に選ばれたら、定着しつつ
あるこのイベントはまたぶちこわされるのかな、っと余計な心配も。


  http://www.city.osaka.lg.jp/yutoritomidori/page/0000133739.html
 

サマー・ポップス・コンサート

投稿日:2011年 7月31日(日)19時42分24秒

  サマー・ポップス・コンサート
[指揮]藤岡幸夫
[管弦楽]関西フィル・ポップス・オーケストラ

日時 2011年07月31日(日) 14:00 開演 13:00開場
会場 ザ・シンフォニーホール
プログラム ≪祝10回記念!藤岡幸夫ベスト・セレクション!≫

【第1部】≪美しき思い出は、懐かしきポップスとともに・・・≫
ラ・クンパルシータ
オリーブの首飾り
ひまわり
エーゲ海の真珠
ある愛の詩
オペラ座の怪人
「ウェスト・サイド・ストーリー」メドレー

【第2部】≪真夏の興奮!音楽は爆発だ!≫
〜デキル男は一味違う!〜
必殺仕事人
ゴッドファーザー
インディ・ジョーンズのテーマ
〜ゴジラvs恐竜!? 日米怪獣対決!! 〜
ジュラシック・パーク
SF交響ファンタジー 第1番 (伊福部昭 作曲)
 “ゴジラのテーマ”“宇宙大戦争”“怪獣総進撃”など
など

クラシックの関西フィルハーモニーが毎年夏に藤岡幸夫指揮でポップス・コンサートをしている。今年で10回目。馴染みの曲ばかりで楽しかった。演奏者も楽しんでいる感じがつたわってくる。みた映画が多いので演奏と共にいろいろ映像も思い浮かべることができ楽しめた。
 「必殺仕掛け人」のアレンジは意外性があり楽しかった。ただ、「インディ・ジョーンズのテーマ」はTNの映画イメージより勇ましすぎてこれは騎兵隊の冒険だなと・・・。
 

ピアノ・リサイタルへ

 投稿者:TN&TN  投稿日:2011年 2月13日(日)14時29分42秒

   中村紘子さんのピアノ・リサイタルにでかけました。家を出るとき
雨が降りそうだったので(て)は折りたたみの傘を持ちましたが
TNはたいしたことはないだろうと傘はなし。大阪駅西口側から歩き出すと
ひどい雨、しかたなく大阪駅構内にもどり1050円の傘を購入。さて
こんどはヨドバシカメラの前の道路から歩き出すと雨はやんでいました。
帰り着いた茨木でまた雨が少しだけ降っていました。


中村紘子 ピアノ・リサイタル

2.12(土) 15:00〜
ザ・シンフォニーホール

 演奏曲は全てベートーベンのピアノソナタで
「月光」、「悲壮」、「熱情」でした。


 今回の席の位置は最悪でしたが鳥見用の双眼鏡を持って行ったので
迫力満点の中村紘子さんの演奏風景を楽しみました。
 1944年生まれなのでTNと同年齢、それがこの迫力・・・・、
プロというのは凄いですね。
 トークは一切なし、ピアノ・リサイタル
というのはそうゆうものかなとかってに納得していたのですが、
公式ウエブサイト(http://nakamurahiroko.com/)をみると、
ト−ク&コンサートもするみたい。トークも聴いてみたいなと思います。

「1965年、第7回ショパン国際ピアノコンクールで第4位入賞と最年少者賞を併せて受賞
(この時の1位はマルタ・アルゲリッチだった)。なお、様々な彼女のプロフィールで
『ショパンコンクールに日本人として初の入賞』と紹介されているが、本当の初入賞者は
第5回10位入賞の田中希代子である。」→これはウイキペディアの記事、公式ウエブサイト
には日本人として初の入賞となっている。

さすが有名人で動画もたくさん流出しています。
http://www.google.co.jp/search?q=%E4%B8%AD%E6%9D%91%E7%B4%98%E5%AD%90&hl=ja&rlz=1T4GGLJ_ja&prmd=ivnslo&source=univ&tbs=vid:1&tbo=u&ei=9GtXTfHSHdT4ccO1xeAM&sa=X&oi=video_result_group&ct=title&resnum=10&ved=0CF0QqwQwCQ

 

名曲コンサート

 投稿日:2011年 1月17日(月)07時16分28秒

  「大阪交響楽団 第64回名曲コンサート(ウイーンの名曲から)」
1月16日 13:30〜 ザ・シンフォニーホール
指揮 現田茂夫  ソプラノ 日紫喜(ひしき)恵美

に出かけました。ヨハン・シュトラウスUの曲がメインで聞き慣れた曲が多かったこともあり楽しい時間を過ごせました。2階で指揮者と向き合ういつもとは異なるアングルで演奏者を眺められたのも楽しいことでした。指揮者も歌手も演奏者も非常に若く感じたので、いったい何歳なのかなと調べましたが、年齢まで紹介したものはほとんど無く、なんで隠すのだとちょっと腹立たしく意地になって調べてしまいました。
 指揮者が51歳で歌手が48歳でした。女性が年齢を隠すのはなんとなく理解できなくもないのですが・・・。年齢、というのはその人を理解するための重要な情報の一つなので無理に隠さないほうがよいと思うのです。
 

追突された

 投稿日:2010年12月25日(土)04時09分49秒

   クリスマス・イブの24日、JR茨木駅まで(て)を送っていく時、
渋滞する中、やっと駅近くまで来て交差点の赤信号で停車、そこへ
ガチャン。ぼーっとしていたと、全面的に謝るので腹立たしいが
おさえた。(て)をここでおろし、相手が呼んだ警察を待つ。
 バイクのお巡り二人、極めて淡々と事務処理、赤信号で
停車中の車への追突事故、といえば一般人は追突した方が100%
悪いと考えるのだが、警察はその判断は警察にはできないとか
なんとか、言わなくてもよいことを念を入れて説明。要はこれ以上
係わりたくないだけだろう、とばかばかしくなる。
 さっさと車の修理の話を片付けたかったが、保険屋に相談して
からという。まあ、仕方がないと別れたが、すぐ保険屋から連絡が
あり、相手が100%悪いので修理代は全額支払うという。それは
それで良いのだが、車屋さんが年末で休みに入るため修理は来年と
いうことになった。やはり事故の後始末は面倒だ。
 抽選で当たったクリスマス・コンサートで浮かれていたら車に
あてられた。楽しいことと厭なことが同居したクリスマス・イブでした。

クリスマス・コンサートの記録無し、残念!
 

オルガン名曲コンサート

 投稿者:TN&TN  投稿日:2010年10月 9日(土)22時03分32秒

  にでかけました。パイプオルガンの演奏を生で聴くのは初めてです。
 ザ・シンフォニーホールに備え付けのオルガンです。3つの鍵盤とペタル
をフルに使う迫力ある演奏に感動。オルガンだけで、オーケストラ演奏
と思うような迫力があるのに、ソプラノと共演すれば伴奏に徹する
優しい音色、見事だな思いました。

 馴染みの曲ばかりで楽しめました。

「オルガン名曲コンサート
〜オルガンで聴く巨匠たち〜」

[演奏とお話]土橋薫
[ソプラノ]畑田弘美 ★

日時 2010年10月09日(土) 15:00 開演 14:00開場
会場 ザ・シンフォニーホール
プログラム [第T部]楽聖バッハのオルガン音楽!
J.S.バッハ:トッカータとフーガ ニ短調 BWV.565
J.S.バッハ:幻想曲 ト長調 BWV.572
J.S.バッハ:前奏曲とフーガ イ短調 BWV.543
J.S.バッハ:カンタータ 第147番より コラール 「主よ、人の望みの喜びよ」
J.S.バッハ:コラール 「バビロン川のほとりで」 BWV.653
J.S.バッハ:前奏曲とフーガ ホ短調 BWV.548

[第U部]ロマン派の巨匠たちとオルガン
R.ワーグナー:歌劇 「ローエングリーン」より“婚礼の合唱”
R.ワーグナー:歌劇 「タンホイザー」より
       “入場の行進曲”(祝祭行進曲)
       “貴きこの殿堂よ”(歌の殿堂のアリア)★
       “全能の処女マリア様”(エリーザベトの祈り)★
       “夕星の歌”
       “巡礼の合唱”
G.ヴェルディ:歌劇 「運命の力」より“神よ、平和を与えたまえ”★
G.ヴェルディ:歌劇 「アイーダ」より大行進曲

パイプオルガン初心者でも安心!
わかりやすい解説付きで、皆様を魅惑のオルガン・ワールドへお連れします!!
 

チケット予約

 投稿日:2010年 9月26日(日)10時27分57秒

  (て)が
佐渡裕指揮 BBCフィルハーミニック 日本ツアー2011
  ピアノ 辻井伸行
  2011年3月6日 ザ・シンホニ−ホール

に行きたいという。チケットの発売が今日の10時からというので
インターネット予約を試みた。一番安いD席(9000円)は初めから
売り切れ、たぶんSinfonia会員の先行予約で完売だったのだろうと
あきらめ、少数とあるC席(13000円)の予約、初めての予約手続きで
もたもたし5分ほどかかったら、すでに完売、しかたがないと
B席(16000円)、頑張ってさっさと手続きを進めたが、最後のところで
時間切れ、つれなく完売、A席までこの時点で完売。

 すごいなあと・・・!!!

人気のコンサートの凄さを思い知りました。

PS ちょっと悔しくなり、オルガン名曲コンサートを予約しました。

オルガン名曲コンサート 〜オルガンで聴く巨匠たち〜
[演奏とお話]土橋薫
[ソプラノ]畑田弘美 ★
日時 2010年10月9日(土) 15:00 開演 14:00 開場
会場 ザ・シンフォニーホール
料金 2,000円(全席指定)
 

一人一坪オペラ−沢田陽子

 投稿日:2010年 6月13日(日)21時32分35秒

  トムラウシさんの「一人一坪オペラ」に招待され、出かけました。
TN&TNで行くつもりでしたが(て)の他の行事が重なったため、
K子と丹波篠山の「黒豆の館」へ。
 2年ぶりのトムラウシさんは変わりなく元気はつらつ、その気持ちよい
歌にオペラに、聞き惚れました。大好きなことに打ち込める幸せ感が
にじみ出ていて、観る人を幸せにする素晴らしいコンサートでした。

 息子の嫁との二人旅、初体験ですがそれはそれで楽しいものでした。
K子も楽しかったと、ありがとうトムラウシさん。

PS:トムさんへ;写真はCD−RかDVDで明日、送ります。



 

ありがとうございました

 投稿者:トムラウシ  投稿日:2010年 6月14日(月)11時59分7秒

  お足下の悪い中、遠路篠山まで来て頂きありがとうございました。
バタバタしていてゆっくりお話もできずにすみません。
お菓子まで頂き、ありがたいです。
ありがとうございます。

コンサートを喜んで頂きうれしいです。
オペラは今の実力が発揮でき満足しています。
多くの人に支えられて、大好きな音楽ができる幸せを
感じています。
人って宝ですね。

写真を送って下さるとのこと、ありがたいです。
楽しみにしています。

ササユリきれい!