「安楽椅子探偵」入門講座
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「安楽椅子探偵」入門講座(2/2)

この番組の大まかな推理の仕方

この番組では本格推理ドラマと言うが、厳密に言うと、「隠されたヒントを探せ!ゲーム」と言っても良い。
推理ドラマではよく動機があるとかないとかで犯人を絞ることが多いのだが、
この番組では動機なんて全然関係なし!

原作者がさりげなく示したヒントを手がかりに犯人を特定する、という形式である。
よって、完全に犯人を特定する物的証拠はなく、あやふやな状況証拠のみで考える必要があると思う。

また、深く考える必要もなく、例えば必要以上に偽装工作はしない。
もし、してしまうと問題が相当ややこしくなるから。 深読みをする必要はない。
要に一番難しいのはヒントを探すことで、それを見つけると、解答はシンプルに考えれば良いはずだ。

この番組での推理の仕方の傾向

実はこの番組の特有の傾向があるんです!超難しい「ヒント」を探す参考にしてほしい。

映像トリックがどこかにある

「小説だと、小説ならではの、いわゆる叙情的トリックってあるじゃないですか。
僕はそういうのが好きで、普段は映像不可能なものを考えてるんだけれども。
じゃ、映像の原作を考える時は、 逆をやってみたいというのが人情でね。
色んな意味でかつてないものに仕上がったんじゃ。でも、見た方はどうなんでしょう」

これは第1弾の時にインタビューで綾辻行人氏がおっしゃった言葉である。
このように原作者はテレビならではの映像を使ったトリックを使うことが好きである。


第3弾では、久万子がレストランで彼を待ちぼうけしているシーンで、
カウンターにいた 楢崎ノリエの両耳にイヤリングがついていたことなんて、
スローで見ないと絶対に分からない!
ほんの0.5秒くらいしか写っていないし、イヤリングに注目がいかないように
小細工がされている!!


これが第1弾から続いている「ビデオをすり切れるほど見ないと 分からないヒント」である。
このヒントは犯人を特定する重大なヒントであるに違いないのである。

※全くこの番組をみたことが無い人はこの文章ではイメージがつかないと思います。
 説明すると長くなるし、文章で解説してもなかなか分からないと思います。
 これは番組のDVD「安楽椅子探偵の聖夜」を見ればどういうことを
 いっているのかが分かると思います。たぶん・・・(~~)

 

ちなみに第1弾では日本標準時間では10:00amであるから、
(注意:番組で文字スーパーにて出される時間は日本標準時間。)
アメリカでは、時計は8:00pm であるはずなのに
お店にある時計(画面に小さくさりげなくおいてある)が10:00amであった。
このことから犯人はアメリカにはおらず日本にいた
よって、日本にいるので10:00am頃の日本での殺害は可能。
(その時間にアメリカにいたとすると日本での殺害は不可能。当然ですけど)
という重大なヒントが隠されていた!!

これに気づく探偵はかなり少なく、犯人名すら正解率が10%以下になってしまった。
それでも10%の人はそれを見抜いていたというのか・・・すごい。

第2弾でも直接犯人を特定するヒントではなかったが、
ビデオをする切れるほど見ないと分からないヒントがあった。

このように映像トリックがどこかに存在するわけである。
また、この映像トリックは今までの傾向として、 1作品に1カ所だけ仕込まれている。
よって、その映像トリックを見破ることが出来たら、犯人はかなり絞れるはず
だ!!
といってもこれだけで犯人を特定することは出来ないだろうし、
問題自体がいろいろなトリックを解明しながら解いていくスタイルだから、それだけではダメ!

まあ、映像トリックっぽい、「引っかけ」映像トリックが随所入っているので、
本当の映像トリックを見つけることが至難のワザやけどね〜。
第3弾はこの「引っかけ」があまりにもたくさんあるから
(↑全国ネットで正解者を多数出すと審査がたいへんなのでたくさん作ったのか!?)
犯人を特定するプロセスまで正解がわずか0.1%になったのかな。

しかしその映像トリックは重要視されなくなった

しかし、第4弾「安楽椅子探偵とUFOの夜」編では、映像トリックから切り口を見つけだし、
そこから犯人とその理由を発見する方法では無くなった。

普段に目にする推理ドラマのような普通の理詰めの回答方法になってしまったのだ!
(ただ、その理詰めの回答方法に疑問を抱く人も多い。)
そして、映像トリックは視聴者を不正解へと導く罠として使われるようになってしまった。

しかし、第5弾「安楽椅子探偵と笛吹家の一族」では、再び、映像トリックが含まれるようになり、
かつ、論理的(理詰め)な回答方法が必要という、高度な回答が求められるようになった。
第6弾「安楽椅子探偵ON AIR」もやや違うが同様の回答方法。

と、いうことは第7弾も、映像トリック+理詰めの回答が必要になるのか!?


ここのページはあくまで「入門編」です。
もっと本格的かつ実用的な情報は
私の友だちのホームページ「やっぱ9ボール」内の「安楽椅子探偵の事件簿コーナー」をご覧ください。

内のページ 安楽椅子探偵の事件簿




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