V型 6気筒 エンジン   for  Windows

バージョン 1.0



アプリケーション情報
    ■ソフト名V6 エンジン
    ■プログラム名  V6engine.exe
    ■Version1.0

V6engine 1.0はnVidia、ATI(RADEON)での動作確認をしました。

1.ご説明

   このアプリケーションは3次元モデルによるV6エンジンの動きを見るソフトです。

       V型6気筒エンジンでは、左右のクランク軸を同一角度(左右のクランク軸が同一線上)であれば、
   等間隔爆発にするためにバンク角 60度等が適していますが、ここではバンク角を90度としたた
   め、左右のクランク軸を15度ずつオフセットして(左右の位相角を30度として)等間隔爆発となる
   ようにしています。

   なお、点火順序は1−2−5−6−3−4としています。

   今回、ボア×ストローク比についてはショートストロークとし、圧縮比については高めになって
   います。また、吸気側に可変バルブタイミングを用いています。(これ、あくまで擬似的ですが)

   エンジンスペック
     ■ベルトドライブ DOHC V型(バンク角90度) 6気筒
     ■ボア ストローク 89×80
     ■排気量 2989cc
     ■圧縮比 11.02  <- 体積計算では、こうなりました
     ■吸気側 可変バルブタイミングシステム
       を想定して作成しています。

2.機能説明 @モデルの回転    マウス操作により見たい方向からモデルが見れます。 Aモデルの半透明表示、非表示化 エンジンブロック、カバー類、インテーク、エキゾーストを半透明や非表示にすることにより、 エンジンの回転が見やすくなると思います。 Bエンジン回転数の表示 クランクシャフトを1分間あたりの回転数を表示します。最大回転数は750rpm付近です。 (CPU使用率が100%(HTのCPUなら50%)を超える場合、正しい値になりません) Cサイクル表示 各気筒の吸気、圧縮、爆発、排気の様子が見れます。 Dモード切替え    固定モードとアクセルモードの切替ができます。     ・固定モードでは、エンジンの回転は一定を保持します。     ・アクセルモードでは、↑キーがアクセルとなり、押し続けることで回転が上昇し、離すと      回転がアイドリングまで落ちます。 (通常の回転では、早すぎるので、1/10回転に設定しています) E回転継続 モデルを左右方向へ回転維持します。また回転継続するスピードを調整できます。
3.操作説明
  ■マウスの操作
マウス操作 操作説明 動作
         左ボタンを押しながら、
マウスを上下左右に動かす
動かした方向にモデルが回転
         マウスホイール(中ボタン)を回す
上(奥)側に回すとモデルが縮小
下(手前)側に回すとモデルが拡大
         Ctrl+マウス左ボタンで上下に動かす
(マウスのホイールがない場合) 
上に動かすとモデルが縮小
下に動かすとモデルが拡大
         右ボタンを押しながら、
マウスを上下左右に動かす
動かした上下左右の方向にモデルが移動
  ■メニュー
      
      @アプリケーションを終了
      Aエンジン回転数を上げる
エンジン回転数を下げる

エンジンの回転を停止する
      B固定モードにする
アクセルモードにする
      Cサイクルの表示、非表示

インテークサイクルの表示、非表示
エキゾーストサイクルの表示、非表示
      D インテークマニホールドの表示、非表示
エキゾーストマニホールドの表示、非表示
プラグカバーの表示、非表示
カムカバーの表示、非表示
タイミングベルトカバー上下の表示、非表示

シリンダーヘッドの表示、非表示
シリンダーの表示、非表示
オイルパン(クランクケース)の表示、非表示
上記の全部品を表示
上記の全部品を非表示
                                    ※各部品名称は適当に付けています。
      Eバージョン情報※1
  ■ツールバー               @アプリケーションを終了する        A回転数を上げる        B回転数を下げる        C回転数を止める        Dモード切替        Eエンジンブロックを半透明化もしくは透明度をなくす        Fインテーク、エキゾーストを半透明化もしくは透明度をなくす        Gタイミングベルトのアイドラ類を半透明もしくは透明度をなくす        Hサイクル表示、非表示        Iモデルの表示ビューを初期に戻す        Jバージョン情報の表示※1         
(※1  CPU使用率が100%(ハイパースレッドなら50%)に達した状態では、バージョン情報の
        ダイアログボックス(パネル)が裏側に隠れてしまい、以降操作ができなくなります。
        その場合は、Altキーを押してダイアログボックスを表側に出します。)
  ■キー入力
        キー入力動作
Escアプリケーションを終了
回転数を上げる
回転数を下げる
モデルを右回転させる
モデルを左回転させる
qエンジンブロック、インテーク、エキゾーストを一度に半透明もしくは透明度をなくす
rモデルの表示ビューを初期に戻す
aインテーク、エキゾーストの透明度強
sインテーク、エキゾーストの透明度弱
dエンジンブロック、カバー類の透明度強
fエンジンブロック、カバー類の透明度弱
vサイクル表示時にシリンダー周りの透明度強
(シリンダーかシリンダーヘッドが非表示の場合)
bサイクル表示時にシリンダー周りの透明度弱
(シリンダーかシリンダーヘッドが非表示の場合)
ga、s、d、f、v、bキーで変更した透明度を初期値に戻す
hエンジンスペックの表示、非表示
pモデルの左右回転の継続速度を早くする
oモデルの左右回転の継続速度を遅くする
モデルを左回転へ継続させる
kモデルの回転継続を停止
lモデルを右回転へ継続させる
zエンジンブロック、インテーク、エキゾーストの表示を反転
xエンジンの回転停止
cサイクル表示を表示、非表示
m固定モード、アクセルモードの切替

4.動作環境 Windows 98 Second Edition、NT、2000、XP上で稼動します。 (恐らくMEも問題なく稼動すると思います。)   本アプリケーションの各構成部品は大量な3次元ポリゴンデータを利用しています。   スペックの低いマシンでは、固まったように遅くなるかもしれませんのでご注意ください。 ●マシンスペックについて、あくまで目安ですが     ・メモリ---------プログラム起動時にはメモリーを多少消費します。               恐らく3、40MBは消費します。     ・CPU---------3.0GHzクラス 以上を推奨 ・ビデオカード---GPU 300MHz 128MBメモリのクラス以上を推奨     本アプリケーションではOpenGLで作成しているため、スムーズな動作を期待するのであれば、     より高性能なOpenGL対応のビデオカードやCPUの使用をお勧めします。   ※モデル表示の部品を増やしていくに従ってCPU使用率が上昇します。     モデル全表示+サイクル表示では、CPUが3.0GHzクラスでも使用率100%(HTなら50%)となり、 恐らくパフォーマンス不足になるかと思います。    アプリはCPU使用率が100%(HTなら50%)以下なら30fps(1秒あたりの描画フレーム数)を少し 超えたあたりになるよう設定しています。 (逆に30fps以下なら、CPU使用率が100%に達していると思います。)
5.更新履歴 ●2004年3月24日版 (Ver 1.0)
6.注意事項    本アプリケーションは、個人の使用において基本的にフリーソフトであり無料で利用    できます。それ以外の目的による無断利用等については著作者に承諾のない使用    を禁止します。
7.問い合せ先
    ■著作権 Y.Nakagawa
    ■問合せ先nyasushi@fg7.so-net.ne.jp