4サイクル 直列 6気筒 エンジン
(エンジンブロック付)
for Windows



アプリケーション情報
    ■ソフト名4サイクル 直列 6気筒 エンジン(エンジンブロック付)
    ■プログラム名  s6engineB.exe
    ■Version2.1

s6engineB  Ver 2.1はnVidia、ATI(RADEON)での動作確認しました。

1.はじめに

   このアプリケーションは3次元モデルによる4サイクル直列6気筒エンジンの動きを見る
   ソフトです。(4気筒表示はありません)
   
   今回、エンジンブロックの表示、非表示化や透明化に対応しました。

   なお、エンジンスペックは4サイクル 直列 エンジンの6気筒と同様です。

   点火順序は
   6気筒が一般的といわれる1−5−3−6−2−4としています。

   エンジンスペック
       ●6気筒
     ■ベルトドライブ DOHC 直列 6気筒
     ■ボア ストローク 86×86
     ■排気量 2997cc
       を想定して作成しています。

   見ての通り、ボア×ストローク比はスクウェアです。


2.機能説明 @モデルの回転    マウス操作により見たい方向からモデルが見れます。 Aモデルの半透明表示、非表示化 インテーク、エクゾーストやエンジンブロックを半透明にしたり、非表示に     することにより、エンジンの回転している様子が見易くなります。 Bエンジン回転数の表示 クランクシャフトを1分間あたりの回転数を表示します。最大回転数は700rpm付近です。 (CPU使用率が100%(HTのCPUなら50%)を超える場合、正しい値になりません) Cサイクル表示 各気筒の吸気、圧縮、爆発、排気の様子が見れます。 Dモード切替え    固定モードとアクセルモードの切替ができます。     ・固定モードでは、エンジンの回転は一定を保持します。     ・アクセルモードでは、↑キーがアクセルとなり、押し続けることで回転が上昇し、離すと      回転がアイドリングまで落ちます。 (通常の回転では、早すぎるので、1/10回転に設定しています) E回転継続 モデルを左右方向へ回転維持します。また回転継続するスピードを調整できます。
3.操作説明
  ■マウスの操作
マウス操作 操作説明 動作
         左ボタンを押しながら、
マウスを上下左右に動かす
動かした方向にモデルが回転
         マウスホイール(中ボタン)を回す
上(奥)側に回すとモデルが縮小
下(手前)側に回すとモデルが拡大
         Ctrl+マウス左ボタンで上下に動かす
(マウスのホイールがない場合) 
上に動かすとモデルが縮小
下に動かすとモデルが拡大
         右ボタンを押しながら、
マウスを上下左右に動かす
動かした上下左右の方向にモデルが移動
  ■メニュー
      
      @アプリケーションを終了
      A固定モードにする
アクセルモードにする
      Bサイクルの表示、非表示

インテークサイクルの表示、非表示
エクゾーストサイクルの表示、非表示
      C インテークマニホールドの表示、非表示
エクゾーストマニホールドの表示、非表示

シリンダー インナーの表示、非表示

インテーク、エクゾーストを表示
インテーク、エクゾースト、シリンダー インナーの全非表示
      D プラグカバーの表示、非表示
カムカバーの表示、非表示
プラグキャップの表示、非表示
タイミングベルトカバーの表示、非表示
シリンダーヘッドの表示、非表示
シリンダーの表示、非表示

アンダーカバー、オイルパンの表示、非表示

上記、全部品の表示、非表示
      E 鍛造タイプピストンに変更
H形コンロッドに変更
タイミング調整式プーリーギアに変更
カムシャフト変更
インジェクション変更

上記、全部品をノーマルタイプに戻す
                                    ※各部品は表示を変えているだけで、処理計算においては考慮していません。
      F モデルを右方向へ回転継続させる
モデルを左方向へ回転継続させる

回転継続の停止
      Gバージョン情報※1
  ■ツールバー               @アプリケーションを終了する        A回転数を上げる        B回転数を下げる        C回転数を止める        Dエンジンブロックを半透明化もしくは透明度をなくす        Eインテーク、エクゾーストを半透明化もしくは透明度をなくす        Fシリンダー インナーを半透明もしくは透明度をなくす        Gモード切替        Hサイクル表示、非表示        Iモデルの表示ビューを初期に戻す        Jバージョン情報の表示※1         
(※1  CPU使用率が100%(ハイパースレッドなら50%)に達した状態では、バージョン情報の
        ダイアログボックス(パネル)が裏側に隠れてしまい、以降操作ができなくなります。
        その場合は、Altキーを押してダイアログボックスを表側に出します。)
  ■キー入力
        キー入力動作
Escアプリケーションを終了
回転数を上げる
回転数を下げる
モデルを右回転させる
モデルを左回転させる
qインテーク、エクゾーストやエンジン部品を一度に半透明もしくは透明度をなくす
rモデルの表示ビューを初期に戻す
aインテーク、エクゾーストの透明度強
sインテーク、エクゾーストの透明度弱
dエンジン部品の透明度強
fエンジン部品の透明度弱
cシリンダー インナーの透明度強
vシリンダー インナーの透明度弱
ga、s、d、f、c、vキーで変更した透明度を初期値に戻す
h、F1エンジンスペックの表示、非表示
pモデルの左右回転の継続速度を早くする
oモデルの左右回転の継続速度を遅くする
モデルを左回転へ継続させる
kモデルの回転継続を停止
lモデルを右回転へ継続させる
zシリンダー、インテーク、エクゾーストの表示を反転
xエンジンの回転停止
cサイクル表示を表示、非表示
m固定モード、アクセルモードの切替
F12エンジン部品を一括でノーマルに戻す

4.動作環境 Windows 98 Second Edition、NT、2000、XP上で稼動します。 (恐らくMEも問題なく稼動すると思います。)   本アプリケーションの各構成部品は大量な3次元ポリゴンデータを利用しています。   スペックの低いマシンでは、固まったように遅くなるかもしれませんのでご注意ください。 ●マシンスペックについて、あくまで目安ですが     ・メモリ---------プログラム起動時にはメモリーを多少消費します。               恐らく3、40MBは消費します。     ・CPU---------3.0GHzクラス 以上を推奨 ・ビデオカード---GPU 300MHz 128MBメモリのクラス以上を推奨     本アプリケーションで、よりスムーズな動作を期待するのであれば、     より高性能なCPUやビデオカードの使用をお勧めします。              ※本アプリケーションでは、高性能(処理能力の高い?)のビデオカードを使用しても        CPU側の処理能力がネックとなり、高いFPS値を得ることはできません。
5.更新履歴 ●2005年2月20日版 (Ver 2.1)
6.注意事項    本アプリケーションは、個人の使用において基本的にフリーソフトであり無料で利用    できます。それ以外の目的による無断利用等については著作者に承諾のない使用    を禁止します。
7.問い合せ先
    ■著作権 Y.Nakagawa
    ■問合せ先nyasushi@fg7.so-net.ne.jp