4サイクル 直列 エンジン
for Windows



アプリケーション情報
    ■ソフト名4サイクル 直列 エンジン
    ■プログラム名  s46engine.exe
    ■Version2.0

s46engine  Ver 2.0はnVidia、ATI(RADEON)での動作確認しました。

1.はじめに

   このアプリケーションは3次元モデルによる4サイクル直列エンジン(4気筒or6気筒)の動きを見る
   ソフトです。

       直列エンジンは、V型や水平対抗といったシンメトリー的なエンジンに比べれば、よりシンプルで
   わかりやすいのではないかと思います。 

   なお、点火順序は
   4気筒が1−3−4−2
   6気筒が一般的といわれる1−5−3−6−2−4としています。

   エンジンスペック
       ●4気筒
     ■ベルトドライブ DOHC 直列 4気筒
     ■ボア ストローク 86×86
     ■排気量 1998cc
       ●6気筒
     ■ベルトドライブ DOHC 直列 6気筒
     ■ボア ストローク 86×86
     ■排気量 2997cc
       を想定して作成しています。

   見ての通り、ボア×ストローク比はスクウェアです。

       6気筒のエンジンブロック画像はこちらから

2.機能説明 @モデルの回転    マウス操作により見たい方向からモデルが見れます。 Aモデルの半透明表示、非表示化 インテーク、エクゾーストを半透明や非表示にすることにより、 エンジンの回転が見やすくなると思います。 Bエンジン回転数の表示 クランクシャフトを1分間あたりの回転数を表示します。最大回転数は700rpm付近です。 (CPU使用率が100%(HTのCPUなら50%)を超える場合、正しい値になりません) Cサイクル表示 各気筒の吸気、圧縮、爆発、排気の様子が見れます。 Dモード切替え    固定モードとアクセルモードの切替ができます。     ・固定モードでは、エンジンの回転は一定を保持します。     ・アクセルモードでは、↑キーがアクセルとなり、押し続けることで回転が上昇し、離すと      回転がアイドリングまで落ちます。 (通常の回転では、早すぎるので、1/10回転に設定しています) E回転継続 モデルを左右方向へ回転維持します。また回転継続するスピードを調整できます。
3.操作説明
  ■マウスの操作
マウス操作 操作説明 動作
         左ボタンを押しながら、
マウスを上下左右に動かす
動かした方向にモデルが回転
         マウスホイール(中ボタン)を回す
上(奥)側に回すとモデルが縮小
下(手前)側に回すとモデルが拡大
         Ctrl+マウス左ボタンで上下に動かす
(マウスのホイールがない場合) 
上に動かすとモデルが縮小
下に動かすとモデルが拡大
         右ボタンを押しながら、
マウスを上下左右に動かす
動かした上下左右の方向にモデルが移動
  ■メニュー
      
      @アプリケーションを終了
      A4気筒を選択する
6気筒を選択する
      B固定モードにする
アクセルモードにする
      C インテークマニホールドの表示、非表示
エクゾーストマニホールドの表示、非表示

シリンダー内側の表示、非表示
シリンダー外側の表示、非表示

上記、インテーク、エクゾースト、シリンダー内側部品を表示
上記、全部品の非表示
                                    ※各部品名称は適当に付けています。
      Dサイクルの表示、非表示

インテークサイクルの表示、非表示
エクゾーストサイクルの表示、非表示
      E 鍛造タイプピストンに変更
H形コンロッドに変更
タイミング調整式プーリーギアに変更
カムシャフト変更
インジェクション変更

上記、全部品をノーマルタイプに戻す
                                    ※各部品は表示を変えているだけで、処理計算においては考慮していません。
      F モデルを右方向へ回転継続させる
モデルを左方向へ回転継続させる

回転継続の停止
      Gバージョン情報※1
  ■ツールバー               @アプリケーションを終了する        A回転数を上げる        B回転数を下げる        C回転数を止める        D4気筒を選択する        E6気筒を選択する        Fインテーク、エクゾーストを半透明化もしくは透明度をなくす        Gシリンダーを半透明もしくは透明度をなくす        Hモード切替        Iサイクル表示、非表示        Jモデルの表示ビューを初期に戻す        Kバージョン情報の表示※1         
(※1  CPU使用率が100%(ハイパースレッドなら50%)に達した状態では、バージョン情報の
        ダイアログボックス(パネル)が裏側に隠れてしまい、以降操作ができなくなります。
        その場合は、Altキーを押してダイアログボックスを表側に出します。)
  ■キー入力
        キー入力動作
Escアプリケーションを終了
回転数を上げる
回転数を下げる
モデルを右回転させる
モデルを左回転させる
44気筒を選択する
66気筒を選択する
qインテーク、エクゾーストを一度に半透明もしくは透明度をなくす
rモデルの表示ビューを初期に戻す
aインテーク、エクゾーストの透明度強
sインテーク、エクゾーストの透明度弱
dシリンダー部の透明度強
fシリンダー部の透明度弱
ga、s、d、fキーで変更した透明度を初期値に戻す
h、F1エンジンスペックの表示、非表示
pモデルの左右回転の継続速度を早くする
oモデルの左右回転の継続速度を遅くする
モデルを左回転へ継続させる
kモデルの回転継続を停止
lモデルを右回転へ継続させる
zシリンダー、インテーク、エクゾーストの表示を反転
xエンジンの回転停止
cサイクル表示を表示、非表示
m固定モード、アクセルモードの切替
F12エンジン部品を一括でノーマルに戻す

4.動作環境 Windows 98 Second Edition、NT、2000、XP上で稼動します。 (恐らくMEも問題なく稼動すると思います。)   本アプリケーションの各構成部品は大量な3次元ポリゴンデータを利用しています。   スペックの低いマシンでは、固まったように遅くなるかもしれませんのでご注意ください。 ●マシンスペックについて、あくまで目安ですが     ・メモリ---------プログラム起動時にはメモリーを多少消費します。               恐らく3、40MBは消費します。     ・CPU---------3.0GHzクラス 以上を推奨 ・ビデオカード---GPU 300MHz 128MBメモリのクラス以上を推奨     本アプリケーションで、よりスムーズな動作を期待するのであれば、     より高性能なビデオカードやCPUの使用をお勧めします。
5.更新履歴 ●2001年6月24日版 (ver 1.0 Beta) ●Ver 1.0 非公開 ●2001年8月1日版 (ver 1.4) ・Beta版からの変更点      1)6気筒時の爆発順序の変更   2)マウス動きによるView変換の修正 3)工程表示の吸気、圧縮、排気の追加と爆発の変更 4)メニューの外パーツ表示とインテーク、エクゾーストマニホールドの追加 5)シリンダーマニホールド形状部の変更 6)リセットビューのツールバー追加 7)回転継続キーの追加 ●2003年4月14日版 (ver 1.45)      1)回転数表示の追加(rpmなので1分間あたりの回転数) ●2004年7月2日版 (Ver 2.0)      1)モデリング、プログラムの全面変更
6.注意事項    本アプリケーションは、個人の使用において基本的にフリーソフトであり無料で利用    できます。それ以外の目的による無断利用等については著作者に承諾のない使用    を禁止します。
7.問い合せ先
    ■著作権 Y.Nakagawa
    ■問合せ先nyasushi@fg7.so-net.ne.jp