マニュアル トランスミッション
for Windows



アプリケーション情報
    ■ソフト名マニュアル トランスミッション
    ■プログラム名  ManualTransmission.exe
    ■Version1.0

ManualTransMission  Ver 1.0はnVidia、ATI(RADEON)での動作確認しました。

1.はじめに

    このアプリケーションは3次元モデルによるマニュアルトランスミッションの動きを見る
   ソフトです。

   インプットシャフトとアプトプットシャフトは1本の棒ではなく、セパレートされています。
     駆動は1〜3速、5速および後退は、
        メインシャフト→カウンターシャフト→アプトプットシャフト
     と動力を伝達していきます。
   これらを伝達している変速状態および、それぞれ噛み合う駆動ギアの色を赤く表示します。
   
   減速比はカウンターギアから各変速ギアへの比率となり、以下の通りとしています。
     1速  3.321
     2速  1.902
     3速  1.308
     4速  1.000
     5速  0.759

     後退   3.382

   なお、4速はインプットシャフトとアウトプットシャフトを直結するため駆動ギアはありません。


  シンクロの動きまで、計算するのは大変なため省略


2.機能説明 @モデルの回転    マウス操作により見たい方向からモデルが見れます。 Aミッションハウジング部の半透明表示、非表示化 ギアハウジングを半透明にしたり、非表示にすることにより、     各シャフトの回転している様子が見易くなります。 B回転数の表示 インプットシャフト、アウトプットを1分間あたりの回転数を表示します。    なお、インプットシャフトの最大回転数は800rpm手前付近です。      ・CPU使用率が100%(HTのCPUなら50%)を超える場合、正しい値になりません      (画面右下のfps値が30を超えていると問題ないと思います。)           Cギアチェンジ    ツールバーもしくはキーでギアチェンジができます。     ●駆動のかかっている歯車を赤く表示します。     ●ギアチェンジ中は、次のギアチェンジおよびインプットシャフトの回転上昇、       下降を制御することはできません。     ●前進状態から、後退にシフトするとインプットシャフトとアウトプットシャフト       の回転を停止します。     ●インプットシャフトから駆動途中、ニュートラルにすると、惰性でアウトプット       シャフトは回転を続けます。       アウトプットシャフトを停止させるには、sボタンを押します。     ●ギアダウン時、インプットシャフトの回転が上がり過ぎていると       OVER REV となり、ギアダウンできません。       インプットシャフトの回転を落としてから、ギアダウンします。 D自動変速機能 インプットシャフトの回転とギア変速を自動的に行います。ただし、選択ギアの     UP、DOWNはランダムに行っているため、使用するPC環境次第となります。     自動変速中は、ギア変速およびインプットシャフトの回転制御を手動でできません。     (キーやツールバーの選択を無視します。) E回転継続 モデルを左右方向へ回転維持します。また回転継続するスピードを調整できます。
3.操作説明
  ■マウスの操作
マウス操作 操作説明 動作
         左ボタンを押しながら、
マウスを上下左右に動かす
動かした方向にモデルが回転
         マウスホイール(中ボタン)を回す
上(奥)側に回すとモデルが縮小
下(手前)側に回すとモデルが拡大
         Ctrl+マウス左ボタンで上下に動かす
(マウスのホイールがない場合) 
上に動かすとモデルが縮小
下に動かすとモデルが拡大
         右ボタンを押しながら、
マウスを上下左右に動かす
動かした上下左右の方向にモデルが移動
  ■メニュー
      
      @アプリケーションを終了
      A変速を早くする
変速をデフォルトにする
変速を遅くする
      Bギアハウジングの半透明化

ギアハウジングの表示、非表示
      C 自動変速時のインプットシャフト回転数を高めに設定する
自動変速時のインプットシャフト回転数をデフォルトに設定する
自動変速時のインプットシャフト回転数を低めに設定する
      D モデルを右方向へ回転継続させる
モデルを左方向へ回転継続させる

回転継続の停止
      Eバージョン情報※1
  ■ツールバー               @アプリケーションを終了する        A(インプットシャフト側の)回転数を上げる        B(インプットシャフト側の)回転数を下げる        C(インプットシャフト側の)回転数を止める        Dリバース(バック)ギアに入れる        Eギアアップする(リバースギア時はニュートラルに入る)        Fギアダウンする(リバースギア時はニュートラルに入る)        Gニュートラルに入れる        H1速に入れる        I2速に入れる        J3速に入れる        K4速に入れる        L5速に入れる        M駆動ギアを赤にする        Nミッションハウジング(ガイド)部の半透明化        O自動変速にする        Pビュー画面を初期状態に戻す        Qバージョン情報の表示※1         
(※1  CPU使用率が100%(ハイパースレッドなら50%)に達した状態では、バージョン情報の
        ダイアログボックス(パネル)が裏側に隠れてしまい、以降操作ができなくなります。
        その場合は、Altキーを押してダイアログボックスを表側に出します。)
  ■キー入力
        キー入力動作
Escアプリケーションを終了
インプットシャフトの回転数を上げる
インプットシャフトの回転数を下げる
モデルを右回転させる
モデルを左回転させる
1ギアを1速に入れる
2ギアを2速に入れる
3ギアを3速に入れる
4ギアを4速に入れる
5ギアを5速に入れる
9ギアをリバースに入れる
0ギアをニュートラルにする
qギアハウジングを表示、非表示にする
wギアハウジングを透明、透明度をなくす
rモデルの表示ビューを初期に戻す
a自動変速にする、もしくは自動変速を止める
sインプットシャフトとアウトプットシャフトの回転を止める
h、F1ギアおよびギア比の表示、非表示
pモデルの左右回転の継続速度を早くする
oモデルの左右回転の継続速度を遅くする
モデルを左回転へ継続させる
kモデルの回転継続を停止
lモデルを右回転へ継続させる
cギアハウジングの透明度を高める
vギアハウジングの透明度を低くする


4.動作環境 Windows 98 Second Edition、NT、2000、XP上で稼動します。 (恐らくMEも問題なく稼動すると思います。)   本アプリケーションの各構成部品は大量な3次元ポリゴンデータを利用しています。   スペックの低いマシンでは、固まったように遅くなるかもしれませんのでご注意ください。   画面右下のfps値が30を超えていれば、パフォーマンス的に問題ないと思います。 ●マシンスペックについて、あくまで目安ですが     ・メモリ---------プログラム起動時にはメモリーを多少消費します     ・CPU---------3.0GHzクラスであれば十分だと思われます     ・ビデオカード---GPU 300MHz 128MBメモリのクラス     本アプリケーションで、よりスムーズな動作を期待するのであれば、     より高性能なCPUやビデオカードの使用をお勧めします。
5.更新履歴 ●2005年5月7日版 (Ver 1.0)
6.注意事項    本アプリケーションは、個人の使用において基本的にフリーソフトであり無料で利用    できます。それ以外の目的による無断利用等については著作者に承諾のない使用    を禁止します。
7.問い合せ先
    ■著作権 Y.Nakagawa
    ■問合せ先nyasushi@fg7.so-net.ne.jp