4サイクル 水平対向 6気筒 エンジン
(エンジンブロック付)
for Windows



アプリケーション情報
    ■ソフト名4サイクル 水平対向 6気筒 エンジン
    ■プログラム名  H6engine.exe
    ■Version1.1

H6engine  Ver 1.1はnVidia、ATI(RADEON)での動作確認しました。

1.はじめに    このアプリケーションは3次元モデルによる4サイクル 水平対向 6気筒 エンジン    (通称 ボクサーエンジン)の動きを見るソフトです。        水平対向エンジンは低重心でかつ上下高を抑えられるため、客室や貨物部を広くとりたい    バスやトラック、またはディーゼル機関車に使用されることが多いという事です。    しかし、乗用車では幅をコンパクトにする必要があるため、自ずとショートストロークに    ならざるをえないようです。詳しくは、ロングストローク、ショートストロークの利点、欠点    を検索してみて下さい。    なお、今回エンジンブロック、補記類各種の表示、非表示化や透明化を行いました。
2.機能(画面)説明 @モデルの回転    マウス操作により見たい方向からモデルが見れます。 Aモデルの半透明表示化、非表示化 インテーク、エクゾーストを半透明にしたり、エンジンブロックや補記類を表示、非表示化     することにより、エンジンの回転している様子が見易くなります。 Bエンジン回転数の表示 クランクシャフトを1分間あたりの回転数を表示します。最大回転数は800rpm付近です。 (CPU使用率が100%(HTのCPUなら50%)を示す場合、正しい値になりません。      現行(2005年12月時点)では、恐らくどのCPUでも100%に達すると思います。) Cサイクル表示 各気筒の吸気、圧縮、爆発、排気の様子が見れます。 Dエンジン回転モードの切替え    固定モードとアクセルモードの切替ができます。     ・固定モードでは、エンジンの回転は一定を保持します。     ・アクセルモードでは、↑キーがアクセルとなり、押し続けることで回転が上昇し、離すと      回転がアイドリングまで落ちます。 (通常の回転では、早すぎるので、1/10回転に設定しています) Eモデルの回転継続 モデルを左右方向への回転を維持します。また回転するスピードを調整できます。

3.操作説明
  ■マウスの操作
マウス操作 操作説明 動作
         左ボタンを押しながら、
マウスを上下左右に動かす
動かした方向にモデルが回転
         マウスホイール(中ボタン)を回す
上(奥)側に回すとモデルが縮小
下(手前)側に回すとモデルが拡大
         Ctrl+マウス左ボタンで上下に動かす
(マウスのホイールがない場合) 
上に動かすとモデルが縮小
下に動かすとモデルが拡大
         右ボタンを押しながら、
マウスを上下左右に動かす
動かした上下左右の方向にモデルが移動
  ■メニュー
      
      @アプリケーションを終了
      A固定モードにする
アクセルモードにする
      Bサイクルの表示、非表示

インテークサイクルの表示、非表示
エクゾーストサイクルの表示、非表示
      C インテークマニホールドの透明化
エクゾーストマニホールドの透明化

エンジンブロックの表示、非表示

パワステポンプの表示、非表示
オルタネーターの表示、非表示
コンプレッサーの表示、非表示
エンジンブロック、パワステポンプ、オルタネーター、コンプレッサーの表示、非表示
      D モデルを右方向へ回転させる
モデルを左方向へ回転させる
モデルの回転を停止

モデルの回転速度を早くする
モデルの回転速度を遅くする
      Eバージョン情報※1
  ■ツールバー               @アプリケーションを終了する        Aエンジンの回転数を上げる        Bエンジンの回転数を下げる        Cエンジンの回転数を止める        Dエンジンの回転モード切替        Eインテークを半透明化        Fエクゾーストを半透明化        Gエンジンブロックを表示        Hパワステポンプを表示        Iオルタネータを表示        Jコンプレッサーを表示        Kサイクル表示        Lビューの初期化        Mバージョン情報の表示※1         
 ※1  CPU使用率が100%(ハイパースレッドなら50%)に達した状態では、バージョン情報の
        ダイアログボックス(パネル)が裏側に隠れてしまい、以降操作ができなくなります。
        その場合は、Altキーを押してダイアログボックスを表側に出します。
 ※2  CPU使用率が高い場合、メニューやキーより選択すると、ツールバーのボタンON、OFFが
        追従しない事があります。
  ■キー入力
        キー入力動作
Escアプリケーションを終了する
エンジンの回転数を上げる
エンジンの回転数を下げる
モデルを右方向へ回転させる
モデルを左方向へ回転させる
rモデルの表示ビューを初期に戻す
oモデルの回転速度を遅くする
pモデルの回転速度を早くする
モデルを左方向へ回転継続させる
kモデルの回転継続を停止する
lモデルを右方向へ回転継続させる
aエンジンブロック、パワステポンプ、オルタネーター、コンプレッサーの表示を反転する
xエンジンの回転を停止する
cサイクル表示を表示、非表示
m固定モード、アクセルモードの切替

     ※サイクル表示はエンジンを回転させないと表示しません。

4.動作環境 Windows 98 Second Edition、NT、2000、XP上で稼動します。   本アプリケーションの各構成部品は大量な3次元ポリゴンデータを利用しています。   スペックの低いマシンでは、固まったように遅くなるかもしれませんのでご注意ください。 ●マシンスペックについて、あくまで目安ですが     ・メモリ---------プログラム起動時にはメモリーを多少消費します。     ・CPU---------3.0GHzクラス 以上を推奨 ・ビデオカード---GPU 300MHz 128MBメモリのクラス以上を推奨     本アプリケーションで、よりスムーズな動作を期待するのであれば、     より高性能なCPUやビデオカードの使用をお勧めします。            ※本アプリケーションでは、全表示すると高性能(処理能力の高い?)のビデオカードを        使用してもCPU側(もしくはメモリーアクセスか?)の処理能力がネックとなり、        高いFPS値を得ることはできません。
5.更新履歴 ●2005年12月30日版 (Ver 1.0) ●2006年2月5日版 (Ver 1.1)     ・nVidia GeForce 6系以降のテクスチャ処理に対応
6.注意事項    本アプリケーションは、個人の使用において基本的にフリーソフトであり無料で利用    できます。それ以外の目的による無断利用等については著作者に承諾のない使用    を禁止します。      ※「個人の使用」と言っているのは、自宅で自分のPCを使用して見ることを指します。     ただし、ご支援、ご協力頂いた方においては、引き続き使用して頂いて結構です。
7.問い合せ先
    ■著作権 Y.Nakagawa
    ■問合せ先nyasushi@fg7.so-net.ne.jp