ペット動物でも遊ぼう
Animatalesの中に定着した感のあるこのシリーズですが、中には私たちに身近な日本の動物が幾つも含まれています。日本の動物を補完できるもの12種について、ここにあつめてみました。
ここに採らなかったペット動物については以下のページからごらんになれます。
犬と猫の楽園 犬と猫のみをあつめています
小鳥と小動物の森 小鳥や小動物(ほ乳類・爬虫類・両生類・魚類)をあつめています
凡例
学名は命名者があったりなかったり、統一していません。ソースの関係ですので、機会が有ればまた訂正いたします。分類には門綱目種を追加しましたが、属は採っていません。海洋堂さんの解説と異なるものもあります。
動物フィギアの同じ部位のサイズを計測し、その数値をもとに、先の動物のサイズに対するフィギアのスケールを出して、%で示しました。これは動物の姿勢の問題もあって、決して正確といいにくいところがあります。訂正いつでも行いますのでご指摘ください。範囲があるものは、実際のサイズに幅があるためです。100%は実物大ということです。
誤差というのは、模型のサイズを1ミリメートル測り間違ったときに、スケールに何パーセントの変化が生まれるかを示しました。つまり、この値が0.1だと、10ミリ計測まちがいをしたとき、先のスケールが1パーセント異なるという意味です。スケールの信頼性の目安にしてください。
NO 学名 サイズ(mm) 模型寸法(mm) 縮尺(%) 誤差
(%/1mm)
門・綱

海洋堂さまの解説 (C) KAIYODO

タイプ
P01
 
柴犬  Canis familiaris LINNE 体高395  29 7.3 0.25
脊椎動物門四肢動物上綱哺乳綱獣亜綱真獣下綱  食肉目  イヌ上科イヌ科  
日本に古くからいた土着の犬、日本犬。体は頑丈で目や耳が小さく尾が巻いているのが特徴。柴犬は各地の小型タイプを固定したもので、今では日本犬の中では最も人気が高い。「柴」とは"小さい"という意味。
001
002 プラック&タン
P03
 
ブンチョウ Padda oryzivora 全長135  65 48.1 0.74
脊椎動物門四肢動物上綱鳥綱  スズメ目 カエデチョウ科 
江戸時代の頃より飼われていたジャワ原産の小鳥で白文鳥も日本で生まれた品種。派手ではないものの、塗り分けたような配色に赤いくちばしが美しい。よくなれるので、ヒナのうちから育てて「手乗り文鳥」にするのか一般的。
004 桜文鳥
005 白文鳥
093 シナモン
P10
 
ランチュウ  Carassius sauratus 体長80  38 47.5 1.25
脊椎動物門魚上綱硬骨魚綱条鰭亜綱真骨下鋼 コイ目 コイ科
金魚の仲間は中国でフナを品種改良したものだが、ランチュウは江戸時代に日本で生まれた品種。背びれがなく、成長につれて顔に「肉りゅう」と呼ばれるコブが発達する。愛好家の間では最も人気のある品種のひとつ。
019
020 更紗
P14
 
日本猫  Felis sylvestris catus LINNE 体長550  52 9.5 0.18
脊椎動物門四肢動物上綱哺乳綱獣亜綱真獣下綱   食肉目 ネコ上科ネコ科 
平安時代に中国から渡来したと考えられている日本在来のネコ。最初は尾は長かったが江戸時代を経て短かいものが多くなった。日本では特に品種として固定される動きはないが、アメリカに持ち込まれたものがジャパニーズボプテイルと呼ばれる品種となっている。
027 三毛
028 黒白ぷち
065 雉+白
P17
 
チャボ  Gallus gallus var. domesticas (Brison) 全長370  40 10.8 0.27
脊椎動物門四肢動物上綱鳥綱  キジ目  キジ科
日本でのニワトリの起源は古いが チャボは江戸時代になってからべトナムより渡来したものとされている。小型の品種で足が短かく尾羽が直立するのが特徴。主に鑑賞用として飼育され、羽色には20種以上ある。
032
033 ゴイシチャボ
P18
 
ミドリガメ(ミシシッピアカミミガメ)  Chrysemys scripta elegans 甲長35(成体250)  33 94.3 2.86
脊椎動物門四肢動物上綱爬虫綱無弓亜綱 カメ目潜頸亜目 カメ上科ヌマガメ科ヌマガメ亜科 
北アメリカ産のミシシッピアカミミガメの幼体。小さいうちは緑色の体色が美しいが、成長とともにうすれて茶色っぽい甲らになってしまう。上手に飼えば大きく成長し、甲長30cmほどと日本の力メよりも大きくなる。現在捨てられたり逃亡した個体が全国の川や池に住みついていて最も普通に見かける力メとなってしまった。
034 ノーマル
035 アルビノ
P19
ニシキゴイ Cyprinus carpio Linnaeus 体長600 55 9.2 0.17
脊椎動物門魚上綱硬骨魚綱条鰭亜綱真骨下鋼 コイ目 コイ科
突然変異で生まれた赤いヒゴイを元に日本で作られた錦鯉は海外でも「koi」として有名。その体色のパリエーションの豊富さは他のあらゆる観賞魚を圧倒し、模様の入り方、色味の違いでさらに細かく分けられている。
036 紅白
037 三色
038 黄金
P26
シナガチョウ Cygnopsis cybnoides orientalis (LINNAEUS) 全長870 65 7.5 0.11
脊椎動物門四肢動物上綱鳥綱  ガンカモ目 ガンカモ科
ヨーロッパのガチョウが、ハイイロガンを家畜化したものに対して、東洋のガチョウのルーツはサカツラガンである。原産にはないクチノてシのコフが特徴。ガチョウは体が大きく、性格も強気なものが多いので、番犬がわりになるともいわれる。
051 ノーマル
052
P33 日本白色種 Oryctolagus cuniculus domesticus 体長450 60 13.3 0.22
脊椎動物門四肢動物上綱哺乳綱獣亜綱真獣下綱  ウサギ目 ウサギ科
日本で作られたウサギの品種でメスのノドの下にこぶがあるのが特徴。以前は小学校などでもよく飼われていたが、本来は肉や毛皮用の品種。意外に大きくなり、体重は5kg近くにもなる。
071 ブラウン
P39 マウス Mus musculus molossinus Temminck et Schlegel 体長70 50 71.4 1.43
脊椎動物門四肢動物上綱哺乳綱獣亜綱真獣下綱 げつ歯目ネズミ亜目 ネズミ科
ハツカネズミの改良品種で、古くから実験動物、ペット用として飼育され続けてきた。毛色は白以外にも野生種に近いものや黒など様々。一般にみられるのはヨウシュウハツカネズミが原種のもので、アジアのハツカネズミを改良したものはより小型。
083
084 パンダ
P41 デメキン Carassius sauratus 体長55 30 54.5 1.82
脊椎動物門魚上綱硬骨魚綱条鰭亜綱真骨下鋼 コイ目 コイ科
金魚の品種の中では有名なもののひとつで、飛び出した大きな目が特徴。中国原産で最初に作られたのはアカデメキンだといわれている。サンショクデメキンは独特の体色をもち、他の品種と交配して新品種を生み出すのに貢献してきた。
086 三色
087
088
P42 シャモ Gallus gallus var.domesticus 全長 65
脊椎動物門四肢動物上綱鳥綱  キジ目 キジ科キジ亜科
漢字では「軍鶏」と書き、文字通り闘鶏用に作られたニワトリ。シャモの名は原産国タイの旧国名シャムに由来する。直立した体型が特徴で、当然気は荒い。シャモの仲間は他に小型の品種がいくつか作られている。
089 白ミノ
090 赤ミノ
海洋堂さまへのお詫び
参考に海洋堂さまの解説を転載しております。著作権を侵害してまことに申し訳ありません。典拠明記の上の引用としてご容赦くださいましたら幸いです。もし支障がございましたら、いつでも削除いたしますので、ご連絡ください。