会員の方へのインフォメーション

◆催し物のご案内について

 基金の会員の方へは学習会や公開講座の催しがあるたび,葉書にてご案内しています。大半の催しが東京周辺で行われており,遠隔地の方は参加できないため,会員のなかには通信費のことを心配して、案内郵送不要のご連絡をいただいている方もおいでです。ご心配いただきありがとうございます。
 しかし,催し物の連絡は基金としての活動報告を兼ねて送付しているものです。基金のスタッフには専従の者がいないため、事実上個別の対応が難しい状況です。
 以上のことをどうかご理解の上、催し物の連絡を差し上げることをご了解いただきたくお願いいたします。

<都子基金>通信第4号(2002年11月発行)より

 

◆CD「SATOKO」の紹介


  79年の夏、都子さんが19歳の時ノートに走り書きした一遍の詩「赤い毛糸」。その詩に、坂本堤さんと同期の弁護士であり、都子さんたちと親交のあった中村裕二弁護士が、都子さんを偲んでその「赤い毛糸」の詩を重ねる間に一文を加えられました。そしてその歌詞に、作曲家として幅広く活躍されておられる国安修二さんが曲を付けて下さいました。歌も、国安氏の強いお勧めもあり、中村弁護士が歌ったものです。


「赤い毛糸にだいだい色の毛糸を結びたい

だいだい色の毛糸にレモン色の毛糸を

レモン色の毛糸に空色の毛糸を結びたい

この街に生きる一人一人の心を結びたいんだ」

 

 このCD「SATOKO」の収益金は,オウム真理教の犯罪被害者の救済のために活用されます。

 購入にあたっての詳しい方法は「SATOKO」をプロモーションしているサイト「にぃなの喫茶室」

http://www6.ocn.ne.jp/~nina/をご覧下さい。2002年には弦楽四重奏バージョンもできました。

 

◆大山さんの思いが本に

『都子 聞こえますか オウム坂本一家殺害事件・父親の手記

 坂本堤弁護士の妻、都子さんの父親である大山友之さんが、事件後の思いを手記にまとめ、このたび新潮社から『都子聞こえますか』を発刊されました。本書は、都子さんが生前、身体障害者へのボランティア活動を通じ、人間を愛する心を育まれた姿、そして悔やんでも悔やみ切れない事件への思いがつづられています。このような悲惨な事件を二度と起こさないためにも、皆様へご一読をお奨めいたします。

(新潮社 2000年6月30日発行 1400円)

<都子基金>通信第1号(2000年10月発行)より

 

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