三国志-中原の覇者
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ナムコ1988年07月29日発売
ジャンル:シミュレーション評価:★★★★★★★(7)
※評価は10点満点です

ソフトについて:
三国志の世界を題材にした戦略ゲーム。
曹操、劉備、孫権、袁紹、馬騰、劉章の中から自分にあった君主を選び、中国を統一する。
国の規模によってコマンドを選択できる回数(命令書の数)が決まっていって、
国が大きくなればなるほど、命令できる回数も増えて行く。
この命令書の数の中で、国を豊かにしたり、軍事を整えたり、人材を補強したり
他国に戦争をしかけたりする。
戦闘は大MAP上で武将の駒を動かし、計略などを使って迫り来る敵の兵力を添ぐのが第一段階。
隣接して武将の駒に攻撃をしかけると、お互いの残存兵力の駒を使っての戦闘になる。
ここでは各兵士に大まかな命令を出すだけであとは見ているだけである。
敵の武将の状況によっては降伏してくる武将もいる。
また武将同士が隣接すると画面が切り替わり一騎打ちが始まる。
それほど細かいデータがあるわけではなくお手軽に遊べる。
当然2人プレー可能です。


回顧録:
自由に君主が選べるわけではなく、2択に答えて自分にあった君主が決定されるという
なかなか奇抜なアイデアがありました。
まあ、パターンは決まっているので自由といえば自由なんですけどね。
とにかくお手軽に遊べます。これ。
顔のグラフィックがしょぼくて使いまわしが多かったりしますけど・・・。
肩肘張らずに遊べる良作ですね。

とはいえ戦闘は結構熱くて、とくに相手の武将をいかにして降伏させるかがポイントですね。
あまりやりすぎると死んでしまうし、手を抜くと自分がやられてしまう。
時には引くことも重要でした。
武将の能力を簡単に上げれてしまうのは良し悪しだと思いますが。
知力82(最大は99)の張飛って・・・。

ちなみに君主が倒されたらその場でゲームオーバーです。
年齢という概念がないので、いつまででもプレイできるような・・・。


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