ファイナルファンタジーV
    
スクウェア1990年04月27日発売
ジャンル:ロールプレイング評価:★★★★★★★★★(9)
※評価は10点満点です

ソフトについて:
シナリオ重視の前作からデータ重視の作品に逆戻りした。
とはいってもシナリオのほうもボリュームがあり、大変やり応えがある。
ゲームスタート後いきなりダンジョンから始まるなど、
相変わらずワクワクさせてくれるオープニングはFFの十八番である。
ジョブチェンジシステム(要は転職)を搭載し、何時でも好きな時に職業を変更でき、
シリーズ初の召喚魔法が登場した記念すべき作品でもある。
また魔法はMPの概念が無く、各魔法LVによる回数制限が設けられている。
上位の召喚魔法は召喚獣を倒さないと手に入れられないなど
シナリオとは無関係だが、やりこみの要素は十分。
深海に潜れる潜水艦が出て、隠しダンジョン探しに躍起にさせられた人も多いはず。
ちなみに「お涙頂戴シナリオ」は健在です。

回顧録:
ある意味完成されたソフトです。
シナリオよし、ゲームバランスよし、音楽よし。
ワシ的にはドラクエWよりも好きですね。
クリスタルから新しいジョブをもらうたびにワクワクしてましたね。
まあ粗い部分は確かにあるのですけれども・・・。
ある職業でなければほぼ倒せない敵がいたり、強制的に小人にならなければいけなかったり。
飛空挺が山を越せなかったり・・・。

最も有名なのは一度入ったらセーブ不可能なノンストップラストダンジョン。
一度足を踏み入れたら、ラスボスを倒すまではセーブ不可。
(まあ、入り口から出ればいいんですが、途中からは戻るに戻れなく・・・)
しかもべらぼうに長くて、1、2時間では到底クリアできません。
一日一時間しか遊んじゃダメって、そりゃ無理だよ。おかん。
しかもラスボス手前には手強いボスが4匹もいるし・・・。
ラスボスで死んだ日には目も当てられませんでしたね。

しかし、当時苦痛だったほど、いい思い出になるっていうのも・・・。
ちなみにワシ、ラストの塔でドラゴン系に出会ったこと未だにありません。
はてさて。


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