※評価は10点満点です
ソフトについて:
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前作との繋がりはなく、またシステムも全く違った作品。
何が違うって、経験値がない。
熟練度を上げることによって成長するシステムであった。
ある行動をとると(主に戦闘中)それに伴った熟練度とパラメータが上がる。
パラメータに関しては当然下がることもあるのだが。
このシステムのおかげ?でやり込みの要素が非常に強い作品であった。
FFのお家芸「お涙頂戴シナリオ」もこの作品から始まった。
オープニング直後にパーティが全滅してしまうのには驚きである。
後のFFに大きな影響を残した1本であることは間違いないであろう。
- 回顧録:
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なにが惜しいって、ゲームバランス。非常によろしくない。
シナリオが良いだけに非常にもったいない限りです。
経験値の存在しないシステム、いわば実験だったのでしょう。
仕方がないとはいえ、このゲームバランスの悪さには閉口ですね。
熟練度システム故に熟練度上げが必須であり、他のゲームの経験値上げよりも
数倍は大変です。
まあ、苦痛と取るか快楽と取るかは個人の自由ですけど・・・。
ちなみにワシはどっちでもなかったです。
友人のJ君なんかはこれに快楽を見出し、永遠と熟練度上げをして
遂には数字の限界をも突破してしまった程でした。感服します。
世間でも賛否両論分かれたみたいですね。これは。
シナリオは二転三転、洗練されたシナリオでした。
プレーヤーに想像させるのではなく、直接見せるというか・・・。
まあファミコンだけにグラフィックはしょぼしょぼだったのですが。
しかし一番解せないのが「某究極魔法」。
メチャメチャ大変な思いをして取ったのにも係わらず・・・。
白の御方もうかばれませんね。
魔法のハナシついでにもう一つ。魔法エフェクト(敵味方共)が遅い遅い。
魔法を使う敵が6匹出てきて、全員が魔法を使い出したら1ターンに3分はかかりましたね。
あれはダレました。
いい思い出ではありますが・・・ね。
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