ファイアーエムブレム-暗黒竜と光の剣
  
任天堂1990年04月20日発売
ジャンル:シミュレーションRPG評価:★★★★★★★★★(9)
※評価は10点満点です

ソフトについて:
全21章のキャンペーンからなる、面クリア型のシミュレーションゲーム。
ストーリーは反乱によって祖国を追われた王子が祖国を奪回するというもの。
ユニットにLVを設け、面をまたいでも継続されるというRPGの要素もミックスした
元祖シミュレーションRPGである。
またユニットは一度倒されると復活出来なくなってしまうため(特定の条件で可能だが)
いかに自分のユニットを倒されないように敵を倒すかが頭の使いどころである。
ユニットを単なる「駒」から昇華させた功績は偉大である。
実際詰め将棋的に敵の動きを読まないと、あっさり味方が殺されてしまうという
考え様によってはシビアなゲームである。

回顧録:
友人から借りたのですが、見事にツボにハマりました。
初めのうちはそーでもなかったんですが、やり込むうちにキャラに感情移入するする。
そのおかげで何度リセットボタンを押したことか・・・。
それでも初めてのクリア時には何人か死んでしまったのですけどね。
エンディングでキャラのその後のようなものが流れるのですが、
「XX、○○の戦いで戦死」
これが悔しくてね〜。

シナリオ途中で敵から寝返る仲間もいるのですが、その方法を発見するために何度リセットを・・・
(以下略)

この手のゲームをやっていて思うのですが、
命中率って絶対に敵のが高いと思いません?
こっちは80%でスカスカはずすのに、敵は30%でもバシバシ当ててくる・・・。
体感的に嫌なことは印象深いと解っているとはいえ・・・ね。
まあ、いいゲームにはグチもつきものということで。

今でこそグラフィックのショボさは否めませんが、
キャラクターというものにこれほど愛着が沸いたゲームは初めてでしたね。


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