清水環境庁長官が

 人工干潟肯定発言を撤回




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 清水嘉与子環境庁長官は(1999年)10月22日の記者会見で、県が三番瀬に計画している人工干潟造成について「従来、環境庁はできるだけやめてほしいと言っており、県の専門家の検討を待ちたい」と述べ、前日(21日)に三番瀬を視察した際に述べた「ある程度はやらざるを得ない」との肯定発言を撤回した。
 清水長官は21日に三番瀬を視察、「(ヘドロなどの)今の状況を考えると、あるい程度はやらざるを得ない」などと述べ、人工干潟造成を肯定する発言をした。
 しかし、この日は、「ヘドロがたまっているところを見せられて印象を述べた。しかし、環境庁としては道路の地下化、埋め立ての必要性などについて検討してほしいと言っている。県の専門家で行われている検討結果を待ちたい」と修正した。前日の肯定発言を「画期的だ」と受け止めていた県側は、困惑を隠しきれない様子だった。
 なお、前日の肯定発言については、多数の自然保護団体や自然保護愛好家などが環境庁長官に抗議や申し入れの文などを送った。


 





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