ヒザラガイの歯に感動

〜三番瀬を守る会が干潟観察会〜



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「2015三番瀬干潟の学校」を開催中

 「三番瀬を守る会」(田久保晴孝会長)は2015年2月から11月まで月1回、「2015三番瀬干潟の学校」を開いています。6月までの講座はこうです。
◇第1回 2月14日(土)
 「三番瀬の自然」(講師:田久保晴孝氏)
◇第2回 3月14日(土)
 「漁師さんがみる東京湾と三番瀬・漁業・青潮など」
 (講師:江戸前お魚研究会 山本幸司氏)
◇自然体験第1回 4月11日(土)
  三番瀬干潟観察会
◇第3回 5月9日(土)
 「三番瀬の歴史と保全運動」(講師:中山敏則氏)
◇第4回 6月13日(土)
 「三番瀬の最新の問題」(講師:田久保晴孝氏)


干潟観察会

 4月11日の三番瀬干潟観察会は千葉県野鳥の会と共催です。あいにくの雨でしたが、15人が参加しました。

 雨だったので、潮干狩り客や野鳥カメラマンがいません。おかげで、さまざまな鳥を近くで見ることができました。ハマシギ(2000羽)、ミヤコドリ(300羽)、ミユビシギ(100羽)、ダイゼン(80羽)、メダイチドリ(50羽)、コチドリ(4羽)などです。

 ウミアイサもすぐ近くまでやってきました。遠くにはスズガモが1万羽いました。この日確認した野鳥は35種類です。

 底生生物では、案内役の杉本秀樹さんがヒザラガイをみつけてくれました。ヒザラガイの歯には磁鉄鉱の成分が含まれているようです。歯に磁石を近づけるとくっつきました。

 観察会のあとの報告会では、参加者からこんな感想がだされました。
    「ヒザラガイの歯が磁石にくっつくということは本で読んだことがある。それをじっさいにみたのは初めてだった」
    「きょうは雨なのでいろいろな鳥を近くで見ることができると説明された。そのとおりだった。コチドリをすぐ近くでみたのは初めてだった。コチドリは、目のまわりの黄色いリング(アイリング)が印象的だった」
    「たくさんのミヤコドリを見ることができたのがよかった。カワウの死骸(しがい)をみたのは初めてだった」
    「ヒザラガイの歯を顕微鏡で見たのが感動的だった」



野鳥を観察する自然体験第1回の参加者=ふなばし三番瀬海浜公園前で







顕微鏡でのぞいたヒザラガイの歯



メダイチドリ



コチドリ



第2回講座「漁師さんがみる東京湾と三番瀬・漁業・青潮など」(3月14日)



第3回講座「三番瀬の歴史と保全運動」(5月9日)



第4回講座「三番瀬の最近の問題」(6月13日)



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