三番瀬の恵みを体験

〜ふなばし港まつり〜



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  「御菜浦・三番瀬 ふなばし港まつり」と題したイベントが(2013年)10月19日、船橋漁港(船橋市)で開かれました。東京湾の奥部に残った唯一の自然干潟・浅瀬「三番瀬」の環境保全を目的に開催されているもので、今回が7回目です。
 主催は実行委員会です。実行委員会には、船橋市観光協会やNPO法人ベイプラン・アソシエイツ、三番瀬を守る署名ネットワーク、三番瀬のラムサール条約登録を実現する会、サッポロビール(株)千葉支社など、さまざまな団体が加わっています。

  「御菜浦(おさいうら)」という名称は、江戸時代に船橋が将軍家に魚介類を献上した漁村「御菜浦」だったことからつけられています。
 会場には大漁旗がたなびき、三番瀬のアサリやノリ、スズキ、ホンビノス貝といった地元産の魚介類や加工品を販売する仮設売店が並びました。
 三番瀬を守る署名ネットワークと三番瀬のラムサール条約登録を実現する会は「ラムサール屋台」を設け、三番瀬の生き物展示や三番瀬写真展、三番瀬カレンダーの販売、三番瀬のラムサール条約登録署名をおこないました。

 三番瀬の漁場を船に乗って見学するクルージングも行われました。船を運航したのは「太平丸」社長で、船橋市観光協会会長の大野一敏さんです。「三番瀬は生物の宝庫。水深は約1メートルほどの場所もあり、浅瀬が広がっている」と説明し、三番瀬を守ることの大切さを訴えました。「まつり」は家族連れで大にぎわいでした。



大漁旗がたなびく会場は、家族連れなどで大にぎわい







地元産の魚介類や加工品などを購入する来場者



「ラムサール屋台」では三番瀬の生き物展示や写真展などがおこなわれた







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