三番瀬署名ネットが浦安市長と懇談

〜ラムサール条約登録と第二湾岸道路〜



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 「三番瀬を守る署名ネットワーク」は(2012年)12月19日、松崎秀樹・浦安市長と懇談しました。テーマはラムサール条約登録と第二東京湾岸道路です。

 最初に、三番瀬のラムサール条約登録に協力してほしい旨を要望しました。市長はこう答えました。
     「浦安市は三番瀬のラムサール条約登録に反対していない」

     「ラムサール条約登録について、県からの働きかけはまったくない。県との話し合いも一度もしていない。県は、関係漁協の合意形成が先、と考えているのだと思う」

 つぎは第二湾岸道路です。浦安市の埋め立て地には8車線の道路用地が確保されています。市長はこう述べました。
     「浦安市は第二湾岸道路については促進の立場だ。しかし、第二湾岸道路の構想はまったく動いていない」

     「浦安市内の第二湾岸道路は、当初は掘割方式(半地下方式)ということになっていた。ところが、今は道路予定地に沿って住宅がびっしり張りついている。環境問題を考えると、掘割方式は無理ではないかと思う。といって、完全地下方式にすることもむずかしい。というのは、舞浜あたりで高架方式の東関東自動車道とつながなければならないからだ。第二湾岸道路を完全地下方式にすると、かなりの急勾配でつなぐことになり、事故が多発するのではないか」

     「以前、第二湾岸道路は国家事業だから浦安市内だけでも計画を決定させてほしいという依頼があった。しかし、市はそれを断った。三番瀬をどのように通すかも含め、船橋、習志野、千葉のルートなど全体計画を決めてほしいと要請した。というのは、浦安市内だけを計画決定すると、そこだけを建設されてしまうからだ。そうなると市内の道路が大渋滞になってしまう」

     「浦安市内の第二湾岸道路用地は、いまは県企業庁が保有している。しかし、企業庁の土地造成整備事業は今年度で収束する予定だ。そこで、用地は県の県土整備部に移管されることになっている。第二湾岸道路用地はかなりの部分が空き地になっている。もったいないので、空き地は東日本大震災復旧工事の資材仮置場として活用することにしている」

 以上です。




松崎秀樹浦安市長と懇談















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